保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を

保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を 2枚目
保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を
保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を 2枚目
保護猫の最後の砦を守りたい。老朽化した施設の修繕と医療費にご支援を
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(火)午後11:00までです。

支援総額

3,923,000

NEXT GOAL 5,000,000円 (第一目標金額 3,500,000円)

112%
支援者
337人
残り
3日

応援コメント
Takuhiro Ikeda
Takuhiro Ikeda1時間前頑張ってください! 一度支援していたのですが、振り込みを忘れていてすみません。 こういう活動されている方々を尊敬します。頑張ってください! 一度支援していたのですが、振り込みを忘れていてすみません。 こういう活動されている方々を尊敬します。
モモ
モモ1時間前僅かですが支援させてください。 応援しています。 頑張ってください! 僅かですが支援させてください。 応援しています。 頑張ってください!
ayya
ayya3時間前第一目標達成おめでとうございます‼️ 追加で支援させて頂きます。猫さん達のために、これからもどうぞ宜しくお願いいたします‼️第一目標達成おめでとうございます‼️ 追加で支援させて頂きます。猫さん達のために、これからもどうぞ宜しくお願いいたします‼️
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は4月30日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

第一目標達成のお礼と
ネクストゴールへの挑戦について

 

Hope to Life チームZEROのクラウドファンディングにご支援いただき、本当にありがとうございます。

あたたかいご支援のおかげで、4月25日に第一目標の【350万円】を達成することができました。メンバー一同喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。今回いただいたあたたかいご支援は、老朽化した施設の修繕費用および、飼養管理費用として、大切に活用させていただきます。

 

直近、センターから引き出して保護することも相次いでおりますが、皆様のご支援のおかげで傷病猫や高齢猫も、今後もあきらめずに救い続けることができます。ありがとうございます。これからも一頭一頭の命と丁寧に向き合い、保護・譲渡活動に更に力をいれてまいります。

 

残りわずかな期間となりますが、ネクストゴールとして【500万円】を目標に掲げ挑戦を続けます。いただいたご支援では、引き続き猫たちの飼養管理費用(医療費合計10ヶ月分、施設維持費、ご飯代など)として活用させていただければと思っています。

 

活動をしていると、動物をとりまく環境の理想と現実のギャップに唇を噛みしめて耐えることも多々あります。センターに収容され殺処分対象となった命、住処を失い行き場のない命、命を否定され遺棄された子たち、虐待を疑う酷い状態の命…。

つらいことも多い活動ですが、目の前の一頭一頭の命を大切にし、あきらめずに活動を継続していれば、きっと動物たちに明るい未来が見えてくる、そう信じてます。保護猫たちの最後の砦を守るため、最終日まで頑張りますので、引き続き、どうか応援をお願い申し上げます。

 

2024年4月25日追記

Hope to Life チームZERO 代表 峰 昌姫

スタッフ一同

 

行き場を失った傷病猫や高齢猫たちが
最期まで穏やかに過ごせるように。

 

Hope to Life チームZEROは、不幸な命や無下に殺処分される命を救うために活動を続け、14年目を迎える保護団体です。預かりボランティアさん含めて現在約70頭の猫と、一部犬を保護施設でお世話しています。

 

保護施設には、動物指導センター(以下、センター)からレスキューした仔猫、遺棄された負傷猫、多頭飼育崩壊からのレスキュー、飼い主の虐待から緊急保護した子など、さまざまな背景をもった子たちが過ごしています。里親様に繋げることができない子も多く、終生飼養の覚悟でお世話をしている子もたくさんいます。

 

これまで苦しい経験をしてきた保護犬猫たち。だからこそ、保護施設では穏やかに過ごしてほしい──。そのため、一頭一頭に適切な医療を届け、猫たちの過ごす環境には最大限配慮しQOL向上にこだわっています。

 

しかし、長年使ってきた保護施設は老朽化が進み、特に畳はボロボロです。猫たちは重篤な疾患をもつ子や負傷猫が多く、医療費を工面することに精一杯な状況で、施設の修繕費用を捻出することができずに悩んできました。

 

修繕が叶えば、今いる子たちはもちろんのこと、これから保護する子にも快適な環境を提供することができます。また最も大きな費用がかかっている医療費の一部をお力添えいただくことにより、保護活動の継続はもちろんのこと、寄付だけに頼らない活動として発展していくことに力を注いでいきたいと思います。

 

皆様のお力をお貸しください。どうかよろしくお願いいたします。

 

Hope to Life チームZERO 代表 峰 昌姫

スタッフ一同

※ストーリーには一部、動物がケガをしている画像などセンシティブな内容が含まれています。

 

 

Hope to Life チームZERO
小さな命を救い続けて14年

 

改めて、数あるページの中から本ページをご覧いただきありがとうございます。Hope to Life チームZERO代表の峰と申します。

 

活動のきっかけは都内在住の頃、衰弱した野良猫を保護し愛猫にしたことから始まります。多くの猫たちが過酷な外で過ごしている状況を目にし、更にはその猫たちが殺処分されているという現実を知りました。そして、2010年に都内在住から埼玉県草加市に越して来たことを機に、本格的に保護活動を始めようと団体を立ちあげ、今年で14年目を迎えようとしています。

 

「不幸な命を減らしたい、無下に殺処分されてしまう猫たちを救いたい。」

 

その一心で猫たちを救ってまいりました。これまでも、これからも不幸な命がいる限り救い続けたい。そう思い活動を継続しております。チームZEROメンバーは、代表をはじめとする預かりボランティア10名、施設ボランティア2名(登録)、搬送ボランティア2名、ウェブ担当1名、会計1名で構成されており、団体運営を行っています。(2024年2月現在)

 

Hope to Life チームZEROの活動実績

 

 

|活動理念

  1. 保護した猫たちの安心と安全の担保
  2. 保護した猫たちの生活の質・QOLの維持と向上
  3. 確実に救うという強い信念
  4. 動物愛護から福祉への移行
  5. 行政、他団体との連携

|主な取り組み

  1. 犬や猫の繁殖に反対しています
  2. 飼い主の有無を問わず、不妊・去勢手術の推進をしています
  3. 不幸な命を救い、生きる道、幸せを探します
  4. 動物愛護から始まり、福祉で終わる啓蒙をしています
  5. 動物愛護法に着目した取り組みをしています

 

チームZEROがこれまで保護してきた猫や犬は重篤な子が多くいました。彼らは命の危機が迫る中、必死に生きようとしていました。

 

 

|センターから猫や犬を保護

 

活動を続けてきた当初から不憫に思っていた行政施設への収容猫(殺処分対象の負傷猫)を救うため、2014年に埼玉県の譲渡登録認定団体となり、センターで負傷した収容猫を引き出しています。はじめた当初は、いつ呼吸が止まってもおかしくない「命の緊急度が高い猫」を中心に引き取っていました。

 

現在は多頭飼育崩壊が発生した時などセンターからご相談いただき、可能な限り保護しております。また、直近では徳島県動物愛護管理センターより、県に登録している認定団体を介して仔犬2頭を引き取りました。また、東海の団体よりセンターに収容された野犬の仔犬2頭も引き取りました。

 

保護活動は埼玉県に限らず、他県でもつながりのある認定団体さんを通じてレスキューを行っています。

 

 
 

|飼育困難な猫や負傷猫を保護

 

飼い主さんが病気で飼育困難となり、飼育放棄されてしまった成猫、近親交配により脳に障害を持った子、前脚に奇形がある子など、重篤な子も諦めずに保護してきました。以下の写真の遺棄と思われる8頭の仔猫は皮膚病(真菌)がかなり酷く、厳重に隔離しながらのお世話でした。毎日の投薬と、徹底的な消毒を行うことで、感染が広がることなく一命を取り留めました。

 

 

 

|虐待されている疑いのあった子を緊急保護

 

ネグレクト・虐待は絶対に見過ごせません。今年の1月、近くのホームセンターの駐輪場にあった自転車のカゴの中で寒さに震えている犬を見つけました。はじめは飼い主がすぐ戻るだろうと思ってしばらく様子をみていましたが、よく見ると皮膚の状態がひどく、目ヤニもかたまり、毛玉も歯もひどい状態のため、ネグレクトや虐待の疑いがあると感じました。

 

しばらく経っても飼い主が戻ってこず、ホームセンターの従業員さんに連絡して、飼い主さん、そして警察の方も交えて「動物愛護法」についての説明を行いました。最終的には飼い主さんのご意向を踏まえ、当団体が引き取ることになりました。メディカルチェックや初期医療にかけて、見違えるようにきれいになりました。現在預かりボランティアさんに大切にお世話いただいております。

 

 

 

近年増えている「多頭飼育崩壊」
孤島で行き場を失った猫39頭をレスキュー

 

近年社会問題となっている「多頭飼育崩壊」。私たちにも多くのレスキュー依頼が相次ぎました。

 

2022年の「山陰地方の39頭のレスキュー」はSNSで偶然みた光景から動き出した活動ですが、初めてSNSで見たときは驚愕しました。現地に辿り着くには飛行機にのって、更には空港から船に乗らなければならない遠方です。船の音が聞こえると、お腹を空かせた猫たちやそこに生息する狸が「餌やりさん」と間違えて船着き場に出てくる状態でした。

 

 
この光景を目にしたとき、「空腹を何とかしてあげたい」と思いました。SNSで発信される方もどのように対応すればよいか、解決策を見いだせず困っている状況だったため、当団体が引き受けることにしました。

 

管轄する行政の窓口へ連絡し、猫たちがいる場所の所有者(飼い主)に連絡いただきました。そして、この場所は国土交通省との取り決めで近い将来、島自体が沈められる予定の孤島であることがわかりました。

 

今後も同じ場所で猫たちが生きていくことができないとわかった以上「保護一択」しかありません。飼い主さんと行政の担当の方を交えた話し合いにより、国土交通省の工事車両が入る前に、猫たちを島から出すことが決まりました。

 

しかし、飼い主さんは猫を島から出すための費用を捻出することができない状況でした。それでもレスキューを止めることは考えられません。60万円の費用がかかりましたが、全額当団体が負担し、1回目の現地入りで2頭を、2回目の現地入りで27頭を保護しました。協力団体のお力をお借りして、最終的に39頭全頭のレスキューに繋げることができました。

 

自分たちだけで助けられる命には限りがあるため、団体の横の繋がりを大切にした相互の助け合いを心がけて活動しております。

 

 

レスキューするにあたって、キャリーバッグが足りなかったため、ブログでご支援を呼びかけたところ、2日で40個ものキャリーバッグが集まり、滞りなくレスキューが完了できました。ご支援いただいた皆様にはこの場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

 

過酷な環境から救うことができた猫たち
快適な環境で継続的に保護してあげたい

 

保護した猫たちは一頭一頭適切な医療にかけて、保護施設で大切にお世話をしています。譲渡会にも積極的に参加してご縁を結べるよう尽力していますが、負傷猫や重篤な疾患のある猫たちは里親様候補すら見つけられないのが現状です。そんな子たちは保護施設で最期の瞬間まで終生飼養覚悟でお世話をしています。

 

 

第二の猫生を少しでもあたたかく、穏やかな環境で過ごしてもらうために、施設には日光浴ができるサンルームを設けるなどさまざまな工夫をしておりますが、長年使ってきたために老朽化が進み、衛生面も心配です。特に和室は深刻で畳はぼろぼろな状態です。猫たちのQOL向上のために環境改善が喫緊の課題でした。

 

 

また、継続的にかかる医療費にも頭を抱えております。私たちは恒常的にご寄付に頼らずに活動しており、医療費もほぼ自己資金で賄っていましたが、重篤な子の保護が相次いでいるため、医療費の捻出に苦慮しています。保護した猫たちの安心と安全の担保のためには、多額の医療費がかかりますが、活動の中で最も削れない費用です。

 

突然の大量吐血で緊急入院した子
気候によって呼吸困難を繰り返し、医療がかかせません
医療センターでMRIを撮りました

 

 

行き場を失った猫たちを快適な環境で保護しながら、活動を今後さらに発展させるためにクラウドファンディングに再挑戦します。

 

 

|第一目標金額 350万円

 

① 施設の修繕費:約150万円

 →猫の飼養管理に不向きな老朽化した和室を保護猫ルームに変更する修繕・改修費用

 

② 飼養管理費用:約200万円

 →大きくのしかかる医療費約6ヶ月分、施設維持費、ご飯代、その他諸経費、READYFOR手数料含む

 

※本クラウドファンディングはAll or Nothing方式での挑戦です。万が一募集終了日までに第一目標金額に到達しなかった場合、いただいたご支援は全額返金いたします。

 

 

 

 

持続可能な保護活動で猫も人も笑顔に
猫のQOLを向上させながら、更なる発展へ

 

保護している猫たちが「生きていることの意義」を実感してもらうために、これからもより良い環境を提供したいと考えています。猫たちが暗い表情になってしまうような環境では、本当の意味で猫たちを救ったことにはならないと考えているためです。

 

また、地域に暮らしている野良猫たちが人と共存するためにはそれぞれの地域に合わせた最適な環境にしていくことが必要です。行き場を失い保護せざるを得ない状況下にある動物たちの救済活動から、次のステップとしては「よりよい福祉」への移行が重要と考えております。過酷な外から保護したからには、温かいふかふかの毛布をひいたベッドで、美味しいご飯・きれいなお水を提供するのはもちろんのこと、一頭一頭の性格や好みなどを尊重した最適な環境づくりが大切だと考えています。

 

動物たちへ暗い未来を残すのではなく、明るい未来を確保できる取り組みをこれからも邁進していきます。

 

また、団体としてはボランティアの増員および拡充、相談窓口の設置、センターの収容猫の引き出し再開を視野に入れることを考えています。また、常に資金難と向き合わなければいけない活動の補填が円滑にできるよう、越境EC物販専門チームが立ちあがっています。現在チーム内で決定している事項に従い進めて行くとともに、応援してくださる皆様には、随時活動のご報告ができればと考えております。

 

 

 

猫たちを救い、人と共生できる社会を実現していくことは、猫が好きな方・嫌いな方も住みやすい社会になることだと考えています。猫を幸せにすることにより、人も幸せになる。そんな笑顔の循環を目指し、活動を続けてまいります。

 

猫も人も笑顔にする活動の継続・発展へ(許可を得て掲載しています)

 

 

代表から皆様へ

 

|峰 昌姫

埼玉県譲渡登録認定団体

Hope to LifeチームZERO代表

彩の国動物愛護推進員 

団体立ち上げから14年が経とうとしています。

立ち上げから今日まで多頭飼育崩壊現場からのレスキューをはじめ行政施設(動物指導センター)に収容される負傷猫をセンターより救いだしてきました。

 

センターに収容される大半は交通事故や重い病気を持った猫たちでした。瀕死の状態で収容された猫たちは収容満了の日まで必死に呼吸を止めずに生きようとしています。そんな猫たちの呼吸を止めるという殺処分ではなく治療を施すことで生きること、そして幸せになる猫生のリスタートが切れるならと6年間、収容され続ける個体を救いだしてきました。

 

その活動を持って命の尊さを知っていただくきっかけになればと日々、奮闘してまいりました。

 

活動は一点に固執することなく視野を大きく持つことで経験が知識となり応用がきくようになると確信し現在の活動継続に繋がっています。行政が考える動物愛護、福祉のあり方を受け止めつつ団体としての活動を前に前に進めて行けたらと考えています。

 

この活動を始めて理想と現実のギャップの大きさに驚くことも多々です。ですが、それにひるむことなく助けた命に生きることの喜び安心感を与え続ける。生きていることの意義を見出して行きたいと思っています。

 

そして社会には行き場をなくし救いを求める猫たちがまだたくさんいます。確実にその1頭を助けて行くことを反復継続することでこの先5年、10年後の動物たちの未来が元気で明るくなると確信しています。

 

保護猫が幸せになれるその日まで安心して暮らせる施設運営が必要です。皆様からの応援が保護猫たちの安全と安心の担保に繋がり、これから救う命への力となります。

 

応援を心からお願い致します。

 

 

いただいた応援メッセージ

 

|津久井様(里親様)

チームZEROのクラウドファンディング、心から応援しています!私たちは過去に、チームZEROから2匹の保護猫を引き取り、今ではかけがえのない家族として共に暮らしています。

 

ーチームZEROとの出会いー

2年前、初めてチームZEROを訪れた時のことを今でも鮮明に覚えています。そこには、様々な境遇で保護された猫たちが、温かいスタッフの方々に大切に世話されていました。

 

ー保護猫との出会いー

1匹目は、人見知りしない陽気で人懐こい「ベルちゃん」。最初からゴロゴロ懐いてくれて、本当に大切に保護してもらったのだと思いました。2匹目は、少しビビりでおとなしい「ダンくん」。今ではいたずら好きで家中走り回るダンくんは、毎日たくさんの笑いを届けてくれます。

 

ー保護猫が家族になったことでー

2匹を迎えてから、私たちの生活は今まで以上に幸せに溢れました!以前は仕事中心でストレスが溜まりがちだったのですが、ダンくんベルちゃんと触れ合うことで心が癒され、毎日がより充実したものになりました。また、ダンくんベルちゃんとの生活を通して、命の大切さを改めて実感することができました。

 

ーチームZEROの皆様への感謝と応援ー

チームZEROは、多くの猫たちの命を救い、幸せな家庭へと繋ぐ活動をされています。私も実際に2匹の猫を迎え、その活動の素晴らしさを実感しています。今回のクラウドファンディングが成功し、チームZEROの活動がさらに広がることを願っています。猫好きの方、動物愛護に関心のある方、ぜひチームZEROのクラウドファンディングにご支援をお願いします!

 

一緒に、たくさんの猫ちゃんたちの幸せな未来を創りましょう!

 

 

|森様(里親様)

我が家のねこ達は埼玉の多頭飼育崩壊現場から幸運にもteamZEROさんによりレスキューされました。そして縁があり私たちの家族となって早10年です。

 

この日からネコ、ヒト共に、とても幸せで楽しい日々を過ごしています。

 

teamZEROさんからはとても素晴らしいご縁をいただきました。

 

代表の峰さんは人生の全てを動物保護活動に捧げている極めて稀な存在だと思います。

これまで数限りない動物さん達の命を救い、幸せへと繋げています。

 

この活動が末長く続くよう

私もサポートしていきたいと思います。

 

 

|佐野様(里親様)

Hope to Life チームZERO様は犬と猫の殺処分をゼロにするという大きな目標に向かって真摯に動物愛護活動をされています。お外で過酷な生活をしている子達、多頭飼い崩壊に遭った子達や怪我や病気のある子達など保護に至るまでにはいろいろな事情があると思いますが、全ての命に分け隔てなく向き合い、安心して幸せな暮らしが送れるように日々努力されています。

 

動物愛護活動と言葉にするのは簡単な事ですが、実際に命と向き合うのはとても大変なことだと思います。

 

命に待ったはありません。

 

お世話に掛る時間はもちろんの事、食費や医療費などの費用面、また住民、行政、ボランティア団体の協働など多岐に渡りご苦労は言葉では表しきれません。

 

長きに渡りご自身の人生を捧げ動物愛護に取り組まれているお姿には本当に心を打たれます。愛しい動物たちのためにありがとうございます。

 

微力ではありますがこれからも応援させていただきます!

 

クラウドファンディングをご覧の皆様にお願いです。保護っ子たちが安心して暮らせる環境づくりのため、皆さまからもどうかご支援、お力添えをいただけませんか?

 

力を合わせ不幸な命をなくして行きましょう!

 

 

|K様(島根県在住)

私は、チームZEROに支援していただいた一人です。川の中州で生活していた際、子ども同然に可愛がっていた猫たち。夫婦で高齢となり、日常生活をすることに不便さを感じはじめ、中洲から離れることになりました。

 

新たな住まいでは、ペット禁止のため、中州に残してきた猫たちに毎日餌をやりに通っていました。しかし、自分たちも年を重ね、餌やりも重労働となってきました。また、持病の悪化や身体の衰えを感じ、これから先のこちを考えると不安になってきました。猫との生活は、子どもがいない私たちにとって、親になれた気持ちになれて、とても幸せな時間でした。

 

その後、夫の病状が悪化し死去。私はひとり残され、さびしい思いでいっぱいでした。その上、猫を飼っていた川の中州の情報が全国に拡がってしまったことで、賛否両論色んな声が上がり私は大混乱でした。

 

自分でどうすることも出来なくなったところに、救いの手を差し伸べて下さったのが「チームZERO」の皆様方でした。埼玉から3回にわたって来県して下さり、41匹の猫を安全に保護して下さいました。特に、2回目の来県の際は活動時間が短いなか、28匹の猫を保護され、その対応は圧巻でした。

 

これこそ、プロの技だと感心すると共に、我が子同然に育ててきた猫たちを安心して託せると心から思えました。今回の支援にかかる経費すべて「チームZERO」で負担してくださり、感謝してもしきれません。

 

信頼できる「チームZERO」のますますのご活躍を願っています。

 

 

|露本様(里親様・会計ボランティア)

写真の猫ちゃんの里親候補として、団体代表の峰さんに出会いました。

私が一人前の里親になるまで、数ヶ月もの時間をかけてサポートを行ってくれた恩人です。

 

動物の幸せを願う人は多いですが、実際に行動を起こす人はほんの一握りです。

時間も体力も惜しまず、必死に活動を続ける峰さんは稀有な存在だと思っています。

 

活動の継続と、動物たちの生活が守られますように。

クラウドファンディングの成功を心からお祈り申し上げます。

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後(目標金額達成後)のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。 

 

プロジェクト実行責任者:
峰 昌姫(Hope to LifeチームZERO)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護猫のお世話をしている和室を洋室へ変更すること及び、保護猫たちへの医療費6ヶ月分として活用いたします。

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プロフィール

はじめまして、Hope to LifeチームZEROの代表、峰昌姫 2016年、埼玉県動物指導センター(登録認定団体)となり活動しています。

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リターン

3,000+システム利用料


【3,000円】全力応援コース

【3,000円】全力応援コース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
164人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


【10,000円】全力応援コース

【10,000円】全力応援コース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●動物たちのスマホ・PC壁紙
Hope to life チーム ZERO が大切に保護している動物たちの写真を使ったオリジナル壁紙です

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
129人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

10,000+システム利用料


【10,000円】オリジナルポストカード&ステッカーコース

【10,000円】オリジナルポストカード&ステッカーコース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします
●オリジナルポストカード&ステッカー(1枚ずつ)
Hope to Life チーム ZEROのオリジナルポストカード&ステッカーを1枚ずつお送りいたします。

※一度に複数口でのご支援も可能です。

支援者
8人
在庫数
12
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


【30,000円】全力応援コース

【30,000円】全力応援コース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●動物たちのスマホ・PC壁紙
Hope to life チーム ZERO が大切に保護している動物たちの写真を使ったオリジナル壁紙です

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

30,000+システム利用料


★お気持ち上乗せ【30,000円】オリジナルポストカード&ステッカーコース

★お気持ち上乗せ【30,000円】オリジナルポストカード&ステッカーコース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします
●オリジナルポストカード&ステッカー(1枚ずつ)
Hope to Life チーム ZEROのオリジナルポストカード&ステッカーを1枚ずつお送りいたします。

※一度に複数口でのご支援も可能です。

支援者
3人
在庫数
7
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


【50,000円】全力応援コース

【50,000円】全力応援コース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●動物たちのスマホ・PC壁紙
Hope to life チーム ZERO が大切に保護している動物たちの写真を使ったオリジナル壁紙です

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

50,000+システム利用料


【50,000円】オリジナルグッズ|テーブルリネン「雅 -MIYABI- 」コース(1枚)

【50,000円】オリジナルグッズ|テーブルリネン「雅 -MIYABI- 」コース(1枚)

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●着物の帯を素材に製作したテーブルリネン「雅 -MIYABI- 」
Hope to Life チーム ZERO が現在鋭意立ち上げを行っている海外物販チーム「雅 -MIYABI- 」による、着物の帯を素材に製作したテーブルリネンを1枚お送りいたします。

※デザインは一例となり、複数デザインよりお選びいただけます。こちらはプロジェクト終了後詳細をメールにてご連絡いたします。
※一度に複数口でのご支援も可能です。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


【100,000円】全力応援コース

【100,000円】全力応援コース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●動物たちのスマホ・PC壁紙
Hope to life チーム ZERO が大切に保護している動物たちの写真を使ったオリジナル壁紙です

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

100,000+システム利用料


【100,000円】テーブルリネン「雅 -MIYABI- 」オリジナルグッズコース(2枚)

【100,000円】テーブルリネン「雅 -MIYABI- 」オリジナルグッズコース(2枚)

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●着物の帯を素材に製作したテーブルリネン「雅 -MIYABI- 」
Hope to Life チーム ZERO が現在鋭意立ち上げを行っている海外物販チーム「雅 -MIYABI- 」による、着物の帯を素材に製作したテーブルリネンを2枚お送りいたします。

※デザインは一例となり、複数デザインよりお選びいただけます。こちらはプロジェクト終了後詳細をメールにてご連絡いたします。
※一度に複数口でのご支援も可能です。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


【300,000円】全力応援コース

【300,000円】全力応援コース

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●動物たちのスマホ・PC壁紙
Hope to life チーム ZERO が大切に保護している動物たちの写真を使ったオリジナル壁紙です

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年8月

300,000+システム利用料


【300,000円】テーブルリネン「雅 -MIYABI- 」オリジナルグッズコース(2枚)

【300,000円】テーブルリネン「雅 -MIYABI- 」オリジナルグッズコース(2枚)

●心を込めてサンクスメールをお送りいたします

●着物の帯を素材に製作したテーブルリネン「雅 -MIYABI- 」
Hope to Life チーム ZERO が現在鋭意立ち上げを行っている海外物販チーム「雅 -MIYABI- 」による、着物の帯を素材に製作したテーブルリネンを2枚お送りいたします。※デザインは一例です。

※デザインは一例となり、複数デザインよりお選びいただけます。こちらはプロジェクト終了後詳細をメールにてご連絡いたします。
※一度に複数口でのご支援も可能です。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

プロフィール

はじめまして、Hope to LifeチームZEROの代表、峰昌姫 2016年、埼玉県動物指導センター(登録認定団体)となり活動しています。

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