
頑張ってください!

佐賀関の皆さまへ
遠く離れた地から、心よりお見舞い申し上げます。 私は大分を離れて40年以上になりますが、故郷の海の香り、潮風、そして人の温かさは今も胸に残っています。 今回の火災の報に接し、胸が締めつけられる思いでした。
佐賀関の皆さんは、厳しい自然と向き合いながらも、助け合い、支え合って生きてこられた強い方々です。 どうか今は無理をせず、少しずつでも心と暮らしが落ち着いていくことを願っています。 遠くからではありますが、応援しています。 一日も早く、佐賀関の海に笑顔が戻りますように。
神戸から、心からの祈りとともに。

急に冷え込むようになりました。被災者の皆様も、支援活動にのぞまれる皆様も、ご自愛ください。

少しでも力になれますように。
いつもありがとうございます。
頑張ってください!

一刻も早い復興を願っています。

国中に支援してくれる人がいます。

頑張ってください!

心より応援しております。1日も早く皆さんに笑顔が戻りますように。

今朝、NHKの「あさイチ 」で、「能登で自分応援ソング」の特集がありました。
エレファントカシマシの「さあ がんばろうぜ!」で始まる「俺たちの明日」、能登半島復興応援ソング「HOME~Grace for all」の歌詞には、頑張るのに疲れたら休もう、というような歌詞もあったようで現場の声を反映しているようです。
南こうせつは、地元大分の国東半島、海が見える丘の中腹のあたり、木々に囲まれているところに家があり、春が近づくと梅の花が咲き、お次は桜がきれいに咲く。夏には蛍が出ることもあるような、まさに自然のど真ん中に家があるようです。
《夢をあきらめないで 勇気自分を信じ 愛をその手で育てながら》。今や甲子園の風物詩になった明豊(大分)の校歌。校歌を作曲したのは歌手の南こうせつさん、作詞したのはエッセイストで妻のいくよさん。
大分県大分市出身のタレント・指原莉乃はストーリーズで「佐賀関での火災、一晩経っても鎮火してないというニュースを目にしました。どうか安全にお過ごしください。」と投稿。
歌で、言葉でも応援を‼️

頑張ってください!
皆さんが体調崩さないよう支援をよろしくお願いします。

今朝もテレビ見ました。
青い海と青い空が広がり、緑の山に囲まれ、家の近くに、船着き場がある素晴らしい所ですね。京都府北部の伊根町を思い起こします。
今回の大火災の背景には、空き家問題があるとテレビで言っていました。熊🐻問題と同様に。また、その背景には人口減少問題。
全国的な空き家問題の背景には、一般的に空き家を解体すると固定資産税が6倍にはね上がるという変な制度があるようです(空き家対策特別措置法ができましたが)。
段ボールベッドは、まだ到着していないようです。
段ボールベッドは、弾力性があり、直接床に横たわるよりも身体の負担を軽減します。床から高い位置で寝ることで、ウイルスが付着したほこりや粉じんを吸い込むリスクも低減されます。 筋力が低下している方や高齢者にとっては、立ち上がる際の膝や腰への負担を軽減する効果も期待できます 。
《TKB48》
トイレ🚽、キッチン👨🍳、ベッド🛌を48時間以内に設置。
今回も《TKB48》など災害対策の検証が必要です。
想定されている「南海トラフ巨大地震」に備えるためにも。
気持ちです。

頑張ってください!
頑張ってください!
応援団のひとりです。

この度の災難に心が痛みます。被災された方が健康を損なうことなく、出来るだけ早く元の生活に戻ることができ、町が復興されますように!

被災した皆様に、心よりお見舞い申し上げます。寒さが増す中、迅速な救援活動に感謝いたします。ありがとうございます。

頑張ってください!

年末の大火事に胸がつぶれる思いです。被災した方々に少しでも支援が届きますように。活動をよろしくお願いいたします。

みなさんが地域のつながりで命を繋いだことに、当たり前のこととしておやりになったことに頭の下がる思いです。
目の前に絶望が広がっているのだとしても、道は開けると希望を持ってください。
みなさんの健康と新しい年が明るいものになりますよう祈っております。




