支援総額
目標金額 1,260,000円
- 支援者
- 79人
- 募集終了日
- 2024年9月15日
京都音楽博覧会2024。環境・文化・音楽を“くるり”と繋ごう。
#地域文化
- 現在
- 3,437,000円
- 支援者
- 285人
- 残り
- 8日
次世代へつなぐ伝統。小平市唯一の無形民俗文化財鈴木ばやしを守りたい
#地域文化
- 現在
- 535,000円
- 支援者
- 58人
- 残り
- 20日
神仏習合の伝統を後世に 国譲りの聖地 稲佐の浜より平和祈願
#地域文化
- 現在
- 95,000円
- 支援者
- 6人
- 残り
- 2日
ウガンダの貧しい子供達が住むシェルターの存続の危機を救いたい!
#地域文化
- 現在
- 68,000円
- 支援者
- 21人
- 残り
- 13日
過去最高の「芸大祭」をあなたと
#地域文化
- 現在
- 16,000円
- 寄付者
- 3人
- 残り
- 21日
仙台市外にゲストハウスを作り、世界と地域を繋げる「場」を作りたい。
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 7日
#アントラーズの未来をみんなで 2024
#地域文化
- 現在
- 30,879,000円
- 寄付者
- 691人
- 残り
- 21日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼目標達成の御礼(2024年8月30日追記)
本プロジェクトをご覧の皆さま、ご支援いただいた皆さま
皆さまにお知らせしました8月23日(金)から、わずか1週間足らずで目標金額を達成することができました。
後輩を想い応援する気持ちに大変感謝するとともに、OBOGの一員として心強く、誇りに思います!
目標金額 126万円からReadyForへの手数料を除いた106万円を現役部員たちの西日本バンドフェスティバル出場旅費として寄贈することができます。
本当にありがとうございます!
現役部員たちには、ぜひ日々の練習の成果を全力で出し切ってもらえるよう
引き続き応援お願いします(応援しましょう)。
本プロジェクトですが、ReadyForの仕組みを利用して「ネクストゴール」を設定します。
2024年6月6日やその後に実施したオンラインミーティングにご参加いただいた方にはご存じいただいているかもしれませんが、
現役部員たちは、楽器の老朽化や不足にも困っているという話も聞いています。
この話を本プロジェクト開始時に記載しなかったのは、ReadyForの仕組みや審査の方針に沿うためということもありますが、
最初の目標を達成するまでは、All or Nothing方式(目標金額に到達しなかった場合はクラウドファンディングは不成立)という制約があり、最小必須の金額を目標金額として設定する必要があったことが大きな理由です。
今、最初の目標を達成した私たちは、ここからネクストゴール目標金額に到達しなくても集まっただけ現役部員たちに寄贈することができます。
楽器の不足については、顧問の先生からのご説明ですと、喫緊のところで
チューバ×1、クラリネット×2
とのことで、想定費用総額:約160万円(為替の影響により変動) とのことです。
ReadyForへのさらなる手数料も発生するのですが、この金額をネクストゴールの目標として設定し、
本プロジェクトは9/15まで継続します。
ネクストゴール設定金額:286万円(第一目標で集めた金額も合わせた総額)
資金使途:不足楽器の購入費
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金は、ReadyFor手数料を除きすべて修猷館高校吹奏楽部に寄贈します。
ぜひ、OBOGのお知り合いに本プロジェクトをご紹介いただき、現役部員たちへの更なる支援にご協力いただけますと幸いです。
また、プロジェクトの展望・ビジョン に記載したように、
このようなOBOGからの支援の仕組みを恒常化できるような取り組みを推進いただける方も募集しています。
引き続きよろしくお願いします!
文責:平8卒 田中健吾(Tp.)、肥後彰秀(Tu.)
▼自己紹介
(2024年7月19日付趣意書より)
修猷館高校吹奏楽部は、現在部員76名を擁する修猷館高校最大の部活動として日々活動しています。
3月に実施しています定期演奏会も第45回を数え、修猷館における代表的な部活動として、さまざまな学校行事などでも演奏機会をいただき、多様な演奏活動を行っています。ここにいたるまで、卒業生のみなさまや地域の方々、保護者のみなさまなど数多くの皆様に支えていただきました。誠に感謝申し上げます。また、高校を卒業した部員達も、その多くが進学先の大学で吹奏楽やオーケストラ、ジャズに軽音楽などの分野で音楽を続けるなど、修猷館での演奏活動を糧に音楽生活の充実にもつながっています。これもひとえに多くのみなさまのご支援の賜と考えます。重ねて感謝申し上げます。
さて、今年度4月に九州吹奏楽連盟より推薦を受け、9月28日に岡山で行われます、西日本バンドフェスティバルに九州代表として出演する運びとなりました。これは修猷館が今年創立240周年を迎えること、また岡山の地が黒田家とゆかりの深い場所であることを理由として推薦されています。吹奏楽コンクールのような選抜大会とは趣を異にしておりますが、修猷館高校吹奏楽部にとって県外で演奏できる貴重な機会であり、現役生徒にとっても大きな意味のある機会だと捉え、参加を決定いたしました。
しかしながら、昨今の物価高騰などの影響もあり現役生徒の自己負担だけでは旅費を賄うことが厳しく、福岡・九州両吹連からの補助を踏まえても想定以上の旅費が必要な事態になってしまいました。さらには夏のコンクールのように上位大会に勝ち進んだものではないため、招待試合のような扱いになり、生徒部活動支援課からの支援も難しいのが現状です。また、学校全体の同窓会からの支援についても、特定の部活動に対しての支援は難しく、まずは該当部活動の卒業生に支援を募ってほしい、という状況です。そこで、大変恐縮ではございますが、修猷館吹奏楽部卒業生のみなさまに岡山への遠征旅費について、ご支援いただきたくこのような形で支援のお願いをしている次第です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
趣意書にある、2024年9月28日に行われる「西日本バンドフェスティバル」に九州代表として出場・出演するための遠征費を支援したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。
吹奏楽部での活動に、楽器の購入・維持・修理、活動費(移動費)等多くのお金が必要なことは、OBOGの皆さんには共感いただけると思います。
今回は、遠征費の支援を目的にクラウドファンディングを実施しますが、この現役吹奏楽部のサポートのための活動を、継続して持続的なものにできるように取り組んでいきたいと考えています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
修猷館高校吹奏楽部の現役生徒と卒業生との交流の場を創出し、修猷館高校吹奏楽部をより活発なものとするための恒常的な組織と支援の枠組みづくり
▼プロジェクトの内容
直近(今回のクラウドファンディングのゴール)
・2024年度修猷館高校吹奏楽部の 西日本バンドフェスティバル in 岡山への遠征旅費の支援
中長期
・支援の形を継続的、持続的にするために、寄付受付の常時化(継続寄付の開始)、同窓会組織の永続化と透明な会計の確立
1. 西日本バンドフェスティバル出場旅費について
└ 想定費用総額:約311万円
└ 含:福岡-岡山の往復新幹線、宿泊費(1泊)、除:飲食費
└ 調達案
└ A. 福岡吹奏楽連盟、九州吹奏楽連盟からの付与 100万円
└ B. 大会参加学生からの負担 105万円
└ C. 本クラウドファンディング 106万円
*クラウドファンディング手数料が発生するため、クラウドファンディングの目標額は126万円としています。
本クラウドファンディングで募った資金は、修猷館高校吹奏楽部に寄贈します。
寄贈を行うことおよび名称掲載について、修猷館高校吹奏楽部の許諾を取得しております。
- プロジェクト実行責任者:
- 肥後彰秀 修猷館高校吹奏楽部サポーターズ
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
寄付の終了日は9/15を予定しています。 資金の使途と寄付目標額については、プロジェクト本文に記載しています。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 福岡吹連、九州吹連からの補助金 生徒の個人負担 が見込めますので、差額をクラウドファンディングで目標としています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
現役生から遠征の報告と感謝のメールをお届けします。
現役生からリターンに設定することの許諾を取得しております。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
5,000円+システム利用料
感謝のメール2
現役生から遠征の報告と感謝のメールをお届けします。
現役生からリターンに設定することの許諾を取得しております。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
10,000円+システム利用料
感謝のメール&演奏の様子
現役生から遠征の報告と感謝のメールをお届けします。
また、当日の演奏の様子を動画または音声でお届けします。
現役生からリターンに設定することの許諾を取得しております。
- 支援者
- 47人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
30,000円+システム利用料
感謝のメール&演奏の様子2
現役生から遠征の報告と感謝のメールをお届けします。
当日の演奏の様子を動画または音声でお届けします。
現役生からリターンに設定することの許諾を取得しております。
- 支援者
- 25人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月