参加モデル紹介　佐藤成二さん　車椅子モデルとして！

 

参加　応援コメントいただきました
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鶴田さんがハンセン病をテーマに発信し始めた頃、自分自身ハンセン病の名前は聞くが実態をいまいち掴めていませんでした

 

ハンセン病だからと差別や偏見で自由をなくしちゃいけない。

 

歴史を知れば知るほど悲しくなります。
僕にも当てはまるが障害があるから
「自分らしく」がなくなるわけでもなく。
自分自身はいつだって自分自身の中で作られていく。
僕はいつまでも最後まで自分自身でいたい。

 

だからモデルとして発信したいです！　　
佐藤成二
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私が今年の２月に札幌でのイベントに参加させていただいた時にテンボのモデルとして豪雪の中撮影しました。その時に沢山、彼らにおもてなしを受けました。　

 

まだまだ障害者という言葉には壁がありますが、彼はいとも簡単にその社会的負の常識を覆す志があると感じました。

 

そんな彼に、挑戦してもらいたい！と強く思いました。

そして佐藤成二さんと平間栄一さんで活動しているのが下記活動になります
本当に素敵な活動です。どうぞご覧になってください！

 

－スポットウォーキングさっぽろ－
【楽しむことを諦めない】をモットーに福祉関係者"ではない人"とともに街を楽しむ中から自然と出てきた"気づき"を発信。
実際に当事者が使ってどうかが写真つきでわかる「車椅子で入れる美味しいお店」ウェブとフリーペーパーを運営している。

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