返信ありがとうございました。
追加支援をさせていただきます。
敢えて好きなものは食べないというお言葉が刺さりました。
嫌いなものが増えてしまうので、そうしようと思います。
2日前から、舌も色素沈着が現れ、胃痛、腰痛、腹痛と副作用なのかわかりませんが、副作用が増えていき挫けそうになりますが、いい出会いもたくさん与えてもらっているので、がんばろうと思えます。
応援しておりますので、よろしくお願い致します。
mabuta様、新たなご支援をいただき誠にありがとうございます!
同じ副作用でも、少しずつ付き合い方が身につかれることで治療を続けることができるようになることがあります。ぜひ、副作用を医療者に伝えてあげてください。
研究者一同、アプローチは異なりますがともにがんと闘うことができればと存じます。引き続き応援よろしくお願いいたします。
趣旨に賛同いたします!
mikamiyata様、ご支援ありがとうございます!
賛同をいただきありがとうございます。いただきました応援に少し応えることができますよう、研究者一同努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
がんの患者さんへの栄養相談に関わっています。食事に関する様々な悩みや苦痛に向き合い、色々な対策を一緒に考えてきました。それでも人それぞれ異なり、同じ症状でも同じ対策が通じないことが多く一緒に悩むことが多い現状です。素晴らしい取り組み、応援しています。成果をぜひ参考にさせてください。
tama様、ご支援ありがとうございます!
栄養相談を続けてこられた大切なご経験とともに、少しでもさらに良い対策を考えることができますように、研究者一同努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
現在化学療法中で、吐き気、腹痛、倦怠感、下痢、色素沈着がひどく、特に口内、喉の粘膜のただれで味覚がなく、飲み込むことにとても苦労しています。
今まであんなに好きだと毎日食べていたものが、一切食べたくなくなりました。
今、食べたいとそう直感したものを少しずつ食べる、それしかないと思っています。味覚がないのがこんなに寂しいことなのか、初めて知りました。
毎食美味しいと食べる、普通に生活をすることがどんなに幸せなことか、実感しています。
治療をがんばるとか思わず、なんとか付き合っていって、暴れないようにしたいただそれだけです。
副作用も治療も本当に千差万別ですが、参考にできるものがあるのは、助かると思います。自分では気がつかないとこを教示いただけたらと応援致します。
mabuta様、ご支援ありがとうございます!
まさに今治療を受けられているとのこと、少しでも順調でありますことを願っております。辛いとき、食欲がないときには敢えて好きなものは避けておく方が良いとも聞きます。
今はまだ副作用がない治療を届けることが叶いませんが、あったとしても少しでも良い食事を摂っていただく助けになればと、研究者一同努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
昨年身内の食道がん治療で摂食と栄養コントロールの大変さに試行錯誤しました。より良い治療と回復のため、研究に期待をしております。達成へ応援いたしました!
ガンに限らず、老齢、病気、などの方にとっても食事の大切さはもっと研究されていくべきだと思っています。食べること、が治療とはいかなくても、生きていくための糧(栄養面以外でも)になるのではないかと考えているので、これからももっといろんな研究を進めていただけたら、と思っております。
くま吾郎様、ご支援ありがとうございます!
本プロジェクトはがんの症状をテーマにしておりますが、それらの症状は他の疾患をお持ちの患者様にも応用できる可能性を秘めているものと思います。少しずつではございますが、研究者一同しっかりと進んでまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
患者さんの役に立つ研究成果が出ることを祈っています!
Yumihito.S様、ご支援ありがとうございます!
本プロジェクトだけでなく多くの研究結果によって、役に立つ結果を導くことができますように研究者一同引き続き努めてまいります。応援よろしくお願いいたします。
食べたいものが食べれることは本当に幸せなことだと思っています。今、苦しんでいる人が希望が持てるように頑張ってほしいです!
私自身ガンでこれから抗がん剤治療を受けます。共に頑張りましょう!
miyakowasure様、ご支援ありがとうございます!
これから抗がん剤治療を受けられるとのこと、支援を受けるべきmiyakowasure様からの応援に、研究者一同気が引き締まります。共に頑張りましょう!
がん患者さんの治療を支える食事の研究、大変意義深いものと拝察し支援させていただきたいと思いました。しっかりカロリーを摂れる食事が継続できることは体力を落とさないことにつながり、治療を継続する上でのとても重要な要素になるのだと思います。応援しております。皆さま頑張ってください!
今井 由紀子様、ご支援ありがとうございます!
また研究の評価をいただき、研究者一同大きな励みとなります。ご飯1.5杯分のカロリーががん患者さんは足りないために痩せてしまうとの報告もあります。しかしこれがなぜ食べることができないのか、が分かっておりません。少しでも本プロジェクトを通じて次につなげていくことができますよう、研究者一同努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
私も以前、舌癌、喉頭癌で食べれない日が続いた事があり苦しい思いをしました。
食べたくても食べれない患者さんの気持ちはとても良くわかります。
多くの患者さんの励みになると思います。
応援しています。頑張ってください
ねね様、ご支援ありがとうございます!
頭頚部と呼ばれる部分の治療はその他の部分の治療と比べても食事が食べられないつらさが大きかったのではないでしょうか。医療者が注目すべき症状を少しでも明らかとして、アプローチの方法の開発につなげていきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
随分前の学生時代、栄養士を目指しておりました。糖尿病や腎臓病に関する食事については学びましたが、その頃はあまり癌に対する食事のアプローチは少なかったように思います。(なんせ本当に何十年も前の話ですから)ただ栄養を取る目的ではなく、食事が治療中の生活を豊かに出来るよう応援しています。
ちょび様、ご支援ありがとうございます!
もしかすると、化学療法を受けるがん患者さんの栄養に関する情報は何十年もあまり進歩できていないかもしれません。より豊かな食を目指して、管理栄養士の先生方とともに努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
知人が胃の摘出後、抗がん剤治療を受けていますが、全ての物が苦く感じてしまい食事が美味しく摂れず苦労しています。
ぜひ抗がん剤治療をしながらも美味しく食べられるよう研究を宜しくお願いします。
yokko様、ご支援ありがとうございます!
胃がんはもとより、胃の治療は手術も抗がん剤治療もまた大きく食事に影響するものかと存じます。今は少しでも食べられるものを、とお伝えするのが医師としては精いっぱいではございますがこのプロジェクトを通じて少しでも多くのことをお伝えできるようになりますよう、研究者一同努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。