生物多様性の危機に挑む、社会起業家を応援!人と自然が共生する社会へ
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は5月21日(火)午後11:00までです。

支援総額

2,019,000

目標金額 7,500,000円

26%
支援者
111人
残り
24日

応援コメント
Indianrun
Indianrun5時間前頑張ってください!微力ながら応援してます頑張ってください!微力ながら応援してます
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プロジェクト本文

MESSAGE


貧困問題の解決と、

自然と共存する暮らしは繋がっている。

 

食糧、水、燃料。人は自然の恩恵なしに生きることはできません。

 

しかし20世紀以降、日々の暮らしやビジネスによって自然環境は破壊され、今、生物多様性が大きく損なわれつつあります。

 

私たちARUN Seedは、世界各地で貧困問題の解決が進むことを願い、2016年からビジネスコンペティション「クラウド・ソーシャル・インベストメントチャレンジ(CSI チャレンジ)」を開催。皆様からのご寄付をコンペティションで選ばれた起業家に届け、その事業を応援してきました。

 

第5回目となる今年のCSIチャレンジでは、生物多様性の課題に取り組む起業家を応援します。

 

 

人と自然が共生する社会への挑戦は、ARUNの活動の原点です。私たちが初めて投資したのが、カンボジアで農薬や肥料に頼らないお米の価値を伝え、消費者に届けようとマーケットを立ち上げた起業家でした。

 

生物多様性を大切にする起業家は貧しい人たちにとっても、一見恵まれていて多くの環境問題を抱える先進国に住む私たちにとっても、重要なパートナーとなるでしょう。

 

ぜひ、ARUNの「社会的投資」の取り組みに、ご参加、ご寄付をいただけましたら幸いです。

 

 

 

 

 

社会的投資とは?ARUNのアプローチ

 

 

社会的投資は、ビジネスを通じて貧困、雇用、環境などの社会課題を解決する「社会的リターン」と、投資した資金がビジネスの成功により循環する「経済的リターン」の両方を目指して活動し、協力する仕組みです。

 

NPOであるARUNが行う社会的投資は、皆さまからお預かりしたご寄付を社会的投資という形で起業家に託し、投資先企業からの金銭的リターンは新たなビジネスに再投資する仕組みです。

 

私たちは投資先企業を伴走支援し、その事業、課題解決の進捗状況について支援者の皆さまと共有することで、共に新しい社会をつくっていきます。

 

日本を含む世界の社会起業家の方々と、日本の皆さんを繋ぐことを通じて、ARUNがミッションとする「地球上のどこに生まれた人も、ひとりひとりの才能を発揮できる社会」の実現を目指します。

 

 

 

 

今回のテーマ「生物多様性」

 

生物多様性とは、英語の「biodiversity」を訳した言葉で、「生物的な=biological」と「多様性=diversity」の2つを組み合わせて作られた新しい言葉です。1985年にアメリカの生物学者が提唱し、それ以来、世界中で支持され使われるようになりました。

 

簡単にまとめると「全ての生物の間に違いがあり、お互いにつながりを持っていること」と言えます。

 

生物多様性のもたらす恩恵は「生態系サービス」と呼ばれ、私たちが生きる上で必要不可欠な資源を供給するだけでなく、環境を安定させる調整の役割も担い、災害等の緩和などにも貢献しています。

 

生物多様性が損なわれつつある現状の主要因は、大きく5つに分類されています。

 

 

WWF「生きている地球レポート2022」は、1970 年から 2018 年の間に、自然と生物多様性の健全性を測る指標​​である「生きている地球指数」が平均69% 減少、淡水域では実に83% も減少した、と伝えています。

 

出典:生きている地球レポート2022, WWFジャパン

 

(参考)

https://www.wwf.or.jp/activities/lib/5153.html

https://www.wwf.or.jp/activities/basicinfo/3517.html

https://www.euglena.jp/times/archives/21066

https://www.asahi.com/sdgs/article/14785571#h207slbbdbdw9redu94sl31le126sqvs

 

 

課題解決へのアプローチ

 

このような危機的な状況において、従来の環境政策や自然保護アプローチだけでは不十分であることは明らかです。

 

しかし、生物多様性の課題に取り組む人や組織は増えてきているものの、その認知度は低く、活動に資金を提供する金融機関やベンチャーキャピタルなどは少ないのが現状です。

 

こうした課題背景も、今回のテーマを生物多様性に設定した理由です。

 


生物多様性の課題は非常に幅広く、複雑に絡み合っているため、解決のためのアプローチも実に多様です。今回のCSIチャレンジにおいて、ARUNは以下のような事業例を想定しています。

 

 

ARUNがこれまで出会った起業家たち

 

カンボジアでは

 

カンボジア中部、コンポントム州には、森と共に生き、焼畑農業を生業としてきた、クイ族と呼ばれる少数民族の人たちがいます。今も精霊信仰が残っており、地球に生きているのは人間だけではないこと、人間と自然は別物ではなく、人間も自然の一部であることを知っている人たちです。

 

しかし、経済発展を目指して開発が進むカンボジアでは、森を切り開き、開墾しようとする圧力が高まっており、クイ族の住む村でもゴムや、カシューナッツのプランテーションが増えています。緑の農園は美しく見えますが、単一の作物の栽培を効率的に進めるために、農薬や化学肥料が使われ、生態系が損なわれていることを村の人たちは心配しています。

 

自然の森の中で、家をつくる材料も、食べるものも、生産のための手段も全て得ることができていた生活は、全てお金で買わなくてはならない生活に変わりました。現金を得るために工場で働いたり、都会に出稼ぎに行く人が増えて、コミュニティの活動に参加する時間が減り、伝統文化を守ることが難しくなってきています。

 

生産性を高めて収益を増やし、人々を豊かにするはずの開発が、クイ族の伝統や自然を壊すだけでなく、かえって人々の暮らしも貧しくしているのではないか。危機感を持った若者たちが立ち上がり、農産物の販売やリーダーシップの育成、地元の伝統文化を継承し伝えていく事業を起こすという機運が生まれています。

 

伝統的な焼畑を続けている農地
赤米とバナナの花
クイ族の若手起業家リーダー

 

 

インドでは

 

インド北部には、ヒマラヤ山麓の厳しくも豊かな自然環境と共に、伝統文化に深く根差した暮らしを営む人々がいます。

 

北東州の一つであるシッキム州は、東にブータン、西にネパール、北にチベットが広がる地域で、1975年までシッキム王国という独立国でした。独自の文化と伝統が残っており、インド初のオーガニックステートとして環境保全にも力を入れています。

 

そこに、前回のCSIチャレンジのセミファイナリスト、トラテン・グリーンズがあります。トラテン・グリーンズは、地元産ハーブを使った石鹸やクリームなど、オーガニックなスキンケア商品を製造、販売しています。原材料だけでなく、製造工程からパッケージに至るまで環境に配慮してデザイン。シッキム州の女性たちへの技術指導、収入の機会の提供とエンパワメントにも力を入れています。

 

創業者でCEOのリンジン・チョウ・ブティアさんは、シッキム出身の女性起業家です。大学進学のために故郷を離れ、デリーで働いていましたが、出産をきっかけに地元に戻り、地域の女性たちのエンパワーメントと、祖先から受け継いだ自然と伝統文化を守りたいという思いから起業したそうです。

 

地元の女性たちへの積極的なトレーニング、地域振興、環境にも配慮したインパクトのある事業を展開している点が、地元でも高く評価されています。

 

トラテン・グリーンズのスキンケア商品(写真提供トラテン・グリーンズ)

 

このほかにも、ラダック州には、地元の農家の人たちが伝統的に栽培してきた大麦、ハーブ、ナッツ、アプリコットやりんごを使ったスープ、グラノラ、オイル、お茶などを作っている起業家たちや、これらの商品をマーケットに届ける流通事業を立ち上げた起業家などがいます。

 

彼らもまた、進学や就職などで一旦故郷を離れ、インドの大都市、あるいは、欧米で働いた経験があり、コロナ禍をきっかけに故郷に戻ってきた人たち。生まれ育った地域の自然や伝統文化の価値を再発見し、経済的な発展とどう折り合いをつけていくかを模索する新しいタイプの起業家たちでした。

 

ラダックの農産物を商品化して販売
ラダック北部の農村の女性たち
ラダック北部、国境付近の農村で起業した青年

 

 

 

「CSI チャレンジ」とは?

 

CSIチャレンジ(クラウド・ソーシャル・インベストメントチャレンジ)は、社会課題テーマを設定し、起業家を募る「ビジネスコンペティション」と、寄付により投資資金を募る「クラウドファンディング」を組み合わせることで、社会課題の解決を目指す起業家を発掘、支援していくプラットフォームです。

 

 

ARUNはこれまで4回(2016年、2018年、2020年、2022-23年)、CSI チャレンジを実施し、アジア、アフリカ、中東35カ国から約400の起業家が参加しました。

 

CSIチャレンジを通じて選ばれた企業には、ARUNを通じた社会的投資(最大5万ドル)、定期的なビジネスアドバイスやインパクトの測定、モニタリングを行うほか、ARUNのネットワークを活かした企業や投資家との連携などを通して、長期的な事業の成功と社会的インパクトの創出をサポートしています。

 

前回のビジネスコンペティションは「ジェンダー平等の実現」をテーマに実施し、世界22ヵ国から72社の応募がありました。またクラウドファンディングでは、417名の方から、総額761万円のご寄付をいただきました。ありがとうございました!

 

2023年1月27日に開催した最終審査会には、7社のファイナリストが参加、インドでティーンエージャーを対象に、セクシャルヘルスに関わるオンラインプラットフォームサービスを提供するスタンドウィスピーク社が、最優秀企業に選ばれました。ARUNは、最優秀企業を含む選考企業の中から、起業家の意向や追加的なデューデリジェンスの結果を元に、投資先選定を実施。現在、ファイナリスト企業の中から投資先の選定を進めています。

 

 

また、2023年8月には、インド・シッキム州の企業、トラテン・グリーンズに1万ドルの投資を実施しました。(トラテン・グリーンズはセミファイナリスト企業の1社です)

 

この企業は、雇用機会が乏しい女性たちにトレーニングを提供し、地元産のハーブを原料に石鹸や化粧品を製造、販売しています。ARUNの他にもインド国内の投資家からの資金調達に成功し、新しい工房の建築、新商品の開発、販売網の拡大などに邁進しています。

 

トラテン・グリーンズの研修を受けた地元の女性たち(写真提供トラテン・グリーンズ)
シッキム州でのトレーニング風景(写真提供トラテン・グリーンズ)
セルフヘルプグループの女性たちと、トラテン・グリーンズ創業者リンジンさん(写真右端)

 

▼昨年のクラウドファンディングの詳細は、こちらからご覧ください。

https://readyfor.jp/projects/100942

 

▼「過去のCSI チャレンジ」の詳細は、こちらからご覧ください。

https://www.arunseed.jp/business-competition

 

 

 

CSI チャレンジ 5 実施概要


CSIチャレンジ5では、生物多様性をテーマとして、世界の起業家からの応募を受け付け、ビジネスコンペティションを実施します。

 

ARUN Seedが書類審査、インタビューなどを経たファイナリストを選考し、外部有識者による最終審査会にて優勝企業を決定します。最終審査会は、2024年5月に開催予定です。その後、現地訪問などの詳細な審査(デューデリジェンス)を経て、2024年12月を目標に投資を実行する予定です。

 

皆さまからいただくご寄付が、自然環境の保全と再生、サステナブルな今と未来につながるように、生物多様性の課題に取り組む起業家への社会的投資に活用させていただきます。

 

 

|応募〜選考スケジュール

 

 2024年2月〜5月:クラウドファンディング

 2月下旬~3月末:ビジネスコンペティション募集受付

 4月:ビジネスコンペティション書類審査、インタビュー

 4月下旬:ファイナリスト選定

 5月:最終審査会、ファイナリストによるプレゼンテーション(オンライン)

 5月末:最優秀企業決定&寄付者の皆さまへご報告

 6月~12月:デューデリジェンス、投資交渉&実行

 ※スケジュールおよび内容に変更のある場合があります。

 

 

|選定基準

 

・社会的・環境的インパクトの質、大きさ・ビジネスの持続可能性

・組織体制(オペレーションやガバナンス体制)

・革新性

・事業、組織運営におけるジェンダー平等

・教育・スキル開発・機会創出(デロイトトーマツ賞評価項目)

 

 

|ご支援金の使いみち

 

目標金額:750万円

いただいたご支援金は、ビジネスコンペティション「CSIチャレンジ」の運営と生物多様性の課題に取り組む起業家への社会的投資に使わせていただきます。

 

※このプロジェクトは、クラウドファンディングで集まったご寄付金額に、法人スポンサーからのご支援、ならびに自己資金を合わせた範囲内で実行いたします。資金がCSIチャレンジ5の必要総額に達しない場合は、投資金額の減額なども検討いたしますが、ビジネスコンペティションはクラウドファンディングの達成金額に拘わらず実行致します。

 

 

 

  |プロジェクト予算概要

 

資金使途:

 ビジネスコンペティションで選ばれた企業への社会的投資:750万円(5万米ドル相当円)

 CSIチャレンジ運営費用:495万円

 クラウドファンディング手数料:105万円

 合計:1,350万円 

 

調達方法:

 クラウドファンディング:750万円

 法人スポンサー + 自己資金:600万円

 合計:1,350万円

 

 

 

代表・功能聡子より

 

 

今年のCSIチャレンジのテーマは、人と自然の共生、生物多様性です。なぜ、今私たちが、生物多様性に取り組むのか、それをお話ししましょう。

 

これまで私たちは、貧困や雇用、ジェンダーなど社会の構造的な問題の解決に取り組む起業家を発掘して、応援してきました。事業を通して、農業や酪農における生産性の向上、教育や収入機会の増加など、具体的な成果が生まれていることは本当に嬉しいことです。

 

同時に、彼らの事業の背景を知れば知るほど、社会的な課題や貧困の問題が、気候危機や生物多様性の喪失と密接に結びついていることを実感するようになりました。世界各地で進む開発の影で、時には気候変動対策の名の下でも、森林が伐採され生物多様性が失われています。

 

森に依存して暮らしていた人々は生活の糧を失い、現金収入を求めて都市に向かいスラムが形成されていきます。気候変動により激甚化する自然災害やダムの決壊などの事故が起きた時に、真っ先に影響を受けるのはその周辺に暮らしている人々です。

 

貧困の問題と環境の問題は分かち難く結びついています。しかし、私たちは「社会」と「環境」を別々に考えがちではないでしょうか? 

 

今回、生物多様性に具体的に取り組むきっかけをくれたのも、起業家です。コロナ禍がようやくあけて訪れたカンボジアやインドの農村で、私は、地域の自然や伝統文化の価値を再発見し、自然と共生するビジネスのあり方を模索する新しいタイプの起業家たちに出会いました。

 

彼らは、開発によって自然環境が壊されたり、文化が失われたりするのを見ており、それでは人々は幸せになれないと考えています。持続可能な社会とはどういう社会か?その問いの先に、安易な開発や都市型の経済発展とは異なる未来を見ているのだと思います。

 

生物多様性に配慮したビジネスは、人間中心、経済中心のこれまでの在り方から、自然、環境に目を向けて持続可能な社会のあり方を模索する、重要な一手になると思います。

 

日本でも、生物多様性を増やす農業、協生農法や、土中環境に配慮した新しい土木、森林や水源の見直しとそれらの価値を生かしたビジネスなど、新たな動きが生まれつつあります。

 

こうした動きの中心にいるのは、現状への危機感を持つ世界中の若者たちです。若者主導の変化を後押しし、生物多様性に配慮したビジネスを広げていくことで、持続可能な未来に一歩近づくことができると確信しています。

 

生物多様性の課題に取り組む起業家を応援する、ARUNのクラウドファンディングへのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

ご支援いただいている団体・企業様

 

CSIチャレンジ5には、財団・企業などの皆さまからもご支援をいただいております。

 

デロイト トーマツ グループ様

 

MS&ADゆにぞんスマイルクラブ様

 みずほ証券株式会社様

 

後援:国際協力機構 様

 

※財団・企業さまのロゴに関して、掲載許諾を得ています。

 

 

 

NPO法人ARUN Seed について

 

NPO法人ARUN Seedは「地球上のどこに生まれた人も、ひとりひとりの才能を発揮できる社会」の実現を目指し、下記2点をミッション(使命)として活動を展開しています。ARUNはこれまでに11社、総額1,510,000ドルの社会的投資を行ってきました。

 

①途上国の人々のエンパワーメントと機会の創出

 

ビジネスで社会課題の解決に取り組む起業家を、投資と伴走で支援し、人々の自立的な課題克服とエンパワーメントの実現を目指します。

 

 

②参加型の社会的投資プラットフォームの構築

 

クラウドファンディングによる投資資金の調達や、ビジネスコンテストによる投資先候補先の選定を通じ、起業家とともに、誰でもが課題解決とインパクト創出に参加できるプラットフォームの構築を目指します。

 

 

CSIチャレンジプロジェクトメンバー紹介

 

特定非営利活動法人ARUN Seed

 功能聡子(ARUN合同会社代表/特定非営利活動法人ARUN Seed代表理事)

 池島利裕(特定非営利活動法人ARUN Seed 事務局)

 赤堀惇起(特定非営利活動法人ARUN Seed プロボノメンバー)

 田中はる奈(特定非営利活動法人ARUN Seed プロボノメンバー)

 斎藤美穂子(特定非営利活動法人ARUN Seed プロボノメンバー)

 橋本彩花(特定非営利活動法人ARUN Seed プロボノメンバー)

 渡辺 志保(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 北仲亮馬(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 分林椿(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 津田莉々子(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 Christy(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 福田健太郎(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 河野港(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 Crystal(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン)

 朝倉丈流(特定非営利活動法人ARUN Seed インターン) 

 

クリエイティブディレクション

 澁田 翼(Grand Slam)

 

 


 

・今回のご支援は「寄付金特別控除」の適用外となります。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、下記リンク先「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix

 

・本プロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

  

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
功能 聡子(特定非営利活動法人 ARUN Seed)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

調達した資金は、ビジネスコンテストで選出された起業家への投資資金、コンテスト開催、起業家発掘・選出、デューデリジェンス等の運営費用にあてられます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
プロジェクトの総必要金額と目標金額の差額は、法人スポンサーからの支援、ならびに自己資金にて賄う予定。

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プロフィール

特定非営利活動法人ARUN Seed(アルンシード)は、社会的投資の普及・発展・研究を目的として発足したNPO法人です。 ARUN Seedでは、途上国への社会的投資を実践しながら、社会的投資の調査研究、情報発信を行い、インパクトインベストメントやソーシャルビジネスを推進する他団体とのネットワークを通して社会的投資を広め、日本から世界へ情報発信を進めています。

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リターン

5,000+システム利用料


alt

この一歩から社会的インパクトを!

・お礼のメールをお送りします
・CSIチャレンジ報告書をお送りします

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


alt

社会起業家が現場のリアルを語ります

・お礼のメールをお送りします
・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)

支援者
56人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000+システム利用料


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【学生限定】あなたも参加できる。新しい社会変革のかたち

・お礼のメールをお送りします

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


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ARUN Seedを通じて社会起業家に想いを託す

・お礼のメールをお送りします
・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


alt

ARUN Seedを通じて社会起業家を応援する

・お礼のメールをお送りします
・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前(個人名、法人名)を掲載します

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


alt

ARUN Seedを通じて社会起業家にエールを送る

・お礼のメールをお送りします
・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前(個人名・法人名)を掲載します

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


alt

社会的投資のリアルを知ろう。功能聡子との勉強会

・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前(個人名・法人名)を掲載します
・ARUN Seed代表理事功能聡子との社会的投資についての勉強会(オンライン1時間1回、有効期限2024年8月から1年間。詳細は7月までにご案内いたします。)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


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社会的投資のリアルを知ろう。功能聡子との相談会

・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前を掲載します
・ARUN Seed代表理事功能聡子との社会的投資についての相談会(オンライン1時間2回、有効期限2024年8月から1年間。詳細は7月までにご案内いたします。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


alt

社会的投資について功能聡子が出張講演を行います

・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前(個人名・法人名)を掲載します
・ARUN Seed代表理事功能聡子による出張講演会(1回1時間30分、有効期限2024年8月から1年間、交通費は別途いただきます。詳細は7月までにご案内いたします。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


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300,000円ご寄付シンプル・リターン

・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前を掲載します

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


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500,000円ご寄付シンプル・リターン

・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前(個人名・法人名)を掲載します

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円ご寄付シンプル・リターン

・CSIチャレンジ報告書をお送りします
・優勝企業を招いてのオンライン報告会にご招待します(2024年9月開催予定、8月にご案内いたします。)
・ご希望に応じARUNのホームページにお名前(個人名・法人名)を掲載します

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

プロフィール

特定非営利活動法人ARUN Seed(アルンシード)は、社会的投資の普及・発展・研究を目的として発足したNPO法人です。 ARUN Seedでは、途上国への社会的投資を実践しながら、社会的投資の調査研究、情報発信を行い、インパクトインベストメントやソーシャルビジネスを推進する他団体とのネットワークを通して社会的投資を広め、日本から世界へ情報発信を進めています。

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