
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 199人
- 募集終了日
- 2025年1月31日
【応援メッセージ】認定NPO法人Homedoorの川口加奈さん(理事長)と松本浩美さん(事務局長)
日本を代表する社会起業家の方々で、ホームレス支援に大阪市で取り組む認定NPO法人Homedoorの川口加奈さん(理事長)と松本浩美さん(事務局長)から、応援メッセージをいただきました!
川口加奈さんはNHKプロフェッショナルで2022年に特集され、全国に大きな感動の渦を巻き起こす放送となりました。
川口さんのご著書は、人生に悩む各地の中高生も親しむ名作となった『14歳で“おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」』(ダイヤモンド社)です。
松本浩美さんが通われた大学に私田辺大が講演で伺い、学生時代以来のご縁をいただいております(田辺も言及くださった松本さんのインタビュー記事はこちらです)。
お写真のご共有をくださり、左が松本さん、右が川口さんです。山型のポーズがHomedoorの記念写真では好まれています^^
本プロジェクトへの応援メッセージは、ご所属の組織の見解ということではなく、個人としてご寄稿をお願いしています。
(以下、引用します)

田辺さんとの出会いは、事務局長の松本が関西学院大学在学中に受けた授業がきっかけでした。
授業後も、学生起業で活動もままならないHomedoorを熱烈に応援いただきました。
時には、さまざまなアドバイスをいただいたり、ハッシュタグでムーブメントを作ってくださったりしました。
10年以上にわたり長く伴走してくださることが、非常にありがたいと思っています。
田辺さんのこのエネルギーがより多くの人に届く今回のプロジェクトの達成を心より応援しています!
認定NPO法人Homedoor
川口加奈・松本浩美
(引用終わり)
...感無量すぎる応援メッセージで、過分なお言葉を、心から、ありがとうございます!
文中にあるハッシュタグでムーブメントとは、 #Homedoorを全国で支えよう で、大阪の局所的な取り組みでなく、全国区で重要であるという世論喚起に貢献できればと、私は尽力しました。
その後、全国報道がさらに増え、川口さんのNHKプロフェッショナルでの特集の一助になったかと拝察しています。
社会課題の解決を目指す取り組みは、腰を据えて長年かかることが通常と私は考えています。
よって伴走支援は「短期間で終わり」ではなく、必要とあればセカンドフォロワーとして長年のご縁が大切と考えます。
川口さんと松本さんは、アメリカのロザンヌ・ハガティというホームレス支援の世界的な社会起業家を彷彿とさせます。
ロザンヌ・ハガティさんも住まいの問題に向き合い、大きなリスクをとった巨額の不動産投資を行い、アメリカ国内の専門家が「彼女はリスクを取りすぎる」と舌を巻いています。
Homedoorでは新施設アンドベースを、旧ホテルの土地と建物を購入し、大改装して2024年4月に開所しました(朝日新聞記事)。
若者、高齢者、そして女性でいらして、公的支援が追いつかない方々が、人生の再出発ができる画期的な宿泊施設となっています。
本財団もそうですが、私たち日本各地の非営利事業がお手本とする賛助会員制度をHomedoorは実現し、年間8000万円の賛助会費収入があり、それでレバレッジして3億円の借入を金融機関から行い、アンドベースの開所を実現しています。
ですが、アンドベース自体は収益を生み出さないため、3億円の返済は寄付金頼みとなり、何卒、Homedoorの賛助会員となって、ご支援をお願い申し上げます!!
Homedoorの賛助会員になると、家と会社や学校の往復だけでは知る由もない、いわば「路上生活リテラシー」が身につきます。
つまり「もし急に勤め先を解雇されたり、就活に失敗して路上生活になっても、また人生はやり直せる」と頭の中で日常のうちから想定ができるのです。
もしHomedoor賛助会員に参加しないまま、不意に路上生活に陥ったら、連日大混乱になりかねず、まして再生の機会は簡単には巡ってこないかもしれないのです。
月次で賛助会員限定のメルマガがお届けされ、年次で活動報告会があり、豊富な学びとともに現地体験のおすそ分けがなされ、寄付した手応えがハンパありません。
日本のNPOの若きエースと申せます川口加奈さん、松本浩美さん、大変お忙しい中、応援メッセージをくださり、心から、ありがとうございます!!
昨日の活動報告でもお話ししましたが、今回の挑戦が、今や社会のビックモーメントになり始めており、まだまだ金額は追いついていませんが、応援くださる人々のお気持ちが、本日で臨界点越えをしたように感じています!!
明日以降も、感謝ばかりですが、応援メッセージをご紹介させていただきます!!
リターン
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料

大口寄付者コース 1,000,000円
ご自身の社会貢献の手応えを飛躍的に上げられる体験をご提供します。
本コースの目的は、大口寄付者の方がご自身の社会とのつながりや、社会貢献の手応えを飛躍的に上げる学びの機会をいただくことです。
財界人の応対経験が豊富な田辺大(本財団代表)が現地同行し、唯一無二の解説とご案内を得られる権利です。
以下からお選びください。
1. 助成先事業への現地視察(田辺同行解説)にて助成先事業者からの感謝、報告、意見交換
2. 長野県飯田にお越しいただき、日本再生のヒントを学ぶ(田辺が現地解説。ご宿泊は当地の品格に満ちる高級温泉宿を想定)
下記リンク先の重要な説明のご確認をぜひお願いします。
https://readyfor.jp/projects/ytz2025/announcements/361227
※ 開催は2025年11月頃です。詳細は、5月までにメールにてお知らせいたします。
※現地集合・現地解散です。宿泊・交通はご自身で手配してください。ご自身の飲食費、交通費、宿泊費は含まれません。
※ 定員3人の視察研修プログラムです。
※ 企業経営者の場合、参加記をPRにご活用ください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年3月
15,000円+システム利用料

創設後の学び・交流コース15,000円
設立後に賛助会員として参加できる権利です。
今回の全返礼品のうち、賛助会員参加を最もおすすめさせてただきます。
(1)お礼のメールと、(2)郵送で創設支援証、(3)郵送で賛助会員証を差し上げます。
※ 創設支援証には連番印刷があり、創設時ならではの特別な想い出にいただけます。
創設支援証には本財団からのメルマガ受信と、年次活動報告会参加の無期限の権利があります(いずれも任意で、後日にご希望を個別にお伺いします。万一ですが将来的に事業の運営が難しくなった場合、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください)。
※ 賛助会員証には連番印刷があります。賛助会員証の有効期間は2025年4月1日から2026年3月31日の1年間です。本財団がオンラインや対面で開催します賛助会員交流会の参加権、賛助会員勉強会の参加権、本財団への助成金申請権、助成金選考会の会場投票権、本財団そして助成先事業へのボランティア参加機会が備わります。
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
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- 7,092,000円
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- 残り
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貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
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- 77人

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
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- 10人
- 残り
- 42日

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- 1,020,000円
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- 38人
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物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
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ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
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- 216,684,000円
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- 残り
- 30日











