金額達成だけが目的でなく、ロービジョンの方々へテクノロジーの深化により「見える」から「視える」ことが可能になると言う情報を発信続け、一般の方にもにも広く認知してもらう目的は、充分ではありませんが達成できたのではないかと思います!これも、菅原さんの日々の情報発信がなせる業だと思います。本当にご苦労さまでした。
菅原さん、このプロジェクトを支えたスタッフ・社員そして共鳴してファンディングに参加した皆様のご健勝と、網膜投影を可能にした唯一無二のレーザー技術をひっさげ新しいマーケットを切り拓こうとしている貴社の社会意義を念じつつ今後の発展をお祈り申し上げます。
誠にありがとうございます。このクラウドファンディングプロジェクトはたった今成立しました。毎日の新着情報を通じて、QDレーザが目指してきたこと、その意義、これから目指すことを表現できたと感じています。皆様の共感が企業としての成果にも表れてきていることを実感しています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
菅原社長はじめまして!
かれこれ1年近く御社の株主をさせていただいている者です。社長の直筆サイン入り色紙が返礼品にあることに気づき、取り急ぎ参加させていただきました笑
クラファン達成おめでとうございます!
1年前、御社が上場された時は、「こんな凄い技術を持った企業が日本に存在するのか!」と魂が震えたのを今でも覚えてます!御社のRETISSAだけでなく、量子ドットレーザーが組み込まれたシリコンフォトニクス等は世界中に広がっていき、将来のネットワークインフラを支えるものになると思ってます!
微力ながら応援させていただきます!
はじめまして!ご支援、並びに、熱いエールを誠にありがとうございます。RETISSAと量子ドットレーザで世界を少しでも進歩させ、より良くすることをミッションとして全力で取り組んでいます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
達成おめでとうございます。
先日家族で予約していたレティッサ体験スポットの店舗に行き、レティッサ2単体とレティッサ+アクセサリーカメラを体験してきました。
カメラが付くと目の前が見えるようになるので、用途が広がり使いやすくなったと思います。
都心のメガネ店に行ってきたのですが、レティッサ担当の方が機能を詳しく教えてくださり、様々な質問にも丁寧に答えていただけて非常に有難かったです。
そして「この技術を必要とする方に届いて欲しいと願っています」と熱く語っておられました。
試着をしてみないとご自身の目の状態に必ずしも合うかは分かりませんので気軽にご相談くださいとのことでした。
このような素晴らしい技術をもっとたくさんの方たちに体験してもらいたいと思います。
これからも応援しています!
ご支援ありがとうございます。
また、御家族で体験スポットまでお越しいただいたとのこと、大変嬉しく思います。
眼鏡店の方々の熱いご支援に加え、最近のミライロハウスさんとの感動的な出会いもあり
https://www.youtube.com/watch?v=RSSeiCLq7v8
また、3月にデジタルカメラメーカと米国CSUNでRSCを共同出展することになり、2022年は普及の年になると思っています。
多くの方に、より大きな自由を手にして頂くよう、頑張ります。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
貴社の夢、可能性は本当に素晴らしいと思っております。次世代技術にも感動しておりますが、ロービジョンを救う技術は非常に感動です。これからも是非頑張ってください。
多くの方との偶然と必然のつながりでここまで来ました。これからも頑張ります。ご支援ありがとうございます!!
とても興味深い技術だと思いました。今後、全盲の方向けの機器が開発されたらなあ、と思いました。
ありがとうございます。全盲の方は残念ながらretissaでは支援できないので、網膜にセンサーを埋め込む、視覚野に直接働きかける、各種センサーから情報を伝える等でしょうか。新着情報で考えてみます。
頑張ってください!
ありがとうございました!WME#3の撮影から今羽田に帰ってきました。新着情報ぜひご覧ください。
いつも応援しております。父は晩年、視力が落ち靄が掛かったようにしか物が見えなくなりました。美術品鑑賞が唯一の趣味だった父はそれ以来、気落ちして生気がなくなってしまいました。生きていたら是非とも御社の機器を購入して父に試してみたかったと思っています。ご病気の方々やご高齢の方々には見ることが唯一の楽しみの方が大勢いらっしゃると思います。
御社のご活躍により大勢の人にその夢が叶えられますように
心より応援しております。 かしこ
応援ありがとうございます。東京都生活文化局を通じて、美術館、博物館、劇場にレーザ網膜投影の新製品(Retissa ルーペ)を置いて頂く活動を始めています。美術館、博物館では音声案内を500円で貸していますが(私は必ず使います)、同じような仕組みでルーペを使って美術品や工芸品を鑑賞できることになると思っています。これからも頑張ります。
現職の頃、障がい児者の生活支援の管理職をしていて視覚障がい者の方々と接する機会もたくさんありました。中途で視覚障がい者の苦労を見てきて、このような品が出てきたらといつも思っていました。年金暮らしのため多くはできませんが、応援させてもらいたく参加しました。頑張ってください。
誠にありがとうございます。「外出する」「働く」「楽しむ」が視覚障害の生徒・学生さんたちの願いだそうです(盲学校の先生から伺いました)。「眼疾患のある方が、原理的にこれ以上見える装置は存在しない」Retissa Super Captureがこれらの解になるのか?このクラウドファンディングはそれを見定めるものです。ご期待に応えるべく頑張ります。
「表情が見える事で安心する。」本当にそうですよね。
子ども達に笑顔が増えますように。
微力ですが応援させていただきます。
ありがとうございました!Retissa Super Captureは「眼疾患のある方が、原理的にこれ以上見える装置は存在しない」、デジカメなのでこれを持って自由に外に出て新しい世界に踏み出せる、装置です。実は今日から、クラウドファンディングの成功を見越して、製作に入りました。引き続き頑張ります。
発想力に感銘を受けましたので応援します。ロービジョンの方への理解が足りず、手助けできるときにしなかったことがあり悔いていますので、何か役に立つことができれば嬉しいです。
応援ありがとうございます。私もなかなか手助けはできず、八王子盲学校に伺うときに、信号で立ち止まっていた生徒さんの腕に手を添えて一緒に横断歩道を渡ったことがある、くらいです。新着情報「RETISSA Display Ⅱ+CAMを使ってピアノ調律師の国家試験に挑戦」にあるように、ひとつひとつ積み重ねていければいいなと思っています。
娘も視野の狭い世界でがんばっています。たいしたお手伝いもできなくて申し訳ありませんが、光を求めて歩いていただきたく思います。
ご支援頂き有難く存じます。近い将来、娘様のお役に少しでも立てることを目指し、頑張っていきます。
小さい頃から強度の近視です。
幸いハードコンタクトレンズのおかげで
普通の生活を送ってきました。
ところが、4、5年前から視力低下し、
来月、白内障手術をすることになりました。
すると、今は眼内レンズを入れると
裸眼でもかなり見えるようなるとのこと。
まだ、どうなるかよくわかりませんが、
手術を心待ちにしています。
これからは、先進的な技術で、
弱視の子供たちにも明るい世界が広がることと思います。
希望をもって成長できるよう応援しています。
ご支援ありがとうございました。最近、当社のレーザ網膜投影で目の検査をすることによって、白内障、緑内障、脳腫瘍などを1分間で迅速に発見できるようになりました。連携頂いているお医者様にも、その検出力に驚いていいただいています。この活動によって、多くの方が見え方を取り戻す治療を始めています。
眼内レンズは保険診療も可能で、有効な治療と理解しております。岡本様が手術によって良い見え方を取り戻されることを祈願いたします。
3回目です。御社の網膜投影技術は米国でも特許申請されていらっしゃるようですが、Apple社の網膜投影?技術とはどのような関係性なのでしょう?技術的な知識がなく恐縮です。お答えいただける範囲で構いませんので御教示いただけませんか?
ご支援本当にありがとうございます。
私の理解は、次のようです:
・AppleのRetina Diplay:我々は、iPhoneを手に取り、水晶体によって網膜にピントを合わせて液晶画面を見ます。この時、網膜(retina)上の液晶仮面の画素のピッチが、網膜の視細胞のピッチと同じくらいか、それよりも小さく、高い解像感が得られることを指しています。ロービジョンの方がこの画像をみるためには、眼をiPhoneに近づけなければいけないので、高い解像感は得られません。
QDレーザの網膜投影Retissa:レーザで網膜上に直接画素をレーザのスポットとして描いていきます。そのスポットのピッチは網膜視細胞の間隔と同じくらいです。レーザスポットをなめらかにつなげて描いているので、切れ目のない美しい画像を見ることができます。ロービジョンの方(特に前眼部疾患の方)も同じです。画面がないと言ってもいいかもしれません。
ロービジョンエイドからスタートした網膜投影技術が、近い将来、近視遠視の方も無理なくAR/VRを利用できるなど、いずれ多くの方に活用機会が広がり、広く普及する、社会全体の財産になる、そんな未来に期待します。
ご支援ありがとうございます!はい、そのような世界に向けて社会実装を進めてまいります。
頑張ってください!
ありがとうございます!本日は、「ロービジョンの方々がどのように物を見ているのか、のイメージ」を新着情報にUPしました。ご一読いただけると有難いです。
お世話になっております筑波技術大学の巽です。このクラウドファンディングは貴社の鈴木部長から教えていただきました。初めて菅原社長とお会いしてから,もう7年も経ったのですね,感慨深いです。ここ2年ほど,貴社の厚生労働省プロジェクトの関係で鈴木部長と連絡を取り合い,製品をお借りして弱視への補償支援研究を行っています。
私が筑波技大(前身の筑波技短)に着任したのが2002年で,それ以降,いつかは補視器(聴覚障害の補聴器に対抗して)を作りたいと思い,出会ったのが貴社の眼鏡型レーザ網膜投影アイウェアでした。2014年6月に東京大学生産技術研究所で行われたプレスリリースで,(それまでは大掛かりな装置を使った実験上の)マクスウェル光学視をレーザ光で携帯型に実現したというブレイクスルーです。最近,貴社が開発した広視野角の網膜投影は第2のブレイクスルーだと思います。これによって弱視者が簡単に網膜投影視認に没入でき,鈴木部長の「ようやくここまで来た」(弱視支援への応用が可能になった)という言葉の重みを実感いたします。
弱視者は最後まで自身の残存視力に頼りますので,過去となった視えるという感激に再度出会ったならば,それは望外の喜びになります。弱視は多種多様で,その問題解決には途方もない道のりかと存じますが,一定数の弱視者には貴社の技術で生み出される視える体験が可能であり,陰ながらこのクラウドファンディングへの応援をさせていただきます。
※追記
CSUN2015でのスティービー・ワンダーとの写真,初めて見ました。最終日に会えたとお聞きした記憶があります。また,今月末の広島市視覚障害者情報センターまつりに参加予定で,機会がありましたら広島大学の氏間先生にお会いしたいと思います。コロナ禍ですので,センターまつりにはリターン品のマスクで(反対側に筑波技大のマークを貼って)技大ブースへの参加者対応に勤しむ予定です。
巽先生、ご支援ありがとうございます。
「2014年夏の筑波技術大学」、に書かせて頂いたとおり、先生のお声がけと貴大学訪問ですべてが始まりました。
厚く御礼申し上げます。
前眼部疾患(屈折異常と角膜混濁)に的を絞ったRetissa Medical、Displayが第1のブレイクスルーだとすれば、網膜症にまで見え方の改善を提供できるRetissa Super Captureは、言われる通り第2のブレイクスルーです。
来週筑波で先生にお会することを楽しみにしています。
また月末は私も広島に伺おうと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
頑張ってください!
ご支援ありがとうございます。別途頂いたご質問に対して、タイムリーに本日「医療機器vs.民生機器/福祉機器:RETISSAは?」を書いていました。ご参照ください。引き続きよろしくお願い致します。
懐かしくも苦い記憶が戻ってきました。90年代後半、米国製のモーションコントロールボードを国内ユーザーに売り込みをかけていました。当時、日本のユーザーには全く馴染みのないオープンアーキテクチャーでソースコードも一部開放された自らカスタマイズする多軸サーボコントロラーで、ガルバノ制御も行われていました。名だたるユーザーの若きエンジニアと昼夜問わず奮闘していた事を思い出しましす。企業である以上当然、時間と予算の制限の中で成果を出さないといけません。数多くの失敗と成功を間近で見てきました。
共通しているのは、生みの苦しみです。
色々な摩擦抵抗・重力・空気抵抗に打ち勝ちテイクオフする瞬間に一番負荷がかかります。サステオを積んだHONDA JETが空を滑空するように離陸さえすればあとは慣性力・浮力の力で高度巡航できると信じています、さあ飛び立てQDL!
夜明け前が一番暗いと申します、QDLに光を!
初代アイウエアの所蔵者として名前を連ねる名誉に参加させて頂きます。
熱い応援ありがとうございます。「空を滑空」、いい言葉ですね。医療・ヘルスケアの狙いを定めて臨床試験と薬事申請を実行できる医療機器製造業者になったこと、「網膜投影の秘密その2」を発見し、原理的に最高の見え方を実現する(これ以上見える方法はない)Retissa Super Captureを考案し形にしたこと、網膜投影検眼スクリーニングで白内障、緑内障、さらには脳腫瘍をたった1分で発見できるようになったこと、でいよいよ、「高み」に立ちつつあると感じています。その「高み」から「空を滑空」したいです。残り40日間かけて、このあたりご紹介していきます。今後ともよろしくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
今年も御社の更なる飛躍を応援してます。
新着情報等を拝読して感じていることですが、子供たちが網膜投影機器で見ることを覚え、見る経験を積み重ねるということは、生きた視覚の情報(会話中の相手の表情や視覚的な背景)を得ることに繋がると思います。そういった経験は少なからず心理的安定や会話による意思伝達能力の向上、そしてその子のアイデンティティの確立にも影響を与えるのではないかと思っています。人が受ける情報の8割が視覚からと言いますが、きれいな風景や絵で感動する(感受性)とか視覚から感情や状況を感じる経験は貴重なものだと思います。子供たちには網膜投影型カメラでいろんなことを体験して欲しいです。
私の2人の子供(3歳6歳)も冬しか見れない猛吹雪の景色を見てはしゃいでます。大人はゲンナリですが(-_-;)
また、眼疾患は他人事じゃないとのことで私達にとってもこのプロジェクトは明るい希望の一歩だと思っています。頑張って下さい!
あけましておめでとうございます。私は秋田に帰省していますが、こちらも氷の世界です。
見る、聞く、読むや、楽器でも、運動でも淡々と同じ体験・経験を積み重ねると、あるところでふっと自分が変ったことを実感する時がきますよね。人間の可塑性というか。氏間先生の言われる「子供の頃から見る体験を積み重ね」はそれと同じかと思っています。
視力の悪い人が眼鏡やコンタクトを使用するのと同じ用に、ロービジョンの人が網膜投影アイウェアを利用することによって不自由のない生活が出来る未来になればと想います。
技術によって障害を取り除けるあるいは補える未来があれば、それは障害ではなくなると思います。社会が早く様々な障害に追いついて誰も不自由のない生活が出来るような未来が来たらいいと考えます。
可能性を照らし続けて下さい。
ご支援ありがとうございます。福井盲学校の岡島先生が、子供たちに与えたいのは、1.移動、2,仕事、3,楽しみ、だとおっしゃってました。これらは自由の象徴ですね。テクノロジーの力を信じて、頑張ります。引き続きよろしくお願い致します。
3回目の支援です!
住まいは八王子ですが、勤務は平塚でしてこちらにも平塚盲学校があります。
こちらの皆様にもRETISSAを届けられる様に頑張って下さい!
平塚盲学校の皆様も毎日元気よく登校してます!!
何かとQDレーザと繋がりのある盲学校の近くにいるので御社様を応援し続けます!!
頑張って下さい!!
3回目とのこと、誠にありがとうございます。平塚盲学校には今年の4月に伺いました。校舎は高台にあって、息を切らしながら登った記憶があります。体験会開催にご協力いただいた校長先生や多くの先生方に、次は新型装置を持参し、実際に使って頂きたいとお伝えしたものの、コロナ禍で約束を果たせていません。今回のクラファンを成功させて実現したいです。引き続きよろしくお願いします。
この度の特別支援学校への支援は意義深く寄附させて頂きました。
既に進められていることと存じますが、網膜投影型カメラをはじめ御社の製品の普及や改良のために、各都道府県の視覚障害者福祉協会(当事者の団体)との連携にも力を入れられることを期待しています。
応援ありがとうございます。当社リリース
https://www.qdlaser.com/uploads/2021/12/20211224-1.pdfにありますように、様々な場所でより多くの方にお使い頂ける新製品の発売、よりお求め安くなるよう助成金を頂くこと、行政サービスで活用いただくこと等、実現のために鋭意活動しています。
私も最近錐体ジストロフィーと診断され落ち込んでいました。
これで見える人が増えてくれると嬉しいです。
自身も負けずに頑張ろうと思っています。
視神経の衰弱も手助けしてくれるんでしょうか?
そしたら私も使ってみたいです。
ご支援ありがとうございます。視力低下がおこり不自由がされているのかもしれません。前眼部疾患を主な対象とする当社のアイウェアでは見え方の改善は難しいと予想します。クラウドファンディングで扱っているSuper CaptureあるいはHandy(どちらも来年度製品化)はお役に立てる可能性あります。こちらをご覧いただけますと幸いです:https://www.qdlaser.com/uploads/2021/12/20211214-1.pdf
ご要望があればお申し付けください。
素晴らしい取り組み、応援しております!
おお、ありがとうございます。昨晩は貴重なプレゼンの機会を与えていただきありがとうございました!Beyond Next Venturesさんの突破力には感嘆しました。
御社の唯一無二の技術で世界がより明るくなりますよう、
応援しています。
ありがとうございます。先ほど網膜投影の技術部分を書き、新着情報にUPしました。引き続きよろしくお願い致します
少額ですが応援させていただきました。
上場されたことでQDレーザーを知り、素晴らしい技術にとても興味を持ち惹かれました。
本日社長様のインタビュー記事を読み、株の方も買い増しいたしました。(含み損はかなりですけど)今後益々の成長を楽しみにしております。
私は緑内障で、眼科で検査を定期的に受けております。
光を見てボタンを押す検査が、惰性でボタンを押してしまったような気がしたり、集中力が途切れそうになったりで苦痛で、検査が正しく出来たのか疑問に思ったりすることもあります。
御社の検査機では、覗くだけで簡単に視野検査ができたりするのでしょうか?
QDレーザーの技術が、これからの世界をどう変えていくのか本当に楽しみです。
今後ますます「できない」を「できる」に変えて、人の可能性を照らしてください。
ありがとうございます。追伸ですが、当社の簡易検査機は大学病院、医療系代理店と連携して、来年度販売開始、スクリーニングサービス試験運用、を計画しています。どこかでお役に立てるかもしれません。引き続きよろしくお願い致します。
2回目の支援です!
菅原社長様は八王子盲学校に来校されてたんですね。
ありがとうございます。
八王子市民としても本当にありがたい事です。
私も微力ながらこのプロジェクトの為に支援の輪を広げてみたいと思います。
加えて御社の株もほんの少しで申し訳ないのですが購入させていただきました!
心より応援しております。
また八王子盲学校に訪問した報告を聞ける日を楽しみに待っております。
頑張って下さい!
応援ありがとうございます。八王子盲学校には、実はretissa(手持ちタイプ)を日常的に自宅で使っている弱視のお子さんがいらっしゃいます(もちろんお医者様の指導のもとで)。また、株を購入いただいたとのこと、ありがとうございます。引き続きよろしくお願い致します。