父子家庭支援のNPO法人 | 10年間の足跡を本に残したい
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(金)午後11:00までです。

支援総額

1,201,000

目標金額 1,020,000円

117%
支援者
113人
残り
33時間 52分

応援コメント
関真介
関真介16時間前現在の私の活動のきっかけ(源)は、木本様のこれまでの取組み実績です。本当に感謝しております。ありがとうございました。現在の私の活動のきっかけ(源)は、木本様のこれまでの取組み実績です。本当に感謝しております。ありがとうございました。
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

突然ですが明日からシングルファーザーになったらどうしますか?

急に妻に先立たれたり、家を出ていかれたりしたら家事は誰がしますか?

 

近親者のヘルプもありますが、基本は、お父さん!

そう、自分で全てすることになります。

 

今、いえこと(家事)の何ができますか?

 

家事は、配偶者だけがするものではありません。

今から一緒に、「家事=いえのこと」を勉強しませんか?

 

 

自己紹介

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。NPO法人京都いえのこと勉強会理事長の木本 努です。

 

15年前に妻を癌で亡くし、11歳6歳2歳の息子3人を育てるシングルファーザーになりました。当時社長になって、3年目を向かえようとしていた時でした。

 

仕事は私。家事子育て、地域のことは、妻の役割でした。

 

妻が亡くなった日から、代表取締役主夫になった。悲しいとか泣きたいとかそんな時間はなかった。いえのこと(家事)はやったことがなく、悪戦苦闘する毎日。会社はじめ、友人や妻が遺してくれたママ友に救われる毎日を過ごす。

 

そんな中、「家事を手伝えばよかった」と後悔しました。

   

【2009年 当時の三兄弟】

笑顔が一杯だった3兄弟。笑顔が消えてしまった。母親の急死によりいきなりひとり親家庭の子どもに。

 

三兄弟

         

4年8カ月、仕事と家事子育ての両立をしましたが、無理でした。退職し、1年専業主夫になります。

 

専業主夫をしたことで、料理、洗濯、掃除とアップデートされていく。自分の経験は、世の中の役に立つ、発信する場が必要でした。そして、発信する場をNPO法人に求めました。

 

たくさんの方々に賛同をいただき、2014年11月にNPO法人京都いえのこと勉強会を設立しました。私が苦労したいえのこと(家事)の勉強会を、プロを招いて一緒に勉強をする。また、父子家庭の現状を気づいてもらために、発信が必要であり、勉強会の開催や講演会に招聘いただいたり、活動内容をSNSで発信しております。

 

現在、息子たちは26歳、21歳、17歳になりました。

 

昨年末に長男が結婚し、家族が一人増え、三男が高校を卒業すると子育ても一区切り。ようやく子育てから解放されます。

 

家事は手伝うものだと思っていましたが、家事はいえのこと。手伝うものではなく一緒にするものだと思うようになった、主夫16年生です。

 

ー これまでの活動 ー

 

【おとうさんの料理教室】

一番人気がある事業です。まったく料理ができない方も参加される時もあります。担当の先生に教わりながら無事完成する。基本は教わった内容をご自宅で実践いただけるメニューです。作るだけではなく、後片づけもして最後は参加者全員で食べます。

 

料理教室1

 

【おとうさんの裁縫教室】

裁縫が一番苦手。ボタン付けのたま結びができない。アイロンかけができない。子どもの背番号付けは無理(笑)       

 

裁縫教室

    

【おとうさんの洗濯教室】

洗濯はできるのですが「ケチャップがつけばどうするのですか?」「醤油がつけばどうするのですか?」子どもは想定外ばかり起こす。

 

おそうじ教室

 

【父子家庭の勉強会】

父子家庭の現状を発信してきました。

 

・死別父子家庭で育った女性、離別父子家庭で育った女性とパネルデスカッションの開催。

・京都府、京都市の担当の方と懇談会を開催。

・親の想いもあれば子どもの想いもあるはず。父子家庭で子育てをする親と父子家庭で育った子どものパネルデスカッションを開催。

・SDGSの目標の中に「貧困をなくそう」があります。ひとり親家庭の子どもは貧困と言われる。ひとり親家庭の子どもの貧困を守るためには、ひとり親家庭の親の雇用を守って!!京都モデルワークライフバランス認定企業のオーナーさんとパネルデスカッションを開催。

 

 

【講演会】

理事長自らの経験を発信。企業や自治体、大学など多数招聘をいただく。リアルな死別父子家庭の話をストーリ立ててお話をします。妻(母親)との死別、子育ての奮闘、子どもの成長、親の成長、グリーフケア、グリーフハラスメント、反抗期の子どもの想いなどをお伝えしています。何時なにが起こるかわからない世の中。もしご自身に、ご友人に起こりえるお話です。

 

 

【KONDANKAI】

三男の友達のママ友と月に1回地域の児童館で子育ての悩みについて。男の子を育てるお母さんは理事長に相談。理事長は子育をてして困ったことをママとに聴く。4年間継続し「親の居場所」になっておりました。参加いただいたママ友を通してコミュニティーの中に入れました。     

 

KONDANAKAI

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

父子家庭の当事者が活動するNPO法人は、稀だと言われます。

 

三男が高校を卒業すると、子育ても一区切り。ようやく子育てから解放される。講演をすると、リアルな発信が大事と感じます。子育てが一区切りすると、リアルな発信ができなくなる。子育ての一区切り同様に、NPO法人も2024年度の活動(2025年3月31日)をもって解散します。微力ながら、父子家庭現状の発信はできたと思っています。

 

たくさんの方にお世話になりました。そこで、この10年間の活動を本に残したいと思いました。

 

卒論や修士論文で、「父子家庭」をテーマにお手伝いすることもあります。学生、院生から父子家庭の文献が少ないと言われます。また、シングルファーザーの方から同じようなことを伺います。

 

設立当初の想いや、各年度の活動報告、講演にも多く招聘いただいているので、企画をされた担当者や参加者から私が講演するまでの父子家庭のイメージ、講演後の感想などを寄稿していただくことによりリアルな父子家庭の現状を発信いたします。

 

今後父子家庭をテーマに研究される学生さんの研究材料に、またシングルファーザーの方々にお役に立てればと思って立ち上げたプロジェクトです。

 

 

収益事業やスポンサー収益を受けていない当法人。ある方から「活動はされているのですが、お金の匂いがしないので、どのように運営されているのですか?」と質問をいただいたことがありました。運営自体は、サポーターからの年会費を各事業に充当している法人です。

 

今回、足跡を何か形にしたいと思っておりました。「小冊子でいいのでは?」との声を出ましたが、どうせ残すならクラウドファンディングを活用して、1冊の本に残したいと思いました。自己資金や借入する余裕などなく、NPO法人で申請することで父子家庭の発信にもなると思い、クラウドファンディングに申請いたしました。

                   

【市縁堂に参加】

京都市が開催する「市縁堂」に参加。~民がごのもと、一に集う会~

「市縁堂」とはNPO・市民活動団体の活動内容について深く知り寄附などで団体を応援する取組。

 

 

 

プロジェクトの内容

 

いただきましたご支援金は、書籍出版費用に充当いたします。

 

【内訳】

・出版にかかる費用の総額    800,000円(税込み)

・クラウドファンディング手数料 220,000円(税込み)

 

【出版までのスケジュール】

  7月末に寄稿依頼をお願いしている方から原稿を回収。

10月ゲラ

11月ゲラ再入稿

12月に完成予定

2025年3月初旬に発送予定


タイトル:

「父子家庭支援のNPO法人10年間の足跡」~NPO法人京都いえのこと勉強会~

 

目次:

1,設立当初の想い

2,活動報告(2014年~2024年)

3,講演の感想

4,繫がり(当法人で繫がった父子家庭のおとうさん)

5,10年を振り返って

 

出版元:ぱるす出版
出版予定月:2025年3月初旬(予定)
発行部数:初版500部
サイズ:四六版 ・ページ数 150ページ(予定)

 

*出版元には掲載の許可をいただいております

 

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトを通して父子家庭の現状を発信したいと思っております。10年間の活動を本に残すことで、父子家庭への取組が少しご理解いただけると思います。

 

また、講演にご招聘いただいた担当者さまや、講演会にご参加された方に、ご協力をいただきます。講演する前の父子家庭のイメージや、講演後の感想をご寄稿いただきます。

 

リアルな父子家庭の現状をどのよに捉えてもらっているのか、率直な想いが今後の父子家庭の支援に繋がればと思っております。また、父子家庭の方とも繋り当法人にご協力をいただきました。それぞれの地元で活動されている方もおられますので、父子家庭の当事者としての想いも発信していただけます。

 

父子家庭の現状を気づいてもらいたい!気づいてもらはないと何も変わらない。地道な活動でしたが沢山の方と繋がり、講演に招聘いただいたご担当者や参加された方々からの感想が、今後の父子家庭支援の制度に役に立ったり、父子家庭をテーマに研究される学生さんにもお役に立つものだと思っております。まだまだ埋もれいている父子家庭の現状。少しでも目を向けていただければ、この本があとに続く方々の道標になるものだと思います。

 

10年間活動をしてきました。本当に支援ができたのだろうか?と思っていた時に地元新聞社の記者の方に「発信が一番の支援ですよ」と言われ、ほっとしたことを覚えています。

 

10年間の活動にご協力していただいた方の想いが詰まった本になります。今回クラウドファンディングを活用することで大きな発信になります。この本が数年後に父子家庭支援を考え直すきっかけとなればいいなと思います。

 

ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

プロジェクト実行責任者:
木本 努(特定非営利活動法人京都いえのこと勉強会)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【プロジェクト】父子家庭支援のNPO法人10年間の足跡を記した本を製作いたします。 【資金使途】 いただいたご支援は書籍の制作費用に充させていただきます。 ・書籍制作費用(税込み)800,000円・クラウドファンディング手数料(税込み)220,000円。

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プロフィール

2014年11月25日に父子家庭のNPO法人として設立。理事長に木本 努が就任。理事長自身が2009年2月に妻を亡くし11歳6歳2歳の息子三人を育てるシングルファーザーに。自身が苦労した料理、裁縫、掃除などのいえのこと(家事)の教室を開催、また父子家庭の現状を発信するために勉強会の開催。企業、自治体、大学と多岐にわたり講演の招聘を受ける。地道な活動が実績となりメディアにも沢山取り上げられる。活動も10年一区切りで2024年度の活動(2025年3月31日)を持って解散をする。理事長の三男が2024年度で高校を卒業するので子育ても一区切り。当事者のリアルな発信が重要だと伝える。今年も料理教室、勉強会を開催する。父子家庭の当事者が自ら活動する全国では稀な父子家庭支援のNPO法人です。

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リターン

3,000+システム利用料


お気持ちコース

お気持ちコース

感謝のメールと活動報告書をPDFでお送りたします

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


完成した本1冊

完成した本1冊

●本を1冊

●感謝のメール 
●活動報告書をPDFでお送りします 

支援者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


完成した本1冊+巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

完成した本1冊+巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

●本を1冊
●本の巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

●感謝のメール
●活動報告書をPDFでお送りいたします

支援者
67人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


完成した本3冊+巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

完成した本3冊+巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

●本を3冊
●本の巻末に、支援者様としてお名前を掲載(希望者のみ)

●感謝のメール
●活動報告書をPDFでお送りします

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

50,000+システム利用料


完成した本5冊+巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

完成した本5冊+巻末に支援者様としてお名前掲載(希望者のみ)

●本を5冊
●本の巻末に、支援者様としてお名前を掲載(希望者のみ)

●感謝のメール
●活動報告書をPDFでお送りします

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

プロフィール

2014年11月25日に父子家庭のNPO法人として設立。理事長に木本 努が就任。理事長自身が2009年2月に妻を亡くし11歳6歳2歳の息子三人を育てるシングルファーザーに。自身が苦労した料理、裁縫、掃除などのいえのこと(家事)の教室を開催、また父子家庭の現状を発信するために勉強会の開催。企業、自治体、大学と多岐にわたり講演の招聘を受ける。地道な活動が実績となりメディアにも沢山取り上げられる。活動も10年一区切りで2024年度の活動(2025年3月31日)を持って解散をする。理事長の三男が2024年度で高校を卒業するので子育ても一区切り。当事者のリアルな発信が重要だと伝える。今年も料理教室、勉強会を開催する。父子家庭の当事者が自ら活動する全国では稀な父子家庭支援のNPO法人です。

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