プロジェクト終了のご報告
この度は、「市民の市民による市民のためのニュースメディアを作りたい」プロジェクトに温かいご支援を賜りまして、誠にありがとうございました。
Ready forでの当プロジェクトの最終結果をご報告させていただきます。
支援総額 1,176,000円
支援者数 97人
みなさまの温かいお力添えのおかげで、当初の目標金額である1,000,000円を超えるご支援をいただきました。
重ねてとなりますが、市民のためのニュースメディア「TTBジャーナル」立ち上げにおけるご支援、さまざまな形でのご協力に対し、深くお礼申し上げます。
いただきましたご支援金は、「TTBジャーナル」設立の費用として、撮影機材購入費、ホームページ作成費、登記諸費用、人件費、広告宣伝費として、大切に使用させていただき、おかげさまで、TTBジャーナルの設立および運営を開始することができました。
ご支援を頂きましたそれぞれのリターンの対応が完了いたしましたので、このREADY FORでのプロジェクトとしては、いったん一区切りとさせていただきます。
TTBジャーナルの設立目的は、わたしたち市民にはわからないように、巧妙に隠されている、既得権益層が市民を搾取する構図に焦点をあて、問題提起をすること。
すでにTTBジャーナルで発行済みのニュースレターは20号を数えましたが、全てがその視点において執筆したものです。
バックナンバーは下記リンクよりご覧いただきます。
https://us20.campaign-archive.com/home/?u=a01fec8788f22223f88b23580&id=7eee5b3dd8
当初想定していた、読者が取材要望を出し、取材費もそのプラットフォーム上で募れるという要件を踏まえたホームページを実装するには、まだまだ時間がかかることから、まずは暫定的に運用するホームページを作りました。
TTBジャーナル 暫定ホームページ
本番サイトが稼働するまでは、こちらの暫定ホームページに新着記事を載せていく方式で、当面の間、運用稼働して参りますので、ご不便おかけしますが引き続きよろしくお願いいたします。
TTBジャーナル インタビューなどはこちらからご視聴いただけます。
TTBジャーナル YouTubeチャンネル
これからも、市民メディア「TTBジャーナル」にて、真実を広く伝えて参る所存です。
今後とも、お引き立てのほどをどうぞよろしくお願いいたします🙇♂️
なお、今後のTTBジャーナルの活動として、以下の命題を重点的にカバーしていく予定です。
・石井紘基さんの追求していた、特別会計と特殊法人の闇を暴く
政官財の癒着を徹底解説
https://mailchi.mp/c3efd4f2db98/ttbjnewslettervol19
→石井紘基さんの残した資料(ダンボール63箱)の真相解明に向けて協力
・日本を戦争できる国に変え、権力者を縛るための憲法から国民を縛るためのものへと変えようとする今回の改憲の危険性を広く周知していき、憲法改正を断固阻止する
→自民党改憲草案の危険性を、1条項ずつ解説していき、国民の自由と人権を剥奪しようとする改憲を阻止する。
自民党改憲草案 政治活動に関する変更点 解説
・新型コロナワクチンの薬害を徹底追求していく
TTBジャーナルにて、史上最大の薬害の可能性のあるワクチンを妊婦さんに接種努力義務を課している公益社団法人を徹底追求
https://ameblo.jp/salsaiwabuchi/entry-12754627313.html
・YouTubeの言論弾圧について、違憲訴訟を行う
選挙期間中の候補者の政見放送を検閲し削除する違憲行為について、訴訟を立ち上げ問題提起を行う。
YouTubeによる言論弾圧
https://www.youtube.com/watch?v=xITgab73dso
ほかにTTBジャーナルで取り上げるべき問題についてのご要望ありましたら、お気軽にお寄せくださいませ。
ぜひとも検討させていただきます。
上記の目的を達成するには、人員面でも資金面でも全くもって充分とは言えないことは重々承知しておりますが、みなさまのご支援のおかげで、まずは始めの第一歩を踏み出せましたこと、本当に感謝です。
特別会計と特殊法人の闇を追求しようとして、殺害されてしまった石井紘基さんは享年61歳。
私がその年齢まで、あと18年。
今後、18年かけて、このTTBジャーナルを、真の市民メディアに育てあげ、石井紘基さんが追求していた特別会計と特殊法人の闇を暴き、
石井紘基さんが進めていた国民会計検査院のコンセプト(国民が税金をチェックするしくみ)を、あらためて世の中に広めていきたいと考えています。
TTBジャーナルの使命は、巧妙に隠されている既得権益層による市民の搾取の構図に焦点をあて、問題提起すること。
引き続き、温かいお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。
このたびは、本当にありがとうございました。