![保護ぶーちゃんたちの生命を〈ずっとのお家〉で守るプロジェクト](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBeHAwRFE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--51ab40409cb65732f883d55a489180d1bd492909/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p142500-key-visual.png)
寄付総額
目標金額 15,000,000円
- 寄付者
- 363人
- 残り
- 39日
応援コメント
![豊田恒子](/assets/noimage/noimage5.jpg)
![SHIZUKU](/assets/noimage/noimage4.jpg)
プロジェクト本文
廃業した養豚場に閉じ込められていた豚たち。
快適なお家で新しい暮らしを。
いつからこの場所で過ごしていたのか。
日の当たらない狭い檻の中に、放置された豚たち。
かろうじて食事は残飯を与えられていたものの、
掃除はされず、糞尿が堆積する床で過ごしていました。
何の感情もなく、ただただ呼吸をしてそこにいるだけ。
本来、豚には、十分なスペースと、清潔な環境が不可欠です。
居ても立っても居られず、必死の想いで、豚の所有権を得ました。
ここから、豚たちの快適なお家を準備して、新たな暮らしをスタートさせる挑戦が始まります。
最も低い地位にいると言われる「畜産動物」。
畜産動物の悲劇をなくすために、消費者啓発・企業交渉という「抜本的な社会の変革活動」が必要です。
このプロジェクトを通して、ひとりでも多くの方が動物たちのおかれている状況を知っていただき、「声なき彼らの叫びを受け止め、行動する」ムーブメントを起こしていきたいと思います。
今回のプロジェクトの目的は3、4年前に廃業した養豚場で見捨てられた8頭の豚たちを、悲惨な檻の中から救い出すことです。
豚たちは、何年も運動することもなく、人間の残飯を与えられ、ただ生かされて、体だけは大きくなり、やがて来る屠殺を待っていました。
放置豚との出会い
ある廃業間近の養豚場で、飼育動物のネグレクト虐待を発見したのは、地元の犬猫保護活動家でした。
現場は廃業した養豚場で、犬と猫の多頭飼育崩壊が起きていたのです。そこには、出荷されず何年も放置された「9頭の豚」が残されていました。
犬猫保護活動家たち(どさんこと猫さん、BeSail_Animalさん、NPO法人SPA、桐山 マキさんたち)、そして山梨県の動物愛護センターさんのご尽力のたまものである緻密なレスキューによって、犬猫たちは次々と保護されていきました。
しかし、大型動物である豚をどうしたらよいか、犬猫保護活動家たちは頭を悩ませました。豚たちが生きる檻は掃除された形跡もなく、自分たちの糞尿で足を滑らせるありさまで、周囲にひどい悪臭を放ったままでした。
機会は偶然訪れました。今年2月下旬、アニマルライツセンターは偶然その犬猫活動家とご一緒し、放置された豚の存在を教えていただきました。
しかし、所有者のいる畜産動物に対して、私たちができることは限られています。それでも話を聞いてすぐに、現場に駆けつけないわけにはいきませんでした。
人里からそう離れていない、しかし人目のつかない場所に廃業養豚場はありました。私たちが初めて行った日は、まだつながれた犬たちのレスキューの最中でした。その犬の鳴き声がしなければ、老朽化し崩壊しかけた建屋に立ち入る人はいなかったと思います。
豚たちは、養豚業が稼働していたときの檻にそのまま放置されたようでした。日の当たらない床には、コンクリートが見えないほど何年分もの排せつ物が堆積し固まっていました。豚たちは糞の上で生活していたのです。
体にはカサブタ状の糞便がこびりついて固まり、皮膚が擦り切れています。歩き回るスペースはなく、立つかしゃがむかしかできない豚たちのなかには、寝たきり老人のような褥瘡ができ、骨が見えている子もいました。
自分たちの糞尿で滑り、立てなくなった豚も。別の檻にいる豚は、一筋の陽の光で温まった柵に顔をすりつけて、外の世界の空気を、ただ呼吸しているのでした。
犬猫保護活動家の尽力のおかげで、豚たちの所有者とは連絡がつきました。所有者と話し合うと、この豚たちを屠殺する明確な意思はなさそうです。
豚たちを、屠殺という畜産動物の運命から救い出す時が、今だ。
アニマルライツセンターが現在の活動を始めてから20年訪れなかった「畜産動物を救うチャンス」が、目の前にありました。
実はこの劣悪な環境下で1頭の豚が亡くなったといいます。このままでは他の豚たちも、同じ悲劇をたどるかもしれません。
「なんとかしたい……。」
そこでわたしたちは最低限の保護場所だけを確保し、再度所有者との交渉に向かいました。養豚場としての設備も廃れ、出荷時期をのがした豚たちを、なすすべもなく放置するしかなかった所有者は、豚の将来を私たちに託してくれました。
こうして豚の所有権が、私たちアニマルライツセンターに譲られたのです。
新たに立ちはだかる保護の壁
さあこうなった以上、急ピッチで豚たちの新しい家を整備しなくてはいけません。
しかし、新たなる問題が起こりました。当初借りるつもりだった土地は、使用規制のために豚のお家をたてることができないことがわかったのです。
保護先を分散する柔軟な対応は決まりましたが、どうしても4頭の豚の行き場が見つかりません。
そこで急遽、工房付きの土地を850万円で取得しました。これで8頭すべての豚に、豚らしい生活ができる十分な広さを確保することができました。
豚たちは今後、もともとの群れが、1頭、2頭、2頭、3頭に分かれていたのを再編成して、2頭、2頭、4頭で別々の場所で暮らすことになります。
そもそも豚は大型動物ですから、畜産場のような狭い小屋ではなく、飼育には広い環境が必要なのです。
土地の取得費用は、アニマルライツセンターの本来の活動のための貯金を切り崩して賄っています。この先は豚たちが生きる喜びを感じ、豚らしい生涯を全うするため、終生飼育する費用も必要です。8頭分となると食費だけでも月に35万円ほどになります。
アニマルライツセンターのもともとの活動は、消費者啓発・企業交渉ですが、これらの活動費用を切り崩しているのが現状なのです。
ただいまサンクチュアリ建設中
豚たちを一日も早く救い出し、世の中が美しいことを知ってほしい!そのような想いで、急ピッチで土地、新たな家、人、輸送方法など、準備を進めています。
購入した土地には、豚の運動場の他、建てられていた既存の建築物を利用して、豚たちのお家や寝床を整えています。
費用を抑えるため、いずれもアニマルライツセンター支援者とプロボノ(専門技術を持つボランティア)が行なっています。今回はとくに建築分野の専門家ボランティアが知恵を出し合い、作業にあたってくださいました。
クラウドファンディングがスタートする頃は、購入した土地を含むわたしたちのアニマルライツヴィレッジに、すべての豚たちをお迎えし、新しい暮らしが始まるころだと思います。
ぶーちゃんたちのずっとのお家を快適に整え、安心して暮らしていけるように、どうかご協力をお願いいたします。
皆様からいただいたご寄附は、豚たちが適切な環境で豚らしい生涯を送れるように、サンクチュアリ建設への充当、今後の豚たちの飼育費用として大切に使わせていただきます。
これまで私たちは、豚をサンクチュアリへ移送する前に、サンクチュアリ用地の購入や豚たちが安心して外遊びするための柵用資材、夜間や悪天候時を過ごす屋内の防水措置などを進めており、それらに1000万円以上の資金を費やしてきました。
その他、作業用車両と自動車保険、火災保険等、豚たちの保護を進めるために1,491万円の出費をしています。その一部に、今回のためにアニマルライツセンターに寄せられた現在500万円程度の寄付を充当させていただいております。
豚たちを迎え入れる最低限の整備ができたあと、これから必要になるのは豚たちがサンクチュアリで生きていくために必要な食費をはじめとした、豚たちのお世話にかかる費用や防疫対策にかかる費用です。
食費は毎月35万円ほど必要となる見込みです。また、衛生的な環境で食事をしたことがない豚たちに、スタッフが一頭一頭ご飯を食べさせるなど、一頭一頭の個性を把握しながら状態を観察し、サンクチュアリでの生活に慣れさせるためにスタッフ人員を強化する必要があり、お世話にかかる費用も月35万円ほどかかる見込みです。
また、大型動物の日常動作により建屋の破損が生じるため、都度の修復や強化も必要となってきます。
今回のプロジェクトでは、これらを統合して、サンクチュアリの建設と豚たちの今後の生活に必要となる資金の一部を募集させていただきます。
|第一目標:1,500万円
・豚のサンクチュアリ建設費
・保護した豚たちの食費
・諸経費、手数料等
※本プロジェクトはAll in形式のため、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、差分は自己資金で補填するなどしてプロジェクトを実行します。
ぶーちゃんたちの今後
移動の日には、屠殺を恐れるのか、激しい抵抗を見せた豚たちでしたが、動物の未来ホーム(桜サンクチュアリ併設)組は、その日のうちに2頭でガーデンのお散歩を楽しみました。今までコンクリートで生活していた子は、本能的に地面を掘り、移動で興奮した身体を自作の土ベッドで冷やしていました。
動物の未来コテージ(新建築)組は、外で木の根を探索し、ホースから噴き出す冷たい水をかぶる2頭と、屋内でひたすらごろ寝する1頭に行動が別れました。
全員活発で、いろんなものに興味を持ち、噛んだりおもちゃにするので、サンクチュアリスタッフは早くも施設の補修と強化に追われています。
また、たくさん食べてウンチもオシッコもしっかりするようになったので、衛生を保つことにスタッフは腐心しています。
これから梅雨の季節、そして暑い季節になります。豚は暑がりな動物で、気温だけでなく、友だち同士のケンカの後など、メンタルを平静に戻すためにも涼しい風は有効なようで、扇風機がすでに大活躍しています。これからは温度、湿度管理にもお金がかかってくると思われます。
さらに、気温が上がると、体調を崩す子が出てくる恐れがあります。お迎えした8頭(現在6頭)は、養豚場の閉鎖によって出荷時期を過ぎたために、体が大きく育ち過ぎています。体格から心臓など内臓や足腰への負担はすぐにもケアしていかねばなりません。今後は医療にもお金がかかる可能性があるのです。
なぜクラウドファンディングなのか
今回、畜産場から250kgの豚を、8頭もレスキューするという、空前の奇跡が巡ってきたことにより、実に22年ぶりに動物レスキューのための助けを皆さんに求めることになりました。
しかし、葛藤もあります。
私たちは「動物たちの苦しみを効果的に減らす」というパーパスを持っており、このレスキューがそのパーパスに合っているのか、何度も問い直しました。
今、畜産動物は最も低い地位にいます。なにをするにも後回しにされ、豚は屠殺のサイクルから抜け出すことは不可能と言われます。
豚は、私たちと何ら変わりのない感受性を持っているのに……。畜産動物だから仕方ないのではなく、生きる価値があるのだと世間のみなさんに知ってほしい。今回のレスキューは、畜産動物たちの希望となるはずです。
畜産動物の悲劇をなくすためには、消費者啓発・企業交渉という「抜本的な社会の変革活動」が必要。
そしてこの変革を起こすためには、このような豚たちをはじめとして、救いを求める動物たちが多く取り残されている現実を知っていただくことが必要なのです。
わたしたちの活動を広く知っていただくためにも今回、プロジェクトを立ち上げました。
一人でも多くの方に、豚たちの悲惨な現状を知っていただき、今回のサンクチュアリ建設・運営費用のご支援をお願いしたいと思います。
私たちは、今回のレスキューを通して活動の認知を広げることで、畜産動物の幸せに目を向けるムーブメントを起こしていきたいです。
この8頭の豚たちの背景にいる、10億の畜産動物にインパクトを与えるレスキューを一緒に成功させましょう!
認定NPO法人アニマルライツセンター
アニマルライツセンターは、「動物たちの苦しみを効果的に減らす」ために存在する団体です。わたしたちは、工場畜産や動物搾取がもたらす動物たちの苦痛や苦悩、弱者への暴力や差別、環境問題をなくすために力を尽くします。
動物たちの現状を明らかにし、改善に努め、動物に優しいライフスタイルの提案を行っています。エシカルな社会、動物にやさしい社会、動物の犠牲が少ない社会は人にもやさしい社会です。
動物たちが動物らしくいられる、そんな社会を目指しています。
取り組む活動について
|調査
調査はすべての活動の基礎になります。動物たちがどんな状況に置かれ、どんな苦しみに直面しているのかを調査し、解決策を提示します。人々が動物たちについてどう考えているのか、現状を分析し、次のアクションに活かします。
その他、政府や企業の対応、政策、補助金の使途などを調査し、消費者が現在どのように行動しているのか、調査します。 私達が行った、動物たちの現状を知るための多数の調査結果は、YouTube、Flickerに掲載されています。
|企業との対話
個人が変わることはもちろん重要です。でも、もっと効果的に動物の苦悩、苦痛、犠牲を減らしていくためには、企業の取り組みが欠かせません。
ケージフリーへの転換、ストールフリーへの転換、ファーフリーへの転換、など。企業には持続可能な社会や思いやりに溢れる社会を実現するための立場をとってほしいと願っています。
私達は消費者の声という強い味方をバックに、企業と対話します。そして、アニマルウェルフェアに配慮した政策への転換、植物性タンパク質への切り替えをお願いしていっています。
|消費者啓発
動物たちの問題は隠されています。街頭で、講演会で、勉強会で、パネル展で、メディアで……。
一般の人々に、国会議員に、企業内の人々に、消費者に……。できるだけ多くの、まだ動物の問題に気がついていない人々に気づきを与え続けます。
多くのボランティアさんが活躍しています。皆さんも私達と一緒に動物たちを闇から救い出すために、力を貸していただきたいです。
|教育
教育に力を入れ次世代を育成します。私達は、調査した内容、得た知識、導き出した解決方法を人々に伝え続けています。
WEBサイトを複数運営し、調査に基づき、できうる限り多くの情報を提供しています。テキストや資料を作成し、無料で配布し、誰もが情報にリーチできるようにしています。
また、勉強会も開き、より効果的に動物を救えるようになるため、次の活動を担う人を育成しています。
そして、アニマルライツ、アニマルウェルフェアの問題を発展させるための行動ネットワークの構築を行っています。
|国際協力・ロビー活動
国際的なキャンペーンやネットワークへ参加し、協力を得ることも重要だと考えています。動物を守るための国際連合に参画し、複数の国内外の団体とパートナーシップを結び協業しています。
国会議員や地方議員に状況を説明し、動物保護団体に限らず他のNGOと協業することで効果を最大化します。
動物たちの課題は、他の課題と多くが共通しています。しかし、動物たちは自分自身で声を上げられません。私達が代わって声を上げ、協力しあい、エシカルな社会を作り上げていきます。
食べ物のために犠牲になる動物について
畜産動物と呼ばれる鶏、牛、豚は、もっとも虐げられている動物の一種です。現在の日本の畜産動物たちは、その工場的畜産場での生態を一切無視した不自然な飼育下(閉じ込め、拘束、麻酔なしの身体の切除や施術、劣悪な環境等)にあります。
この環境の改善は、動物たちに利益をもたらすのみではなく、人間の健康(食の安全)や持続可能性にも強く寄与するものであり、よりスピーディーに改変される必要があります。
動物の環境を改善し、動物の福祉の5つの自由(※)を実現するという工場畜産をなくしていく運動とともに、畜産物の消費を削減することも目指しています。
※動物の福祉の5つの自由:すべての家畜に「立つ」「寝る」「向きを変える」「身づくろいする」「手足を伸ばす」といった自由を与えること
幸い、現在動物性タンパク質から植物性タンパク質への移行は、昨今企業が新たな市場として自ら参入するようになっています。
アニマルライツセンターは、日本社会が取り残しているアニマルウェルフェアの向上に重きをおいて活動を展開しています。その過程で動物性タンパク質の削減にも取り組みます。
動物に対する暴力は、人間社会の暴力性の助長につながると思います。
動物への暴力の最たる形である「工場畜産」がなくならなければ、いつまでたっても動物が苦しみの中に取り残されるだけでなく、人にとっても平和から遠い社会であり続けると危惧しています。
アニマルライツセンターは、主に人間の飼育下の動物を対象として、その動物らしいあり方に近づけること、動物の苦痛をより軽減することのために活動しています。
一つだけの主張に依らず総合的に判断し、個々の動物と将来生まれる動物を含め客観的でありたいと考えています。
時にその判断は難しく、調査内容や専門家の意見を踏まえた上で、議論をして運動の方針を決定します。動物は、動物自身が運動の方針を決められないため、より慎重になる必要があります。
動物はあらゆる場面で不当に利用され苦しんでおり、その根本的な原因は「動物を利用してもよい」「動物を差別してもよい」という種差別の意識であることは共通しているものの、それぞれの発生原因、動機、解決方法は異なります。
そのため、アニマルライツセンターはそれぞれの課題において、解決方法を検討し、提案しています。
また、私たちの運動は社会システムを変えていく運動です。
その結果はすぐに反映されるものではありません。変化をしていく段階でも、多くの動物が苦しみ死んでいきます。
社会システムの変革から、最底辺で苦しむ動物たちを取り残さないために、「アニマルウェルフェアの改善」と「動物利用の削減」の両方を目指します。
アニマルライツセンターは、日本社会で取り組みが遅れ、取り残されていく可能性の高いアニマルウェルフェアの改善に比重をおいて、これからも活動をしていきます。
|堀越啓仁様
社会活動家・前衆議院議員
|かなつ久美様
漫画家
殺される最期しか許されない畜産動物・豚さんたちが、サンクチュアリで自由を手に入れるこの奇跡を、どうか応援してください。
そしていつか、奇跡ではなくなる未来の希望のための1歩として、見守っていてください。まずは豚さんたちはたくさん食べます。優しさのごはんで、豚さんたちを一緒に育ててくれたら嬉しいです。
本プロジェクトは、寄付金控除の対象となるプロジェクトです。
アニマルライツセンターが認定NPOを取得した2023年9月14日以降に年間2,000円以上ご寄付いただいた場合、寄付控除に使える寄付受領証明書をお送りしています。
クラウドファンディングでご寄付いただいた方への寄付受領証明書に記載する寄付金の受領日はREADYFORから団体に入金のある9月10日となり、2025年1月下旬にお送りいたします。ご寄付時に寄付者情報としてご登録いただいているお名前、ご住所で発行いたします。どうしても変更が必要となってしまった方は直接ご連絡ください。
|プロジェクトに関するご留意事項
○ページ内に掲載されておりますお写真は、全て許可を得て掲載しております。
○ご寄付後のキャンセル・返金は対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
○ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- プロジェクト実行責任者:
- 岡田千尋(認定NPO法人アニマルライツセンター代表理事)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
・豚のサンクチュアリ建設費 ・保護した豚たちの食費 ・諸経費、手数料等
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 本ネグレクト案件発生時に、本プロジェクトに特化した御寄附を、当会公式サイトにて募集しました。2024年5月29日現在、500万円程度の御寄附をいただいており、すでに費用に充当しております。
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プロフィール
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ギフト
3,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:3,000円
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- 寄付者
- 213人
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- 2025年1月
10,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:10,000円
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●寄付受領証明書
※複数口でのご寄付も可能です
- 寄付者
- 118人
- 在庫数
- 制限なし
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- 2025年1月
30,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:30,000円
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- 2025年1月
50,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:50,000円
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●寄付受領証明書
※複数口でのご寄付も可能です
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- 2025年1月
100,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:100,000円
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※複数口でのご寄付も可能です
- 寄付者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
300,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:300,000円
●感謝のメールをお送りします
●アニマルウェルフェアを推進する活動に使用している各種チラシをお送りします
●会報最新版をお送りします
●寄付受領証明書
※複数口でのご寄付も可能です
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500,000円+システム利用料
アニマルウェルフェアご寄付コース:500,000円
●感謝のメールをお送りします
●アニマルウェルフェアを推進する活動に使用している各種チラシをお送りします
●会報最新版をお送りします
●寄付受領証明書
※複数口でのご寄付も可能です
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月