待ったなしの超高齢社会。シニアサポート犬モデルづくりへ向けて

くるみさん、おっしゃる通りです。

加齢性の身体の不自由さは、例えば耳が遠くなる、足腰が痛くて曲げられないなど様々な障害が、誰にでも出てくるでしょう。その時に愛犬が、簡単なサポートですが、手伝ってくれることで生活が楽になり、気持ちも明るくなるなら、日々が楽しく変化するに違いありません。

シニア世代にとって、犬との生活の負担の部分だけを思い描くのではなく、サポートをしてもらえることで、ハッピーで得難いものに変えられると信じています。

くるみさんがおっしゃられるように、人にとっても、愛犬にとっても幸せなサポートプロジェクト。くるみさんに応援に報いるよう、シニアサポート犬は、人にとっても良い。愛犬にとっても幸せなサポートプロジェクトになるに違いないのです。

くるみさんに応援に報いるよう、シニアサポート犬普及を、淡々と継続してまいります。心からありがとうございました

tenさん、聴導犬への応援をありがとうございます。まだまだ聴導犬はマイナーなので、おっしゃる通り、もっともっとアピールして、メジャーにしていきたいです。

聴導犬は、現在、全国に67頭しかおりません。

日本より 1年遅れてスタートしたイギリスには、850頭以上が現役で働いているそうです。日本での聴導犬をどんどん増やしていきたいです。日本聴導犬協会は、社会福祉法人として、社会貢献の役割を担っています。その1つとして地元の愛犬家教育や訪問間活動など20年にわたって、行ってまいりました。令和元年、新たな社会貢献としてシニアサポート犬を開始しました。シニアサポート犬は、世界にも例を見ない社会貢献です。

日本を、もっともっと人にも動物にも優しい環境になれるように、これからも日本聴導犬協会は、できることを淡々と続けていきたいと考えています。tenさん.これからも応援をよろしくお願いいたします。

じゃがりこさん、応援していただけましたこと、とてもありがたいです。ありがとうございます。

2ヶ月前にスタートした今回のReadyforクラウドですが、当初は第一ゴールさえ達成は難しいと思っていました。

たくさんの方々から、たくさんの温かなお気持ちを頂戴できました。

感動の2カ月間でした。

おかげさまで、113名の方から260万円ものご支援をいただくことができました。

1人では何もできませんが、多くの方々の理解と応援があれば、社会に貢献できます。

じゃがりこさんのご支援に報いるよう、シニアサポート犬普及を継続してを参ります。これからも応援をがいただけますよう、よろしくお願いいたします。

成瀬さん

本当にありがとうございました。おかげさまで2,60万円以上のご支援をいただくことができました。

成瀬さんのご支援とシェアのご協力の賜物です。こんなにもたくさんの方から、こんなにも温かなご支援をいただけるとは、思ってもおりませんでした。皆様からの応援でここまで来られました。心から感謝申し上げます。

一緒に、喜びを分かち合っていただけたら、幸せです。これからもよろしくお願いいたします

小鳥さんからお力添えをいただけますこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。障害のある、なしに関わらず人生の先輩たちを応援したいと、願っています。

日本聴導犬協会にできることは限られるので、これまでに培った聴導犬、介助犬の知識と技術を無料で提供させていただきたいです。シニア・サポート犬普及のために、小鳥さんから頂いたご支援を、大切に使わせていただきます。

これからも、よろしくお願いいたします。

応援いただけること。前に進むエネルギーになります。ありがとうございますからお力添えをいただけますこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。障害のある、なしに関わらず人生の先輩たちを応援したいと、願っています。

日本聴導犬協会にできることは限られるので、これまでに培った聴導犬、介助犬の知識と技術を無料で提供させていただきたいです。シニア・サポート犬普及のために、これからも、よろしくお願いいたします。

応援頂いた貴重なご支援で、前に進むエネルギーになります。ありがとうございます。

本田さん、ご支援をありがとうございます。シニアの方の愛犬を、生活で3つまでのお手伝いができるシニア・サポート犬に育てたいと考え、全国に普及したいと考えています。

日本聴導犬協会は、もともと、保護犬からの聴導犬育成をしてまいりました。聴導犬にならなかった子たちに、様々なお手伝い訓練をして『シニア・サポート犬』に育て、シニアの里親さんと暮らしやすくなるのではないかと考えています。

どの子も幸せに。一緒に暮らされるシニアの方も幸せになられるよう、みなさまからの応援をいただけますと嬉しいです。

本田さんからいただいたご支援に報いるよう、『シニア・サポート犬』普及。継続してまいります。心から、ありがとうございました。

ヤマザキさん、ご支援の賜物です。第1ゴールの200万円を大きく上回るご支援額に到達しました。おかげさまで、明日から第3回目となる脳の調査と、シニアサポート犬訓練指導の希望者さんがご来訪をいただきます。

どちらも結果が楽しみです。

ヤマザキさんに逐一、ご報告させていただきます。ご支援、ありがとうございます

庄司さん、ご支援ありがとうございます。嬉しいです。庄司さんのお力添えに報いるよう、がんばります。

エコちゃんと同じように、これまでに、日本聴導犬協会には、いろいろな犬たちがおりました。これまでに200頭ちかい犬を選び、育ててきました。これらのワンコの中には、エコちゃんのように役割を担って生まれてきたような子もいました。各々の犬が、持てる才能を生かして、シニアの飼い主さんのお役に立てるよう、無理のない楽しい訓練で育てていきたいと思います。庄司さんに応援していただけること本当に嬉しいです。

これからも、よろしくお願いいたします。

Nagaiさん、応援をいただけますこと、感謝しております。今までは、聴導犬、介助犬の育成を通じて、障がいのある方のみの支援をさせていただきました。

超高齢社会の日本で、シニアの方々、そのご家族の方々の一番の問題が、加齢による体の障がいと認知症だと考えます。有馬も母の問題から、そのことに気づきました。日本聴導犬協会のこれまでの技術と知識で、障がいのあるなしに関わらず、シニア世代のお役にたちたいと願っております。これからも応援してくださいね

小林有紀さん、ご支援ありがとうございます。聴導犬、介助犬を障害のある方に無償で貸与してきました。ユーザーさんのみなさまから「幸せになれた」と、高い評価をいただいています。

超高齢社会を前にして、誰もが何かをしなくてはなりません。日本聴導犬協会は聴導犬、介助犬の知識と技術を無料で指導する社会貢献として『シニア・サポート犬』普及を考えました。

障害があってもなくても、シニアの飼い主さんに交換させていただきたいと願っております。小林さんから頂いたご支援を、大切に使わせていただきます。

お力添えに感謝申し上げます。

オチビさん、心からありがとうございます。ご支援嬉しいです。

シニア・サポート犬は、シニアの飼い主さんの生活で3つまでのサポートをする犬です。シニアの飼い主さんが、愛犬にご自身で訓練をします。その指導を、日本聴導犬協会がさせていただくことになります。愛犬にとっては備える才能を活かせることでの「生きがい」。シニアの飼い主さんにとっては、愛犬を訓練することでの「自信」につながるとしんじております。

シニア世代が、今以上に、楽しく、幸せでいてくだされば、若い世代ももっと希望を持てる未来になれるのではないかと、考えています。

オチビさんからいただいたご支援に、報いるよう精進を重ねてまいります。心から、ありがとうございます。

四月、よろしくお願いいたします。十条オヤジさんには、お願い事ばかりで申し訳ありません。このたびも、ご支援をいただけましたこと、心から感謝申し上げます。

おっしゃられる通り、犬も幸せでないと、人も幸せではないと、考えております。シニアの方のお宅で、愛犬さんが備える才能をシニアの飼い主さんが訓練して伸ばしてあげる。愛犬にとっては、飼い主さんに認めてもらえる役割ができることが生きがいとなり、飼い主さんにとっては自信につながるはずです。

人と犬とか培ってきた3万年前からの持ちつ持たれつの関係、それを今に生かしたいと、願います。これからも十条オヤジさん、よろしくお願いいたします

直子さん、いつもありがとうございます。こんなに応援してくださること、涙がでます。Readyforクラウド『シニア・サポート犬』で、ご支援を募った折には、こんなにもたくさんの方から、こんなにもたくさんのご支援をいただけるとは考えてもみませんでした。小さな、日本聴導犬協会ができる事は、とても限られていますが、もっと優しい、そしてもっと温かな日本創りにつながるような、社会貢献をこれからも継続していきたいと考えております。

脳の調査でもご協力をお願いいたします。直子さんからいただいたご支援は、前に進む大きなエネルギーにつながります。心からありがとうございます。

みっちゃんさん、心からありがとうございます。終盤に近づいてきたクラウドです。皆さんへの呼びかけをさせていただいて、こんなにもたくさんの方からご支援をいただけるとは思ってもみませんでした。みっちゃんさんからいただいたご支援をは、大切に大切に使わせていただきます。シニア・サポート犬の進行状況も、みっちゃんさんに、逐一お知らせをさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

sakakiさん、ご支援、とっても嬉しいです。おかげさまで、昨年11月末から開始した　Readyforクラウド：高齢社会の一助となる『シニア・サポート犬』育成指導のための第1ゴール（200万円）が、わずか38日目で達することができました。心から感謝申し上げます。

　ご存知のように、現在、第２ゴールを目指しています。

実は、クラウドは４回目なのですが、今回はプロのファンドライザーさんとクラウドのキュレーターさんのご指導を頂いております。ご助言により、初めて第２ゴール（300万円）を設定することになったのですが、達成できるかドキドキです。おかげさまで、あと40万円になりました。夢のようです。

　第２ゴールで追加した100万円では、『シニア・サポート犬』の再訓練やケア指導などを行う「インストラクターの養成カリキュラムと、教本創り」を希望しています。sakakiさんからのご支援を大事に遣わせていただきます。

　たくさんの笑顔とハッピーを生み出していきます。

angelwingさん、ご支援、本当にありがとうございます。angelwingさんからいただいたご支援に報いるよう、日本聴導犬協会では、今後、長く、シニア・サポート犬の普及に力を入れて参ります。社会福祉法人としての役割の1つである、社会貢献にこれからも寄与していきたいとかんがえております。シニアの方なら、障害のあるなしにかかわらず、日本聴導犬協会ができることを、淡々と、ご提供させていただいて参ります。これからもangelwingさんからのお力添えにかなうよう、精進を重ねてまいります。

Marlooishiさん、心からありがとうございます。第1ゴールが達成できたことで、次のステップに進んであります。

現在、長野県の5つのマスコミに取り上げていただいたことで、シニア・サポート犬の希望者３名様の訓練指導が始められます。そのうちの１名様の指導を、2月8日9日に行うことになりました。

Mariooshiさんから頂いた、これまでのご支援に、感謝の言葉もありません。お力添えに報いるよう、シニア・サポート犬の普及と調査、粛々と進めてまいります。

第二目標で、インストラクターの養成カリキュラムと、教本の作製をする予定です。これからもMariooshiさんからの、応援をよろしくお願いいたします。

earth_apricotさん、ご支援いただけて、とっても嬉しいです。おかげさまで、昨年11月末から開始した　Readyforクラウド：高齢社会の一助となる『シニア・サポート犬』育成指導のための第1ゴール（200万円）が、わずか38日目で達することができました。心から感謝申し上げます。

　実は、クラウドは４回目なのですが、今回はプロのファンドライザーさんとクラウドのキュレーターさんのご指導を頂いております。ご助言により、初めて第２ゴール（300万円）を設定することになったのですが、達成できるかドキドキでした。まだまた、目標にとおいですが、もし、追加目標の100万円に達成できれば『シニア・サポート犬』の再訓練やケア指導などを行う「インストラクターの養成カリキュラムと、教本創り」を希望しています。

earth_apricotさん、ご支援を大事に遣わせていただきます。

　たくさんの笑顔とハッピーを生み出していきます。

村田亜希子さん、ありがとうございます。おかげさまで、前に進むエネルギーをいただけました。第２目標に達することができれば、さらなる普及である『シニア・サポート犬』のインストラクターの養成に進めます。おかげさまで、2月8.9日には、本格的な脳の調査を実施できます。

　希望者３名様にご指導をさせていただくと同時に、脳の活性化調査も行われます。シニアの方がご自身で愛犬を訓練されることから、脳の活性化に関するプレ調査でも仮説以上の結果が得られました。

　『シニア・サポート犬』に関する脳の調査は、３万年に渡る「人と犬とのもちつもたれつの関係」をひもとき、「人とワンコとのさらなる可能性」に導ける結果につながると信じております。

　人にも動物にもやさしい、あったかな社会を創るために、日本聴導犬協会は小さな協会ですが、できることをコツコツと継続してまいります。そのエネルギーをくださいましたこと、村田さんに感謝しております。

Roccocoroさん、支援ありがとうございます。二ヶ月前にご支援を募り始めた『シニア・サポート犬』は、これからの超高齢社会となる日本にとって、小さな存在かもしれませんが、一助となると信じております。愛犬たちが飼い主である、シニアの方たちのお手伝いができる。それは3万年も続いた人と犬との平等の関係と、とても似ていると思います。脳の調査に関しても、1月20日に、良い結果が生まれました。2月8.9日で 本格的な調査をいたします。

これからの日本にとって人にも動物にも優しい社会づくりができますよう、努力して参ります。お力添えに報いるよう精進を重ねて参ります。心からありがとうございます。

佐渡南ロータリークラブ様と有志の方々から、ご支援をいただきました。卓話でのご支援の呼びかけをさせていただきました。50ドルを含んでます

佐渡の若林祥久さんからお手渡しいただきました。心から感謝申し上げます

mimiさん、ありがとうございます。ご支援、大きなエネルギーとなり、前に進めます。おかげさまで、2月8日9日には、モデル犬第1号犬の訓練指導ができます。当日は脳の調査も平行して行われます。超高齢社会の日本で、人にも動物にも生きやすい社会が創れるように。人とワンコとの可能性を、さらに広げられるように、mimiさんからのご支援を大切に使わせていただきます。心から、感謝を込めて

すずさん、おっしゃる通りですね。動物、植物、大自然で、心が癒されます。人間も自然の一部なので、もともとの人の本性に戻れるのかもしれませんね。

シニア・サポート犬は、シニアの飼い主さんの生活で3つまでのサポートをする犬です。シニア世代が、今以上に、楽しく、幸せでいてくだされば、若い世代ももっと希望を持てる未来になれるのではないかと、考えています。

すずさんからいただいたご支援に、報いるよう精進を重ねてまいります。心から、ありがとうございます。

abeさん、いつもありがとうございます。第1ゴールが達成できたことで、次のステップに進めます。現在、長野県の5つのマスコミに取り上げていただいたことで、シニア・サポート犬の希望者３名様の訓練指導が始められます。そのうちの１名様の指導を、2月8日9日に行うことになりました。宜しかったら、いらしてください。

abeさんから頂いた、これまでのご支援、ご指導、感謝の言葉もありません。お力添えに報いるよう、シニア・サポート犬の普及と調査、粛々と進めてまいります。

第二目標で、インストラクターの養成カリキュラムと、教本の作製をする予定です。これからもご指導を、お願いいたします。

　ネコノミカタさん、追加支援、本当に光栄です。心からありがとうございます。前に、前に、進むエネルギーをいただけました。第２目標に達することができれば、さらなる普及である『シニア・サポート犬』のインストラクターの養成に進めます。

　みなさまからのご支援で達成した第１ゴールにより、すでに『シニア・サポート犬』のパイロット犬２頭、ルイ君（神奈川）に、けんちゃん（長野県）の他に、現在、モデル犬希望者が３名様いらっしゃいます。長野県内のマスコミ５社（信濃毎日、長野日報、中日新聞、読売新聞、駒ケ根ケーブルTV）に取り上げていただけたこともあって、３名様とも長野県内の方です。

　この３名様にご指導をさせていただくと同時に、脳の活性化調査も行われます。シニアの方がご自身で愛犬を訓練されることから、脳の活性化に関するプレ調査でも仮説以上の結果が得られました。２月８日９日に、本格的な調査を大学関係者と共に行い、学会で発表することになります。

　『シニア・サポート犬』に関する脳の調査は、３万年に渡る「人と犬とのもちつもたれつの関係」をひもとき、「人とワンコとのさらなる可能性」に導ける結果につながると信じております。

　人にも動物にもやさしい、あったかな社会を創るために、日本聴導犬協会は小さな協会ですが、できることをコツコツと継続してまいります。そのエネルギーをくださいましたネコノミカタさんに、感謝しております。

AKIさん、ご支援ありがとうございます。GEさまに伺ったときの.社員のみなさまの優しいご対応と、おもてなし、今も忘れることができません。GEの方々は、本当におやさしい方が多かったです。

得難い思い出です。

GE様でいただいたご縁がこのような形で継続していただけること、とてもうれしいです。シニア・サポート犬は、補助犬ではないのですが、障害のある、なしに関わらず、シニアの方の生活で３つまでのサポートをします。シニアの方が、自分で愛犬に訓練することが、脳の活性化につながる調査でも、良い結果がでそうです。

AKIさんからいただけたご支援に報いるよう、シニア・サポート犬普及について、ご報告をさせていただきます。心より感謝を申し上げます。

ご支援頂けましたこと、光栄です。Facebookで、いつもご活躍を拝見させていただいております。

安藤さんや戸田さん永田さんにも、いまだにお会いする機会をいただいております。GE様でいただきましたご縁が、このように継続していただけますこと、とてもうれしく、ありがたいです。超高齢社会の日本で何ができるのかを考えました。日本聴導犬協会がプロとして社会にご提供できますことは、聴導犬と介助犬の知識と技術です。母を見ていて、愛犬がものを拾ってくれたり、置き忘れたメガネや携帯を探してくれるだけで、なくした自信を取り戻し、笑顔が増えました。聴導犬や介助犬の知識や技術を生かし、障害のある、なしに関わらずシニア方の愛犬をシニア・サポート犬に育てるご指導ができれば、微力でも、生きる一助になれのではないかと考えました。シニアの飼い主さんの脳に関する調査でもとても画期的な成果が上げられそうです。みなさまに、逐一ご報告をさせていただきます。お力添え、心から感謝申し上げます。

大田さん、ご支援ありがとうございます。シニア・サポート犬はこれからの超高齢社会となる日本にとって、小さな存在かもしれませんが、一助となると信じております。愛犬たちが飼い主である、シニアの方たちのお手伝いができる。それは30000年も続いた人と犬との平等の関係と、とても似ていると思います。脳の調査に関しても良い結果が生まれました。これからの日本にとって人にも動物にも優しい社会づくりができますよう、努力して参ります。大田さんからのお力添えに報いるよう精進を重ねて参ります。心からありがとうございます。

鈴木さん、ご支援、本当にありがとうございます。鈴木さんからいただいたご支援に報いるよう、日本聴導犬協会では、長くシニア・サポート犬の普及に力を入れて参ります。社会福祉法人としての役割の1つである、社会貢献にこれからも寄与していきたいとかんがえております。シニアの方なら、障害のあるなしにかかわらず、日本聴導犬協会ができることを、淡々と、ご提供させていただいて参ります。これからも鈴木さんからのお力添えにかなうよう、精進を重ねてまいります。

あさひさん、心からありがとうございます。終盤に近づいてきたクラウドです。皆さんへの呼びかけをさせていただいて、こんなにもたくさんの方からご支援をいただけるとは思ってもみませんでした。あさひさんからいただいたご支援をは、大切に大切に使わせていただきます。シニア・サポート犬の進行状況もあさひさんに逐一お知らせをさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

ゆかちゃん、ありがとうございます。シニアの方の愛犬を、生活で3つまでのお手伝いができるシニア・サポート犬に育てたいと考えています。ゆかちゃんがおっしゃったように、保護犬にも、様々なお手伝いの訓練をして里親がつきやすくすると言うことも今後はできると思います。お手伝いをいただけましたこと本当に嬉しいです。ゆかちゃんからいただいたご支援に報いるよう、頑張っていきます。ありがとうございました。

長井さん、ご支援ありがとうございます。お力添えに報いるよう、がんばります。おっしゃられるように、いろいろな犬たちがおります。これまでに200頭ちかい犬を選び、育ててきました。これらのワンコの中には役割を担って生まれてきたような子もいました。各々な犬がワンコが持てる才能を生かして、シニアの飼い主さんのお役に立てるよう、無理のない楽しい訓練で育てていきたいと思います。長井さんに応援していただけること本当に嬉しいです。これからも、よろしくお願いいたします。

ネコノミカタさん、ご支援、嬉しいです、心から感謝申し上げます。おっしゃる通りですね。犬にも猫にも優しい社会でないと、人だって生きて行きにくい社会だと思います。人間も哺乳類で、動物です。犬や猫の問題はそのまま、人の問題でもありますよね。子供たちへの虐待は、犬や猫への虐待と共通した原因をはらんでいるのではないでしょうか？ 少しでも、人も動物も生きやすい社会にするために、日本聴導犬協会は、小さな協会ですが、できることを淡々と進めていきたいと考えます。みなさんからの応援があるから頑張れます。ネコノミカタさん、ありがとうございます。

アイボリーママ、ありがとうございます。嬉しいです。おかげさまで、第2ゴールも徐々に進んでいます。第1ゴール達成で、２月8日から希望者さんの訓練指導と調査が始められます。プレの調査でとても興味深い結果が、でました。シニアの方々、もしかすると高次脳障害の方にも、お役に立てるデータが取れるかもしれません。期待してます。アイボリーママ、この頃お会いできませんが、お会いしたいですよー

池田さんのご支援をいただきまして、ありがとうございます。第一ゴールに達成し、現在第2ゴールを目指しています。おかげさまで、シニアサポート犬の希望者さん３名様、2月から訓練指導を開始できます。調査もプレの段階ですが、結果が想像以上のものが出せそうです。これからもシニアサポート犬、超高齢社会の一助となるよう応援をいただければうれしいです。心からありがとうございました。

pole poleさん ご支援、ありがとうございます。シニアサポート犬、実現に向けて頑張ります。また、聴導犬デモ、ご覧いただき感謝申し上げます。他の補助犬に比べて、働きがわかりにくあと言われています。pole poleさん にご理解頂き、みなさまに広報いただけますと、さらに嬉しいです。これからも、応援よろしくお願いいたします

Yvmotoさん、ありがとうございます。おかげさまで、また、前に進めます。第１ゴールに達成したこともありまして、本日、『シニア・サポート犬』のプレの調査研究を、岐阜保健大学でさせて頂きました。良い結果が得られそうです。この結果をもとに保護犬にも、もっともっと付加価値をつけて、譲渡先の拡大をしていきたいです。

もともと、日本聴導犬協会は、障害支援に加え、保護犬救済の２つの福祉を担ってきました。『シニア・サポート犬』でも、保護犬な活躍を図っていきますね。

齋藤さん、ご支援、とっても嬉しいです。おかげさまで、昨年11月末から開始した　Readyforクラウド：高齢社会の一助となる『シニア・サポート犬』育成指導のための第1ゴール（200万円）が、わずか38日目で達することができました。心から感謝申し上げます。

　実は、クラウドは４回目なのですが、今回はプロのファンドライザーさんとクラウドのキュレーターさんのご指導を頂いております。ご助言により、初めて第２ゴール（300万円）を設定することになったのですが、達成できるかドキドキです。

　追加目標の100万円では、『シニア・サポート犬』の再訓練やケア指導などを行う「インストラクターの養成カリキュラムと、教本創り」を希望しています。齋藤さんからのご支援を大事に遣わせていただきます。

　たくさんの笑顔とハッピーを生み出していきます。

　竹内さん、第2ゴールへのご支援をいただけましたこと、本当にありがとうございます。あと14日間になりました。

　竹内さんをはじめ、70件のみなさまからお力添えをいただいた「Readyforクラウドで寄付を募り、愛犬が超高齢社会の一助となる」ための

第１ゴール（200万円）が達成。『シニア・サポート犬』訓練指導を3組のシニアの飼い主さんに、2月から開始できます。1月20日からは、大学関係者と共に、シニアの飼い主さんの脳の活性化に関する調査研究が始められます。

　『シニア・サポート犬』は、日本聴導犬協会創設22年目の新たな社会貢献です。超高齢社会の一助として、障がいのある、なしにかかわらずシニア（人口約3580万人、人口の28.4％を占める2019年9月1日総務省調べ）の方々のお役に立ちたいと考えております。

・第１ゴールでは、シニアの飼い主さんが愛犬に、生活で３つまでのお手伝いをしてもらう『シニア・サポート犬』訓練指導と、愛犬をシニアの飼い主さんご自身で訓練することでの「脳の活性化」に関する調査研究

・第2ゴールで、インストラクター養成用　カリキュラムと教本作成を目指します。

おかげさまで、これまでに、読売新聞、中日新聞、信濃毎日新聞、長野日報、駒ケ根ケーブルTVなどの取材をいただけました。

あずささん、お力添えありがとうございます。みなさまからのご支援で第1ゴール達成できました。普及のためのインストラクター養成講座、開催のためのカリキュラムと教本作成をしたいと考えてます。あずささんのご支援に報いるよう、実現に向けて頑張ります。

Tom iさん、ありがとうございます。人と犬とが培ってきた三万年の、持ちつ持たれつの関係を、シニアの飼い主さんと愛犬との間に実現したいです。改めて、人とワンコとの可能性を広げていきたいと考えています。Tomiさんのお力添えに報いるよう、頑張ります。

ベッキーさん、応援ありがとうございます。みなさまからのお力添えにより、1月31日までの第２ゴール、目標額300万円の設定をさせていただきました。

おかげ様で、1月20日には『シニアサポート犬』の調査研究として、訓練がシニアの飼い主さんの脳にもたらす影響について、プレ調査研究を始めます。これば『シニア・サポート犬』のモデル犬希望の方、３名の訓練開始と同時に、調査を始められることになりました。ベッキーさんに、できるだけ早く、このプロジェクトのご報告をさせていただきたいです。

宮坂さんのおかげです。第１ゴール200万円達成で、これからどんどん前に、前に進んでいくことができます。ありがとうございます。大変なお手間をおかけしてしまいました。第２ゴールである「インストラクター養成用、カリキュラムと教本作成」も、実現させます。

心から感謝を込めて

ジョンさん、ありがとうございます。おかげさまで、目標額に達成できました。超高齢社会。誰にでも訪れる高齢化ですが、暮らしたい場所で楽しく、幸せに生きられる仕組みを、誰もが考え、作り上げていけたら、シニアの方々だけでなく、若い人たちも希望が持てると考えます。

シニア・サポート犬は、三万年前から人とワンコとが培ってきた持ちつ持たれつの関係を、今に活かせる支え合いの形だと信じています。愛犬たちにとっても、役割を持って、褒めてもらえる生活は、知能と社会性の高い犬本来の生き方でもあると考えます。ジョンさんのご支援に報いるよう、シニア・サポート犬普及させます

かおりんさん、ありがとうございます。ご支援嬉しいです。かおりんさんがまさに、おっしゃられるように、ご支援者のお一人からのメッセージを頂きました。「母が71才で、柴犬と暮らしています。耳がやや遠くなっていますが、教えるでもなく愛犬が電話やピンポンの音を知らせるようなり、助かっていると言っていました。

少しでも多くの方々の日々の生活が豊かになれば、と思います！」。この柴犬ちゃんは、飼い主である71才のお母様のお手伝いを自主的に考えたのでしょう。かおりんさんもご存知のように、犬たちはとても知能が高く、観察力があります。そして、音を教えると飼い主さんが喜んでくれるからこそ、聴導犬のように、自分の役割を喜喜としてになってくれているのでしょう。

人と犬との三万年の関わりの中で、もっと人とワンコとの可能性を広げていきたい。かおりんさんからの応援に報いるように、絶対に『シニア・サポート犬』普及を実現させます。

アンクルさん、ありがとうございます。嬉しいです。今日のニュースでも、悲しく、辛いニュースが多く、心が痛みます。日本聴導犬協会は、小さくても、明るく、力強い絆や支え合いで、社会をもっと優しく変えていけたらと願います。アンクルさんのお力添えで、人と犬との三万年前からの、持ちつ持たれつの関わりを、現代の超高齢社会にも生かしたいと考えています。人とワンコの可能性を広げたい。そのことから、尊敬されるべき先輩たちの生活を、愛犬たちがサポートする、そのための訓練指導をさせていただきたいです。

Miyakeさん、ぜひご見学に来てくださいね。日本聴導犬介助犬訓練士学院には、大分、北九州の方が入学し、卒業後はスタッフ採用になってます。体力勝負なので、ハードですが、卒業後は、地元で助っ人として働いてくれている卒業生も多いです。ご家庭の事情がいろいろおありでしょうが、夢を過去にしないで、考えてみてくださいね。ぜひ、お願いいたします

スタッフの実家がある佐渡島には、広報支部長のW様がいらっしゃいます。Wさんのお声がけで、協賛してくださる方がふえました。ありがたいです。

心からありがとうございます。成瀬さんに応援してもらえること光栄です。四人に一人以上がシニア世代という、超高齢社会の中で、少しでも将来の日本が良くなるように、何かをさせていただきたいと願っています。シニア・サポート犬普及を通じて、お互いに支え合える社会を創っていくために。成瀬さんからのご支援を大切に使わせていただきます。

下薗僚章様

貴校からお力添えをいただけますこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。障害のある、なしに関わらず人生の先輩たちを応援したいと、願っています。

日本聴導犬協会にできることは限られるので、これまでに培った聴導犬、介助犬の知識と技術を無料で提供させていただきたいです。シニア・サポート犬普及のために、これからも、よろしくお願いいたします。

下薗様に応援いただけること。前に進むエネルギーになります。ありがとうございます。

いつもお力添えありがとうございます。教えていただいた歯科も.元聴導犬の子か助けていただきました。心からありがとうございます。シニア・サポート犬の普及、実現したさせます。心から感謝を込めて。

アプリコットさん、ご支援うれしいです,心から感謝申し上げます。超高齢社会の日本で、誰もがお互いに、誰かを支えていがなくてはならない時代になりました。だから日本聴導犬協会ができることを考え、シニアの飼い主さんに聴導犬・介助犬の知識とノウハウを無料で提供したいと考えています。アプリコットさんに応援していただけることで、実現までもう少しになりました。心から感謝しております。

あいぼさん、ありがとうございます。シニア・サポート 犬、シニアの飼い主さんがご自身で愛犬を訓練します。愛犬さんにシニア生活で三つまでのサポートをしてもらいます。飼い主さんにとっても愛犬にとっても、楽しい、ゲームのような訓練を、日本聴導犬協会で無料でご指導させていただきます。あいぼさんのご支援に報いるよう、絶対に実現します

北村さん、本当にありがとうございます。とってもうれしいです。

私も、忙しそうに見えますが、北村さんは本当に忙しくされてます。折られた御御足お大事にされてください。

お互いに体が資本です。

kamoさん、応援ありがとうございます。嬉しいです。日本聴導犬協会が、これまでに培ってきた聴導犬と介助犬の知識と訓練のノーハウをシニアの方々に無料で提供したいと思います。皆様から応援していただけるので、絶対に実現できます。訓練指導に加え、シニアの方が訓練に関わることでの脳の活性化も調査し、「歳をとったから犬は買えない」ではなく、「歳をとっても犬と一緒に生き生き、元気に暮らせる生活」を営んでいただきたいと考えています。kamoさん、応援ありがとうございます。

林一恵さん、ありがとうございますご支援をいただけたこと光栄です。残り1ヵ月を切っているので、ドキドキですけれど、絶対に実現させます。皆様からのご支援を大切に、シニアの方たちのために役立てるよう精進して参ります。心から、ありがとうございます。

お力添え、Aliceさん、本当にありがとうございます。三万年前から始まったという、人と犬との持ちつ持たれつの関係。人と犬との可能性を広げていきたいと考えています。「耳が遠くなった」「屈むだけで、足腰が痛い」。そんなシニアの方の生活をほんのちょっと支えてもらえる。シニア・サポート犬は、愛犬にとってもやりがいのある、楽しい生活に変わると信じております。Aliceさんのご支援に報いるよう絶対に実現させます。ありがとうございます。

有り難いです。michikoさんに支援をいただけますこと、感謝申し上げます。支援者の方から、ご自身のお母様と愛犬の柴犬のことを書かれた方がいらっしゃいます、耳が遠くなったお母様に、愛犬が自然にドアベルを教えるようになりました。そのことで、お母様の生活が助けられているそうです。柴犬さんは、お母様を助けて、褒められる。犬にとっても生きがいややり甲斐になります。お母様は、いちいち家族に頼まなくても、自分の耳がわりに愛犬がなってくれる。人と犬との平等な関係。支え合える関係を目指して、シニア・サポート犬も、補助犬も育成して行きます。応援していただけたこと、感謝申し上げます、

児島さん、匿名になって良かったです、本当にありがとうございます。お力添えに感謝しております

今、お名前が表示されているのですが、匿名にする方法をクラウドの方にお聞きしています。仔細がわかりましたら、すぐにお知らせいたしますので、今、しばらくお待ちいただけますか？ ご寛容のほどお願いいたします

kinakoさんのご支援に報いるよう、絶対に実現させます。ありがとうございます。最初、シニア・サポート犬のプロジェクトを始めた時は、ご支援をいただけるかどうか、自信がありませんでした。でも、社会に必要な事と考え、クラウドに挙げさせていただきました。クラウドは、社会の鏡のようなものだと考えます。みなさまが必要と判断していただければ、ご支援が増えます。今、期間が中盤に差し掛かっています。ここまで、応援をいただけること、幸せです。kinakoさん、ありがとうございます

ご支援いただけましたこと、もう、本当にありがたいです。ラストスパートに入っているので、ドキドキです。はなパパには、シニアサポート犬訓練も、ぜひ、体験していただけたらと考えております。モデルのお一人になっていただけたら、幸せです。つぐもハッピーな年末年始でした。お礼を申し上げます。

　今年は、はなパパ＆ママに、もっといろいろとお願いしなくてはなりません。お時間のある時に、お手伝いをお願いできれば助かります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。助かります

第５目標の100万円をクリアできました。おかげさまです。心から感謝申し上げます。クラウドへの直接支援ですと、名前が出てしまうとのことで、お手渡しのご支援が増えています。ご支援をいただけて光栄です。絶対に実現させます。

ちゃんそらさん　ご支援、嬉しいです。いただいたメッセージも励みになります。高齢になったから犬を飼えないではなく、さらに迫りくる超高速社会を、原始の昔から共に生きてきた犬たちが、ほんの少しですが、支えてくれたら、生活のサポートをしてもらえることで、生きることが楽しくなったり、もしかすると、認知症の発症を遅らせたり、多少改善できたり、そんな可能性も調査したいと考えております。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。本当に、ありがとうございます。

中川様

前回、補助犬サミットの応援もしていただきました。今回も応援していただけること、本当にありがとうございます。日本聴導犬協会でできることは限られますが、これからの超高齢社会に向けて、できることを少しずつコツコツと始めさせていただきたいと考えています。

中川様からいただいたご支援、大事に大事に使わせていただきます。

今回のクラウド、絶対に実現に向けてがんばります。ありがとうございます。

goto様　　お久しぶりです。ご支援をいただけますこと、光栄です。超高齢社会の一助となれるよう、精進を重ねてまいります。社会福祉法人の役割として、社会貢献があります。1997年から地元の愛犬家教育として、Pro-Dog （愛犬家）Schoolを開催しております。これまでに延べ8500名の方にご教授をさせていただきました。2019年から開始するシニア・サポート犬に関しても、長く、コツコツと継続してまいります。今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

福ちゃん、福、いただきました！

ありがとうございます。お力添え、嬉しいです。聴導犬、介助犬の知識と技術を、シニアの飼い主さんに無料でお伝えしたい。超高齢社会の一助になれれば、幸せです。

ものすごく。嬉しいです。頂いたご支援に報いるよう絶対に実現させます。

ちづるさんに応援していただけて光栄です。聴導犬と介助犬の知識と技術を、シニアの方の愛犬訓練に無料で指導をさせていただきたいと考えています。ご高齢になると、加齢性の程度は異なりますが、障がいがでます。

シニアサポート犬は、加齢により働きにくくなった聴覚や手の代わりとして、音を教えてくれたり、物の拾い上げや、置き忘れた携帯やメガネも探してくれます。

家族に気兼ねして、探してもらうよりも、愛犬がゲームとして楽しんで手伝ってくれる。それも。シニアの飼い主さんが自ら訓練して、様々な成果を上げられることも、ご自身の自信にもつながると信じております。ご支援に、感謝しております。

心から感謝申し上げます。引地社長はとても人望がある方です。ご支援をいただく上に、運営へのアドバイスまでお願いしたりしました。本当にありがたいです

必ず実現させます。

まゆみさん、ご支援ありがとうございます。少額なんてとんでもないです。日本聴導犬協会は小さな、小さな協会です。できることは限られますが、コツコツとできることを丁寧に継続してまいります。これからも応援してくださいね。まゆみさんからのご支援、大きなエネルギーになりました。感謝です。

必ず、実現させます。

応援ありがとうございます。木下さんにご支援をいただけたこと光栄です。日本聴導犬協会はとても小さな協会ですが、できることをコツコツと丁寧に行うことで、社会のお役に立ちたいと思っております。人とワンコとの可能性を少しでも広げたい。シニアサポート犬は、超高齢化社会の日本にとって一助になると信じております。

ご支援、ありがとうございます。素敵なメッセージをいただきました。新着情報の中で、Kikukoさんから頂いたメッセージとして、紹介させていただきました。「人とワンコの可能性」が広がる、ことこそが、シニア・サポート犬の大きなテーマでもあります。Kikukoさんからのメッセージで再確認できました。心から御礼を申し上げます。今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

ご支援いただけましたこと、本当にありがとうございます。かわいい。かわいい３ワンさんですね。お行儀も良くって、素敵な写真ですね。３ワンさんからも応援してもらっているようで、心強いです。感謝申し上げます。

高校での補助犬レクチャー、ありがとうございます。

たくさんの方々に応援していただけることで、普及が進みます。有馬自身は障がいがありません。聴覚および肢体に障がいのある方々の支援をさせていただくことで「この音域が聞こえられても、そこは聞こえないんですね」とか。「Noという強い音声ではなく、強く言っても抜ける言葉にしなくては周囲を驚かせることがある」とか。「あ、そこが痛むんですね。触らないような工夫を」。「そこが曲げられないので、こうしなくては」とか。日々、お勉強です。

聴導犬と介助犬を育成していて、自分が成長させていただいております。

特に、ご高齢の希望者さんに指導をさせていただいていくうちに、ご高齢者ゆえの様々な訓練の難関に出会いました。その繰り返しの中で、障がいのある・無しにかかわらずシニアの方々の生活の一助になれる愛犬訓練のご指導をさせていただきたいと考えるようになりました。

　シニア・サポート犬は、これまでの22年間の経験と、希望者さん、ユーザーさんたちから学ばせていただいた宝物のような経験へのご恩返しとも言えます。

　日々感謝です。

松尾さんの応援をいただけますこと、本当にうれしいです。

ありがとうございます。クラウドを始めた時に「本当に達成できるのか」もう、ドキドキでした。毎日、このページを開いています。

Readyforクラウドのキュレーターのみなさま、ご指導をしてくださる鎌倉幸子さんのご指導で、ここまで来ています。

松尾さんからあたたかなご支援をいただけたのも、Readyforクラウドが作ってくれたご縁です。目の前に起こるすべての事象から学ぶことばかりなのですが、今回も幸せな出会いや、応援をいただけてます。

スタッフ一同、幸せです。ありがとうございます

MIXさんは、補助犬サミットも応援してくださいましたね。改めて、感謝申し上げます。シニア・サポート犬の応援をいただけますこと、本当に、ありがとうございます。障がいのある・なしに関わらずシニア世代の生活応援の一助となれれば、幸せです。日本聴導犬協会は、これまでもご高齢の聴導犬・介助犬希望者の方の訓練で、高い評価を得てきました。

　ご高齢の方の場合、初めてのことを習われるのが不得意であるとか、覚えたことを忘れがちであるなど、訓練上で、様々な特質があります。それらのことも考慮した上で、聴導犬・介助犬訓練をさせていただいております。その結果（認定試験合格率）は、100％になります。そのノウハウを活用すれば、シニア・サポート犬に活かせると判断しました。日本聴導犬協会の社会貢献活動に、これからも応援をお願いいたします。

ご支援、ありがとうございます。助かります。Kazu様がおっしゃられること、本当にそうだと思います。日本聴導犬協会の場合は、保護された犬からが75％なのです。通常、補助犬は、血統の良い、すばらしい訓練能力で、当別な訓練を受けた犬たちです。補助犬は、すべからく温厚で社会性があり、訓練能力も高いのです。しかし、22年間で、愛犬家のべ8500名のご指導をさせていただいた中には、すばらしい愛犬さんもいて、訓練能力高く、その子たちに限ってはペット犬としての散歩、ちょっとした遊びでは、各々が持っている知的な欲求を満たせないだろうと感じたこともしばしばでした。各々の子が備える能力と、シニアの飼い主さんの生活で助けてほしいことが、合致できれば、さらなるパ―トナーシップになれるのではないかと思います。飼い主さんが訓練にコミットして、達成感を感じられる。それも、シニア・サポート犬効果でもあります。

根岸様に、応援していただけることで、一歩、また一歩と前に出られます。これまで聴導犬と介助犬だけの育成、無料貸与を行っておりました。しかし、超高齢社会の問題点を実感するにつけ、障がいのある・無しに関わらず、シニアの方々のお役にたちたいと希望しております。日本の超高齢社では、だれもが、社会全体がシニアの方々を支えていかなくてはなりません。日本聴導犬協会は小さいな協会ですので、させていただくことは本当に小さなお手伝いです。それでも、シニアの飼い主さんと共に生活する愛犬たちが3つだけでもお手伝いができれば、一助となれると同時にもっと楽しい生活を得られるのではないかと、考えます。

お体の不自由な介助犬ユーザーさんの中には「事故後、寝たきりになるのではないか」と危惧されたほどの方もいらっしゃいました。訓練に入り、ご自身での介助犬の管理や、スタッフから習ったことの復習をしなくてはならず、ご自身でも「そんなに動けるのかな？」半信半疑でも継続したことで、今は、家族が押す車いすから、自身で管理する電動の車いすを使いこなしていらっしゃいます。家族がいくら「頑張れ！」と言っても、しぶしぶだったリハビリが、介助犬とだったら、楽しく継続できたりします。スタッフもご家族も予測できなかった、すばらしい効果まで介助犬たちがもたらしてくれる。補助犬とユーザーさんとの間にある「すばらしい人と動物との関係」を、これからは、愛犬たちとシニアの飼い主さんの間にも創造できたら、日本聴導犬協会は幸せです。

ご支援、うれしいです。ありがたいです。おっしゃること、本当にそうですね。犬は原始の昔から、人と共に暮らし、持ちつ持たれつの関係だったと考えています。犬たちも、頼られ、頼る関わりを望んでいると、この補助犬を育てる22年間で確信しています。だからこそ、シニアの飼い主さんのサポートをするは人にもすばらしく楽しいことなのですが、犬たちにとっては生きがいや幸せを感じられる一因になれると、信じています。今後ともご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

ありがとうございます。いただいたご寄付は、ものすごいエネルギーとなって、私共を力つけてくれます。Readyforクラウドがスタートした気持ちは、小船で大海に乗り出したような気分です。とっても心細く、みなさまが応援してくださることで、前に少し、前に少しと、進めていけます。さらに迫りくる超高速社会を、原始の昔から共に生きてきた犬たちが、ほんの少しですが、支えてくれたら、生活のサポートをしてもらえることで、生きることが楽しくなったり、もしかすると、認知症の発症を遅らせたり、多少改善できたり、そんな可能性も調査したいと考えております。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。本当に、ありがとうございます。

ご支援いただけますこと、本当にありがとうございます。超高齢社会の一助となりたいと、日本聴導犬協会が持てる知識と、技術をシニアの飼い主さんとそのご家族に無料で提供したいと考えました。できることは、限られますが、できることからコツコツと続け「人にも動物にもやさしい環境を創る」という、使命を果たしていきたいと考えております。今後ともよろしくお願い申し上げます。

後藤さんに応援していただけること。うれしいです。母の認知症から、シニアサポート犬の訓練指導で、シニアのみなさまの生活だけでなく、認知症予防にもなるのではないかと、考えました。訓練することでの脳の活性化です。日本聴導犬協会は、飼い主さんの訓練指導をさせていただくのですが、後藤さんにもご助言いただけますと幸甚てます

たくさんのご支援ありがとうございます。地元新聞で紹介を頂き、シニア・サポート犬についての問い合わせが、五件もありました。そのうち、ご家族からの問い合わせは半分。みなさん、シニア生活を充実してほしいと、思っていらっしゃるのだなあと、確信できました。これから、もっともっと超高齢社会のために、お手伝いができるよう広報、訓練に精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします

たくさんのご支援ありがとうございます。地元新聞で紹介を頂き、シニア・サポート犬についての問い合わせが、五件もありました。そのうち、ご家族からの問い合わせは半分。みなさん、シニア生活を充実してほしいと、思っていらっしゃるのだなあと、確信できました。これから、もっともっと超高齢社会のために、お手伝いができるよう広報、訓練に精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします

ありがとうございます。1週間で40万円の目標クリアできました。おかげさまです。資料をお送りいたしますので、みなさまへの周知、ぜひよろしくお願いいたします。心から感謝申し上げます

たくさんのご支援ありがとうございます。地元新聞で紹介を頂き、シニア・サポート犬についての問い合わせが、五件もありました。そのうち、ご家族からの問い合わせは半分。みなさん、シニア生活を充実してほしいと、思っていらっしゃるのだなあと、確信できました。これから、もっともっと超高齢社会のために、お手伝いができるよう広報、訓練に精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします