プロジェクト概要

 

山口県の高校生に、社会を学び自分の将来について考える機会を

 

はじめまして、学生団体Yen代表の江本卓史と申します。学生団体Yenは、人口減少などの問題に伴い職業選択に偏りのある地方の高校生にも、幅広く自らの将来について考えてもらいたいという思いをきっかけに結成され、現在、山口県出身の大学生を中心に活動しています。そして今回私たちは、山口県の高校生に、社会を学び自分の将来を考える機会を届けるため、大学生や社会人と直接触れ合い学べる場「第2回未来SoZoワークショップ」を開催します。

 

より多くの高校生に将来を開く「きっかけ」を得てもらいたい。

しかし参加費無料でイベントを開催するためには費用が不足しています。

彼らが率先して社会について考え未来へ歩めるよう、皆様のお力を貸していただけませんか。

 

(前回のイベントにて大学生の話に真剣に耳を傾ける高校生たち)

 

(イベントでは、高校生が目標を明確にし、その目標に対して、

どのような行動を取れば良いか考えるワークを行います。)

 

 

地方に住む若者の安易な進路選択が問題に

 

山口県から神奈川の大学に進学してきた私は、ここで出会う学生たちが皆、「具体的な自己分析を経て進学し、大学卒業後の明確な目標を持っている」ということに、自分との大きなギャップを感じました。そして、これまで自分が大学進学のその先にある自分の将来について、考える機会がなかったことを気付かされました。

 

私の地元では、偏った進路選択肢しか持たない学生が多くいます。山口県は人口が減少傾向であり、さらに企業の数も年に比べて少なく、自分の周りにある職業が非常に限られています。また、インターネット等で日頃から情報収集する習慣がないことも問題です。普段接する機会の多い担任の先生、病院の先生をなんとなく見て、安易な進路選択をしてしまう傾向にあります。このことが今、高校卒業後または大学入学後に進路のミスマッチで悩む若者を、多く生む原因となっています。

彼らが、実際に社会の場で直面する問題に取り組む際、この習慣が大きな欠点を及ぼしてしまうかもしれない。そうなる前に、この「未来SoZoワークショップ」から、高校生が社会を幅広く知り主体的に考える姿勢を持つよう変えていきたいのです。

 

(まだ最初は「思い出がまるでない」「何もない」というコメントも。

ワークでは自己分析の難しさと大切さを知り自らを深く考えるきっかけとなりました。)

 

「第2回未来SoZoワークショップ」は、高校生のニーズについても様々な事例を基に調査を進め、つくりあげられています。ワークは、メンバー自身が大学・大学院の授業、その他外部の機関による様々なワークショップを受講した経験と、「目標を明確にする」「目標に向かって具体的なアクションを考える」などの要素を基に、山口県の高校生にとって必要であるワーク作成しました。具体的には、まず「自分がやりたいけれど、できていないこと」を書き出し、その後フレームワークを用いて、「やりたいこと」を分類します。そして、その「やりたいこと」と現状を分析して、具体的なアクションに落とし込むという内容です。この際、高校生4人に対して大学生1人がテーブルをまとめ、高校生のワークをサポートします。

ゲスト講演では、山口県に関わりがある社会人の方にお越しいただきます。高校生の一つのロールモデルとして参考になるよう、ご自身の体験を中心に話していただきます。また、自分に近い環境で高校時代を過ごされた方のお話ということで、高校生にとってはより自分の問題として話を聞くことが出来ると考えます。

 

 

 

(実行者の江本卓史です。

高校生にとって身近な存在である地元出身の大学生が、企画・運営を行います。)

(山口出身者を中心に山口・広島・東京・神奈川などに住む9名のメンバーが、

様々なアイデアを取り入れながら活動を行っています。)

 

地域でワークショップをつくる意義

 

この「未来SoZoワークショップ」は、山口県が好きな人、山口県出身の人、山口県にお住まいの人など、地域に関わりがある人によってつくりあげています。地域に関わりのある人でつくりあげることが重要である理由は、1)地域の特色に合わせたイベントの設計が可能だということ、2)地域に根差した継続的なアプローチができるということ、3)地元に対する思いを誰もがつくりあげる側となって実現できるということです。

 

 

変化する社会の中で求められるもの

 

大学全入時代と言われる現在、「何のために大学に行くのか」という目的意識以上に、大学合格がゴールであるかのような錯覚が蔓延しています。また、現代社会では、既存のものを模倣する力だけではなく、新しいものを生み出す力が求められています。教育の現場でも暗記を重視したものだけではなく、「考えること」が必要なのです。「未来SoZoワークショップ」はこのような思考重視の教育における可能性も秘めています。

Yenとしては、当面は山口県内をターゲットに活動しますが、このようなイベントは日本全国で必要とされており、また実施できるものであると考えています。この「未来SoZoワークショップ」が、山口県の教育、そして日本の教育を、より良くしていくきっかけとなることを願っています。

 

 

--第2回未来SoZoワークショップ開催概要--

開催日時:2013年3月25日(月)14時30分~17時30分(18時まで懇親会)

開催場所:宇部市文化会館(予定)

主催:学生団体Yen

参加資格:山口県内の高校に通う高校生

募集人数:40名(先着順)

参加費:無料

プログラム:開会行事(14時30分~14時45分)

      アイスブレイク(14時45分~15時15分)

      ゲスト講演(15時15分~16時00分)

      休憩(16時00分~16時15分)    

      ワークショップ(16時15分~17時30分)

      閉会行事・振り返り(17時30分~17時45分)

      懇親会・個別相談会(17時45分~18時30分)

 

学生団体Yenメンバー:長井恭平(副代表)、安宅晃樹、池田モト、井上理紗、

             沖井佑衣、島村亮助、原田宗己

 

 

--目標金額使用用途--

 皆様からいただいた支援金は、会場レンタル費、ワークシート・パンフレット・チラシの印刷費、ゲストの交通費・謝礼、名札等の備品代として、大切に使わせていただきます。また、目標金額を上回った場合は、2013年夏開催予定の「第3回未来SoZoワークショップ」の運営資金に充てさせていただきます。

 

 

--引換券--

・ 当日に参加者に配布するパンフレット

(イメージ画像)

 

・ 参加した高校生からのメッセージパネル

参加した高校生からのイベントの感想や支援者の方へのメッセージをラミネートしてお送りいたします。

 

・ 出資して下さった方、ボランティアスタッフ、Yenのメンバー限定のFacebookグループへの招待

 

・ 当日配布するパンフレットに高校生へのメッセージを掲載

 

・ 「第2回未来SoZoワークショップ」の報告会への参加権

   2013年4月下旬宇部市にて開催予定。交通費はご自身でご負担ください。

 

・ 第2回未来SoZoワークショップ特製のオリジナルスタッフポロシャツ

(イメージ画像)

 

・ 「第2回未来SoZoワークショップ」参加権

  2013年3月25日宇部市にて開催。交通費はご自身でご負担下さい。

 

・ 地元の特産品である蒲鉾「宇部かま」の詰め合わせ(約3000円相当)

(イメージ画像)

 

--主催--

学生団体Yen

HP: http://yenyamaguchi.weebly.com/index.html

Facebook: https://www.facebook.com/Yen.yamaguchi?ref=hl

Twitter: https://twitter.com/yen_yamaguchi


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