大学生の挑戦を世界へ!万博×山火事版防災×ジャパンタウン再生

支援総額

1,050,000

目標金額 1,000,000円

支援者
66人
募集終了日
2025年9月12日

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2025年08月28日 16:25

SDGs Student Dialogue EXPO 2025(SSDE)に向けた会議について

いつも温かいご支援を賜り、誠にありがとうございます。
今回は、立命館大学・永野ゼミと University of British Columbia(UBC)の学生による合同会議の様子を一部ご紹介いたします。

前回の会議では、地域循環共生圏や森林再生における複眼的な視点について議論が進められました。今回は、現地のコミュニティや先住民の方々の意見を重視した計画づくりに関して議論しました。

 

今回の会議では、バンクーバーの森林火災再生プロジェクトに向けて、現地の先住民やコミュニティの方々との関わり方について議論しました。私たちは現地の人々が何を考え、どのような価値を大切にしているのかを理解することが、プロジェクトの成功に不可欠であると再確認しました。

議論の中では、以下のポイントが共有されました。

 

現地の山火事の状況を実際に確認し、植生や自然環境の再生に役立てる。

先住民の方々の知恵や土地への敬意を尊重し、緑化計画や地域のヒーリング効果につなげる。

山火事再生に関わる民間企業や地域の方々の意見も取り入れ、持続可能なコミュニティ再生の方法を模索する。

カーボンクレジットや企業との連携など、分かりやすく実践的なファンディング方法も検討する。

 

また、先住民の方々との対話を通じて、短期的な成果だけでなく、数十年・数百年単位での自然との共生や持続可能な計画の必要性も確認しました。私たちが目指すのは、自然環境の再生と、地域社会・文化との調和を両立させるプロジェクトです。

 

今後も、現地の方々やメンターの意見を取り入れながら、森林再生とコミュニティづくりの両面で実りある提案を作っていきます。皆さまのご支援が、自然と人、人と文化をつなぐ取り組みを実現する力になります。

引き続き、応援のほどよろしくお願い申し上げます。

リターン

5,000+システム利用料


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想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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想いの共感コース

感謝のメール
プロジェクト実施者より感謝のメールを送らせていただきます。

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

10,000+システム利用料


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活動報告コース

感謝メール+活動報告書(pdf)
プロジェクト実施者より感謝のメール、活動報告書を送らせていただきます。

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月
1 ~ 1/ 6

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