患者さん、ご家族の為にも、ぜひ宜しくお願い致します!
重ねてのご支援ありがとうございます。PanCAN Japanの皆さんとはこれまでも、これからもともに歩んでいきます。頑張ります!
追加します。妻のようにすい臓癌で苦しんで亡くなる方がいなくなるようにご尽力ください
配偶者のご冥福を心からお祈りいたしております。重ねてのご支援ありがとうございます。膵臓がんで近しい方を亡くした方の思いを心に刻んで研究に邁進するようにします。
(すい臓がんに限らず)ガンの化学療法自体が(私自身が試した訳ではないですが)とても(下手をするとガンと共存するよりも)ながく苦しい治療なのだろう、という印象を持っています。
なので、効果の無い結果になる化学療法を「試す前に知る事が出来るかもしれない」との話は(すい臓がん以外も含めて)とても早く発展していって欲しい(病気の方の人生の選択肢を考える意味でも)、そう感じたので出来る範囲で申し訳ありませんが参加させてもらいます。
研究頑張ってください。
患者様が苦しむことのないよう個々人にあった治療が効率よくできるように研究を進めます。ご支援ありがとうございます。
本当に勇気もらいます!
先生からの呼びかけで膵癌研究への関心が高まり、国が動いてくれる事をせつに願っています。
最後にもう一度!!少額ではありますが寄付させてもらいます、ありがとうございます。
PanCNA Japan眞島様と協力して膵臓がんについての国への働きかけを継続的に行なっていきます。ご支援ありがとうございます。
私は慢性膵炎です。膵がんのことがいつも気になっています。研究に期待しています。少しですが、再度寄付させていただきます。
心からお見舞い申し上げます。慢性膵炎の方も安心して暮らせるように研究を進めます。重ねてのご支援ありがとうございます。
確実な生存期間延長の道を切り開いてください
僅かな金額ですがよろしくお願いします
少しでも長く生きられるようになれば、更なる新しい治療の機会を得ることも可能となります。
私の妻は今年2月、他界しました。
2年3か月ほどの闘病でした。
前夜まで食欲があることを喜んでいましたが突然十二指腸近傍の出血で下血、救急搬送しましたが救命処置も及ばず彼女は終わりました。
十二指腸に浸潤がおよび腸が閉塞し食物が通らなくなったことで膵臓がんが発覚しました
バイパス手術で消化機能が復活、化学治療で癌は驚くほど小さくはなりました。
勧められた築地のがんセンターで放射線治療を行いましたが更なる縮小は望めず。
次第にアブラキサン、ゲムシタビン治療も副作用が強くなり身体にきつくなりました。
オニバイドに変更し5ヶ月、既に身体のあちこちに問題が生じていたのでしょう。
配偶者様のご冥福を心からお祈り申し上げます。早期発見、個別化治療最適化により膵臓がんで亡くなる方を減らすため研究を進めます。ご支援ありがとうございます。
今年、母を膵臓がんで亡くしました。3年前に手術が出来たものの、1年後に再発。抗がん剤治療を1年間頑張りましたが、効かなくなり、最後は自宅で介護しました。
膵臓がんは抗がん剤の選択も少なく根治が難しいがんです。
手術出来る人も少なく、手術出来たとしても再発する確率が非常に高い。
再発してしまうと完治する見込みは、ほぼありません。
ですから、早期発見が鍵だと思います。
早期発見が難しいがんですが、どうか
少しでも多くの人の命を救ってください。心より応援しています。
お母様のご冥福を心からお祈り申し上げます。早期発見、個別化治療最適化により膵臓がんで亡くなる方を減らすため研究を進めます。ご支援ありがとうございます。
難しい課題にチャレンジされていることに、敬意を表します。素人の哀しさ、何が難しいのか、何をブレークスルーすればよいのか、そのためにどうされるのか?など
WEBでお話を伺う機会があればと思います。
多忙な日々の、妨げになるやもしれませんが
膵臓がんの早期診断、個別化医療を効率よくできるように研究を進めます。ご支援ありがとうございます。
自分もIPMCにかかりました。
幸いホントに初期に手術できましたが
これから辛い思いをする人が少しでも減りますように。
IPMCについてお見舞い申し上げます。効率のよい診断、治療ができるように研究を進めます。ご支援ありがとうございます。
父が3年前膵臓癌になりました
ステージは聞いていませんが手術出来て勝手に治るだろうと思ってましたが、手強く…
半年で再発してしまい、その後何種類もの抗がん剤治療を続けましたが、今年の7月標準治療は終わりと言われ…
諦められず、その時に主治医の先生からゲノム遺伝子検査を教えてもらい、今月頭に都内の病院へ検査結果を聞きにいき、残念ながら、他に合う抗がん剤はないと言われ…
いま、在宅診療で過ごしてます、膵臓癌は見つかった時は遅いとは聞いてはいたけれど、、
手術が出来たとしても抗がん剤が合うか合わないか、人それぞれ遺伝子が違う為効果がある人もいればない人もいる、父のおかげで、膵臓癌について学ばせてもらい、私自身も退職してから受けてなかった健康診断を今年の夏6年ぶりに受けました。
人が抗がん剤をするとどのようになるのか、そして、支えていく家族がどのようになるのか、、、今目の当たりにしています。
プロジェクト応援しています。
お父様に心からお見舞い申し上げます。個々の方にあった治療が効率よくできるように研究を進めます。ご支援ありがとうございます。