遠絡医学会の皆様からご支援いただきました。
この病気にご理解いただき感謝しております。
神経内科の病気として研究を推進して頂けるよう、
患者会ブースで訴えてまいりますので、
今後とも宜しくお願い致します。
ME/CFS患者の有志の方々からご支援いただきました。
何よりも患者さんたちが望んでいる治療薬開発の研究を推進して頂けるよう、
訴えてまいります。また、全国各地で上映会を開催できるよう、
これからも活動を続けてまいります。
東京保険医協会の皆様からご支援いただきました。
患者会発足後、間もなくから継続的にご支援頂き本当にありがとうございます。
神経内科医による研究班誕生にもお力添えを頂き感謝しております。
今後も活動を続けてまいりますので宜しくお願い致します。
ME/CFS患者です。皆の願いを託します。よろしくお願いします!
chocobanana0220さん ご支援いただきありがとうございました。神経系疾患として認知していただけるように、また、研究を促進していただけるように、しっかりと訴えてまいります。患者さんたちは一日も早く社会復帰したいと願っていることも伝えてまいります。
この病気の友人がいます。
病気に気づかないほど頑張っている(週に2日ぐらいなら動いていられる)、というのは、まだ、なんとか、軽い方なのかな…
彼女をはじめとする患者のみなさんをささやかだけど応援します。
さんしょさん ご支援いただきありがとうございました。2014年の厚生労働省の実態調査で、患者さんの約3割が寝たきりに近い重症患者であるという深刻な実態が明らかになっています。10~30代で発症する方が多いのですから、何とか一日も早く患者さんが薬を手にすることができるよう、しっかりと訴えてまいります。
頑張ってください!
Asako Nagauraさま ご支援いただきありがとうございました。いつも患者会の活動をお手伝いしていただけることにも感謝しております。札幌の神経学会患者会ブースでは、神経免疫疾患として多くの神経内科の先生方に研究して頂けるようになるよう、しっかりと訴えてまいります。これからもご支援をお願いいたします。
頑張ってください!
Shin Ebisawaさま、ご支援いただき本当にありがとうございます。神経学会学術大会のブースでは研究のさらなる促進と病気の深刻な状況を訴えて参りたいと思います。上映会での啓発活動で多くの方に理解していただきたいです。応援頂きありがとうございました。
やはり、慢性疲労症候群も自己免疫疾患の神経難病なんですね。啓発活動ご苦労さまです。頑張ってください!
上田肇さま、ご支援いただきありがとうございました。やっと日本でも神経難病としての研究が始まりました。早く筋痛性脳脊髄炎も指定難病にして頂き、正しく病気を理解して頂けるように、これからも啓発活動を続けてまいります。応援して頂き嬉しいです。
私の周囲にはこの病の患者さんも関係者もおりません。
失礼なことではありますが,全く存じ上げませんでした。
しかし,だからこそ,少しでも力になれればと思います。
たけっち様
ご支援いただきありがとうございました。この病気は医療関係者でさえ知らない方がほとんどです。厚労省の実態調査で約3割が寝たきりに近い重症患者であることが明らかになったにも関わらず。神経難病としての研究が促進され、指定難病にして頂くことも患者会の大きな目標の一つです。諦めずに取り組んでまいりますので、今後ともご支援を宜しくお願い致します。
患者の流した涙はやがて川になり社会を変えると信じています。篠原さん、甲先生、有原監督をはじめ、陰で支えるボランティアの方々、医療者や関係者に心から感謝です。
雅子さん、ご支援頂きありがとうございました。また、御礼が遅くなり失礼致しました。山村先生に研究して頂けるようになって、やっと確かな希望が持てるようになってきました。山村先生は患者さん思いの本当に素晴らしい先生です。患者会ブースでもしっかり研究促進を訴えてきます。
海外で研究が進展しても,治療を受けに行かれないことやドラッグ・ラグの問題があることから,日本国内で研究が進展することが重要であると思いました.このプロジェクトを含めた諸活動により,病気への理解と研究が日本においても進むことを願っています.
Ishikwa様、ご支援頂き感謝致します。日本ではこの病気は慢性疲労症候群とよばれ、あたかも疲労が悪化しただけのように扱われてきましたが、私が発症したアメリカでは、1988年から免疫を抑制する薬の治験が開始されていました。2年前から治療薬の開発に意欲的な神経免疫系の疾患の研究を長年されてきた神経内科の先生が研究を開始して下さいましたので、日本人の患者さんにも一日も早く治療薬を届けたいという思いで活動して参りました。札幌で開催される神経学会の患者会ブースでも、しっかり患者達の思いを訴えてまいります。
NPO法人「筋痛性脳脊髄炎の会」理事長 篠原 三恵子
ネットサーフィン中に偶然目にしました。
病状が理解されないなど、大変な苦労があったのですね。
治療薬の開発に向けて活動をされている記事をみて、東洋ですが医学を志す者として少しでも支援できたらと思いプロジェクトへ賛同させていただきました。
若輩者ですが、東洋医学からも何かできることはないか研究と私自身の研鑽に励み、いつか患者様へ自信をもって施術に当たれるよう努力していきます。
1日も早い根治の目途が立つことを願っております。
鈴木純也さま、ご支援本当にありがとうございます。沢山の患者の為に、私達が出来ることは、医師や研究者に訴えることだけです。
そして正しい理解と偏見から、真実を皆様に知ってもらいたいのです。
これからもご支援を宜しくお願いいたします。
娘がこの病気の当事者です。活動いつもありがとうございます。
a blue seedさま、ご支援頂き本当にありがとうございました。娘さんが患者さんとの事、私も患者として、家族の思い、感謝の気持ち、動けない事の申し訳ない気持ちなどいつも感じています。家族の支え無しでは生きていけません。
必ずこの思いを神経学会で先生方、研究者の方々に訴えて、上映会を成功させたいと思います。
入間の上映会では、お世話になりました。
感動して、泣いてしまってすみません。
何年も悩んで。。。。。辛かったんです。
たくさん、お話できて、嬉しかったです。
7、8年悩み、つらい思いをしてきました。
寝込むと、鬱なんじゃないかとか、いろいろ言われ。。。
朝も動けない。
何年も頑張ってきて。。。。
患者さんたちもわかってないこともあります。
広範囲で啓発、お手伝い、できることもあると思いますので。
一緒に頑張らせてください。
続けていけば、きっと伝わると信じています。
藤原きよみ様、入間市の上映会に来て頂き、ありがとうございました。今まで7、8年も悩み辛い思いをされた事、きっと沢山の患者さんも共感している事と思います。このプロジェクトを立ち上げたのも、神経学会学術大会にブースを置かせていただき、上映会を開き、先生方、研究者の方にどうか理解と研究の促進を訴えてくる事です。広く認知されることを目標とし、頑張って参ります。
寝込む日が年間200日を超えるようになり、やれないことが多くなってしまい、残念ながらこの病気について他人様に話す機会が減ってきました。皆様の敢闘に感謝し、かつ申し訳なく思います。この度の企画が成功することを願っております。
Unno Yahiroさま、重症患者の実態、MEの偏見や理解をこの機会に訴えて参ります。Unnoさまの想いは私達にとって本当に励みになります。上映会を沢山の方々に観て頂ける様頑張ります。応援ありがとうございました。