小さな挑戦を応援されるまち「千住浪漫シティ」を作りたい！

 

 

街のB面を楽しむ　千住浪漫シティをつくりたい！

 

こんにちは。「千住浪漫シティ」プロジェクトの発起人である株式会社R65の山本遼です。

突然ですが、これから生まれる「千住浪漫シティ」の最初の住民になりませんか？

 

千住浪漫シティとは、足立区北千住を舞台に、小さな挑戦を応援され、そしてあなたのやりたいこと＝浪漫を叶えることができる、かもしれない、そんな仮想の町です。

千住の街に暮らして知ったこの街の魅力を発信し、もっとこの街で挑戦できる人を増やして街を楽しくしていきたい。

その土壌づくりのためにやりたいことを、このプロジェクトに詰め込んでいきたいと思っています。

 

このページでは、「千住浪漫シティ」プロジェクトで叶えたい構想を紹介していきたいと思うので、足立区に住んでいる方も、そうでない方も、ぜひプロジェクトページをご覧いただけますと幸いです。

 

そして、ご興味をもっていただけたら、ぜひプロジェクトへの支援や千住浪漫シティのコミュニティ参加などを通じて、「まちづくり」の仲間になっていただけたら、とてもうれしく思います。

 

 

 

  

 

あらためまして山本遼と申します。僕は、北千住のまちで空き家を活用し、5棟のシェアハウスと棚主オーナー制のシェア型書店本屋を運営しています。（北千住は地元の人からは千住、と呼ばれている為、以下千住と表記します。）

 

 

僕が千住に住み始めたのは、2019年。

シェアハウスとして空き家を借りるところから始まりました。

 

いつもお世話になっている千住の商店街。宿場町の街道沿いに活気ある個人店が多くあります。

 

住んでみて感じたのは、「千住は本当にいい街だ」ということです。

当時は、シェアハウスや民泊のイメージがよくなかったこともあってか、とある区ではご年配の方ほど、あまり良い反応は得られませんでした。

しかし千住では街の人に「シェアハウスをやってるんです」と話をすると、「若い人が集まって暮らしてるの？楽しそうでいいなあ、遊びに行っていい？」と言われることが多くありました。

 

シェアハウスだけではなく、本屋さんやアートギャラリーなど、新しいことを始めるときには、いろんな方がおもしろがって手伝ってくれたり、広報してくださいました。

 

棚主オーナー制の共同書店編境。

何もない立ち上げ時から覗いて声を掛けてくださる街の方も。

 

そうしたなかで 千住という街には、【年代にかかわらず、挑戦を応援してくれる人たちが多い】と気づきました。

このプロジェクトでは、僕が好きな「挑戦を応援してくれる千住の文化」をお世話になった方への恩返しと、これから挑戦したいと考えている人のために広げていきたいと考えています。

 

 

千住浪漫シティができると　街がもっと楽しくなる！

 

足立区北千住のオフラインとオンラインのちょうど狭間、2.5次元に位置する「千住浪漫シティ」は、千住のあらゆるところにフォーカスしながら、千住のどこにも存在しない街です。

 

ここでは、「千住浪漫シティ」とはいったいどんなものなのか。くわしく紹介していきたいと思います。

 

千住浪漫シティ長期構想マップ

 

「千住浪漫シティ」プロジェクトでは、まだ知る人ぞ知るディープな街の魅力＝Ｂ面を情報発信するWebメディアと、千住を楽しむコミュニティから始まり、ゆくゆくは、そこから発展させて、千住の街で挑戦したい人が一歩を踏み出せる場にしていきたいと考えています。

 

 

 

千住浪漫シティの役割

 

 

その先でもし、やりたいことが生まれてきた人が立ち上げや運営で悩みがあればコミュニティ内で相談に乗り合ったり、必要な人をつなげたり、挑戦に物件が必要ならば僕が本業でおこなっている不動産業の経験をいかして、千住の空き家を紹介することもできます。

 

サポートや人の手が必要であれば、住民（=コミュニティメンバー）たちが助けてくれるかもしれません。千住のネットワークを活用することで街での挑戦のハードルを下げて一歩を踏み出す後押しをしていきたいと考えています。

個人個人のおもいが街に反映された結果、千住で活躍するプレイヤーが増えて実際の街もさらにおもしろくなるだろうと思っています。

 

千住でこれまでやってきたこと。クリエイターやプレイヤーとなる人を空き物件を活用したシェアハウスに住めるように。また空き物件をシェア本屋として開業、地域の人が立ち寄れる場づくりを行っています。今回のプロジェクトはこれをさらに拡大させていきたいです。

 

今回のクラウドファンディングを皮切りに、参加してくださる方とともに、新たなまちを作っていきます。

 

 

ちなみに、「どうやったら千住浪漫シティが面白くなるか」はぜひ支援してくださる方と一緒に考えたいのでご興味があればぜひ市民権のリターンからコミュニティにご参加いただけるとうれしいです。

 

 

街のB面を楽しむ　千住浪漫シティとは？

 

では、具体的にどんなことを行なって挑戦を応援するのか。それは、以下の３つです。

（１）千住のB面を発信するWEBメディアをつくること

（２）一歩踏み出しやすいコミュニティを作ること

（３）やりたいことがある人の後押し＝空き家紹介や事業相談です。

 

クラウドファンディングのお金は、まず最初のステップであるWebメディアづくりとまちを楽しむコミュニティに対して使用したいと思っています。ここからはくわしいプロジェクトの内容についてご紹介していきます。

 

 

（１）千住のB面を発信するWEBメディアをつくること

 

 

 

千住には、僕が運営している拠点のほかにも、友人がかかわる個性的でおもしろいお店や施設が数多くあります。また、活気のある商店街や個人店の多様性がこの街の魅力のひとつになっています。

Webメディア「千住浪漫シティ」では、千住のB面にフォーカスを当てて、千住浪漫シティ住民によるリアルなクチコミや店主の思いなど少し掘り下げた情報を発信できれば、と思っています。千住に立ち寄るだけではわからない情報を知ってもらい、お店やまちのコアなファンを増やしていきたいです。

 

 

（２）一歩踏み出しやすいコミュニティを作ること

 

僕自身がこれまで新たな一歩を踏み出したとき、その傍にはいつも友達がいました。「いいじゃん、やろうよ」「いいね、面白そう」そんな風に言ってくれる友達がいたからこそ、新しい挑戦ができたのだと思います。 失敗も「ナイストライ」と言ってもらえる環境だからこそ、次もまた挑戦したい、と思えるのだと感じます。 

 また、大変な時期に仕事を振ってくれたり、広報してくれたりという応援があったからこそ、なんとかやって来れました。僕自身、いろんな方に引き上げてもらいました。

自分一人では考えられなかった舞台で話すこともありました。

また、いろんな人を紹介していただき、それがきっかけで事業が大きく伸びました。

 

プロジェクトではそんな関係性を育てるために千住浪漫シティの住民、つまりこれから立ち上がるコミュニティのメンバーが集まる場をつくります。

千住浪漫シティのコミュニティは、千住のまちを楽しむ人のためのコミュニティでもありますが、住民たちのお互いの小さな挑戦を応援し、アドバイスや相談がしあえる場所として育てていきたいと考えています。

ツールはLINEのオープンチャットを利用する予定です。

 

下記のようになかなか表に出すには難しく、ただ、特定複数に届けたい情報を発信できるコミュニティができると思います。

・コミュニティの仲間と一緒に千住の推しのお店をめぐる

・千住が楽しくなるローカル情報をメンバー同士でシェアしあえる

・山本が借りているビルの屋上や共同書店編境の2階を自由に使える

・空き部屋や生かされていない資源の情報をコミュニティ内でシェア・相談ができる

・起業や事業、やりたいことの相談がコミュニティの仲間にできる
・不要な家具や家電の引き取り手募集
・新規出店の際のアルバイト募集
・新規メニューの開発の際の試食や情報発信
・イベントや新商品のお知らせ、キャンペーン情報などを届けることができる
 などです。

そんな、これから生まれるまち、千住浪漫シティの初めての住民（コミュニティメンバー）に、ぜひなって欲しいです。

また、このコミュニティには、「千住浪漫シティ」に掲載されるお店や拠点のオーナーの皆さんも入ることができるので、千住好きな住民（＝コミュニティメンバー）に対してのラフな発信やコミュニケーションをとることができ、お店とお客さんの境目がなくより近い関係のコアなファンを作っていけるようにしたいと思っています。

 

 

（３）やりたいことがある人の後押し＝空き家紹介や事業相談

 

千住は現在、再開発が進み、町の至る所で新しい建物が建っています。とても住みやすい足立区ですが、実は空き家率がとても高いです。路地を一歩入ると、道幅が狭く、たて壊しが難しそうな建物を多く見受けられます。

僕たちは、そんな空き家を借りてシェアハウスだけでなく、さまざまな人がオーナーになれる本屋や美術史専攻の学生が運営するアートギャラリーなどいろんな知恵を出し合いながら使ってきました。

千住で棚主オーナー制で運営している共同書店編境

 

きっかけは、元々シェアハウス入居者の学生から「ギャラリーを始めたい」と相談されたことでした。上記のような扱いが難しい物件を手頃な価格で貸し出し、挑戦したい人のことを不動産屋として後押ししつつ、物件の運営を任せることで自らが運営するよりもはるかに広がりが出ており、面白い空間になったことに可能性を感じました。

 

しかし、事業を立ち上げてみたものの、なかなかうまく行かないこともあります。自身で運営しているシェア型本屋は1年近く経った今でも収支はトントンです。実際に自分でお店などを運営してみて考えたことは、いかに個人が負うリスクも小さくできるかということでした。事業として、物件を購入する、空き家を借りるというハードルは、まだまだ高いように感じるからです。

 

使えるのに空き家になっている物件を挑戦したい人とマッチングして活用することができれば、もっと挑戦の場が広がると考えました。 事業リスクだけではなくて、家賃や初期費用をシェアする仕組みがあれば、もっと色々な人がやりたいことを始めやすくなるのではないか、と思っているので、まちの不動産屋として、物件の相談に乗ったり、事業の相談に乗ることで挑戦者の後押しをしていきたいと思っています。 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

先行した足立区のイメージから、治安がよくない印象を受けられる方もいらっしゃいますが、実は誰かの挑戦を応援してくれる温かくて優しいまちです。

 

そんな千住の、挑戦を応援する文化側面をもっと知ってもらい、やりたいことがある人を街に呼び込むために「仮想のまち=千住浪漫シティ」として形にしたらどうか、という発想に至り、今回のプロジェクトを立ち上げました。

すでに、シェアハウスの中で、あるいは、僕の友人知人の周りでは挑戦を応援する雰囲気ができているように思います。（今回のクラウドファンディングもそうで、開設まで多くの方にご意見をもらい、リターンにも協力してもらいました。）

 この関係性を僕らのコミュニティの中だけにとどめるのではなく、もっと開いていけたら、もっと楽しいまちになるのではないか、と思っています。

 

 

 ▼そもそもなぜ挑戦をテーマにしようと思ったのか

 

そもそもなぜ、こんなに挑戦をテーマにしているか、というと、

挑戦することは、何歳になっても人生に彩りを与えるものだ、と僕自身が感じているからです。

 僕は普段、「R65不動産」という賃貸住宅が借りにくい65歳以上の方にも住宅をお貸しできる不動産事業を運営しています。

多くの65歳以上の方にお会いしますが、お元気な方、そうでない方、同じ年齢でも健康の度合いは全然違います。

 

そんな中で気づいたのは、どんなことでも何かに挑戦している方はいつまでもお気持ちが若く、そして肉体的にも健康であることが多い、ということでした。

 

「人生、毎日楽しいことがあって、たまらないです。」

と言われていた80代の方もいらっしゃいました。

 もちろん、挑戦する気持ちだけがあれば、健康、という訳でもないと思いますし、あくまで僕が出会ってきた方に限られるので、科学的な根拠はありません。

 

しかし、僕自身、そんな人生の先輩を見ながら、
「いくつになっても挑戦し続けたい」
と思うようになりました。

 

また、挑戦とは、何も、大きなものでなくても良いと思っています。  

例えば、今まで行ったことのない入りにくそうな飲食店に入ってみるとか、食べたことのないものを食べてみるとか、行ったことのない国に行ってみる、とか。

 

余談ながら、最近の僕の小さな挑戦は、一人でスノボに行ったことです。

やってみたら大したことないことも、挑戦する前は壁が大きく見えるものです。

 

挑戦を応援されるまち「千住浪漫シティ」ができれば、まちの至る所で、プロジェクトや事業、あるいは新しい場所に行ってみるというような挑戦が増えるのではないか、と思っています。

 

▼なぜ、あえてクラウドファンディングに挑戦するのか

 

実は、最初は「自分たちだけで、まちを作ろう」と考えていました。

自分たちでお金を出し、千住のディープな情報が載ったウェブサイトを作ろう。そう思っていました。

しかし、「いろんな人が関わってくれた方がより面白いまちになる」と思い、共感してくれる仲間を集めるために今回クラウドファンディングという形を取りました。

 

また、千住の空き家を活用する動きは、僕たちだけでやっているわけではありません。

すでに先行されているNPOさんも、事業として活用されている方もいらっしゃいます。

そんなネットワークの中で、いろんな空き家の相談が来ます。また、活用自体もいろんなプレイヤーが増えてきました。

元々は、自分たちでなんとか活用しよう、と思っていましたが、すでに5棟のシェアハウスを運営していることもあり、正直手一杯です。

 

これからの運営は、いろいろな方に運営を任せたり、物件ごと貸したり、関係者を増やしながら活用していったほうが、街として多様性が生まれ、盛り上がるのではないか、と思っています。  

 

 ▼あえて、千住でやりたい

 

今回のプロジェクトは、正直千住ではなくとも別の場所でもできる、と思っています。

でも、敢えて千住にこだわりたかった理由があります。

 一つは、  千住の街・人への恩返し  です。

 

僕は、千住に住んで4年。まだまだ居住歴は短いです。

しかし、この街で暮らした時間は濃密です。

コロナ以前は、毎日のように朝まで飲み歩き、それから働く、というライフスタイルでした。

毎晩とても楽しくて、仕方なかったです。    

また、千住で過ごす中で本当にたくさんの人に出会いました。

飲み屋で出会うおじさん達の話もとても面白くて、街にたくさん友達ができました。  

カフェで仕事していると友達にばったりあって仕事のフィードバックをもらったり、商店街を歩いていると新しいイベントのお誘いをもらったりします。

 ご縁あって、街を舞台にした映画にも出してもらいました。

 

いろんなご縁が巡り巡って、今の自分があるのだ、と思うと本当に千住で暮らしていて幸せだ、と思っています。僕にとって、街とは、建物や道路があるだけでなく、人の営みあってこそ、そこに人がいてこそ、だと思っていますし、そんな千住に対して少しでも何かを返していきたいと思います。

 

（今は、千住のシェアハウスが全て満室になってしまったので、僕は家を追い出され、次の物件を探しているところです。）

 

今回、リターンを何にしようか、迷った時、僕の周りの方にリターンを手伝ってもらうことにしました。

千住浪漫シティプロジェクトは、たくさんの人の営み、そして人がいるからこそ生まれるものだ、と思っています。

ですので、今回のリターンも千住浪漫シティを体現するものとして、捉えています。

 

実は、リターンは、急遽千住の街の人たちにお手伝いいただいております。お声がけできていなかったものの、僕や千住浪漫シティと一緒に何かできそうだという方は、ぜひ個人でも法人でもご連絡をお待ちしています！！


○○○○リターン一覧○○○○

千住を楽しむものから市民になれるもの、お店向けに千住浪漫シティに掲載するメニューまで、いろいろとご用意しました！

• おすすめ！【千住のスポット運営者向け！】千住浪漫シティ掲載

→千住のディープスポットとして掲載いただける方を募集しています！千住のまちを楽しむコミュニティにもご参加いただけます。

• おすすめ！千住浪漫シティ市民権

→千住浪漫シティのコミュニティにご参加いただけるリターンです。住民になりませんか？
住民票（デジタル名刺プレーリーカード）付きのリターンもあります。

• 超おすすめ！千住浪漫シティ名誉市長就任権

→千住浪漫シティの名誉市長になれます。コミュニティにもご参加いただけるリターンです。

• 超おすすめ！千住B面ディープツアーorフォトウォーク

→千住の個性あふれる住民がB面なスポットにお連れします。
不動産屋ポール編・デザイナーカズキタ編・アートディレクターよしたけ編・コーミンカン！編・建築家石村編・アートギャラリーオーナーそら編・千住B面フォトウォーク by伊澤写真館

など

• 共同書店編境 セレクト便+栞 supported by 千住暮らし

→遠くて行けないけど、千住の空気に触れたい読書好きのあなたへ。
棚主オーナー制のシェア本屋「共同書店編境」から本をお届けします。

• 千住浪漫シティリリースパーティーinコーミンカン！

→千住に爆誕したディープスポットこと私設公民館「コーミンカン！」でリリースパーティを行います。

• せんべろの街千住飲み会参加権

→飲みましょう！！

• 【千住以外のスポット向け！】千住浪漫シティ飛び地掲載権

→足立にお店ないけど姉妹都市っぽくなりたいあなたへ。お店情報などを掲載します。千住浪漫シティの飛び地になってください。

などなど！

 

▼今回のお預かりするお金の使い道。

 

今回のお金は、一旦僕の懐を通過しますが、余すことなく全てプロジェクトに使用されます。

金額は、やや大きいものもありますが、どのリターンも面白いものばかりだと思っています。

特に、まちの皆さんにご協力いただいているものはかなり面白いと思います。

応援、という意味合いもありがたいですが、「支援してよかったな」と思えるプロジェクトにしていきたいと思っています。

（千住浪漫シティが面白くなるか、は最初の住民の皆さんにもかかってますので、一緒に盛り上げていきましょうね。）

 

○○○○使途一覧○○○○

ロゴ・サイト制作費62万円

コンテンツ制作費　58万円

リターン費用　　　20万

クラウドファンディング手数料　20万円

 

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

このプロジェクトの展望として、千住浪漫シティに関わる人の関係人口を増やしていきたいと考えています。目標としては、千住にちなんで関係人口1010人にしたいと考えています。

 

そこで集まってきた人たち同士で挑戦を応援し合い、例えば、みんなで友達が新しく開いた飲食店に遊びに行く、空いている部屋を事業に貸し出す、空き家をみんなでリノベーションする、など、どんどん楽しいプロジェクトを生み出す土壌を育てていきたいと思います。

 

最近の僕は、友達に連れられて銭湯に行き、すっかり銭湯にハマってしまいました。

 足立区北千住のこの地で、新しく始まる2.5次元のまち、千住浪漫シティの誕生に最初の住民として、立ち会いませんか？？ぜひお待ちしています！

 

 

本プロジェクトの実行主体は株式会社R65です。