
頑張ってください!

鹿島ボランティアネットワークのMOです。お知らせいただきありがとうございました。些少ですが有効に活用いただけると幸いです。

応援しています。

頑張ってください!

頑張ってください!

リーターンは送らなくて結構です。
資金だけ送らせてください。

地道で確実な活動を続けてこられ、敬服しています。今後も頑張ってください。

頑張ってください!

吉田三千代様、
車椅子を世界中に届けるという活動をここで初めて知りました。これまでたくさんの国に
すでに2,600台ほども送られていることを知り、また今回は届けるだけでなく、現地の障害者の方々に整備、修理技術を伝えるワークショップを企画されているということ、素晴らしいと思います。
届けた車椅子をできるだけ長い間有効に活用してもらうために、現地の人に修理技術を学んでもらい、自分達でも整備、修理ができるようにしていくこと、そしてこの技術を必要としている他の国にも広めていくことは本当に有意義なことですね。
よくアジアやメキシコに旅しますが、私も車椅子を届けるというお手伝いができるのだと気がつきました。また是非参加させてください。
これからも息の長い活動を続けられますよう応援しています。
現在バリ島に長期滞在中です。ほとんど現地のためになるようなことはしていません。
そんな中,この情報に出会いました。
活動に敬意を表し,微力ながら協力させて頂きます。
折角の善意が,ねじ1本のために継続できなくなる現状を
少しでも改善されることを祈ります。
よろしくお願いします。ありがとうございます。

地道ですが、顔の見える国際交流の場を広げて下さい!

Hidekiさんからのカンパを代理で送ります。インドネシアで水の管理の仕事を長くされていました。インドネシアの人の生活向上のために・・の支援です。

ご無沙汰しております。少しですが寄付だけでも支援させてください。

送った車いすを末永く使ってもらうためには整備・修理技術の移転が欠かせないと、ずっと感じてきました。プロジェクトの進展についてぜひお聞かせください。

応援しています!

10月末のハロウィーンパーティに行くお金を使う位なら...
少しでも支援になった方がいいと思いました。
わずかではございますが役立てて頂ければと思います。
仲間にもこの支援内容を伝えるつもりです!

家族で2014年の夏にバリ島へ車いすを運びました。使い古されたものが山積みになっていたのが心残りでしたので、修理技術の指導に行かれるのは大変有意義ですね。ハードからソフトへ…。「飛んでけ!」の新たな挑戦に、心からのエールを送ります!

頑張ってください!

「飛んでけ!車いす」の会の皆さんの活動は長年存じ上げているのに、これといった応援をすることもできずにいました。今回のプロジェクトについてご連絡いただき、ありがとうございました。今できる、精いっぱいの応援です。

プロジェクト遂行には沢山の方々のの支援が必要と思い、ほんの少しですが支援させて頂きます。
みんなで支援し完遂させましょう。

吉田さん 一昨日カンボジアから帰ってきました。急きょ手林さんのピンチヒッターで今年も引率することになり、前原さんのお話を聞くことができました。すばらしい方ですね。おかげさまで車いすの利用者の方に直接手渡すことができました。北星のHPにその模様がアップされていますので、よろしければご覧ください。お世話になりました。黒岩萌実
ずっと頑張ってきている三千代さん、応援するよ❤️ 「こどけん」や「グリーフサポートSaChi」も頑張らなきゃって思います。

応援していま~す!!!

成功をお祈りしています。

頑張ってください!

小学で申し訳ありません。国連UNCRや国境なき医師団などにも寄付をしていますので、お許し下さい。頑張って下さい。 バリ在住の姪は幸い子供2人を日本に留学に出せるだけの余裕がありますが、現地に行ったときに貧しい人たちを沢山見ました。また、現地の給与の相場も大変に低いものだとも知っています。

頑張ってください!

インドネシアからのインターシップを受け入れてます。ニセコと利尻に来てくれていた人がバリ出身の人です。
縁を感じますね。

たくさんの車椅子が蘇りますように。
中原さんの合格祝いです。

頑張ってください!
ご無沙汰してます。去年カンボジアでお世話になった山口です。ご活動応援してます!頑張ってください。

頑張ってください!

頑張ってください!

応援しています!
バリの障がい者、修理技術が届きますように…。

根元さんつながりです。

運び屋としてこれまで支援をしてきましたが、現地の技術者を育成するということも非常に有意義だと思います!応援してます。

15年前にバリ一人旅をしたとき、アテンドしてくださった方々から、日本や日本で作られたものに対する憧れや要望を強く感じました。
その時、私は、何もすることができませんでしたが、日本の技術が贈られる、このプロジェクトへのほんの少しの応援を通して、私自身が心残りを解消できました。
ありがとうございます。

この小物入れに惹かれて応援します。素敵ですね!ハンドメイドの作りかけのものを入れるのにピッタリ。おばさんのお道具箱。

届けた車いすの整備、とても大切なことだと思います。
ぜひ、インドネシア・バリに住む障害者の長期的な自立支援にもつなげていってください。