頑張ってください!
頑張ってください!
皆様にとって素晴らしいサマースクールになることを願っています!
頑張ってください!
素晴らしい試みですね!まささん、やまちゃん、頑張ってください!!!
日・英両国の大ファンとして皆様のご活躍を祈念しております。
この奨学金で世界を知る若き高校生の方に対してはもちろん、日本と英国の友好関係を発展させ、また世界に飛び立つ日本の若者を応援するため、このイベントを主催し、尽力されているロンドンの仲間のみなさんにも、心からのエールをお送りします!今年も成功をお祈りしています!(遅くなってすいません!)
頑張ってください!
大変素晴らしい取り組みだと思いますので末永く続くよう応援します。
頑張ってください!
大沼先生、少額ですが、陰ながら活動を応援させて頂きます。
内柴洋一郎
頑張ってください!
頑張ってください
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
今年も高校生にとって素晴らしい10日間になりますように。成功をお祈りしております!
2年間お世話になって、このプログラムが今の自分に導いてくれました。
少しでも恩返し、力になるよう、この機会に寄付させていただきます。
応援しています。充実するプログラムになるようお祈りしています。
University College Londonは、約150年前、英国でもっとも早く日本人留学生を受け入れた大学として知られています。今も世界中から留学生、研究生を受け入れ、多くの研究成果に繋がっています。日本がものづくりを得意とし、様々な科学研究分野でもノーベル賞受賞者を輩出してきました。しかしながら、現在、そうした功績の裏には研究者たちの長年の地道な基礎研究の積み重ねもさることながら、若手研究者が海外に積極的に留学し、幅広い研究ネトワークを築いてきた成果であると言われています。翻ってみれば、そうした海外へ目を向けるマインドが今の若者たちの間でかなり失われてきているのが現状です。このことは将来、日本の科学立国としての立場を危うくするのは火を見るより明らかです。こうした現状を見るにつけ、日本の未来を担う若者たちが世界に目を向けるきっかけを作ることは、日本の教育に一番必要ではないかと感じます。そうした意味でもこのUCL Japan Youth Challengeは短期間のスクーリングにもかかわらず、著名な研究者たちの講義を提供できるという点でかなり密度の濃いプログラムではないでしょうか。これは、とりもなおさずこれまで海外で研究者として第一線で活躍されてきたUCLの大沼教授に負うところが大きい。彼はこれまでのキャリアで築いてきた自らのネットワークを、惜しげも無く日本の若者に提供しているのですから。これだけのプログラムは、日本の高校などが単独でアレンジできるものではありません。また、こうしたプログラムに積極的に参加する若者たちは、必ず日本の研究機関や企業にとって有望な人材になることは間違いありません。そうした意味でも、もっと日本の企業などにもこの事業を広く知っていただき、将来的には全国的なスポンサーシップ・カンファレンスのようなものが立ち上がってくれることを願ってやみません。
頑張って!
たくさんの若者が夢を持ち、そしてその夢が実現できるように心からのエールを送ります。
福岡修猷館高校を支援します。
この企画に賛同します。UCLでの貴重な経験を通じて世界を感じてください。そして今後の勉学に生かしてください。
頑張ってください!
頑張ってください!
失敗を恐れず新たな挑戦を積み重ねて頑張って下さい!
テーマがソーシャルアントレプレナーシップであり、これを次世代である高校生がどうやって考えていくのかについて、とても関心があります。現地に見に行けるかどうかは調整中ですが、この活動を応援しています。
頑張ってください!
頑張ってください!
人生に無駄な経験はありません。この機会を生かして視野を広げ、多くの経験を通じて有意義に過ごせるよう願っています。
夢を持ち続け実現させてください
若いみなさんがいろんな世界を知る大きな1歩となりますように!
国際交流は世界平和の礎です。頑張ってください。
色んな人との出会いと、イギリスの文化を楽しんでください!
素晴らしい活動だと思います。盛会となりますように!
現在、日本の大学院博士課程に在籍しているものです。
今までに数回ほど実験や会議でロンドンを訪れたことがあります。
私自身英語は堪能では無いため、意思疎通が上手くとれないことを何度も経験しました。
また、年齢を重ねていくと徐々に自由がなくなっていくのを感じています。
今でも高校生、大学生のうちに留学しとけばよかったなあと後悔しているくらいです。
今回のプロジェクトでは高校生がUCLを訪問し、様々な企画があると伺っているので、非常にうらやましい限りです。また高校生たちはこのイベントを通してもっと海外で活躍したいなど心を動かされる貴重な経験になると思っています。是非、主体的に動いて頑張ってください。
彼らが大人になってまたこのような企画をして、どんどん日本人が海外で活躍する世界なっていくことを期待します。
素晴らしい企画だと思います。サマースクールをきっかけに、さらに多くの若者が夢に向かって進んでいけることを期待しています。
日本の明るい未来のために頑張ってください。一人でも多くの若者が英国に来れるといいですね。
世界に向けて翔る夢を求める若者を育成する、このイベントの趣旨に賛同します。このイベントの参加者から、世界の第一線で活躍できる人材が出てくることを期待します。
頑張ってください!
応援しております。がんばって下さい。
頑張ってください!
応援しています、頑張ってください。
素晴らしい活動だと思います。是非とも一人でも多くの若者に、UCLで人生が変わる刺激を受けて欲しいと思います。応援しています!
私も、学生の時に海外プログラムに何度か参加させていただきました。いろいろなことを感じ、考えられたとてもいい機会でした。ぜひ学びの多い期間にしてください。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
かつて自身も英国で、暖かくまた厳しく育てて頂きました。異なる習慣、文化、慣れない生活の中に身を置いて生きること、特に若い時期にそのような経験をすることは、自身の大きな成長に繋がります。本プロジェクトに参加する多くの若い皆さん方が、これまでの何倍も逞しくなっていくことを期待してます。
頑張ってください!
今年も素晴らしいセミナーになることを願っております!
頑張ってください!
幼いころに海外に出たことがきっかけで大学卒業後米国に大学院留学、今はこちらで教鞭を取っています。このYouth Challengeがきっかけとなり海外で活躍する日本人が増えることを祈って少額ながら支援させていただきます。
頑張ってください!
頑張ってください!
私は40歳過ぎてからロンドンでの研究留学を半年間経験しました。語学力は思うようには伸びませんでしたが、考え方や視野や仲間もひろがり、得るものがとても大きく、あの半年間は夢のような経験でした。私は決められた研究範囲の中での勉強となりましたが、語学力を伸ばすのは絶対に若いうちがいいですし、若いうちに世界を知ることにより、その後、無限の可能性がうまれると思います。ぜひ、若いうちに国際的な視野をもって、いろいろなことにチャレンジしてもらいたいと思います。これからは、世界が本当に狭い時代がやってくると思います。若い人たちに、これからの日本人の世界での活躍を期待します!
As a participant last year, I can say that the UCL Youth Challenge was an incredibly valuable experience - both for the development of my learning and my character.
Being a Japanese boarding student in the UK (since 2010), it had always been difficult for me to interact with local, Japanese students. However, thanks to this program, I have been able to make lasting friendships that still go on a year later. The course provides an opportunity for any student, from any age group, to embrace cultural differences through learning and interaction, and therefore integrate together as seamlessly as possible.
Overall, I thoroughly enjoyed this program and I would recommend this experience to anyone who is willing to think internationally, overcome cultural barriers and ultima
All the best!
世界を目指す日本の若者を増やそうという、本プロジェクトの成功をお祈りします。
Youth Challengeに参加した若者から将来世界で活躍する人が生まれると良いですね。1人でも多くの若者が参加できるよう応援しています!
頑張ってください!
頑張ってください!
できるだけ沢山の学生諸君が参加できますように!
頑張ってください。多くの若者が留学体験してほしいです。
頑張ってください!
頑張ってください!
いろいろ学び、それを今後の人生の糧にして下さい。
頑張ってください!
海外で過ごす時間は短くても貴重な糧となることと思います。このプロジェクトの機会を多くの生徒さんが得られることを望んでいます。頑張ってください!
私は20代後半ではじめて海外に出て、その後イギリスに留学しました。海外経験は、何歳になっても遅いということはありませんが、できれば体力があり、心の柔軟性が高い若いうちに実現されるのがより良いと思います。たとえ短期間でも、高校生のうちに海外で勉強することは、よくある「海外で学ぶ・働く=大変そう・特別な人だけが行ける」といったイメージを「自分にもできるかも!世界って思っていたより身近だな。」に変えられると思います。このプロジェクトの成功を心から応援しています。
日本の若者よ、世界へ飛び立て!
これからの若い世代の方々にもぜひ夢を掴んでほしいと願っております。
「10代からグローバル!!」
このプロジェクトの第1回の立ち上げに携わりました。私は30代後半で初めて留学しましたが、希望を広げる意味では若いにこしたことはありません。強く強くお勧めします!
そして、このプロジェクトを心から応援します。
−下克上グローバル化!
日本では、小説、ドラマで「下克上受験」が話題を呼びました。
留学はその次の下克上かもしれません。
海外に興味がない、海外の人とふれあわない、海外に行きたくない、いろんな理由で多くの人が国内だけで生きていきます。
今までは海外と関係ないと思っている方も、一歩踏み出せば、下克上グローバル化も夢ではありません。
−世界と向き合おう!
地球規模の問題とどう向き合うか、今後人口減少する日本の環境のなかでどのように乗り切るか、ビジネスで海外の人とどのように意思疎通するか、これらを考えるきっかけとしてUCL−Japan Youth Challengeは最高の場所です。
−なぜイギリス??
そんな声もあるかもしれません。一度イギリスに行って世界を見てみてください。日本の位置がよく分かると思います。アメリカにとっては大事な同盟国、オーストラリア・ニュージーランドは一番近い国の一つとして日本をとらえていると思いますが、イギリスから見た日本は東の端っこの面白い国というところ。日本の世界での立ち位置がよく見えると思います。
−UCLって何?
UCLは、ロンドン大学で世界からも高く評価されている大学の一つ。
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/university-college-london#ranking-dataset/589595
UCLは、明治以前から著名な日本人が留学した大学。
http://www.young-challenge.science/ucl/1269.html
このようなつながりがあり、UCLは、日本の若い人たちにぜひ海外で学ぶ機会を持ってほしいと思っているのです!
「一歩前へ!」
皆さん、一歩前へ!そして、世界へ踏み出してください!
私も心から応援します!!
若い皆さんに、是非この機会に世界を見てたくさん刺激を受けて欲しいと思います。
頑張ってください!
ロンドンにいると、日本と比べて圧倒的な多様性とその多様性が都市のエネルギーになっていることに驚かされます。インターネットの世の中ですが、若いうちに日本と違う世界を自分の目で実際に見てみることはとても大切なことだと思います。
また、同じ東アジアからでも日本からの留学生は中国や韓国に比べてずっと少ない、おとなしいと頻繁に聞くことは、もう若くはない日本人としてとても残念です。
プログラムが若い高校生の皆さんに素晴らしいチャンスを提供できるように祈っております。
世界を切り開く若者の心に日を灯すこの活動に賛同致します。7歳の娘が将来このような取組みに参加することを想像します。
若く感性の鋭い時期にこのようなイベントに参加できるということは、大変幸運なことです。ここで培ったものは、きっと小さな種となっていつか花を咲かせます。参加された皆さんが何かをつかんで帰られることを願っています。
成瀬です。
気持ちばかりの金額しか支援できなくて申し訳ないですが、応援しています。
頑張ってください!
応援してます。頑張ってください。
頑張ってください!
取り組みに敬意を表します。次世代のために、引き続きのご活躍を。