プロジェクト終了報告

2017年10月03日

UCL Japan Youth Challenge

クラウドファンディングにご協力下さった皆様へ、

 

この度は、Japan Youth Challengeのクラウドファンディングにご協力頂きまして、誠にありがとうございました。皆様のおかげで、合計4名の高校生に対し奨学金を出すことが出来ました。改めて御礼申し上げます。御支援頂いた資金は、奨学生の渡航費及び参加費、そして、残額を運営費に当てさせて頂きました。

 

Japan Youth Challengeは、今年で3年目の開催となり、約50名の日本の高校生と、約30名のイギリスの高校生が参加しました。UCLは、江戸時代後期に日本人学生を初めて受け入れた大学で、初代総理大臣伊藤博文、初代外務大臣井上馨、初代文部大臣森有礼などが、日本の近代化に際して大きな影響を受けました。

 

Japan Youth Challengeでも、当該プログラムを通じて、参加した高校生が将来グローバルに活躍する人材として育つ契機になる事を期待し、開催させて頂きました。以下にリンク先に活動の様子をまとめましたのでご覧頂けると幸いです。

https://readyfor.jp/s3/readyfor-img/ckeditor_assets/attachments/274212/a777e736a4be6b6d3c76507fb5a28ade6ff508a2.pdf

 

皆様のおかげで大成功でプログラムを終えることが出来ました。改めて御礼申し上げます。

 

 

また、各奨学生からの感謝の気持ちを以下に記載させて頂きます。皆、奨学生として一生懸命プログラムに参加しました。御支援くださった皆様、改めて有難うございました。

 

武谷 誠太郎くん(兵庫県立伊川谷北高等学校)

この度、UCL-Japanの奨学金により私は大変貴重な経験が出来、かけがえの無い仲間が出来、そして夢への第一歩を踏み出すことができました。本当に本当に、ありがとうございました。私にとって初めてのイギリスは「興奮」の一言でした。飛行機中では言語、文化、人種の違いのなか、自分がやっていけるかすごく不安でした。しかし、ヒースロー空港に降り 立った瞬間、通り過ぎる人々が様々な人種で様々な言語で話しているのに驚き、これからの 10 日間どのように過ごすかと期待でいっぱいになりました。実際、英国の高校生はとても優しくて、私の英語が片言でもしっかりうなずき、返答してくれてとても嬉しかったです。

大学でのレクチャーはとても難しいものでした。しかし、世界トップクラスの教授が日本人の高校生に伝えようとしてくれていることを考えると、一言一句逃さず聞こうと頑張れました。

私がこの短期留学を経て続けたいこと、それはチャレンジすることです。毎レクチャーでの質問、ワークショップでの発表、シンポジウムでの司会、私にとってはイギリスでの出来事全てがチャレンジでした。時には心が折れて、やめたくなったこともありました。しかし、最後まで続けることができたのは、仲間の応援があったからです。チャレンジすることにデメリットはありません。なのでこれからは物怖じせずに、もっとチャレンジす ることを心掛けたいと思います。本当に有難うございました。

 

富田雅斗くん(横浜サイエンスフロンティア高等学校)

この度は、私をUCL Japan Youth Challenge の奨学生として支援していただき、誠にありがとうございました。私はこのプログラムを通じて多くのことを学びました。例えば、積極的に自分の意見を伝えようとすることの大切さ。拙い英語でも私が話しかければ英国の学生は私が何を言おうとしているのかを一生懸命に理解しようとしてくれました。自分の英語が相手に伝わったことがとても嬉しく、自分の英語に自信がつき、もっと話したいと思うようになりました。また、いろいろな分野の最先端で研究をしている方々からのレクチャーが受けられ、もともと興味があった分野の知識だけではなく、今まで興味のなかった分野にも興味を持つようになり、将来の可能性が広がりました。自分は高校卒業後にUCLに進学し、Computer Science について学びたいと思っていま す。そして、今度はボランティアとして、自分の将来を広げてくれたこのプログラムを支援する立場になりたいと思っています。

 

本多 由依さん(海星学園 海星中学・海星高等学校)

この度は、奨学生として多くのサポートをありがとうございました。このプログラムに参加して、当初は「本当に自分は環境についていけるのか?、友達はできるのか?」という不安でいっぱいでした。しかし、10 日間のプログラムを通して、すべてやり切った今、達成感でいっぱいです。英語は正直、このプログラムに参加したメンバーの中で一番下手だと思います。ですが、この10 日間、とにかく英語で自分の気持ちや意見を伝えようと必死に頑張りました。そのおかげで最後の卒業セ レモニーでは言いたいことがよく伝わったと褒められました。そして日本人の友達はもち ろん外国人の友達がたくさんできました。本当に良い人ばかりで「もう少しみんなと一緒 にいれたらな、、、」と思います。

私は 14 歳の時に父を癌で亡くしました。だから将来は医者になって癌を治します。世 界中の癌患者さんを一人でも多く救うために、英語は必要だと思います。なので、これか らもっと英語を勉強します。そしてこの十日間の経験を活かして必ず夢を叶えます。

最後に、このような素晴らしい機会を私に与えて頂き、本当にありがとうございました。

 

崔仁珠さん(東京学芸大学附属国際中等教育学校)

この度は奨学生として支援いただき誠に有難うございました。私は今回のプログラムに参加して、本当にたくさんのことを学びました。現地での数多くのレクチャー、ディスカッション、レセプションを通して今まで知らなかったことや新しいことを学んだことはもちろん、自分の物事に対する見方も変わりました。話し合いの中で自分では考えもできなかった意見や考えを聞いて「ああ、こういう見方もすることができるんだ」と感じることが多くあり、一つの物事に対して様々な視点から見ることが大切だと感じました。

このUCL-Japan Youth Challenge の十日間は最も早く過ぎた気がしますが、最も貴重で充 実した十日間でした。そしても何よりも本当に本当に楽しかったです。日本全国を初めとして世界中の人々と仲良くなり、交流を深め、一生ものの友達を作ることができました。 またレクチャーなども幅広い分野で数多く聞くことができて、とても興味深かったです。このような経験をする機会の支援をして下さり、誠にありがとうございました。この経験を必ず将来に活かしていきます。

 

 

 

 

皆様、ご協力頂きまして、本当に、本当に皆様有難うございました!

Japan Youth Challenge事務局一同