大学院でウガンダについて勉強してるのですが、ウガンダで実際活動されている大学生がいることにとても感銘を受けました!これからも応援しています。コロナが落ち着いたら、私もウガンダに行きたいです!
ご支援ありがとうございます!ウガンダについて勉強されているのですね。温かいメッセージ嬉しいです。ウガンダは人もフレンドリーで、パイナップルも美味しくて、過ごしやすいいい国でした!わたしもコロナが落ち着いたら行きます!
こんにちは、去年の6月に私もUYWEFAで1ヶ月間ボランティアをしていました☺️!Ronaldから連絡きてここクラウドファンディングを知りました!この度はこんな素敵な機会を作ってくださってありがとうございます🙏。
同じ場所で同じ世界を見た子がいると思うと嬉しいですね😆!私も何かしたいとは思いつつ、何もできないのが現状だったのですごくありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします!
ご支援ありがとうございます!Ronaldから日本人ボランティアに拡散したと連絡をもらいました!活動中も時々、日本人ボランティアの話を聞いていたので、お話できて嬉しいです!
私はNICEから行き、ホームステイではなくNansanaにあるUPAのボランティアハウスで暮らしていました!
いつかまたUYWEFAに行きたいと思っているので、それまで日本からできる事を頑張ります!
私は日本のひとり親支援をしています。
少額ですがお役にたちますように。
ご支援ありがとうございます!日本のひとり親支援、応援しています!
子供とおかあさんの笑顔が戻りますように。
ご支援ありがとうございます!笑顔になってもらえるように、精一杯頑張ります。
実行者がウガンダでボランティアされていたときの様子をSNSで拝見しました。子供たちがとても可愛らしく、その子たちにこの支援が届いて欲しいと思います!
ご支援ありがとうございます!子供たちに再びあの笑顔が戻るように、精一杯頑張ります!
えみりさんの同級生Mの母で、FreaksOGでもあります。
この活動が「とりあえずの生活支援」に終わらず、今後の現地の皆さんの自立支援につながるような活動を期待しています。みんなの貧困からの脱却、病気の克服、そしてハッピーな毎日の実現につながりますように。
えみりさんのチャレンジにエールを送ります!
ご支援ありがとうございます!
現地のロックダウンが解除され始め次第、団体と協力して彼女たちの経済的な自立を促し、ハッピーな生活を持続的なものにしていきたいと思います。ご期待に応えられるように頑張ります!
私もシングルマザーでした。無事に息子は20歳まで成長しました。生活に困窮し、今日食べさせるものが無い。そんな思いもしてきましたが、ここは日本であり私は恵まれていました。
色々な人に助けられて今があります。感謝の気持ちでいっぱいです。
どうか、お母さん達に、子供にご飯を食べさせてあげられる幸せを。大きくなった子供達を、見られる幸せを。届けて欲しいです。そして子供達には限りない未来があります。
どうか、皆さんの笑顔のために、頑張ってください!!
ご支援ありがとうございます!
愛する子どもたちに今日食べさせるものがないということが、どれだけ不安でつらいことか、どこの国のお母さんも同じ気持ちだと思います。
社会保障制度が整っておらず、誰も助けてくれないのではないかという不安とも戦っている彼女たちを、少しでも救うことが出来るように、笑顔にすることが出来るように、精一杯頑張ります!
FreaksのOGです。動画やスコアサイト、駒沢で、ずっと勝手に応援してました。
本田コーチやOB会長から競技から離れるという話を聞いて残念に思っていましたが、いろんなことにチャレンジする後輩を誇りに思います。
いつかどこかでスローしながらお話伺えるのを楽しみに!
ありがとうございます。動画、スコアサイト、駒沢、そして競技を離れた今も応援していただけること、とても嬉しく思います。大会の応援などでお会いした際には、ぜひお話しさせてください!
頑張ってー笑
思ったことを実際に行動に移せるの誰にでもできることじゃないし、素晴らしいことだと思います。
(報告レポートのために何かやらなきゃなのかもしれないけどそれでも素晴らしい!笑)
こっからは話半分で聞いてー笑
(ちょっと希望を言うのであれば、こういった直接支援じゃなくて、マザーたちが普段作っているものを買ってあげたり、あるいは、もっと高く売れる何かを作る材料と作り方を教えてあげる、一緒に作っていく、それをこういった形で買い取るとか、そういった事が出来るともっと持続的な支援になると思う。
もちろんそれも考えてスピーディーな、金銭的な支援を選んでたらごめん。
もしこれからもこういう活動を続けるなら、そういう持続的な活動支援やって欲しいなー。現地の素敵な色合いのアクセサリーとか布とかをエミリーや周りの美的センスに溢れる人とコラボして作るのを支援してーとか楽しそうだなーとか。もしやるってなったら教えて笑)
ご支援と的確なアドバイスありがとうございます!
おっしゃる通り、シングルマザーの経済的自立を促すためには、金銭や食糧の支援よりも手に残る技術を教え、職を持たせることが重要であり、持続的だと思います!
今回は、明日食べるものも買うことができない苦しい事態であることを聞いて、一刻も早く食糧を届けるために、このような支援形態をとることにしました。
今後、新型コロナウィルスが落ち着いて、ウガンダのロックダウンが解除され始めたら、マザーたちが自力で稼ぐことができるように持続的な支援を行なっていきたいと思います!
アフリカの布やアクセサリーはどれも色合いが素敵でわたしも大好きです!それらを使った商品を日本のみなさんに広めつつ、ウガンダのマザーたちを支援できるような形態をとっていけると楽しそうですね。頑張ります!