NHKの放映が功を奏したかどうかわかりませんが、2頭目導入が達成できそうで良かったです。どんな馬が導入されるのか楽しみです。近ければ導入時に見に行きたいところです。
資金がギリギリだとその後の管理費などが足らなくなるのではと気になって、ささやかながら2つ目の支援をすることにしました。
蛇足ですが、近くの花咲ではサンマ豊漁のニュースも聞かれました。
ユルリ島にも明るい未来がありますよう祈っております。
Coneyさん
ご支援ありがとうございます!
お気遣いありがとうございます。私たちの会も今後の末永い活動のために、しっかりとした体制を築いて安心して頂ける会になりたいと思います。
ユルリ島の明るい未来のために頑張ります!
岡田敦さんがユルリ島を撮り始めた頃から何度かインタビューさせていただきました。その際に岡田さんが語っていた「作品や活動がメディアを通じて発信され、地域社会が動き、このような会が設立されると、それがより大きな活動に変わってゆき、様々な可能性を生み出す。“ 社会がより豊かになること ”、それこそが芸術においてもっとも価値あることだと思っている」という言葉が印象的でした。多くの人の思いがひとつになり、岡田さんの言葉が、より現実的になっている。そこに芸術、写真の力をすごく感じています。
木下 恵修 さん
ご支援ありがとうございます!
岡田さんのおかげで、根室でもやっと島の魅力に気づき、保全しよう、発信していこうという流れが少し出てきました。
岡田さんには本当に感謝ですし、木下さんのように遠隔地からのご支援や応援は本当に心強いです。
これからもどうぞよろしくお願いします!
長年北海道に住んでいながら、こういう素敵な自然が残っているとは知りませんでした。
わずかな金額ですが、お役に立てればと思っております。いつか、島々を眺めに行きたいと思っております。
幻の島、ユルリ島のこと、馬たちのことを今回初めて知りました。この島の自然を後世まで大事に繋いでいって欲しいです。このプロジェクト、本当に素晴らしいと思います。自然の厳しさはありますが、この自然とお馬さんたちの共存の発展を願って、微力ながら応援させていただきます。これからが本当の頑張り時だと思いますので、頑張ってください。
最近テレビでユルリ島のことを知りました。「こんな天国のような島が日本にあったんだ!!」と、感激しました。この島についてもっと知りたいとネットで調べたところ、こちらのプロジェクトを見つけました。少しでもお役に立てれば幸いです。応援しています。
さんたママさん
ご支援ありがとうございます!
私たちも地元にいながらユルリ島の事をよく知りませんでした。写真家岡田敦さんを通して島の魅力を知り、会を発足させました。多くの方にご支援頂き、ネクストゴール突破となりました。あと3日間ですが最後まで応援よろしくお願いします!
自然と馬の共存応援しています!自然の中で生きていく厳しさはあるかと思いますが、恵まれないお馬さんをバランスを壊さない程度で島に連れてってあげられると良いですね。
Haruna Hirose さん
ご支援ありがとうございます!
おっしゃる通りでバランスがとても大切だと思っています。
馬のために、花のために、鳥のために、島のためにしっかりと管理していきたいと思っています。
馬たちがやってきて自然と共生を果たしたころからユルリ島はまた新しい歴史の1ページを歩みだしたのだと思います。この島で生きとし生けるもの、何一つとして欠けてはならないかけがえのないものだと感じます。『馬たちは滅びて行くしかないのか・・・』と残念に思っていた矢先、このようなプロジェクトを立ち上げてくださりありがとうございます。一人ひとりの力は小さくても気持ちを同じくする人たちのパワーがここぞという時に一点に集結して、大きな力となって好転していくと信じています。今頑張って長生きしてくれている馬達の足跡が後世の馬達にずっとずっと引き継がれていきますように!
miichin さん
ご支援ありがとうございます!
ユルリ島のことを知っていてくれて、また考えに共感していただきとても嬉しいです!
いま同じく共感していただける方たちと一緒に、島が変わらないために、いま行動し運命を変える時だと信じています。
これからも応援よろしくお願いします!
【代理入金】
井上 紀美子様からのご支援を代理で入金させて頂きました。
コメントをお預かりしております。
2006年にユルリ島から連れ出される牡馬の姿をテレビや新聞で見て以来、残された馬たちの事が私の脳裏から離れる事はありませんでした。
この度「ユルリ島を感がる会」を立ち上げた皆様方に感謝し、微力ながら末永く応援させて頂きます。今回,北海道新聞でクラウドファンディングを知り、感動で涙が止まりませんでした・・・。ユルリ島の美しさは、鳥・花・馬がいて保たれているのだと思います。
井上さん、ありがとうございます。
ユルリ島から馬の歴史を途絶えさせないよう、そして島の素晴らしい景観を守り続けるために、私たちも頑張りますので宜しくお願いします!
人間の都合で動物や自然が崩れてしまうことは、避けて頂きたいと思います。
自然を管理していくことは、お金もかかると思いますが、人間の身勝手から出てことです。そうであるならば、人間が責任を負わなければなりません。少なからず、応援させていただきます。
ぽち子 さん
ご支援ありがとうございます!
自然という言葉を考えて答えを出すことはとても難しいと感じています。
しかしおっしゃる通り、身勝手な行動は許されないことですし、私たちもそうならないよう気を引き締めて考えていきます。
5年先、10年先、100年先をしっかり見据えて答えを出していきます!
クラウドファンディングでは個人では知りえない様々な事実を知らされます。このプロジェクトでも1頭でも多くの馬が確保できてユルリ島で育っていけるようにできたらいいですね。島の環境が永く維持されることを願っています。
Setsuko Miyao さん
ご支援ありがとうございます!
今回私たちは失う前に知ることができ、その保全のために行動できることは幸せだと感じています。
馬と鳥と自然がしっかりと共生していけるよう頑張ります!
半年ほど前に、東川町で 開かれていた 写真甲子園の作品展で 岡田さんの写真を見て・・ 道内にユルリ島という無人島があることを知りました。 過酷な中で 過ごしている馬の姿…そして 人間が 踏み込んでいない自然… 今でも 目に焼き付いています。
是非* 一過性の支援で終わらないように、 後世に引き継いでいただきたいと思います。 このクラウドファンディングを考えてくれた 発起人の方に 感謝の一言❣️です。
頑張って ください!。。。
ととんまぁ~さん
ご支援ありがとうございます!
私も、岡田さんの写真や映像を通して、ユルリ島の素晴らしさを知ることが出来ました。おっしゃる通り、一過性ではなく我々が後世にしっかり繋げるように
これからの行動が大事だと思います。
最後まで応援よろしくお願いします!
4月にユルリ島の写真展に行ったばかりです。大正大学のギャラリーです。
たまたま何かのニュースでこの馬たちのことを知り、いてもたってもいられなくなり山口から行きました。
人間のやってしまったことを深く考えました。
また偶然にもこのプロジェクトを知り、驚いています。亡くなっていった馬たちが引き合わせてくれたのかもしれません。
プロジェクト、頑張ってください。
応援できることうれしく思います。
全額寄付するとしましたが、もしわがままを聞いていただけるのなら、ポストカードを1枚だけ頂けませんか?
大事にします。
Midori Nakahara さん
ご支援ありがとうございます!
大正大学の写真展はたくさんの方が行かれたみたいで、皆さんがユルリ島に関心があることを知り、私ごとの様に嬉しく思っています。
山口から行かれたとのことですがとても感動します。
岡田さんにもお伝えしておきますね!
ポストカードの件は喜んで送らせていただきます。
プロジェクト終了後になるかとは思いますがご了承ください。
これからも応援よろしくお願いします!