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2021年12月08日 00:00

ロアッソ熊本コーチ・深山翔平インタビュー

豪雨災害から1年後、商店主から中学生に伝えられた涙ながらの感謝…ロアッソ熊本コーチ・深山翔平インタビュー

 


キャプテンの言葉「人吉球磨のために自分たちが行動したい」

 

— 昨年7月4日に発生した令和2年7月豪雨から丸一年が経ちました。あらためて被災当日のことを教えてください。


当時は私も人吉市に住んでいて、天気予報でも大雨ということだったんですが、夜中の3時ごろからサイレンが鳴り始め、松岡隼人市長から避難してくださいという非常用アナウンスもあり、周囲が騒がしくなってきました。

 

僕自身、人吉に土地勘があったわけではないので、球磨川から約800mのところにいましたが、最初は避難したほうがいいのかどうかも含め、周りの人の動きをうかがいながら迷っていました。結果的に僕がいたところは大丈夫で、周りの人もそれほど避難はしていなかったんですが、僕は安全第一に行動しようということで避難することにしました。

 

— 土地勘がない中で避難するのは大変ですよね。


いつも使っているグラウンドが少し高台だなということで場所もわかっていたので、まずはそちらに避難すると、ジュニアユースの選手と保護者も数名そこに来ていました。もう6時くらいになっていましたかね。氾濫するギリギリの時間ではありました。

 

1時間ほどしたら高台からも氾濫してしまった街中の様子も見えるような状況だったので、選手たちと「ちょっとただごとじゃないね」という話をしていました。選手がその当時は43名いたんですが、まずは誰がどこに避難しているかも含めて安否確認を行いました。

 

— 安否確認はどれくらいの時間がかかりましたか。


完了したのはその日の16時、17時くらいの夕方でした。被害がひどかった子は、家を建てて1年くらいだったのに2階まで浸水してしまったということでした。ただあとから聞いたんですが、その子はサッカーボールとロアッソのユニフォーム一式を詰めて避難してくれていたということで、学校の勉強道具はなくなってしまったみたいなんですが、そのことを聞いてちょっと胸が熱くなりました。

 

— 被災した後はどのような動きをしていたんですか。

 

それこそいろいろと話題になってしまったのですが、翌日からボランティア活動を始めました。

 

※ロアッソ熊本ジュニアユース人吉は7月5日、浸水した人吉市内でボランティア活動を実施。半袖半ズボンで作業を行う選手たちの写真が新聞社のSNSを通じて紹介されると、衛生面の懸念から批判が殺到した。

 

— どのような経緯でボランティア活動をすることになったのですか。

 

まず当時のキャプテンをしていた選手から「人吉球磨のために自分たちが行動したいです」という連絡を7月4日の夜に受けて、チームを手伝ってくださっている学校の先生やクラブとも相談しながら、「参加できる子だけで」ということで何かできることをやろうとしました。

 

そして翌日の朝、選手たちと会ったのですが、彼らもいつも通学路で通っているところが歩けなかったり、いつも渡っていた橋がなくなっていたりということで、すごくショックを受けていました。その一方で、少しずつたわいもない話をしながら元気になっていくのかなという印象もありました。

 

— 選手主導で声が上がるというのはすごいことですね。


チームを立ち上げたのがその1年少し前で、当時は一期生の子が中学2年生だったんですが、まだ二学年しかいなかったということもあり、みんなの中に「地域に愛されて、地域に応援してもらえるチームとして活動していくんだ」という思いが強くありました。というのも、熊本市で活動するジュニアユースと違って、人吉ではセレクションをしていないんです。

 

これまで人吉球磨地域では、サッカーができる子は中学校で親元を離れて、引っ越してサッカーの強いところに行ったりする流れがあったんですが、中学年代までは家族のところから通いつつ文武両道でやれればということを一人の学校の先生が強く思っていて、ジュニアユース人吉はそこから実現したチームです。そのため僕らも含めて、常日頃から地域のことを考えていました。コロナ禍や水害があってなかなかできなかったんですが、街の行事やボランティアにも参加する予定だったので、そういう思いもあって選手たちが行動してくれたんじゃないかと思っています。

 


 
— 現場では実際にどのような形で活動していたんですか。


中学生20人程度だったので、まずはできる範囲のことをやろうと話していました。そこで事前に保護者のグループLINEに連絡をして、困っている方がいたり、お願いされることがあれば、落ちているゴミ拾いであったりできる範囲のことをやろうと話していました。ただ、蓋を開けてみたらものすごい状況だったんですね。歩くにも泥と水とで大変な状況で、車も至るところにひっくり返っていて、ゴミが落ちているといった状況ではありませんでした。そこで商店や家の中の片付けがメインになりました」

 

— まだ支援が行き届いていない段階だったと思いますが、被害の大きさを目の当たりにして選手たちも「自分たちがやらなきゃ……」という気持ちになったのは想像ができます。


被災の翌日だったのでまだ高速道路も大渋滞で、自衛隊の方々は到着していませんでした。地元の在住者しかいない状況で、もちろん人手も足りない状況でした。そこで家の中から泥を運んだり、畳を外して外に出したりという作業になりました。

 

われわれもいろんなところを回りながら選手の場所は把握しつつ、必ず3人組になって動くようにと話していました。また把握しやすいようにという意味でも、ロアッソの練習着が赤で目立つので、ちゃんとそれを着てもらおうということをクラブとも話していて、実際に把握はしやすかったです。ただ、そのことによってあのようにネット上で叩かれることになってしまいました」

 

— 率直に当時、どう感じていましたか。


「やってしまったな……というのが最初にありました。まだ携帯の電波がなかったので、クラブ幹部からたくさんの電話があって、つながりにくいなかで「Twitterを見てくれ」と言われて、本当に申し訳ないですと伝えました。僕もやらなかったらよかった……と感じました。

 

普段はあまり後悔をしないタイプなのですが、自分が叩かれれば済むものでもなく、子どもたちに申し訳ないなという思いでした。ただ、その後に保護者の方々が「ボランティア活動に出して後悔していません」と言ってくださって救われた部分もありました。子どもたちもそれをパワーに変えてくれた部分はありました。またあとで知ったのですが、全国ニュースでアンミカさんからフォローの言葉をいただいたと聞き、気持ちをわかってくれる人もいるんだなと感じました。

 

—コロナ禍での作業というところと、泥水による感染症に関する批判がそれぞれあったと思いますが、教訓になったことはありましたか。


まずコロナ禍という状況ではあったんですが、あの被災状況を目の当たりにすると頭の中で薄れてしまった部分は確実にありました。そこはわれわれスタッフもそうですし、被災された方々もそうだったと思います。

 

まず現状をなんとかしようというのが最優先でした。あとから考えればたしかにそうだったなと思うんですが、あの状況でパッと行動するとなった時、なかなか考えにくかったですね。またマスクをした上で、長袖で長ズボンを履いてしっかりと手袋をしてスタートしたんですが、7月なのでだんだん暑くなって、作業中に脱いでしまったりした部分もありました。そこはわれわれ指導者が冷静な目で見るべきだったと深く反省しています。また選手たちにはJクラブである以上は注目を浴びるので、この経験がマイナスにならないように頑張っていこうと伝えました。

 

— 選手たちのリアクションはいかがでしたか。中学生にとってネットの批判を受け止めるのは重すぎるように思えるのですが。


おそらく全員の選手がどこかしらかで情報を集めていて、僕のもとにも「僕たちの行動でクラブに迷惑がかかってしまっていますか」という問い合わせがありました。やはり「困っている人がいたのに、なぜこう言われるんだ……」というショックは受けていましたが、できるだけそのことがネガティブにならないように声かけもしました。

 

実は翌週に公式戦が入っていて、日程をずらすのがなかなか難しいという状況でもあったので、練習はなかなかできないけどせめて団結しようという面で、無理やり団結する材料にしたような感じでした。

 

— そうした中、Jリーグの村井満チェアマンからも励ましのビデオメッセージがあったと聞きました。


あのメッセージには本当に感動して、僕も涙してしまいました。実は以前熊本でプレーしていたカレン・ロバートさんからもメッセージをいただいて、そういったものを選手・保護者に見せて「間違ったことはしていないよ」という話をしつつ、前に進むきっかけになりました。本当に感謝しています。

 

被災から1年後、商店主から伝えられた涙ながらの感謝


— あの後もボランティア活動を引き続き行っていましたが、対応を変えた部分はありましたか。


あの日から1週間はなかなかトレーニングもできない状態だったので、選手たちからも「できればボランティア活動に行きたいです」という問い合わせを受けていました。

 

そこは回答が難しかったんですが、まずは「長靴も含めて感染症対策をしっかりした上で、コロナ対策にも注意しながら、保護者立会いのもとでなら大丈夫です」と伝えました。衛生面はわれわれも、保護者も、選手たちも気を使いながら、その後もボランティア活動に励んでくれたと思います。

 

— その一方で「見えない人から叩かれる」というネットの怖さを突きつけられる部分もあったと思います。


僕たち大人はネットで記事が出ることの影響力をわかっているつもりでしたが、子どもたちはそうではなかったと思います。最初は「自分たちの写真が載ってる!」といい形で捉えていたんですが、そこから悪いコメントがどんどん増えてきて、そもそもロアッソ人吉がこんなにも取り上げられることがまずなかったので驚きが大きかったです。

 

ただニュースでもあれだけ出ていたので、そういったものを見るにつれて、いま自分がいる立ち位置をちゃんと理解した部分もあったようです。それまでは学校での問題といいますか、授業中の態度などについて指摘されることもあったんですが、それ以降はまったくなくなって、いい話題が増えたのもたしかです。

 

学級委員を全員が積極的にするとか、自覚を持って先頭に立つ子が増えていきました。いろんな経験をして、それが自分がいる立場を知るきっかけになって、リーダーに立つ子が増えたというのはある種、選手たちにとって良い経験になったのかなとも思います。

 

— そういうふうに良い方向に進んでいったのは、指導者の方々も含めて、周囲からの良い働きかけがあったからこそなのではないかと思います。


手伝っている時からいろんな方に感謝の言葉はいただいていました。またここ最近でも「元通りになったよ」とか「やっと住めるようになったよ」ということを、通りがかるだけで話しかけてくださったりするんです。

 

つい先日もロアッソの会社に小さな商店の夫婦の方から電話があって、ロアッソの選手2名の名前を出して「あの日うちに手伝いに来てくれて、1年経った今でも感謝しています」という言葉を涙ながらに伝えてくださいました。そのうえ「何かお礼をしたい」ということで、平日の練習の時にご夫婦でスポーツドリンク2ケースを持って、涙を流されながら「力になったし、勇気づけられた」という言葉をいただきました。
 


被災当時にはいなかった中学1年生もその光景を見て、地域の人に生かされているチームであることや、地域に根ざした活動が非常に大事なんだということを身にしみて感じたんじゃないかと思います。

 

そういったサッカーを通じた人間形成というところは僕個人も大事にしているところです。僕は大津高出身で平岡先生(平岡和徳総監督)に何を教わったかというと、サッカーよりはそういうところの印象があるんです。『凡事徹底』という本を出されているくらい、当たり前のことを当たり前にということを教わってきましたし、自分が指導者になってからはなお大事だなと感じてます。

 

そこで僕が受け持った選手たちにはそういったところで成長していってほしいなという働きかけもしていたところでしたので、人吉の子がそういったものを感じてくれて、自ら行動してくれるのは嬉しいです。なかでも水害の年はいろいろあった中でも、めげずにパワーに変えて頑張っていこうというところで、たくましく1年を過ごしてくれたと思っています。

 

—ここまで話を聞いていると、すごくいいチームだなと感じました。この機会なので、サッカー面の取り組みなども教えてください。


まずはサッカーのところで言うと、さきほども言ったようにセレクションをしていないので、選手の中でもレベルの差が少しあります。ロアッソ熊本ジュニアユースとも実力差がどうしてもあります。ただ、立ち上げた時に「一期生の子が3年になったら熊本のジュニアユースに勝つ」「そして全国大会に出る」という目標を掲げました。

 

小学校の時は県大会に出られないとか、出てもすぐに負けてしまう経験をしていた子たちだったので、最初はそういう目標にピンと来ていなかったんですが、「でも俺は本気で目指すよ」といってやってきました。結果だけでいえば、一期生の子が中学1年生で県3位になったり、リーグ戦では1位になったりと上向いてきました。

 

ただ、ジュニアユース熊本には歯が立たない状況が続いていました。でもそうやって鍛えながらやっていると、結果を見た地域の人たちが「頑張ってるね」と言ってくださったり、学校の先生が応援に来てくれることもありました。あと保護者の熱もあって、人吉から熊本市内までは車で1時間ちょっと、高速で往復5000〜6000円かかってしまうんですが、喜んでサポートしてくれるというのは、選手たちが頑張って築き上げた成果なのかなと思っています。

 

— まさに地域にしっかり根ざして活動しているんですね。

 

どれだけ深く浸透しているかはわからないですし、まだまだ全然足りないなと思っていますが、ロアッソのジュニアユース阿蘇が1年早く立ち上がっていて、阿蘇もそういった街の行事に積極的に参加していたので、いい先輩チームが近くにあったおかげでもあると思います。

 

そういったところを見習いながら、指導者にもどうしたらいいかを聞きながらやってきました。行政との兼ね合いもあるので、やり方はそれぞれだと思いますが、ゴミ拾い活動など地道な活動を繰り返していくしかないのかなと思っています。

 

そうすれば見てくれている方は見てくれるし、また「そういう活動は誰のためでもなく自分に返ってくるんだよ」というのを話しながら、選手たちも純粋なのでやってくれています。そういう思いで立ち上げたチームだというのを選手、保護者全員がわかってくれているので、これからも続けていけたらいいなと思っています。

 


 
— このような話を聞くと、ホームタウンの中心でもある熊本から離れたところにチームがある意義を感じます。


人吉はサッカー人口が昔から多く、サッカーはすごく盛んなところです。小学校のチームも市の面積からすると多いと思います。ただ住んでいる場所によっては中学校にサッカー部がなかったりするので、課題もありました。

 

いまではロアッソとして人吉球磨地域でもサッカースクールを週に2回、ジュニアユースの練習前に行っていて、20人くらいが在籍してくれています。サッカーの入り口の子だったり、チームに加えて習いに来てくれていたりはさまざまです。そもそもジュニアユース人吉が普及を目的に立ち上がったので、スクール活動は必須ですよね。

 

昨年までは週1回だったのが、今年からは週2回に増やし、学年ごとに分けて行っています。ちなみにスクールを立ち上げたのがちょうど水害の1週間前だったんです。そこで入ってくれた子が1回目で、小学校低学年の子が6人だったんですが、終わったあとに「来週も頑張ろうね」と言っていたら週末に豪雨災害があって、しばらく活動ができなくなりました。

 

ですが、徐々に使えるグラウンドを見つけて、まずは『オープンスクール』ということで2か月間無料でサッカーやりたい子を集めてみたら、使っていたグラウンドがゴミ置き場になったり、仮設住宅が建ったりしてチーム活動がなかなかできなくなった子たちが50人くらい一気に集まってくれたんです。

 

そこで小学生たちとサッカーを楽しんで、ロアッソのことを知ってもらい、そのあとにジュニアユースの練習を始めるというルーティーンができました。それは「ロアッソが人吉にある意味」というほどじゃないですけど、少しは周知できたんじゃないかなと思います。またそこでスクールの会員数も増えたので、地道な形でサッカーをやる子を増やしていって、その中からジュニアユース人吉にもつながってくれればと思っています。

 

復興の現状はまだまだ…支援の重要性


— ちなみに人吉の復興の現状はいかがですか。

 

つい先日、家が2階まで浸水してしまった子のお父さんから連絡をいただいて、「違う地域に家を建てることができました」という話を聞きました。水害後は僕たちも毎日物資を持っていったり、泥を出しに行ったりしていたんですが、1年経ってようやく前に進めそうという話をいただいたのが嬉しかったです。

 

それでも街中を見ていると、壊れた家がそのまま残っていたり、崩れた橋の破片があったりと、現状はまだまだかなと思います。つぶれたお店もかなり多く、手伝いに行っていたところでもいろんな話を聞いています。もともとコロナ禍で営業が思うようにできず、なんとか準備をしていたらこの水害が来て……という話もあって、聞けば聞くほど悲惨な状況だと思っています。

 

復興はまだまだなので、少しずつやれることをやれればと思っています。ただ、少しずつ前を向いているというのは会話から感じられる部分もあるので、そういったパワーをもらいながら、少しずつ活動をしていかないといけないと話しています。あらためてこうして1年が経ったので、当時の担当コーチにも当時の様子を話して、風化させないように活動してほしいとお願いしました。

 


 
— 今回はJリーグのクラウドファンディングのインタビューなのですが、こうした状況下で経済的支援の可能性が生まれていることについてどう感じますか。


とても大きいと思います。人吉ではあの日からグラウンドが全く使えなくなってしまい、今後子どもたちが人吉球磨でサッカーをしていくためにはマイナスになってしまったという現状があります。

 

練習場がゴミ置き場や仮設住宅になってしまって、もちろんそれは大事なことなのでしょうがないのですが、それまでは人吉球磨にチームを呼んでフェスティバルや練習試合を行えていたのが、水害後は毎週末外に出なきゃいけないというところになると、保護者にも金銭的な負担がかかってしまいます。

 

僕らもいまはプランに気を使いながらではあるんですが、もし再び人吉球磨で活動ができるようになると非常に良い環境になるのかなと思います。そういうふうな意味で金銭的な支援をしていただけると嬉しく思います。

 

— グラウンドが使えないのは大きいですね。いまはどうやってトレーニングしている状況ですか。


今は土のグラウンドならあるのでなんとか狭いスペースでやっていたり、空き地みたいなところを借りたりしている状況です。平日の練習はそれでなんとかやれていますが、試合ができるグラウンドがないんです。

 

サッカーの普及という点で、阿蘇ではロアッソカップという小学生の大会を開いていて、コロナ禍前は宿泊もしてもらいながら地域にお金が落ちる仕組みになっています。人吉にも人吉温泉があり、そこには旅館もあるので、今後そういう活動をしていきたいと計画していた時に水害が来てしまい、グラウンドも旅館も被災してしまいました。

 

なかなか前に進みたくても進めないのが現状です。そういう状況なので、金銭的な支援が広がると非常にありがたいと思います。

 

 
◆深山 翔平(ふかやま・しょうへい)
1989年8月25日(31歳)
熊本県出身。ランザ熊本、熊本県立大津高校時代を経て法政大学に進学。卒業後はFC岐阜SECONDで社会人サッカーキャリアをスタートし、デッツォーラ島根、tonan前橋でもプレーした。現役引退後に立ち上げとなったロアッソ熊本ジュニアユース人吉の監督に就任し、2年間にわたって指揮。2021年からはロアッソ熊本ユースのコーチを務めている。高校時代はU-18日本代表候補にも選出され、岐阜・群馬両県代表で国体(成年男子)に出場した経験も持つ。JFA公認B級コーチライセンスを取得中。
 

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