避難所にDX!! 避難所運営支援システムを広めたい
支援総額
目標金額 1,600,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2021年2月12日
公的支援は頼めないのか?
このようなプロジェクトは公的な支援を仰ぐべきではないのかとの質問がありました。
色々なところに相談してみました。
はっきり言って、問題点が2点あります。
- 避難所の運営は、避難者自らが行うのが原則であり、運営責任は避難者となる。避難所運営を人海戦術でやろうが、ICTを使おうがそれは避難者が対応することである。
- 避難所運営支援システムによって、行政側も省力化、効率化出来たとしても、現時点では予算を取るのが非常に難しい。すでに出来上がった避難所運営支援システムがあり、それが大都市で使用されるなどの実績があれば前向きに検討もできる。
以上の理由により、現時点では行政側が積極的に動くということはなさそうです。
利益を一番享受する人が負担するのがベストと言う考えからすれば、避難者が自らが負担するということになります。ですが、災害が発生するまで避難者は存在しないのですから、避難者が負担するというのも無理となります。災害後に避難者に負担させるなんてありえないですし、災害後に開発をスタートさせても利用できる頃には避難所は閉鎖されています。
誰でも、避難者にな可能性があります。大規模災害ではボランティアの応援もほどんど無いため、少なからずも避難所運営に携わることになるでしょう。 あなたが避難所運営に携わった時、人海戦術で頑張るのは勘弁してほしいと思ったら、一考してください。
リターン
1,000円
1000円
● お礼のメール
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円
避難所運営支援システムクラウド実証版2
1.お礼のメール
2.あなたのお名前をアプリ及びドキュメントのクレジット表記に追加
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
3.開発会議へのご招待(Zoom)
興味のある回に、ご参加下さい。
開催時期:2021年4月〜8月
開催日時:第1,3週の水曜日20:00〜20:40(都合により変更あり)
開催場所: 都合のよい場所からZoomにてご参加下さい。
日時・テーマについての詳細は新着情報にてご案内いたします。
4..避難所運営支援システムサンプル版のダウンロード
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
10,000円
避難所運営支援システムクラウド実証版1
1.お礼のメール
2.あなたのお名前をアプリ及びドキュメントのクレジット表記に追加
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
3.開発会議へのご招待(Zoom)
4.避難所運営に役立つIT勉強会へご招待(Zoom)
興味のある回に、ご参加下さい。
開催時期:2021年4月〜 8月
開催日時(開発会議):第1,3週の水曜日20:00〜20:40(都合により変更あり)
開催日時(IT勉強会):第2,4週の水曜日20:00〜20:40(都合により変更あり)
開催場所: 都合のよい場所からZoomにてご参加下さい
日時・テーマについての詳細は新着情報にてご案内いたします。
5.避難所運営支援システムサンプル版のダウンロード
6.希望者に避難所運営支援システムRaspberyPi版の実費提供(SSD)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月