薄井啓作

栃木県矢板市出身。國學院大学文学部卒業。広告代理店勤務を経て舞台芸術学院等で演劇を学ぶ。
主な出演作として「アンチゴーヌ」(作/ジャン・アヌイ)、「瞼の母」(作/長谷川伸)、「只ほど高いものはない」(作/三島由紀夫)、「救世軍バーバラ少佐」(作/バーナード・ショー)、「土佐源氏」(作/宮本常一)一人芝居、 「海と日傘」(作/松田正隆)、「タネも仕掛けも」(作/佃典彦)、「石棺」(作/ウラディミル・グバリェフ)、「グレイ・クリスマス」(作/斎藤憐)、等「サヨナフ」(作/大竹野正典)など。
2013年より演劇と音楽の融合をテーマとして、オリジナルの音楽会である「歌をあなたに」の企画制作/脚本/出演を担当。2022年VOL.5を上演予定。

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