重度知的障がいを持つ子供の父
理学療法士・児童発達支援管理責任者
2014年に地域福祉の受け皿の少なさに愕然とし、起業を決意
親が亡くなる時の顔が、「我が子を残していく不安いっぱいの顔」ではなく、「自分以外にも、我が子を大切にしてくれる人を見つけられた安心な顔」であってほしいという思いから
「障がい児を持つ親が安心して死んでいくことの出来る地域を作る」を目標にしている
現在、切れ目のないサービスを提供すべく
訪問看護ステーション
医療的ケア対応障がい児通所施設(3事業所)
を運営中
2023年度 医療的ケア児対応 福祉型短期入所施設開所が目標