プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

「かわら屋根と外装の分を、もう少し頑張ります!」

皆様、この度は私たちのプロジェクトにご支援下さり本当にありがとうございました。

 

目標金額達成後に届いた、ある方からのお祝いメッセージに大変感銘を受けました。
「人生にゴールはありません。常にスタート地点です!是非、夢を実現させて下さい。」
達成して、ゴールしたかのような錯覚をしていた私に、その言葉は胸に刺さりました。「ここからが、またスタートだ!」と、新たな気持ちを奮い立たせてくれました。

 

実は、最初の目標金額には外装部分の予算はほんのわずかしか入っていません。けれど、担当者さんと打ち合わせをした際に見た目の大切さを凄く感じました。
「本気を見せる!」そのためには、外装がとても大切です。

 

そこで、残りの募集期間で瓦屋根と外装部分の費用15万円を追加し、次の目標とさせていただこうと思います。
あと3日間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2017年5月23日 一般社団法人福祉劇団たからぶね・脇屋和美

 

年をとっても障害を持っても自分の望む場所で暮らし続けるために、
住民が共に助け合える仕組みを作る「たから保健室」を運営し続けたい!

 

はじめまして、一般社団法人福祉劇団たからぶねの脇屋和美と申します。17年前に在宅介護サービスの会社を設立し、ケア・マネジャーとして働いてきました。

 

年をとっても障害を持っても、自分の望む場所で暮らし続けたい

 

この言葉は私たちが大切にしている理念の一部です。

これを実現するためには、住民たちが共に助け合う仕組み、つまり住民共助を永続的に運営していくことが必要と強く感じています。

 

これまで何度も地域でワークショップを開催し、地域に何が必要かを住民の一人として共に考えてきました。そして、1年前に「江戸町かふぇ&たから保健室」をオープンしました。

 

江戸町かふぇ&たから保健室には
活動に関心をもつ方々が県外からも訪ねてくれます。

 

「たから保健室」は、住民の方が集まってお話をしたり日々の困り事を相談できる地域サロンです。その運営資金は、甘味処「江戸町かふぇ」に来てくださる観光客の方からの収入で得る予定でした。

 

しかし観光客の方は江戸町かふぇに滞在する時間もなく、カフェがあることが非常にわかりにくいためお客様が増えません…。そのため、カフェを改修して店先でお団子を販売できるようにします。なんとか運営を継続していくため、お力を貸していただけないでしょうか。

 

刺し子をしながら団欒中。
主婦のみなさんの至福のひとときとなっています

 

 

ゴミ捨て場にゴミを運ぶのが大変…

ご高齢の方は日々の生活をひとりでこなすことが難しいです

 

たから保健室を運営している福井市宝永地区は高齢化率は既に40%に近く、空き家や空き地ばかりが目立つ地域です。昔ながらのご近所さんの助け合いも残ってはいるものの、意識的に繋いでいく仕組みが不可欠となっています。

 

◯たから保健室で伺う困り事◯

・ゴミの分別が難しい。ゴミをステーションに運ぶのが大変!

・入院している間のペットの世話や花の水やりが心配…

電球の取り換えや部屋の模様替えが自分でできない。

大きな物や重い物の買い物が自分でできない。

・雪が降ったとき、玄関先の雪かきが自分でできない、などなど…

こんな風に解決しました!

・入院先から電話があり、ペットの様子を見に行って無事であることを報告しました!

・お客様同士で話をして、ゴミ出しの手伝いをしていただくことになりました!

 

日々みなさんが抱えている困り事は、当店で解決する仕組みをつくる予定です。地域の方がサポーターとして40名ほど登録して頂いていますので、困り事を抱えた方が 当店にご連絡いただくと、サポーターの方を派遣してお手伝いをしていただきます。

 

地域のみなさんで恵方巻きを作りました!

 

 

大事な収入源のカフェにお客様が来ない…
このままではたから保健室が運営できなくなってしまいます

 

私たち、たから保健室の運営資金は、観光客の方にも来ていただける江戸町かふぇの利益から回す予定でした。実は江戸町かふぇ&たから保健室がある場所には、国の名勝に指定されている「養浩館庭園」がすぐ近くにあり、当店はその駐車場(観光バスがとまる)の真ん前に位置しています。

※養浩館庭園:福井藩主松平家の別邸で、米国の日本庭園専門雑誌「数寄屋リビング」が行っている日本庭園ランキングで毎年上位にランクインしています。

 

ところが、運営資金を生み出すはずの観光客の皆様が立ち寄って下さいません…。理由は二つあります。

 

観光客の皆様には時間がないことです。今はカフェで飲食していただく形式になっているのですが、ゆっくりお茶を飲む時間がありません。

②工務店を間借りしている店舗なので、何をしているところか良くわからず入りにくいようです。

 

このような外観のため、カフェを運営している雰囲気がないのです。
左手に工務店の入り口があり、養浩館の駐車場からはそちらのほうが目に入ります。

 

遠くから見るとさらにカフェ感がなくなってしまいます…

 

この二つを解決するために、店舗を改修し店先で名物のお団子をお持ち帰りで販売できるようにしようと考えています。そうすれば観光客の皆さんの時間の問題も、何となく入りにくい店構えの問題も一気に解決できると期待しています。

 

◯たから保健室にいらっしゃる方の反響◯

・旦那さんと二人暮らしの方

家にいると夫に怒ってばかりで気が晴れないんです…。ここにきて、みんなで話して帰るとすっきりして夫にも優しくなれる。

・1人暮らしの方

何かあったときに相談できるところが近くにできて安心。東京の息子も良かったねと喜んでくれています。

・子育て中のママ

ここで、人生の先輩方からいろんな事を教えてもらえるので、不安なく子育てができます!

 

人生の先輩方から貴重な意見をいただくママもいます

 

 

お団子を焼いているところが外から見えるように!
店舗の外装を整え買いやすい雰囲気に改修します

 

※チャレンジが成功した場合の店舗改装イメージと地域への派生効果はこちらから


このプロジェクトから頂いたご支援で、店舗の外装を整え入りやすい店構えに改修します。そして団子や飲み物を店頭販売することで安定した収益を得て、永続的な住民共助の仕組みを動かしていきたいと考えています。

 

具体的な改修は、外から見えるサッシなどを温かみのあるものに取り換え、入ってみたい雰囲気の店構えにします。また外から見えるところで団子を焼けるようにして、焼き立ての団子を外から気軽に購入することができるようにし、観光客の方が立ち寄りやすいようにしていきます。

またお団子には福井の偉人の名前を付け、地元福井のPRも行います。

 

季節のお団子!
2月はバレンタインデーにちなんで、チョコレートフォンデュが人気でした。

 

全10種類のお団子を販売しています!

 

 

様々な派生効果で地域を元気にします。

小さなお子様やお年寄りまで住みたくなる街、NO.1を目指します!

 

このプロジェクトが成功することで、江戸町かふぇの改修ができると観光客の方々が立ち寄ってくださるでしょう。

 

そうするとカフェの収入から継続的にたから保健室の資金が確保でき、日々の困り事を相談できる住民共助の仕組みが潤滑に動き出します。この仕組みは様々な困りごとを抱えた人たちの安心感を生みます。そして住民が笑顔で暮らせるようになります!

 

たから保健室には人間だけでなく犬や猫も遊びに来ます。

 

既にたから保健室では、サロン活動を通して居場所作り、繋がりの創設に取り組んでいます。この活動は介護予防や健康増進の一役を担う一方で、共助の仕組みを潤滑に動かしていくための準備でもあります。

 

定期的にボランティアとして活動して下さる方十数名、登録をして下さっている方40名強、この方たちが住民共助の担い手になってくださいます。あとは、運営資金を継続的に確保する仕組みをしっかりと作っていくだけです!

 

どうかみなさまのご支援をお願いします!

 

福井市宝永地区を盛り上げるために!
ご支援をお願い致します。

 

 

プロジェクト詳細

 

◯運営団体:江戸町かふぇ&たから保健室

◯改修完成予定:2017年6月

◯運営場所:福井県福井市宝永3丁目25-1

 

 


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