大学生パワーでネパールの子ども達に公平な教育を与えたい！

メロ・サティプロジェクト「ネパール少年少女の逆転人生を応援したい！～大学生パワーで子ども達に公平な教育を～」

 という私たちの取り組みに賛同してくださり、お力を貸してくださった皆様へ

 

東京経済大学関昭典ゼミナールゼミ長の海野真由です。

 

この度は、ページをご覧いただき、私たちの活動にご支援くださり、誠にありがとうございます。

 

皆様がお力を貸してくださったおかげで、締切まで８日間を残してSecond Satgeである42万円を達成することができました！！

 

ここまで応援、お力を貸してくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

本当にありがとうございます！

 

応援コメントに寄せられるメッセージや、SNSでいただくコメントは私たちが活動していく原動力になり、とても励まされると同時に、９月のネパール渡航に向けて準備をさらに進めていかなければと気を引き締められています。

 

大学生は国際協力のプロではない、しかし私たち大学生にしかできないことを考え、ネパールの少年少女に笑顔を幸せを届けられたらと思い、日々子ども達のこと思い浮かべながら活動しております。

 

さて、Second Stageの42万円は達成することができましたが、この金額はシャムロックスクールに通うために必要な3年間分の金額となります。

 

スディップ君が６年間通い続けられるためには、総額で約７０万円が必要となります。

 

より多くの金額を集められることは、シャムロックスクールの運営を充実させることにもつながるため、一人の子どもを笑顔にさせるだけでなく、この学校に通う同じような境遇の子ども達も笑顔が溢れることに繋がります。

 

 そこで　最終ステージに挑戦させてください！

 

 

Final　Stageではシャムロックスクールに通うために必要な学費の６年分に相当する約８０万円（手数料を含む）を目標とします！

 

私たちのプログラムの特徴は、シャムロックスクールに金銭的な援助をするだけではなく、９月にシャムロックスクールを訪問し、ネパールの教育の現状を日本・ネパールの学生全体で共有し、世界に発信していくところにあります。

皆さまの温かいお気持ちを無駄にせぬよう、夏休みも一生懸命勉強し渡航に向けて準備しています。

 

のこりわずかの期間ではありますが、私たちは最後まで諦めません！

より多くのネパールの子ども達の笑顔のために、ネパールの未来のために、引き続きお力を貸していただけると幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　東京経済大学　関昭典ゼミナール一同

　　　　　AAEEアジア教育交流研究機構学生一同