
活動内容にとても興味があります。
オススメの本などがあれば情報提供お願いします!
ご支援本当にありがとうございます! 大切に使わさせていただきます! モントゴメリ著の「土の文明史」「土と内臓」「牛・微生物・土」(築地書館)は厚い本ですがおすすめです。『これならできる!自然菜園 ~耕さず、草を生やして、共育ち』(農文協)は、実践のイメージをつかみやすいと思います。イラスト的なイメージは「原作・風の谷のナウシカ第6巻」が掴みやすいと思います。頑張りますので、よろしくお願い申し上げます!
森高さんから教えていただきました。支援が決定するといいですね。瀬尾
いつもありがとうございます! マイペース酪農・酪農適塾やもっと北の国から楽農交流会、道南酪農交流会の実践が、さらに広がりを持つように頑張ります!

持続可能な社会の土台は文字通り土にあります。
しかし、近年土壌世界の劣化が急速に進行しています。
土壌、そして河川の研究が行われて、その原因、対策方法が確立、実施されることにより、生きとし生けるものの全てが健全化される事に期待し賛同します。
ありがとうございます! 今日は、短い時間ながらも多くのことをまなばさせていただきました。天候に気を揉むことへの重圧・・・少しやっただけでもその重圧はものすごく重いです。草と牛のバランス、そして土への影響・・・これをどのように解いていくか、学問では踏み込んでいない世界に足を踏み込んでいます。やはり、酪農適塾とマイペース酪農、もっと北の国から楽農交流会、道南酪農交流会は、最先端の実践だと思います。これからも精進いたしますのでよろしくお願い申し上げます!

現実を変える力となる研究だと思います。どんな結果が出るか、楽しみにしています。
ありがとうございます! 研究で蓄積してきたことを、次の時代のために実践する段階に入っていると思います。頑張りますのでよろしくお願い申し上げます!







