支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 396人
- 募集終了日
- 2025年11月14日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 675,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 16時間

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,700,000円
- 寄付者
- 2,854人
- 残り
- 29日

小さなお寺の大切なたからものを一緒に守り、伝えていただけませんか
#地域文化
- 総計
- 145人

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,710,000円
- 支援者
- 206人
- 残り
- 22日

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
#地域文化
- 現在
- 4,165,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 8日

坂本龍馬ゆかりの御神木、倒壊。京都・武信稲荷神社「希望の再建」へ
#地域文化
- 現在
- 6,475,000円
- 支援者
- 338人
- 残り
- 46日

愛知 普門寺|国重要文化財 仏像を守る「仏像館」改修工事にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,055,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
ご協力くださった皆さまへ
クラウドファンディング終了の御礼
このプロジェクトを終えるにあたって御礼を申しあげます。
宇奈多理坐高御魂神社、初めてのクラウドファンディングは9月16日にスタートし、一心に進めたこの挑戦はアッという間に期末を迎えました(ホントにあっという間でした)。
はじまる前は知名度の低い「宇奈多理坐高御魂神社」にどれほどの方々が関心を寄せていただくか、ファーストゴールに達せるかとっても不安でした。
しかし皆さま方の篤いご支援のおかげで日々ご支援数が増して、なんと直接ご支援をいただいた方も合わせますと400件以上、818万5千円もの募財が叶いました。
まさに望外の喜びです。改めまして氏子共々御礼を申しあげます。ありがとうございました。
さて、これからは我われの番です。このお力添えをもとに自信をもって次代に引き継げるような境内の美化を整えて参ります。
そして、もちろん皆さま方とのご縁は今からがスタートです。(今のところ)防犯上の懸念から毎日の開扉は叶いませんが、毎月1日などは門中に入ってお参りいただけますので、お目にかかれる機会を是非心待ちにしております。
宮司 藤岡 信宏
日本書紀よりその名を残す、国家鎮護の古社
宇奈多理坐高御魂 神社
修復・美装化にご支援を
平城宮跡地の東に位置する鎮守の森。古代日本の礎を築いた藤原不比等の居住区とも重なるその場所に、「日本書紀」にもその名を残す古社、宇奈多理坐高御魂神社が鎮座しています。
その門の扉が開かれるのは月に2度のみ。わずか30数軒の氏子によってひそやかに、そして大切に今日に至るまで護持されてきました。
国の重要文化財に指定される御本殿は、前回の修繕から40年以上が経過したことから、このたび3年に亘る修復事業に着手することとなりました。しかしながら数々の神々をお祀りする末社や境内は指定文化財でないことから補助が出ず、本殿と同じように老朽化が進むも修復・美装化に取り組むことができないでいます。
少子化・核家族化という時代の変化の中で氏子総数が減少していく中、私たちだけでこの場所を守り抜くことは日に日に厳しさを増しています。
古来からこの奈良の都にて国家鎮護のために御鎮座されている神々を、これからもこの地に大切にお祀りしていくために、皆様のお力添えをいただきたく、クラウドファンディングを通じてご支援を募ることといたしました。
たくさんの御神縁がこの挑戦を機に結ばれますように。皆様のあたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
日本書紀、持統天皇、聖武天皇、藤原不比等──。誰もが一度は教科書で見聞きした覚えのある書物や歴史上の人物と深く関わりを持つのが、平城宮跡東の鎮守の森で歴史を刻む宇奈多理坐高御魂神社(うなたりにいますたかみむすびじんじゃ)です。
創建年代は不詳であるものの、日本書紀・西暦692年2月の記述には「新羅の調(絹・糸・綿などの物品を納めるもの)を伊勢、住吉、紀伊、大倭、菟名足(=宇奈多理)の五社に奉るとある。」とあり、伊勢神宮、住吉大社、紀伊神社(春日大社の奥の院)、大倭神社(式内名神大社)と並ぶほどの歴史を持ちます。
また「日本書紀」に記された頃の境内域は、日本の政治の基礎を築いた政治家・藤原不比等(ふじわらふひと)の居住エリアとも重なり、当時の朝廷にとって最重要視されるべき神社の一つであったことが伺えます。
しかしながらその境内に続く門の扉が開かれるのは月に2度のみ。現在はひそやかに氏子によって護持される名社です。
国指定重要文化財の本殿には、主祭神である「高御魂尊(タカミムスビノミコト)」が祀られています。一般にあまり知られていない存在ですが、古事記では「造化三神」と呼ばれる、天地開闢の際に2番目に出現した神様です。「ムスヒ」は生産・生成を意味する言葉で、宇宙の秩序を司り、創造を神格化した神であり、また皇室の守り神でもあります。
現在では伊勢神宮に祀られる「天照大御神」が日本で最高神であり、皇室の先祖となる皇祖神として定着していますが、古事記にそれが書かれるまでは、この国の最高神・皇祖神は「高御魂尊」とされていたと伝わります。
また相殿には高御魂尊の御子である、天太玉命(アマノフトダマノミコト)思兼命(オモイカネノミコト)が祀られています。
藤原不比等と白鳳地震、主祭神 高御魂尊について
藤原不比等が政治の表舞台に立ったのは、彼が30歳の時のこと。西暦689年に遡ります。実はその5年前である684年に「白鳳地震」が起きました。これは現在で言う南海トラフ沿いの巨大地震だったとされています。
マグニチュード8もしくは9と推定され、阪神大震災をも大きく上回るそのエネルギーに、紀伊や土佐は壊滅的な被害に見舞われ、翌年には東の方で火山噴火も起こったそうです。度重なる天変地異の中、「白鳳地震」が起こった2年後に天武天皇は崩御。復興の最中に天皇がお隠れになり、当時の混沌とした政治を建て直すために台頭したのが、藤原不比等その人だったのです。
「白鳳地震」において、海ならびに南海トラフから離れた奈良県では被害は少なかったのでしょうか。実は奈良市の地震ハザードマップを調べてみると、驚くような事実が発見できます。
平城京を含む奈良市のエリアを確認したところ、震度7の激震予想区で赤く染まる区域があります。その区域の中心に宇奈多理坐高御魂神社が鎮座しているのです。さらには激震予想区エリアに重なるように、平城京は設計されていました。
東端には東大寺と春日大社。(特に春日大社は創建が少し下りますが、平城京でカバーし切れていないエリアに追加するように、藤原氏の祖神を祀っている通り、藤原氏との関わりが深い神社です。)
「主要な神社の下には活断層がある」……そんな話しを耳にしたことがあると思います。まるで宇奈多理坐高御魂神社は、土地の震災のエネルギーを鎮めるために存在しているかのように思えます。
「高御魂尊」の御神威は「生成」です。 それは何も無い所から、あらゆるものを創り出す力……エネルギーそのものです。 だからこの地に宇奈多理坐高御魂神社という存在だったのではないか。藤原不比等は崩れた大地を目の前に、全てを新しく創造し、秩序を整え、大きな震災を乗り越えてなお続く「国」にしようという覚悟の元に、平城京でその人生を全うしたのではないかと思わざるを得ません。
室町前期からの建築物である国指定重要文化財の本殿においては、この半世紀の中でも災害復旧工事・解体修理(1960年)や屋根葺替工事(1981年)を繰り返し、今に護持し続けてまいりました。
前回の大規模な修繕からおよそ44年が経過し経年劣化が見られることから、当社では昨年より本殿修繕事業に着手しております。工事期間は2024年9月〜2026年9月末までの25ヶ月間となり、事業費は総額6,000万円という大規模な取り組みです。
当社には本殿に祀られる三柱の神様の他にも、末社に祀る神々がいらっしゃいます。その神々は神話の「天岩戸」や「天孫降臨」の中でも活躍され、成功に導く、頼もしい守護力に長けた神々です。
末社に祀られる神々について
天鈿女命(アメノウズメノミコト)/芸道の祖神、縁結びの神、夫婦円満
天照大神が天の岩屋に隠れた際に、天岩戸の前で神楽を舞って誘い出したことや、天孫降臨の際に天照大神の孫・瓊々杵尊(ニニギノミコト)に随従された女神。
猿田彦命(サルタヒコノミコト)/導きの神、交通安全、旅行安全、厄除開運
天孫降臨の際に先頭に立って、八街の邪神を払い、交通安全に導かれた神。
天手力男命(タヂカラオノミコト)/開門の神、腕力・筋肉の守護神、スポーツ勝利
天照大神が天の岩屋に隠れた際に、岩戸を開いて助け上げた大力の神。天孫降臨の際に随伴して地上に降り立ったと伝わります。
大宮媛命(オオミヤヒメノミコト)/接客業の守護神、家内安全、家族和合
太玉命の御子であり、天照大神に仕え世を平和に導かれた神。
豊岩窓命(トヨイワマドノミコト)/門の守り神、家内安全、悪い言葉をしりぞける
御門の神、天孫降臨のとき天照大神の勅を賜り、思兼命・天力男命とともに豊葦原に降り給うたと伝わります。
本殿に並ぶ形で、左右に末社の神々が祀られております。
ただ鎮守の森の自然豊かな中で鎮座する末社も、本殿同様に老朽化が進んでいます。しかし国指定重要文化財は本殿のみなので、対象外となる末社には補助金は一切いただくことができず、修繕に取り組むことができないでいる状態です。
さらには末社だけでなく、鳥居や玉垣も風雨にさらされ劣化が目立つ状況です。御本殿が修復されるこの機会に末社や境内を整え、お祀りする全ての神々に清々しく御鎮座いただきたいと考え、氏子総代会を中心に令和の大改修に取り組むことを決めました。
前述の通り、本殿は国指定重要文化財なので補助が出ますが、それでもなお神社の負担は600万円に上ります。その上で本殿以外の修繕費には補助が全くないため、300万円もの費用全額を自ら工面する必要があります。氏子30数軒だけで護持する当社にとって、それは途方もないことです。
氏子の戸数は昔から大きく変わらないものの、かつては大家族のため氏子総数は多かったように思います。しかしながら少子化・核家族化という時代の変化の中で、総数が減少していく現実には抗うことはできません。
その上で宮司や職員の常駐が難しく、限られた日にのみ皆様をお迎えできない中で、参拝に来てくださる方々からの観光収益も乏しく、修繕費を賄うことは到底できない状況です。
しかしながら先人たちから受け継いだお宮を後世にしっかりと継承できないとなると、申開きができません。この時代だからこそクラウドファンディングという方法によって、宇奈多理坐高御魂神社の神威を広く知っていただくと共に、この稀有な場所を未来に繋ぐご支援をいただきたいと考えました。
写真左:宮守 森田
皆様からのご支援を糧に、本殿の修復・美装化に続き、末社や境内の全てを美しく整え、奈良の都にて国家鎮護のために御鎮座されている神々を、これからもこの地に大切にお祀りしていく所存でございます。何卒、お力添えをよろしくお願い申し上げます。
クラウドファンディング概要
第一目標金額:300万円
∟境内末社、玉垣、鳥居等の修繕・美装事業の費用として
第二目標金額:500万円
∟末社屋根の銅板への葺き替え費用として
日本書紀、持統天皇、聖武天皇、藤原不比等──。誰もが一度は教科書で見聞きした覚えのある書物や歴史上の人物と深く関わりを持つのが、平城宮跡東の鎮守の森で歴史を刻む宇奈多理坐高御魂神社(うなたりにいますたかみむすびじんじゃ)です。
と、私たちはこのページの冒頭に書きました。
1300年前に確かにあった平城宮という場所とそこで流れた時間について、現代の私たちは与えられた資料から読み解くことしかできません。
ただ「平城京」「日本書紀」「聖武天皇」「藤原不比等」……今や書物や動画の向こうに存在するものたちですが、決して架空の物語か何かではなく、実際に存在していたものたちです。
遠い歴史の中にある、自分にとっては無関係の存在たち。そんな遥か遠くの祈りにご縁を結んでいただける機会がこのプロジェクトです。
現代も奈良が奈良として残り、そこに1300年前の平城京の跡地や、室町時代から継承されたお宮が存在していることは、当たり前ではありません。ずっとそこに空気のように在る風景は、そこを見つめ続け、守る方々の想いと行動があるからこそです。
これは宇奈多理坐高御魂神社に限る話ではなく、日本中の神社で起こっている継承を危ぶむ流れだとも感じています。神社や神様との御神縁に距離は関係ありませんが、これを機会に伝統文化を守り伝える大切さを広く知っていただき、より身近に感じていただければと思います。
たくさんの御神縁が未来に向けて結ばれますように。あたたかいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
返礼品一覧
|
カテゴリ |
タイトル | 金額(円) | 限定個数 |
|
特 別 な 授 与 品 ・ 体 験 |
A|本殿御用材御守り | 5,000 | - |
| B|特別御朱印 | 10,000 | - | |
| C|本殿御用材御守りと特別御朱印 | 12,000 | - | |
| D|月次祭(つきなみさい)へのご招待/境内清掃体験 | 20,000 | 10 | |
| E|特別御神札 | 30,000 | - | |
| H|奉祝祭へのご参列 | 50,000 | 5 | |
|
ご 奉 納 |
F|末社・殿内調度品のご奉納(四社五柱よりご希望のお宮へ) | 30,000 | - |
| G|本殿・殿内調度品のご奉納 | 50,000 | - | |
| I|本殿・本坪鈴/鈴緒のご奉納 | 100,000 | 10 | |
| J|本殿・殿内調度 <相殿・御厚畳> 思兼命・天太玉命 | 100,000 | 4 | |
| K|本殿・殿内調度 <相殿・御簾> 思兼命・天太玉命 | 100,000 | 4 | |
| L|本殿・殿内調度 <主祭神・御厚畳>高御魂尊 | 300,000 | 2 | |
| M|本殿・殿内調度 <主祭神・御簾>高御魂尊 | 300,000 | 2 | |
|
特 別 な 返 礼 品 な し |
N|お賽銭コース・梅 | 3,000 | - |
| O|お賽銭コース・竹 | 10,000 | - | |
| P|お賽銭コース・松 | 30,000 | - | |
| Q|お賽銭コース・青龍 | 50,000 | - | |
| R|お賽銭コース・白虎 | 100,000 | - | |
| S|お賽銭コース・朱雀 | 500,000 | - | |
| T|お賽銭コース・玄武 | 1,000,000 | - |
宇奈多理坐高御魂神社 宮司|藤岡信宏
このサイトをご覧の皆さま、ようこそご覧いただきました。宇奈多理坐高御魂神社の宮司の藤岡信宏です。
さて、ご覧になって思われませんでしたか?この神社の名前はとても難しいですね。
少し分解して説明すると、【宇奈多理坐】ウナタリというところに鎮座(建立)されている【高御魂神社】タカミムスビという神様をお祀りしている神社、という意味です。残念ながら現在ではウナタリという地名は残っておらず、所在は奈良市法華寺町です。
法華寺町といってもピンと来られない方もおいでかも。歴史の授業で奈良時代に聖武天皇が「総国分寺(大仏様で有名な「東大寺」)」と「総国分尼寺」を建立されたと学びました。その「総国分尼寺」である「法華寺」がある町です。住宅開発が幾分か進んだものの平城宮跡に隣接し「佐保路」のやさしい佇まいが残る処です。
クラウドファンディングの究極の目的はご浄財をお寄せいただくことですが、奈良の地には(全国各地にも、ですね)ガイドブックに載らない古社寺もたくさんあり、それを知っていただくことも大切なことだと考えています。ですので、このページをご覧いただいた、ということは第一段階「成功」です!
平安時代の法律書である「延喜式」に記された古社であること、重要文化財に指定されている御本殿のこと、氏子が30数軒しかなく、営繕を行うにしても苦慮していること、などご理解いただき、境内の美しさを守る活動に是非ともお力をお寄せいただきますようお願いいたします。

宇奈多理坐高御魂神社 総代|川﨑順勝
宇奈多理坐高御魂神社は、長い歴史の中で地域にとってかけがえのないお宮様として、我々氏子をお守りいただいてきました。ご先祖様が、額に汗し神社の維持管理に努め、現在まで往時の姿そのままに守ってきた由緒あるこの神社を、次世代に引き継ぐことが、我々氏子の使命と考えています。
しかしながら、氏子30数軒では、老朽化した末社等を美しい姿で後世に引き継ぐ事が困難な状況となっています。氏子一同は「いまやらねばいつできる わしがやらねばだれがやる」の精神で頑張っていますので、心ある全国の皆様の暖かいご支援を何とぞお願い申し上げます。
真言律宗 海龍王寺 住職
石川重元氏
数多くございますクラウドファンディングから、このページを見つけていただき、ご縁をたまわりましたこと、厚く御礼申し上げます。
地元の人々から「うなたりさん」と呼ばれている「宇奈多理坐高御魂神社」は、平城京遷都以前からこの地に在り、遷都後は平城宮(東院)を護るとともに、寄り添いあって歴史を刻んできた神社です。
私が住職を務める海龍王寺とともに、平城宮の構成要素として極めて重要な神社でございますが、近年は氏子さんが30数軒に減少し、神社本来が持つ美しい姿を保全してゆくことが困難になってまいりました。
そこで、皇居であった平城宮(跡)を現在まで護り続けるとともに「平城宮の生き証人」であり、佐保・佐紀を代表する「うなたりさん」の歴史と信仰を後世に伝え続けてゆくため、クラウドファンディングに挑戦されるはこびと相成りました。
このページをご覧になっていただきました全国の皆さま、宮司様、氏子の方々の思いをお察しいただき「うなたりさん」を守る活動にお心を寄せていただきますよう、切にお願い申し上げます。
一般社団法人 奈良地域デザイン研究所 理事長/元大阪経済法科大学 客員教授/奈良市観光大使
村内俊雄氏
素晴らしい歴史文化の中心地に鎮座されます「宇奈多理坐高御魂神社」は、私が小さい頃からよく遊んでいた思い出のある場所です。本殿が傷んでいることから、住民の皆さんが信仰であり大切な文化財を守っておられる事、心強く思います。修復の支援をお手伝いさせていただきます。
プロジェクトに関するご留意事項
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 宇奈多理坐高御魂神社
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
宇奈多理坐高御魂神社が、境内末社、玉垣、鳥居等の修繕・美装事業の費用として、300万円を使用します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
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リターン
30,000円+システム利用料
①宇奈多理坐高御魂神社散策ツアー
【10月24日 最終目標へのラストスパートに向けて追加!】
宇奈多理坐高御魂神社を中心に、周辺の史跡、海龍王寺などをご案内いたします。宇奈多理坐高御魂神社では、参拝のほか、宮司による雅楽の解説や龍笛の演奏などをお楽しみください。
●お礼状
●芳名帳にご芳名を記帳(希望者)
●本殿御用材御守り
●宇奈多理坐高御魂神社散策ツアー※
※2026年10月12日(月・祝)に実施を予定。13時30分ごろにバス停「平城宮跡・遺構展示館」に集合し、所要時間は2時間〜2時間半程度です。詳細については2026年8月末までにお知らせいたします。現地までの交通費・宿泊費等はご負担ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2026年11月
5,000円+システム利用料
②末社屋根の銅板へのお名前書き入れ
【10月24日 最終目標へのラストスパートに向けて追加!】
第二目標の達成によって実現します、末社屋根の銅板への葺き替え。
宮司直筆でお名前を書き入れ、葺き替えさせていただきます。(お名前は表面からはご覧いただけません)
●お礼状
●芳名帳にご芳名を記帳(希望者)
●末社屋根の銅板へのお名前書き入れ
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 68
- 発送完了予定月
- 2026年11月
30,000円+システム利用料
①宇奈多理坐高御魂神社散策ツアー
【10月24日 最終目標へのラストスパートに向けて追加!】
宇奈多理坐高御魂神社を中心に、周辺の史跡、海龍王寺などをご案内いたします。宇奈多理坐高御魂神社では、参拝のほか、宮司による雅楽の解説や龍笛の演奏などをお楽しみください。
●お礼状
●芳名帳にご芳名を記帳(希望者)
●本殿御用材御守り
●宇奈多理坐高御魂神社散策ツアー※
※2026年10月12日(月・祝)に実施を予定。13時30分ごろにバス停「平城宮跡・遺構展示館」に集合し、所要時間は2時間〜2時間半程度です。詳細については2026年8月末までにお知らせいたします。現地までの交通費・宿泊費等はご負担ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2026年11月
5,000円+システム利用料
②末社屋根の銅板へのお名前書き入れ
【10月24日 最終目標へのラストスパートに向けて追加!】
第二目標の達成によって実現します、末社屋根の銅板への葺き替え。
宮司直筆でお名前を書き入れ、葺き替えさせていただきます。(お名前は表面からはご覧いただけません)
●お礼状
●芳名帳にご芳名を記帳(希望者)
●末社屋根の銅板へのお名前書き入れ
- 申込数
- 32
- 在庫数
- 68
- 発送完了予定月
- 2026年11月



















