頑張ってください!
私の妻も救急医療を
体現し側で見ている
だけの自分の未力を
実感する一方で自信
を持って対応頂きただ
ただ感謝です。プロジ
ェクトが成功するよう
祈念します。
バスラ―様
心強いお言葉とともに温かいご支援を頂き誠にありがとうございます。
少しでも多くの方に、私たちの想いを伝えて活動を広げていければと考えながら、最後の時間まで頑張ってまいります!
私は、ERの医療ドラマが好きで以前より救命救急に関心がありました。
ドラマ「コード・ブルー」が大好きで、より救命救急の大切さを知りました。
最近では「TOKYO MER」に感動しました。
院内はもとより現場に駆けつけるドクターカー、ドクターヘリ、DMATなどの普及や活躍にも頼もしいかぎりです。
私達は病気や怪我などの時、お医者さまの姿を見ると「助かる!」と安心します。
お医者さまの、ご自分自身を犠牲にしてでも患者を助けるために頑張っていらっしゃる姿に、尊敬と感謝の念がたえません。
大変なお仕事ですが、頑張ってください。
美由紀様
この度は温かいお言葉と共にご支援いただき誠にありがとうございます。
皆様に安心をお届けできるような、責任を持てる救急を目指し、これからも頑張ってまいります!
医学の進歩の為に。過酷な救命救急医療の進歩の為に。
初期の救命が誰もが出来て、医療者に引き継げばもっと助かる命はあるんだと思います。その助かった方々が社会で活躍されるかも知れない。
その為には皆んなが救命講習を受けれる環境を作ったり、救命救急医療の環境を改善して希望する若手医療関係者が増える事が肝要だと思ってます。
その為にもこのPJを最後まで応援致します。never give up!
ザウルス様
心強いお言葉、誠にありがとうございます。
本クラウドファンディングは残り時間6時間となりました。それでも、私たちの理想のため、次の世代の救急医療のため、そしてこれからの日本の社会のため、安心して暮らせる世の中の一助となることを目指して頑張り続けます。
まだあきらめません!
コロナの時はありがとうございました。心から感謝するとともに、後進の育成をよろしくお願い致します。これからの大いなる財産です。
コロナ化では、お茶の水駅ホームから、医科歯科大を見守っていました。未知なる事に立ち向かう医科歯科大の先生達の
姿勢には勇気と強さを与えられました。これからも頑張って下さい。
医科歯科にお世話になってちょうど30年経ちます。
このプロジェクトを知った時、「恩義に報いる時がやっと来た」という気持ちになりました。
引き続き応援しますので頑張って下さい!
いどゆき様
このたびは大変ありがたいお言葉と共にご支援いただき誠にありがとうございます。
これからも、皆様に安心していただける救命センターを目指して努力を続けてまいります。
一つ一つの症例に全力でぶつかり、最後まで諦めない。医師の根本姿勢だと思います。医科歯科ERはまさにそれです。全力でこのプロジェクトを応援しています!
高山 渉様
心強いお言葉と共にご支援を頂き誠にありがとうございます。
最後まであきらめず、全力を尽くす。本プロジェクトに対してもいつもと同じ姿勢で頑張ってまいります。
医学の進歩の為に。過酷な救命救急医療の進歩の為に。
誰もがいつ遭遇するか分からない救命現場に誰もが救命行為が出来る世の中にしましょう。何回も会社での消防の救命講習でいざという時の対処は学んでいましたが、街中の現場では何も出来ませんでした。幸い医療関係者の方々が既に対処されていたので事なきを得ましたが、何かあれば今度は自分が動ける様引き続き訓練ですね。
今回のプロジェクトも達成の為に三度ご協力致します。
決して諦めない。皆さんの医療現場と同じですね。
ザウルス様
3度に渡りご支援いただき、誠にありがとうございます。そして心強いお言葉も頂き、私達は身の引き締まる思いとともにプロジェクト達成に向けての責任を改めて感じております。
最後まで諦めません。頑張ります!!
災害、コロナ、外傷手術等、日本のトップランナーであり続ける東京医科歯科大学ER。
仲間として、1人のファンとして皆様のご活躍を心よりお祈りしています。
先生方のこの活動が、巡り巡って自分の大切な人を救うことに繋がるかもしれないと思い、わずかですがご寄附させていただきました。どうか最後まで頑張ってください!応援しています!!
Honoka様
温かいご支援をいただき誠にありがとうございます。
一人でも多くの大切な命を守るため、小さな一歩ですがこのプロジェクトを達成するために最後まで頑張ってまいります。
いつも患者さんを前線で救っていただき、どうもありがとうございます。
機械を使用し、救命救急医をたくさん育てることはとても大事なことですね。
ずいぶん昔に子供がお世話になったTMDU、そしてコロナ禍での奮闘とご活躍ぶりをテレビで拝見しており、応援せずにはいられません。
小児科さんからお聞きし知りました。皆さんにも広く知っていただきたいです。
加藤和弘様
この度は温かいお言葉と共に心強いご支援をいただき誠にありがとうございます。
このプロジェクト自体は期限まであとわずかとなってしまいましたが、それでもあきらめずに、救急医療の抱える問題に挑戦するため、頑張り続けてまいります。
医科歯科の先生方はもちろんですが、ERの先生方の、何としても患者さんをお助けしようと全身全霊で打ち込む姿勢に強い感銘を受けております。僅かばかりですがプロジェクト達成に向けて貢献できれば幸いです。
4月半ばに娘がお世話になりました。盲腸破裂だったようで、搬送先が見つからない中、受け入れて緊急オペをして下さいました。ありがとうございました。命拾いしました。心より感謝しております。娘は母校である医科歯科大学に救われました。
これからも応援しております。
mane様
応援ありがとうございます。
当院も含め救命センターといえど全ての患者様を受け入れできない状況であります。救急医療体制の底上げで、たらいまわしになる患者様が一人でも少なくなることを祈っております。
コロナ禍でのご活躍、感謝申し上げます。
片山様
応援、ありがとうございます。5類移行で一つの山を越えた感のあるコロナ禍ですが、まだ病気自体がなくなったわけではありません。これからの流行時に救急体制がどうなるのか、まだ不安なところもあります。これからも尽力させていただきます。
私自身東京医科歯科大学病院に
お世話になっている患者の1人
です。
医療従事者の皆様には心より感謝
しております。
僅かでもお力に慣れたら嬉しく
思います。
医科歯科看護学校の卒業生です
現在は医療現場からは離れていますが貴学のご活躍、いつも自分ごとのように嬉しく見守っています。気持ちばかりですがお力になれれば幸いです。
頑張ってください!
消防署や赤十字社、貴校のような大学病院などでの”心肺蘇生教育”に少しですが、お役立てください。
微力ながら、”心肺蘇生普及活動 と 医療安全推進”と”遠隔医療画像診断サービス査読”を柱に活動しているところです。
『感染防御しながら救急隊員・AED到着までの”デッドタイム”を如何に処置するかが”命”を左右します。』先生方のご意見に深く賛同しました。
”心肺蘇生教育”を受けられた方々が、少しでも安全に活動が出来ることを祈っています。
内木場様
ご支援ありがとうございます。救命センターだけでなく皆様のような医療関係者、そしてその場に立ち会った医療関係者でない皆様の力で救急医療は成り立っております。皆で頑張っていきましょう。
小児科さんのご紹介で知りました。お世話になっていなくとも、良質の ER センターがあるというだけで安心できます。多くの救命医さんが育ちますよう応援します。
酒井先生からreadyforを通じたメールでこちらのプロジェクトを知りました
使命感と情熱を持ってERの最前線に立ち続けていらっしゃる皆様に最大限の敬意を表します
どこの職場でもそうですが、後進の育成と現場の継続的なスキルアップがあってこその「現状維持」だと思います
ただ、当事者達の善意と献身のみに支えられた体制はいつか綻びます
どうかこの国の救急医療が、患者だけでなく医療者の皆様のことも大切にしたものへと変わっていきますように
わずかばかりで恐縮ですが、少しだけお手伝いさせてください
いつも大変お世話になっております。
救急医療について益々貢献されますこと祈念しております。
私どもも微力ではありますが、頑張ってまいる所存です。
深川立川病院様
この度はご支援いただき誠にありがとうございます。
また常日頃、我々の救急医療活動を支えていただき感謝いたしております。
今後とも、深川立川病院の皆様と共に地域の安心を守っていきたいと思います。
何度も救急車に乗りました。病院での受け入れも断られたこともありました。救命救急のこれからには期待しかありません。頑張って下さい。
藤原 健祐様
ご支援いただき誠にありがとうございます。
1人でも多くのかたの命を社会で助けられるように、私たちは自分の力も磨きながら、多くの方々と共に取り組んでまいりたいと考えております。
頑張ります。
家族でお世話になることが多いです。ありがとうございます。これからも皆様元気でご活躍ください!
私自身、学生時代に救命の先生に命を助けていただき今日に今日に至って生活できることに感謝しています。
止血隊関係で愛媛で啓蒙していまして、少しだけですが今回は目につき行動しました。
yoshida様
ご支援、並びに心強いお言葉をいただき誠にありがとうございます。
止血は現場でできて、かつ、おそらく最も効果的な救命処置だと私達も考えております。
今回のクラウドファンディングが皆様の支援により達成できれば、より一層、皆様にもできる止血術の講習会などこれから啓蒙活動を行っていきたいと考えております。