小谷先生がんばってください。地元に貢献できるプロジェクトは、地方大学として素晴らしいことです。学科OBとしても応援しています。
NS 様:応援、ありがとうございます。
計算機科学科2K13です。NS様はだいぶ先輩ですね。新着情報の6月14日版に1986年の入学式後の写真(学部生、院生)の写真を載せています。プライバシーの観点からモザイクをかけていますが、小谷、渡辺先生、関口先生はそのままです。
山梨工業会の運営、たいへんだと考えますが、お身体に気をつけながら、学生ファーストでお願い致します。「オンライン授業環境整備補助金」、深く感謝しております。ありがとうございます。
頑張ってください!
jiwama 様:応援、ありがとうございます。
クラウドファンディングは初めてで、最初は集まるだろうかと不安で胃がきりきりしました。
皆様の応援で、無事、第一目標と第二目標を達成することが出来ました。
いよいよ。研究開発、評価のフェーズに入ります。
桃農家さんの笑顔を見るために、一生懸命やります。
小谷先生、本当に素晴らしい取組のご発展を陰ながら祈念しています、頑張ってください!
座安 剛史 様:応援、ありがとうございます。
このプロジェクトの研究は、ドローンを使うところに特徴があります。
もう一つの取組として、高齢者の高所事故防止があります。自撮り棒とスマートグラス(例えば、Enhanlabo のb.g.)、小型コンピュータでの画像認識技術を使い高い箇所の被害枝、被害葉、被害幼果を検出します。こちらは、ドローンを使わない分、システムを安価に構築できます。
さらに、経験の浅いモモ農家新規参入者にとっては、枯れた枝なのか、それともせん孔細菌病被害枝なのかの区別が難しいです。その場合でもスマートグラス上に正しく表示されるので判断が可能になります。
頑張ってください!
ワタタク 様:応援、ありがとうございます。
すごいです。第二目標を達成することが出来ました。
深く感謝致します。クラウドファンディングをはじめた時は、第一目標がはるかに遠くにありました。皆様の応援で第一目標を達成し、第二目標を設定しました。まさか第二目標を達成するとは思ってもいませんでした。
プロジェクトと研究開発を成功させて、農家の方の笑顔を見たいです。
小谷さん
たいへんご無沙汰しています!
工業会のメールで偶然知りました。
微力ながら応援させて頂きます。
良い成果が得られることを期待しております。
むらやま 様:応援、ありがとうございます。
久しぶりです。
私は現在、山梨大学山岳部の顧問をしています。
キャンプ、ハイキングから雪山、氷、岩と活動範囲が広く部員も大勢います。私は山登り、山歩き、全くしていません。家庭菜園をやっています。
会うことは難しいと思いますが、何かの機会で甲府に来ることがあれば連絡下さい。「りょう君」とは、仕事の関係で繋がりがあります。
モモの病害「せん孔細菌病」防除法を確立して、山梨のおいしい桃を日本中に、いや世界にも届けてください。
山本秀彦 様:応援、ありがとうございます。
「せん孔細菌病」防除の確立、そして「モモシンクイガ被害果の検出システム」の合わせ技で、山梨のおいしいモモを世界に届けます。
人間違えかもしれませんが、首都圏甲府会様の関係者でしょうか?私は平成30年第9回に長男の表彰の代理出席をしました。竜電関と同じテーブルでした。
日本の農業、山梨の桃の品質をアピールできるよう、協力させていただきます。
Toshihiro Mitani 様:応援、ありがとうございます。
滝が好きなようですね。
私は学生時代ワンダーフォーゲルに所属し、沢登りを
楽しんでいました。冬の西沢渓谷に行った時は、ミトンが破れ、凍傷にかかりました。
山梨のモモの品質アップ、ブランド化に向けて研究、頑張ります。
山梨大学の卒業生です。
研究の応援をしたいと思います。
iwanaka 様:応援、ありがとうございます。
私は梨大計算機科学科を昭和61年卒業です。
山梨工業会学内理事として支部総会に参加しています。
もし、支部総会でお会いできましたら、是非、声をかけて下さい。
支部総会では、このプロジェクトの研究報告も行いたいと考えています。
梨大土木工学科を昭和43年に卒業した者です。山梨の桃源郷である桃が危機を迎えているのを山梨工業会のネット記事で知りました。人ごとではありません。
ドローンと高性能カメラを用いたプロジェクトで、どうぞこの危機を救うため頑張ってください。
本郷 國吉 様:応援、ありがとうございます。
私は梨大計算機科学科を昭和61年卒業です。大先輩ですね。
モモのせん孔細菌病は山梨県では以前は、被害がほとんどありませんでした。福島県や愛知県、岡山県では被害がありました。そのため、山梨県ではせん孔細菌病対策が遅れています。さらに、耕作放棄地で消毒が行われていないため、完全な防除が出来ていません。
プロジェクトと研究、頑張ります。
頑張ってください!
ducamon 様:応援、ありがとうございます。
珍しいユーザー名ですね。
私は大学生の頃、HONDAのMTX200Rに乗っていました。
昇仙峡の奥の林道を走っていました。
事故にも遭いました。今となっては懐かしい思い出です。
恐くて、もう、オートバイには乗ることができません。
頑張ってください!
五味農園 様:応援、ありがとうございます。
甲府は雨が降っています。
大学の講義はオンライン授業で対応しています。
大学の実験・実習・演習が対面授業で始まりました。
教室定員の1/4の人数で実施です。これから中間試験も行う必要があります。
学生も教員も大きなストレスを抱えています。
研究、プロジェクト、頑張ります。
農家さんのたくさんの笑顔に期待してます
Tsuchiya-Kunihiro 様:応援、ありがとうございます。
モモシンクイガの実証試験研究で、山梨県のJAの共選所2箇所にシステム一式を置かせてもらいました。福島県のJAの共選所にもシステム一式を置かせてもらいました。みんな疲れているはずなのに、昼休みやお茶の時間に近づいてきて、「これは何?」と笑いながら尋ねてきました。
また。農家の方の笑顔を見たいです。
いつもお世話になっております。
ファスフォードテクノロジの守屋と申します。
プロジェクトに賛同させて頂きます。
守屋 様:応援、ありがとうございます。
プロジェクトに御賛同いただき、ありがとうございます。
今日は笛吹市役所に行き、市長やJAふえふきの方と情報交換会を行いました。先々週には山梨県庁で情報交換会を行いました。
オール山梨で、プロジェクトを進め、農家の方の笑顔を見たいです。
頑張ってください!
灘本 様:応援、ありがとうございます。
常に現状の発展・進展(ecolution)だけでなく、大変革・激変(revolution)を考えている姿勢がすごいと思います。私は年齢を重ねてしまい、どうしても守りの姿勢になってしまいます。
プロジェクト成功させます。
頑張って下さい。陰ながら応援します。
富士原 様:応援、ありがとうございます。
もう20年近いお付き合いになりますか?
いつも私が助けていただいています。上に立つ人間がすべきことなどを学ばさせていただきました。
今後も御指導をよろしくお願い致します。
今回も応援させていただきます。先生のご活躍に期待しております。
蓮田 徹 様:応援、ありがとうございます。
前回の応援、深く感謝しています。子どもたちがとても喜んでいました。
今回の応援もありがとうございます。「単に枯れているのか、それとも病気なのか」、「ドローンで撮影した病変がとても小さいのだが検出できるか?」が今回の画像認識のテーマになります。
画像処理・画像認識に関する案件、遠慮なく相談して下さい。
良い成果が出るように、応援いたします。
Lybfip 様:応援、ありがとうございます。
ユーザー名、なんと読めばよいか全く分かりません。
今日の甲府は梅雨空です。この雨と日照で、モモの実が大きくなります。送りモモ、期待して下さい。プロジェクト、良い成果が出るように頑張ります。
頑張ってください!
横尾 寛之 様:応援、ありがとうございます。
久しぶりです。10年ぶりでしょうか?
Facebook の自己紹介見ました。
とても精力的に活動していますね。
小谷は年齢を重ねてしまい無理が出来なくなっています。
当時はもっと頑張れたのですが。
時間が許せば、山梨大学に遊びに来て下さい。
部屋はもとの場所です。
今年の開催は未定ですが、例年は「ロボコンやまなし」に学部生が出場しています。
第2目標の設定おめでとうございます。
還田 隆 様:応援、ありがとうございます。
クラウドファンディングをはじめた時は第一目標を達成することが出来ないと感じていました。
多くの皆様の応援と、還田 隆様はじめ山梨大学関係者のアドバイスと応援、そして readyfor 担当者様の御尽力をいただき、今、第二目標を目指しています。
目標の達成の後は、いよいよ研究・開発になります。山梨県と笛吹市は協力してくれる約束です。農家の方の笑顔を見たいです。
頑張ってください!
石田 敏子 様:応援、ありがとうございます。
大学を取り巻く問題は今回の新型コロナウイルスで大きく表面化してきました。秋入学、入試時期、入試制度、国立大学と私立大学の役割、就職関係、留学生、地方国立大学の役割、オンライン授業、実験・実習、などなどです。どれも慎重に議論を進める必要があります。
私に今できることは、山梨大学の学生への教育と研究になります。
頑張ってください!
みつどり 様:応援、ありがとうございます。
例年より今年は、大学にいる鳥の種類と数が多い気がします。3~5月の間、人が少なかったせいでしょうか?
私は鳥の名前に詳しくないのでわかりませんが、とても美しい鳥もいます。
小谷家の小さな小さな家庭菜園は多くの種類の昆虫でとてもにぎやかです。「とかげ」もいます。
陰ながら応援しています!
MZ 様:応援、ありがとうございます。
MZ は、Mozambique の ISO の2文字コードでもあるんですね。勉強になります。
木曜日に笛吹市役所を訪問して、関係者と打合せを行います。JAふえふきの方も参加します。現場や農家は非常に困っているようです。プロジェクト、成功させます。
頑張ってください!
早川正幸 様:応援、ありがとうございます。
研究成果、農家さんへの情報提供、山梨県への地域貢献、山梨大学の教員としてお約束致します。
山梨県、市も協力を約束してくれました。プロジェクト、研究・開発、成功させます。
早川正幸 様もたいへんお忙しく、心労も重なっていると存じます。御自愛下さい。
山梨の桃を守って下さい
osekihan 様:続けての応援、ありがとうございます。
モモせん孔細菌病は、山梨県だけでなく、福島県、岡山県でも大きな被害が出ています。日本のモモを守りたいです。
私の専門は画像工学(画像処理・画像認識)になります。私の父は写真撮影をこよなく愛していました。私や兄の小さい頃の写真がきちんとアルバムに整理されています。私が画像工学の研究室に入ったのが今から35年前です。やはり父親の影響があったのかもしれません。自分の好きな道で誰かの役に立つことが出来るのは素晴らしいことだと考えます。
頑張ってください!
osekihan 様:応援、ありがとうございます。
とても素敵なユーザー名ですね。
プロジェクトをはじめる前は、日本での寄附やドネーションの歴史から考えて、目標を達成することは出来ないと考えていました。しかし、何かをやらなければモモ農家が農業を続けられなくなるという強い気持ちからクラウドファンディングをはじめました。はじめたからには、必ず成功させなければならないという意味から、山梨大学、山梨工業会、メディア、新聞社、関係者に協力を依頼しました。
研究・開発に全力を注ぎます。
応援しているので頑張ってください。久子
hisako 様:応援、ありがとうございます。
皆様の応援のおかげで第一目標を達成することができました。
大学の使命として、検出した枝、葉、幼果が本当にせん孔細菌病の被害なのか、それとも他の病気や虫の被害なのかをを科学的に調べて、検出精度(検出率)を定量的に示す必要があります。貴重な御寄附、PCR検査を実施するための費用に使用させていただきます。
本当にありがとうございました。
研究が1日も早く成功する事を願い
応援しております。
椿姫 様:応援、ありがとうございます。
凛とした崇高なユーザー名ですね。
甲府は梅雨入りしました。雨が少なく、モモの果実が大きくなっていなかったので、一安心です。
数年前、福島での実証試験の時、やはり、6月下旬から7月中旬まで全く雨が降っておらず、モモがとても小さかったことを思い出しました。これからの雨と日照に期待します。
美味しいモモをお届けします。
頑張ってください!
熊田 伸弘 様:2回目の応援、ありがとうございます。
クラウドファンディングをはじめる時は、絶対に目標金額に達しないと思っていましたが、山梨大学、山梨大学工学部、山梨工業会の宣伝・応援を受けて、無事、第一目標を
クリアすることができました。
県内の各メディア、新聞社にも宣伝をいただきました。
生命環境学部の先生にプロジェクトに協力いただけることになりました。科学的検証が可能になります。
少しずつ少しずつ、輪を広げていきたいと考えています。
頑張ってください!
ゾステラエ 様:応援、ありがとうございます。
非常に珍しいユーザ名ですね。単に私が情報にうといだけかもしれませんが、検索をしました。基は非常に難解なモノだということがわかりました。私の小学校時代のあだ名は「タコ」でした。
名字が「こたに」ですので、反対に読むと「にたこ」です。「こたにたこ」とも呼ばれていました。
プロジェクト、頑張って成功させます。
頑張ってください!
YF 様:応援、ありがとうございます。
このプロジェクト、山梨大学、山梨大学工学部、山梨工業会に宣伝してもらっています。
メディア、新聞社も応援してくれています。
山梨県の方、市役所の方とも話をしています。プロジェクトを成功させて農家の方の笑顔を取り戻したいです。
頑張ってください。
kobayashishigeta :応援、ありがとうございます。
もう40年近い付き合いになりますね。
魚のさばき方、包丁の研ぎ方を教えていただきました。
料理の味付けも教えていただきました。
寒い冬のさなか、遠くの駅まで迎えにきてくれたこともありました。
本当にありがとうございます。
小谷教授の最先端技術開発に、大いに期待しています。
山梨県には、今回のテーマ以外にも、手つかずの課題が山積していますので、先生の新分野開拓力を心待ちにしております。
サブマリーン 様:応援、ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。
大学発の技術は、研究室レベルではすごいのですが、現場に導入する場合、課題が山積みなことが多いです。現在抱えている案件、相談されている案件もあり、新規の課題に取り組むことがなかなか難しい状況です。年齢も重ね、無理が出来なくなりました。
成功を祈ります。
ドローン1台で一日に何本検査・切除情報提供できるでしょうか?
ご専門ではないでしょうが、何方かモモせん孔細菌病そのものを退治する研究が必要と思う。
ごめさん :応援、ありがとうございます。
コメント、アドバイスをありがとうございます。
3つのレベルを考えています。
1. 畑全体、集落全体のせん孔細菌病発生場所の特定(ドローン、画像認識システム利用)
2.高い所にある枝・葉・幼果のせん孔細菌病被害箇所の特定(ドローン、もしくは、自撮り棒のようなカメラ延長治具利用、画像認識システム利用)
3.モモ農業新規参入者でもせん孔細菌病被害とその他の原因の見分けが出来る支援システム(画像認識システム利用)
モモせん孔細菌病は現在のところ薬剤だけでは防げず、耕種的防除が必要とされています。単年度の対策だけでなく、ドローンを利用して得られた状況をデータベース化して、複数年度のデータを利用して、モモせん孔細菌病の発生しにくい環境を作り出すことが重要と考えています。
他にもコメント、アドバイスがありましたら、よろしくお願い致します。
頑張ってください!
青木支部長、山梨工業会岡山支部(役員)の皆様:応援、ありがとうございます。目標金額1,000,000円の1,000,000円目の御寄附です。とてもうれしいです。
支部総会での歓迎は素晴らしいモノでした。
下記に、2015年の支部総会に参加した時のblogの記事を示します。
支部総会の後での趣のあるお店での懇親会も爽やかな時間を過ごしました。
北と南で交互に支部総会を行っていることも特色の一つと考えます。
岡山県の桃太郎伝説、私の研究とプロジェクトが身近に思えます。
山梨工業会岡山支部の今後の益々の発展を祈りまして、お礼の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。
=== 記 ===
https://shinjikotani.blogspot.com/2015/07/blog-post_24.html
https://shinjikotani.blogspot.com/2015/07/blog-post_87.html
頑張ってください!
熊田 伸弘 様:応援、ありがとうございます。
職務柄、たいへんお忙しく、心労も重なっている中、本当にありがとうございます。
ここまで、寄附金額が増えたのは、山梨大学、山梨大学工学部、山梨工業会、そして日本の農家の方々の笑顔を見たい人のおかげと考えています。
その方たちへの恩返しは、プロジェクトと研究・開発を成功させることだと考えています。頑張ります。
小谷先生の活動を応援させて頂きたく、わずかな寄付をさせて頂きました。応援する気持ちは寄付の何倍も大きいです!
コロナに負けないで、これからも頑張ってください!
かぐや姫 様:応援、ありがとうございます。
良いユーザ名ですね。竹の中から生まれて竹取翁に育てられるお姫様「かぐや」と、桃の実から生まれお爺さん、お婆さんに育てられる男子「桃太郎」、昔の方の想像力は素晴らしいと思います。
大きな大きな応援のお気持ち、確かに受け取りました。プロジェクト、成功させます。
陰ながら応援しています.体に気を付けて頑張ってください.
よーよ 様:応援、ありがとうございます。
ユーザー名が回文ですね。「博士の愛した数式(小川洋子)」でも博士が逆さにすぐに言う場面がありました。
体、無理の利かない年齢になってきました。それでも、私の残りの人生の中で、今この瞬間が最も若いのですから、頑張ります。「ダンス・ダンス・ダンス(村上春樹):素敵なステップ( “ダンス・ダンス・ダンス”) を踏んで踊り続けるしかないのです。」
山梨はもちろん全国の桃農家の未来のために応援しています。僅かですが一助になれば幸いです。
ワタタク 様:応援、ありがとうございます。
「モモシンクイガ被害果検出システム」の研究・開発の際には、福島、岡山、京都にも行きました。日本全国の桃農家の方々の笑顔を見るために、プロジェクト、頑張ります。
初夏からの山梨の特産品のぴちぴちピーチが、これから先もずーっと私たちをワクワクさせてくれますように応援しています!
石原万里子 様:応援、ありがとうございます。
私は高校時代までを東京で過ごしたのでピーチといえば、柔らかいモノでした。山梨に来て最初に食べた桃はまさに、「ぴちぴちピーチ」でした。ワクワクドキドキしました。この「ぴちぴちピーチ」をこれからの子どもたち、孫たちへの世代へ繋げるためにも、プロジェクト、成功させます。
頑張ってください!
stakei 様:応援、ありがとうございます。
新しい環境で御活躍のことと思います。
工学部、いろいろな問題と課題が続出です。オンライン授業は学生も教員も慣れてきて多くの質問や熱のこもったディスカッションが行われる授業もあります。対面授業(実験・実習・演習)も感染拡大に最大限に配慮して行っています。試験(中間、期末)をどのような形で行うか、悩んでいます。
小谷先生、1980年の0Kです。「K」を代表するご活躍と思います。プロジェクトの成功を!
0Kです 様:応援、ありがとうございます。
2K13になります。
M先生のもと、研究開発していた「晴信」シリーズですが、残念ながら「信玄」に成ることはかないませんでした。今は「モモ関連」のプロジェクトと「重複肢体不自由児のユーザーインターフェース」のプロジェクトに注力しています。年齢を重ねてしまい、昔のような無理が出来なくなっています。
山梨のおいしい桃が世界に羽ばたきますように。
みかん 様:応援、ありがとうございます。
香港にはたくさんのモモが輸出されています。
台湾は規制が厳しいため、出荷量が伸びていません。
https://mavic.ne.jp/hihakai-xray-momoshinkuiga/
みかんの中に入り込んだ虫をX線で検出できなかとの相談があり試したことがあります。残念ながら、検出することは出来ませんでした。「みかん」果実内部には、空洞や筋、小さな皮があり、それがノイズとなってしましました。
頑張ってください!
仲嶋 宏治 様:応援、ありがとうございます。
せん孔細菌病は、オール山梨で解決していく必要があると考えます。
山梨大学内では、生命環境学部の鈴木教授、附属農場の小林様に応援を依頼しています。
6月5日に、山梨県農政部に行き、説明と協力依頼をお願いしました。今週、笛吹市役所の方と打合せを行います。
人助けの仕事ができること、又それが皆さんに期待されているって素晴らしいですね。適宜状況を発信してくれるとのことで、進捗楽しみにしています。頑張ってください。
私の所属する会社でもドローンを使っての監視を導入する予定で、今年は4名がドローン操縦の免許を取得します。
yokochan 様:応援、ありがとうございます。
ドローンを使っての監視、非常に興味があります。バッテリーの制約条件は問題ないのでしょうか?
せん孔細菌病のプロジュクトは、県、各市町村、JA様と協力し合い、成功させたいと考えています。1年では難しく、複数年のプロジェクトになると考えます。
頑張ってください!
55 様:応援、ありがとうございます。
ユニークなユーザー名ですね。最初と最後、工夫していますね。
別な予算で Tobii Pro 3 の購入を検討しています。
https://www.tobiipro.com/ja/product-listing/tobii-pro-glasses3/
予算的に厳しい感じもあるのですが、購入出来たら是非、一緒に試しませんか
アイトラッキングが「自閉スペクトラム症(ASD)」の早期発見とその後の早期治療にどのように役立つかについて多くの研究論文と事例が報告されています。
山梨日日新聞で先生方の研究の記事を見つけまして、寄付することにしました。これから暑くなり、屋外での実験は大変かと思いますが、頑張ってください!
Hiroyuki Aizawa 様:応援、ありがとうございます。
大学時代は山ばかり登っていました。就職した後は、スキューバ-ダイビングをやりました。今はおとなしく、家庭菜園をやっています。
モモの研究は10年ほど前から行っています。「モモシンクイガ被害果検出システム」になります。このクラウドファンディングは「せん孔最近病」の研究になります。
プロジェクトと研究、成功させます。
頑張ってください!
酒谷秀雄 様:応援、ありがとうございます。
御職業柄、お忙しい時期に支援をいただき、深く感謝致します。
各放送局様、新聞社様で取り上げていただきました。
桃農家の方の現状を多くの方に知ってもらえたことと思います。
プロジェクト、成功させます。
プロジェクトを成功させ、山梨の輸出拡大となるよう頑張って下さい。
リム 様:応援、ありがとうございます。
NHK甲府様に宣伝していただきました。
NHK NEWS WEB のURLアドレスは以下になります。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20200605/1040009871.html
プロジェクト、成功させます。
大学での研究活動が地域産業に生かされる素晴らしいプロジェクトだと思います。ぜひとも成功させてください。期待しています。
HY 様:応援、ありがとうございます。
このような時だからこそ、教育、研究を必死に行う必要があると考えています。
皆様からいただいたエールを、私からのエールに替えて、学生、農家の方々に、届けます。プロジェクト成功させます。
頑張ってください!
マサ 様:応援、ありがとうございます。
昨日、NHK甲府様と山梨日日新聞様から取材を受けました。山梨県の農家の方々をとても心配していました。このプロジェクトを成功させて、桃農家さんの笑顔を見たいです。
頑張ってください!
金原 淳朗 様:応援、ありがとうございます。
私が山梨大学の学生の時は、ワンダーフォーゲル部に所属して、山ばかり登っていました。とても懐かしいです。今は、ワンダーフォーゲル部は解散していて、部としてはありません。山岳部の顧問教員をしています。
頑張ってください!
Ichiro Izumi 様:応援、ありがとうございます。
山梨工業会からの応援をたくさんいただいています。本当にありがとうございます。
山梨大学の新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針のレベルが2から1に下がりました。実験・実習・演習も感染拡大に最大限の考慮をして実施しています。教員もたいへんですが、学生もストレスがたまっているようです。
ユニークな取り組みを応援いたします.
平山公明 様:応援、ありがとうございます。
放送大学山梨学習センターの方からは多くの支援と応援をいただいています。クラウドファンディング以前からも、たいへんお世話になっています。この状況では面接授業等は行えず、サークル活動も難しいと思いますが、放送大学の益々の発展を願っています。
頑張ってください!
2.71 様:応援、ありがとうございます。
ユニークなユーザー名ですね。ネイピア数ですか?「博士の愛した数式」著:小川洋子にも様々な数字・数式が出てきます。大好きな書物になります。
新着情報に記載しましたが、読売新聞の山梨県版に記事「モモの病 ドローン検出へ 高精細カメラ防除効率化」が掲載されました。身が引き締まる思いです。プロジェクト、精一杯、頑張ります。
小谷先生、頑張ってください!
金小東 様:応援、ありがとうございます。
南京での打合せ、出来たことが不思議な感じです。新型コロナウイルスが収束しましたら、画像処理の案件などをどんどん進めましょう。それまでにモモ関連のシステムの完成度を高めておきます。山梨に来ることがあれば、是非、連絡下さい。
頑張ってください!
くろちゃん 様:応援、ありがとうございます。
昨日、読売新聞甲府支局の取材を受けました。
やはり農家の方は本当に困っているようです。取材に来た方は、とても真面目な記者さんで、「こんなことも出来ると農家の方は安心です。」、「あれが出来れば農家の方はとても喜ぶ」など、1時間以上に渡り、ディスカッションをしました。
このプロジェクトを成功させて農家の方の笑顔を見たいです。
お働きに注目し、陰ながら応援しています。ドローン画像処理応用も期待しています。ご成功を祈ります。
金丸 公春 様:応援、ありがとうございます。
初めてお会いしてから、講義や支部総会でたいへんお世話になっています。金丸様の研究・教育に対する純粋なお考えを常に見習いたいと考えています。私も退職後は青少年のための科学教室などに携われれば良いと考えています。
山梨にお越しの際は是非、お声がけ下さい。
故郷山梨の桃がこれからも大きく世界に届いてほしいです。
事業の成功をお祈りしています。
kimichann 様:応援、ありがとうございます。
私の第二のふるさと、山梨の農家さんの明るい笑顔を見続けたいです。モモシンクイガ検出システムの研究開発では、福島県にも装置を持ち込み実証試験を行いました。
台湾、中国の方は、とてもモモが好きです。美味しいモモの輸出拡大に貢献出来ればと考えています。
頑張ってください!
プガチョフ052 様:応援、ありがとうございます。
とても多くのプロジェクトを支援中ですね。
私は今回のプロジェクトが初めてのクラウドファンディングになります。readyfor 様のプロジェクトだけでも多くのプロジェクトがあることがわかりました。多くの方々の支援により、それぞれのプロジェクトが成り立つ仕組み、本当に素晴らしいと考えます。
是非、このプロジェクトを成功させて農家の方々の笑顔を取り戻し、盛夏に、美味しい桃にかじりつきたいと思います。
梨大出身者です。
うまくゆけばその他の果物にも使えそうですね
期待してます
しげ様:応援、ありがとうございます。
工学部OBからの応援、とても心強いです。
熟練の農家の方の高齢化が進む一方、新規参入者の方も増えています。しかし、果樹栽培は、3年後、5年後を見据えた樹木管理が必要になります。病害虫対策も経験と勘に頼るところが大きいです。その際にこのプロジェクトで提案するような、IoT機器、AIの導入、ドローンの導入で難易度を下げることが可能と考えます。御指摘通り、ソフトウエアを変更すれば、他の果物にも適用可能と考えます。
頑張ってください!
山田伸志様:応援、ありがとうございます。
山田様には、放送大学の時も、様々な支援をいただきました。その時の経験が今の小谷を形成しています。クラウドファンディングは初めてのことで、どのぐらい支援が集まるかとても不安でした、周りの人たちに恵まれ、折り返し地点に到達しました。
今後もアドバイスやサジェスチョンをよろしくお願い致します。
工学部OBです。山梨の実家でも桃栽培しており、同じせん孔性細菌病で苦労しているようです。タイムリーに本プロジェクトを知り、早速寄付させていただきます。シンクイガ幼虫は果肉内部に潜むため検出がむづかしいと思いますが食品の異物検査ではハイパワー赤外レーザーを利用して検出しているようですよ。
提言ですが、本検査装置はできれば桃の糖度検査装置に組み込んで一緒に検査できれば国内出荷ももにも適用でき被害状況の把握にも役立てられ、かつ台数も増やせてコストダウンで来ると思います。
応援していますので進展を楽しみにしています。
中村信二様:応援、ありがとうございます。
工学部OBからの応援、とても心強いです。
シンクイガ幼虫検出システムでの御提言、ありがとうございます。過去3年の実証試験において、最終年度は検出率100%を実現しました。
今後は御指摘の通り、低コスト化と台湾との交渉になります。さらに、コメント、アドバイスがありましたら、よろしくお願い致します。
頑張ってください!
イワマアツシ 様:応援、ありがとうございます。
「新着情報」に示した通り。桃の幼果がだいぶ大きくなってきています。このまま無事育って欲しいと願っています。YBSニュースで取り上げていただいた資料映像では、果実被害も紹介されていました。
https://www.ybs.jp/tv/wnews/news16504731.html
卒業生です。大好きな桃、大好きな山梨を守るため、少しでも力になればと思います。
こんきち様:応援、ありがとうございます。
卒業生からの応援、とても心強いです。
今、山梨大学工学部では緊張感に包まれている中、
オンライン授業、人数を制限した実験・実習を行っています。教員もたいへんですが、学生がとてもかわいそうです。先輩からの応援、ありがとうございました。
桃が好物で、少しでも応援したく申し込みさせて頂きました。
くん様:応援、ありがとうございます。
私も桃が大好物です。東京にいた時は柔らかい桃が当たり前でしたが、山梨に来て食べた桃は衝撃的でした。この素晴らしい桃を子どもたち、孫たちへの世代に続けていく手伝いができればと考えています。
今はコロナで帰省できない実家が山梨の桃農家です。実家の地域でもせんこう細菌病の対策がとても大変でした。
山梨の桃農家の皆さんが大変な思いをしませんようにと祈っています。応援しています。
korokoro 様:応援、ありがとうございます。
山梨県だけでなく、岡山県でもせん孔細菌病の被害が発生しています。
2020年04月23日 17時02分 更新
「モモせん孔細菌病 注意報発令 県内全域に岡山県、防除徹底を」
https://www.sanyonews.jp/article/1006342
頑張ってください!
ducamon 様:応援、ありがとうございます。
大学は、オンライン授業に加え、一部、人数を制限して対面授業(実験、実習)が始まりました。学生も教員も緊張した中で講義を行っています。
小谷教授
研究に取り組みいただきありがとうございます。
ずっと桃を栽培しておりますが、何度かせん孔細菌の被害があり、毎年、防除を徹底しております。
しっかりと防除を行うことで抑止することができ、山梨県はせん孔細菌病の発生があまり無い地域なのですが、昨年は産地として多発する憂き目にあっています。
今年も発生の懸念がありますが、しっかり秋季の防除をしていれば昨年のようなことはないものと思います。
また、気象や外的要因も発生拡大に大きく影響します。
昨年のように(一昨年の)台風と春先からの降雹などにより、葉や枝に損傷が多発し、降雨も多く、爆発的な発生に見舞われることがないように祈っていますが、現状で病斑(スプリングキャンカー)が残っていると生育期防除を行わなければなりません。
すでに100年存在するせん孔細菌ですが、薬剤による防除と耕種的防除を組み合わせて、畑や樹の菌密度を低減していくためにも、スプリングキャンカーの除却が重要だと思います。
その意味で、今回の研究が春型枝病斑の早期発見や早期対応に有意義なものとなることを期待しております。
よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/shimuranaoki/status/1266950013608792064
志村 直毅様:応援、ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の活動のお忙しい中、コメント、アドバイスをありがとうございます。モモ農家の方と話をする機会があったのですが、やはり今年は多いようです。地域全体で防除を行うことが重要と考えます。そのためにもドローンによる検出は有効と考えます。今後もお気付きの点がありましたら、アドバイスをよろしくお願い致します。
山梨に役に立つとても素晴らしい研究だと思います。心から応援します。
Shi 様:応援、ありがとうございます。
研究は、視覚障害者をガイドするロボットや支援するツールを行いたいのですが、身体は一つですので、今は、モモに全力を注いでいます。研究室の卒業生(南京出身)と研究を始めました。昨年、初めて中国を訪問しました。とても活気がありました。
頑張ってください!
としお様:応援、ありがとうございます。
大学時代はワンダーフォーゲル部に所属し、山ばかり登っていました。会社に就職した後は、スキューバーダイビングをはじめて、パラオの海にも潜りました。今はほとんど運動をしていません。大学に往復に自転車を使うくらいです。モモのプロジェクトに全力を尽くします。
頑張ってください!
のしん様:応援、ありがとうございます。
東京の生活が23年、山梨の生活が32年、その他が2年となりました。すっかり、山梨の人間です。休日は家庭菜園で野菜を作っています。また、山梨に遊びに来て下さい。
頑張ってください!
taichon-24様:応援、ありがとうございます。
大学の講義、オンライン授業で対応しています。実験・実習科目では、人数に制限を付け、マスク着用、対面にならないように慎重に行っています。我々の大学時代では考えられない状態です。
応援しています。モモも喜ぶと思います。
ひみつ様:応援、ありがとうございます。
熱帯魚(エンゼルフィッシュ)を飼育しているのですが、最近、オスがメスを攻撃します。以前は、卵をたくさん産み、とても仲が良かったのですが、飼い主のストレスを感じているのかもしれません。みんなが仲良く暮らせるととても良いと思います。
頑張ってください!
narisitasaito様:応援、ありがとうございます。最近全く写真撮影を行っていなかったのですが、本プロジェクトをはじめるにあたり、久しぶりにカメラを取り出しました。大きく重いカメラですが美しい画像が撮影できます。
山梨の美味しい桃のためのプロジェクト応援しています。
Shizuko Katsumata 様:応援、ありがとうございます。
山梨県の高校生が新型コロナウイルスに感染してしまいました。学校も急遽、休校となりました。教育機関では、慎重に対策を図っていてもやりすぎるということはありません。大学も慎重に、慎重に、オンライン授業と対面授業を行っています。生徒・学生のストレスもたまっていますが、それを解消するのが教育者の役目だと考えています。たいへんですが、一緒に頑張りましょう。
頑張ってください!
ktaka様:応援、ありがとうございます。整枝・剪定、摘蕾、摘花、摘果、土壌管理、消毒とモモは非常に手間のかかる果樹です。少しでも農家の方の手間を減らしたいと考えています。
おいしい桃が安全に育てられるよう、新しい技術の開発・導入に期待しています。
noraitachi様:応援、ありがとうございます。小さな小さな家庭菜園で野菜を作っています。収穫の喜びは言葉で表すことができません。このプロジェクトを成功させて、桃農家さんの笑顔を見たいです。
小谷先生、お久しぶりです。我々岡山県人は岡山と言えば白桃とマスカットが、日本一と思っていましたが、梨大に入って初めて知りました。桃と葡萄の生産量は山梨県には到底及びません。それもそのはず。大消費地東京が有るから。大げさかも知りませんが、当時私はそこで経済の仕組みを学んだような気がしました。モモの芯喰いは岡山でも時々有ます。DVDの選別・梱包システムは素晴らしいと感心致しました。岡山支部に図って少しでも応援出来ればと考えています。岡山でも、このシステムが導入され、小谷先生の研究成果が生かされればと願っています。
青木晃二様:応援、ありがとうございます。
岡山を訪れたのはだいぶ昔になってしまいました。おいしい食事と観光案内をありがとうございました。日本で最も安全と言われていた岡山での豪雨水害、非常にショックでした。日常生活は無事、戻られたでしょうか?大学は今、オンライン授業で対応しています。教員も学生も大きなストレスを抱えています。
頑張ってください!
ぶっこん様:応援、ありがとうございます。
昨日、山梨大学生命環境学部附属農場を訪れ、モモの生育状況を確認してきました。「新着情報」に写真を載せました。果樹栽培には農薬が欠かせませんが、附属農場では、教育・研究のために一部、無農薬の果樹も栽培しています。やはり、病気やアブラムシが発生していました。美味しい桃を収穫するために農家の方は努力を惜しみません。私も頑張りたいと思います。
1986年に山梨大学大学院工学研究科を修了した伊藤と申します。
このプロジェクトの主旨に感銘を受け、僅かではありますが寄付させていただきます。
山梨を離れて36年になりますが、実家はまだ山梨にあり、いつも故郷のことを想っています。
これからも山梨県の発展にご尽力いただけますようよろしくお願い申し上げます。
ひろ様:応援、ありがとうございます。
山梨大学の先輩からの応援、身が引き締まる想いです。私は1986年学部卒、1988年修士修了になります。甲府キャンパスのどこかでお会いしていたかもしれません。ワンダーフォーゲル部に所属して、山ばかり登っていました。山梨県の発展への努力、精進致します。
頑張ってください!
田中和彦様:応援、ありがとうございます。
テレワーク期間も無事終わり、
ほっとしていることと思います。
新型コロナウイルスとの戦いは長期戦に
なると考えます。戦うよりも共存でしょうか。
田中様もこれからさらにお忙しくなると思いますが、お体には、十分御自愛下さい。
桃は、大好物!いつも美味しい桃の収穫のため 生産者の皆さん
研究者の皆さん頑張ってください!
山田豊行様:応援、ありがとうございます。
なかなか会うことができませんね。
大学は、オンラインで授業を行っています。
教員も学生もたいへんです。早く通常の講義、実験、実習、研究が出来れば良いと考えています。
目的とする研究成果が得られ、桃農家の皆さんに有益な情報提供がなされること、そして、その結果が山梨の地域貢献につながることを期待しています。
Boshi様:応援、ありがとうございます。
研究成果、農家さんへの情報提供、山梨の地域貢献、山梨大学の教員としてお約束致します。
Boshi 様もたいへんお忙しく、心労も重なっていると存じます。御自愛下さい。
頑張ってください!
rumi様: 応援をありがとうございます。
先ほどモモ農家の方と電話で話をしました。
やはり、枝、葉に被害がかなり出ているそうです。
プロジェクトを成功させる必要があると痛感しています。
小谷、久しぶりです。
プロジェクト成功するよう祈ってます!
ことしは、コロナ騒動でなかなか旅行など行けませんが、来年、また会えたらいいね。
体に気を付けてください。 33の一員
小谷@山梨大学です。
至大荘様:応援、ありがとうございます。
至大荘、とても懐かしいです。
大学は今、オンライン授業で対応しています。
学生も不安とストレスで大変な状況です。
プロジェクト、頑張ります。
頑張ってください!
小谷@山梨大学です。
TNM様:
応援をありがとうございます。
私の最初のクラウドファンディングの最初の応援者になります。深く感謝致します。
プロジェクトを成功させて、モモの農家さんの笑顔を取り戻したいと思います。