竹田市城原地区館を核とし、地域の活性化に資する活動を支える。

支援総額
目標金額 1,900,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2023年5月18日

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- 総計
- 1人

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- 現在
- 3,596,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 20日

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- 総計
- 16人

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- 総計
- 23人

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- 総計
- 0人

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- 現在
- 41,497,000円
- 寄付者
- 825人
- 残り
- 24日

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#地域文化
- 現在
- 7,938,000円
- 支援者
- 238人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
竹田市中央公民館城原地区館館長の大津と言います。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
丸2年経過してコロナも収まりつつあり、いろんな行事が再開しつつありますが、圧倒的に財源不足になっています。地域活性化のためにできることから再スタートです。
▼プロジェクトの内容
地区館を核として行われてきた諸行事を潤沢とは言わないまでも、十分な財源で実行したい。
例えばそれは、
・城原夜神楽であったり、
・城原八幡社大祭であったり、
・地域の敬老会であったり、
・地域社協行事(高齢者対象)であったり、、、
・地区館の施設の改善であったり。
なお、夜神楽や大祭が何らかの事情で実施できなかった場合は、その団体の資金の内部留保とし、次の期の実行資金として供したい。次年度もクラウドファンディングを希望する場合は、その分についての募集はマイナス資金としたい。
夜神楽は開催できれば10周年である。コロナの状況も緩和し本年の10周年開催のハードルは低くなっていると理解している。
実施したい、ではなく降雨でも実施できると考えます。
また年間の対象となる事業計画をHPまたはYouTube等で事前に開示します。
実施できた事業は遅滞なくYouTubeで報告します。投資して頂いた皆様には、動画中でお礼の項目をいれようと思います。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
いかんせん何をするにしても財源は限られ、地域の活性化どころの話ではない。
使える補助金交付金はもちろんフルで使っても、対象外の経費も発生する。
少なくとも高齢者を含む地域住民に、城原で生まれてよかった。城原に来てよかった。城原で土に帰りたい。と言われるような地域にしたい。
また、若者の意見が反映される地域の活性化は最重要と考える。
若者の少ない地域は活性化は遠い話である。
最終目標は大きく振りかざせば、城原の桃源郷化である。
▼リターンの詳細について
私はYouTube配信をしています。既に地域行事の配信は行っていますが、積極的に記録して協力者に還元することが難しいといわれるリターンを年間通じて行う予定です。
また地区館では年間2回の広報紙を発行しています。これを協力者に配布するか、ネット掲示します。
なお、信書による礼状は当然のことと考えます。
- プロジェクト実行責任者:
- 大津祐二
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
サイレンの更新で100万円以内。地区館の設備更新で30万円。活性化事業(もみじ祭り、夜神楽等)で20万円。サイレンの更新で100万円かからなかった場合は、差額を地区館の設備更新に充てます。残る5万円は事務費に充てます。
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プロフィール
城原地区館を拝命して3年目の入口。圧倒的な資金不足のなかで地域活性化を進めるには多くの高いハードルがあります。 最新のIT技術と知識を糧にどん欲に地域の活性化を進めていきたいと思います。
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リターン
5,000円+システム利用料
信書による礼状、動画配信、広報紙配信
YouTubeを使った行事の記録配信。お礼状は信書。
ほか広報紙等の配布。(できるものはネット配信)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
5,000円+システム利用料
信書による礼状、動画配信、広報紙配信
YouTubeを使った行事の記録配信。お礼状は信書。
ほか広報紙等の配布。(できるものはネット配信)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
プロフィール
城原地区館を拝命して3年目の入口。圧倒的な資金不足のなかで地域活性化を進めるには多くの高いハードルがあります。 最新のIT技術と知識を糧にどん欲に地域の活性化を進めていきたいと思います。











