ついに製品化されました!
皆様にご支援頂いたクラウドファンディングプロジェクト、「世界初、レーザ視覚支援機器を盲学校に届けたい!」からおよそ一年が経過し、ついに製品化の日がやって参りました! 皆様にご支…
もっと見る支援総額
目標金額 5,000,000円
皆様にご支援頂いたクラウドファンディングプロジェクト、「世界初、レーザ視覚支援機器を盲学校に届けたい!」からおよそ一年が経過し、ついに製品化の日がやって参りました! 皆様にご支…
もっと見る支援して下さった皆様 私たちのクラウドファンディングにたくさんのご支援と、応援メッセージを賜りまして、誠にありがとうございました。 12月27日にリターン品「子供たちの体験談」…
もっと見るお待ちいただいておりました、リターン品「子供たちの体験談」がまとまりました。現在印刷・製本作業中です。ご支援のリターン品に「体験談」を選択してくださった皆様のお手元には、12月28…
もっと見る世界初、レーザ視覚支援機器を盲学校に届けたい! ”子供たちの体験談”のリターンをお待ちいただいている支援者の皆様 この度は、株式会社QDレーザのプロジェクト、「世界初、レーザ視…
もっと見るコロナ渦で開催されたCSUN、今年は出展者数も少なく、来場者も比較的少なかったようです。それでも、三日間で訪れた来場者の方々は2200人程度に留まり、これは例年の半数ほどだったそう…
もっと見る本日は、CSUN展示会、2日目の様子をレポートいたします。 2日目は1日目よりも多くの方にお越しいただきました。 QDLブースでは、説明員フル稼働です。 この展示会では…
もっと見るいよいよ支援機器の展示会"CSUN"が始まりました。 昨日、3月16日は一般公開の第一日目でした。 このようなパンデミック下での開催ですので、QDレーザからの渡航者は最低限に絞…
もっと見るいよいよCSUN@アナハイムが始まりました。 今朝はQDLaserセッションとSonyセッションがありました。 Sonyから様々な情報がリリースされています: ■Sony Grou…
もっと見る37th Annual CSUN Assistive Technology Conference QDLaser x SONY
もっと見る第37回 CSUN 支援技術会議 QDLaser x Sony
もっと見るWith My Eyes 3 - Discovering a World of My Own – Release
もっと見るWith My Eyes 3 - 見えたのは、わたしの世界 -リリース
もっと見るWith My Eyes 3 - Discovering a World of My Own –
もっと見るWith My Eyes 3 - 見えたのは、わたしの世界
もっと見る皆様にご支援いただいたプロジェクトが動き始めましたことをご報告します。第1弾として今週、筑波技術大学を訪問し、RETISSA SUPER CAPTURE試作品2台を副学長の板尻先…
もっと見るいよいよ3月8日にRETISSA SUPER CAPTURE試作品が完成します。3月11日に筑波技術大学に、巽先生をはじめとする先生方と学生さんたちにお会いして、お渡しすることに…
もっと見るRETISSA SUPER CAPTRUEプロトタイプの製造は、最終段階に入りました。お届け先の盲学校には、日程、契約等のご提案を順次始めたところです。 その一方で、若年層への…
もっと見る皆さま、私どものプロジェクトに多大なるご支援をありがとうございます。 本日は2021年12月15日に開始した「世界初、レーザ視覚支援機器を盲学校に届けたい!」プロジェクトを終了…
もっと見る視力の向上、見え方の改善をするテクノロジーをレビューしました: 1.光の屈折を利用してピントを合わせたり、像を拡大する 眼鏡、コンタクトレンズ、拡大鏡、望遠鏡などですね。 …
もっと見るQDレーザは、独自のレーザ網膜投影技術を用いて、視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張の3つの領域で、人類の可能性を拡げる挑戦を続けています。これまでに、視覚障碍者支援として 屈折…
もっと見る医療からセルフ・ヘルスケア(自分の健康状態のモニターと管理・維持・改善、疾病の早期発見、治療効果の把握と管理等)への流れはもう止まらないと思います。医療ヘルスケア業界の端くれのQ…
もっと見るアップルのクックCEOは「人類に対するアップルの最大の貢献はヘルスケア分野になるだろう」と発言しています。Apple Watchは脈拍センサと、FDAの承認を受けた心電図センサ(…
もっと見るQD レーザはレーザ網膜投影技術を活用した独自の眼の検査装置を用いて、眼の簡易検査スクリーニングを実施し、その検査結果を収集・蓄積・解析して、眼疾患・認知症・循環器疾患の早期発見…
もっと見る国土交通省は視野障害と交通事故の関係性の把握と、事故減少への対策に取り組んでいます。 2019.2.6 国土交通省事故防止セミナー視野障害と交通事故 資料 表1は、上記…
もっと見るSPIE(国際光工学会)は、1955年に設立された光学、フォトニクス、画像工学の分野における知識の交換、収集、普及を目的とする非営利の国際的な学会で、本部はアメリカ合衆国ワシントン…
もっと見る昨日の新着情報の続きです。 レーザ網膜投影による検査結果の実例をご紹介しましょう。図1は、アルゴリズムに従って見えているところ、見づらいところ、見えていないマス目を検出しチ…
もっと見る昨日までの話をまとめると、 ・見える(視覚情報処理)は、眼疾患、認知機能低下、循環器疾患のどれかによって損なわれ、その結果ドライビングが危険なものになる可能性がある、 ・レーザ網…
もっと見るRETISSA DisplayやSUPER CAPTUREの普及活動をする過程で、見えなくなると困ることは「外出しにくくなる」「仕事ができなくなる」「楽しみが減る」の3つと分かり…
もっと見る12月31日の新着情報「眼眼疾患について学び、分かってきたこと」で書いたように、眼科の疾患はその多くが、加齢に従って発症する・進行性である・障害が不可逆であると言う特徴を有するた…
もっと見るQDレーザは2015年以来CSUN(カリフォルニア州立大学ノースリッジ校California State University, Northridgeが毎年3月に開催する世界最大…
もっと見る本日午後1時ごろ目標額の500万円を達成しました。ありがとうございます。 御支援くださった皆様、拡散してくださった皆様、応援してくださった皆様のおかげと社員一同感謝しております。…
もっと見る石垣島での撮影は無事終了し、夜の便で帰京します。写真1は清水さんと私の石垣島空港でのツーショット。「撮影ではみんなに囲まれて大変でしたか?」と尋ねたところ、清水さんから「緊張しませ…
もっと見るWith My Eyes#3の撮影のため、石垣島に来ています。石垣島は台湾のすぐそばなのですね!来るまで知りませんでした。。 本日は、朝5時から羽田で清水さんの搭乗シーンを撮影…
もっと見る2022年01月12日の新着情報で、APPLEの Dynamic Focus 3D Displayと QDレーザの レーザ網膜投影は、どちらもMaxwell視という原理を使って、…
もっと見るRETISSA SUPER CAPTURE(RSC)の2つの特長は、 1.視覚障害の方がこれ以上見える装置は、原理的に存在しないこと 2.デジタルカメラなので、これを携帯してどこ…
もっと見るQDレーザのレーザ網膜投影製品は、すべてRETISSAという商標を冠しています。このRETISSAシリーズの安全性についてご紹介します。もっと早くご紹介すべきでした。 《日独の…
もっと見る走査型網膜投影デバイスの画像品質全般の評価方法を定めた国際標準がIEC(国際電気標準会議)より正式発行されました。 株式会社QDレーザが世界で唯一製品化に成功したレーザ網膜投影…
もっと見る2022年1月18日の新着情報「Maxwell視でデジタル画像を見る方法:レーザ」において、レーザを用いてMaxwell視でデジタル画像を見るための基本的な光学配置(図2)を紹介し…
もっと見る先日新着情報で紹介したミライロハウス様が、RD2+CAMを紹介するビデオを制作、この度YouTubeに登録されましたので、お知らせします。是非ご覧ください。 【ミライロハウスTV】…
もっと見る旭川医科大学医工連携総研講座特任教授の石子智士(いしこさとし)先生は、1月7日の新着情報「 SLO技術の医療応用研究会」で触れたように、研究会の名付け親です。 石子先生は、旭川…
もっと見る本日は東京ビックサイトでのウェアラブルEXPO最終日です。ブース#2-41でRETISSA Display Ⅱ+RD2CAM(アクセサリーカメラ)の体験が可能です。ご都合がよろし…
もっと見るウエアラブルEXPOセミナー講演は、お陰様で150名ほどの方々に聴講いただくことができました。もちろん、セミナーの成功は、EPSON様、サン電子様、VUZIX様の興味深い御講演、…
もっと見る先日ご案内したウェアラブルEXPO@東京ビックサイトの講演資料ができました(お陰様で予約席数はすべて埋まったとのことです): 講演タイトル:「レーザ網膜投影技術:医療ヘルスケアか…
もっと見る昨日の新着情報でデジタルディスプレイ(例えば液晶)を使ってMaxwell視で映像を見る方法をご紹介しました。これは実は、丸めた指の隙間を通して目の前の液晶画面をみることと、本質的…
もっと見る1月14日の新着情報で「Maxwell視でモノ(光源)の画像を見る方法」をご紹介しました。 ひとつの方法は「モノ(光源)の後にピンホールをおいて、ピンホールを通過した光だけを、…
もっと見る新着情報「2014年夏の筑波技術大学」でご紹介したように、同大教授の巽久行先生は、レーザ網膜投影ロービジョンエイドの価値と意義について、我々に最初に気づきを与えてくださった方です…
もっと見るQDレーザは来週、第8回 ウェアラブル EXPOに製品を出展し、私菅原が講演を行います。展示ブースでは、RETISSA DisplayⅡと新製品RD2CAM(アクセサリーカメラ)…
もっと見る乱視で月が2重に見えたりしませんか?私は2つ。私の妻は3つに見えるそうです。 昨日ご説明したように、Maxwell視にするだけだと、ぼーっと広がった光が見えるだけで、モ…
もっと見る今日から、少し踏み込んで網膜投影の原理、方式を Apple vs. QDレーザ の視点でご紹介していきます。 まずは、人間の眼の仕組みです。12月31日の新着情報「眼疾患につ…
もっと見る本クラウドファンディングを支援いただいている方から、「Apple社の米国特許 “Dynamic Focus 3D Display” US 11,070,785 B2 (登録日20…
もっと見る2015年11月、ドイツのエッセン大学病院とQDレーザは、網膜投影型レーザアイウェアの臨床研究・試験を含む今後の協力関係に関する覚書を取り交わしました。ドイツ ノルトライン・ヴェ…
もっと見るQDレーザ所属の柔道家 石川信介を紹介します。日本視覚障害者柔道連盟に所属する100kg級の選手で、2019年 IBSA(国際視覚障害者スポーツ協会)柔道アジアオセアニア選手権大…
もっと見る本年3月14-18日に米国カルフォルニア州アナハイムのマリオットホテルで開催される、第37回「CSUN Assistive Technology Conference(CSUN支…
もっと見るロービジョンの方々がどのように物を見ているのかイメージするのは簡単ではありません。ひとつには、眼疾患には様々な要因とその組み合わせがあって、各人で症状が異なっているためであり、か…
もっと見る前報のとおり、2015年11月、私はロービジョン学会のショートプレゼンテーションとポスター発表を強烈な「アウェイ」感のなかで行いました。幸い、学会理事長の加藤聡先生(東京大学医学…
もっと見る【社長コラム集】を返礼品に加えました。 社長コラム集は、2019年に私がQDレーザ社内向けに書いたコラムをまとめたもので、A4全64ページです。この度、社外の方向けに一部改訂の上…
もっと見る2022年、新しい一年が始まりました。 年末のお忙しい最中、また新年早々にご支援頂いた皆様、本当にありがとうございます。 ご要望に再度お応えする形になりますが、新しいリターンを追加…
もっと見る昨日は、医療機器の定義、(矯正眼鏡の)視力補正という目的性該当、この目的性該当を適用した医療機器新分類「レーザ網膜走査型眼鏡」、そして、RETISSA メディカルがこの分類の医療…
もっと見る昨日の新着情報「2015年11月の第16回ロービジョン学会発表」に、 RETISSAが目指すのは“「移動」「就労」「楽しみ」「勉学」「読書と筆記」を通して、より多くの「自由」を提…
もっと見る加藤聡先生の「まず、あなたの学会発表があって、それが優れたものであれば眼科医、学会が取り上げて研究会をスタートすることができる。まず、ロービジョン学会で発表して欲しい。話はそれから…
もっと見る日本ロービジョン学会は、日本眼科学会の関連学会23学会のひとつであり、2000年4月に創設され、2019年5月現在約900名の会員が活動しています(https://www.jslr…
もっと見る2014年夏の筑波技術大学訪問(7月10日でした)をきっかけとして、ロービジョンへの気づきを得て、眼疾患について学び始めました。その後、この新着情報で以前に紹介した通り、同大学巽…
もっと見る2014年夏の筑波技術大学にて、ロービジョンの学生さんにレーザ網膜投影アイウェア試作機を使って頂き、「見える」と言っていただきました(新着情報[2014年夏の筑波技術大学]をご参照…
もっと見るある支援者の方から、このクラウドファンディングへの思い、考えを綴った丁寧なメールをいただきました。私はその方の深い洞察に感銘を受けました。支援者の方の許可を得て、ここに掲載させ…
もっと見る筑波技術大学は、聴覚・視覚に障害を持つ方々を対象とした日本国内唯一の国立大学で、2005年に前身の短期大学から4年制に変更し、2006年から学生の受け入れを開始したそうです。巽…
もっと見るハイプサイクルとは、ガートナー社が作り出した「先進テクノロジーが、その誕生から社会への実装までに、例外なく辿る(苦しい?)過程」を描いたものです。ご存じの方も多いと思いますが、 …
もっと見るクリスマスも終わり、今年もいよいよ残りわずかとなりました。 皆様には厚いご支援を引き続き頂戴しており、大変ありがとうございます。 多くのご要望を頂きましたので、10,000円の…
もっと見る世界中の様々な疾患はICD(International Classification of Diseases)という国際疾病分類で整理されていて、そのうちの眼疾患に関しては、WH…
もっと見る臨床試験では対象疾患と主要評価項目(primary endpoint)の決定 、被検者のリクルーティングが難しくて、大事な要素です。誰の、どんな眼疾患に、最も効果があるか、をあらか…
もっと見る2016年6月の最初の訪問で、エッセン大学の医師、弁護士のChristianらと意気投合でき、Retissaの可能性を納得いただけたので、臨床試験に向けた検討を進めることになりまし…
もっと見る前回、レーザ網膜投影事業戦略の中で「すること」を3つ紹介しました。その2つ目は「レーザ網膜投影の視覚への効果と安全性について、明確な医学的エビデンスを取得すること」でした。 半…
もっと見るMWC2012@バルセロナのヘッドセット、新光学系の発明によるアイウェア化を経て、CSUN2015@サンディエゴで、全盲のスティービーワンダーや多くのロービジョンの方々に会うことが…
もっと見る皆様のご支援が広がり、クラウドファンディングキャンペーン開始から一週間弱で、10,000円のリターンは追加分も完売いたしました。 なんと、お一人で数回同じリターンをご支援頂く方もい…
もっと見る国際展示会MWC2013の「しんちゃん付きリーフレット」で描いたように、レーザ網膜投影装置を眼鏡型、言わばレーザアイウェア、にするのが次のステップでした。 先にご紹介した、…
もっと見る本日12月22日、キャンペーンを開始してから一週間が経過したところですが、何とすでに到達率が20%にまでリーチし、支援金の総額は100万円を超えております。 支援して下さった皆様、…
もっと見るレーザ網膜投影プロジェクタ初号機を試作したのは2012年度でした。そして、この試作機を世界最大のモバイル機器の展示会Mobile World Congress 2013@バルセロ…
もっと見るスティービー・ワンダーと記念撮影したのは2015年、我々にとって最初のCSUNでした。その時の展示機器が下の写真1です。我々はこの機器をWorking Sample5(5代目の試…
もっと見る皆様のご支援、励ましのメッセージ等、誠にありがとうございます。 おかげさまで、10,000円のリターンが完売致しました。 また、ご希望もございましたので、少量ではありますが、追加致…
もっと見る来年3月14-18日に米国アナハイムのマリオットホテルで開催される、第37回「CSUN Assistive Technology Conference(CSUN支援技術会議)」にお…
もっと見るレーザ網膜投影の秘密 その2 昨日ご説明したレーザ網膜投影の秘密 その1は、まとめると、 「レーザ網膜投影によってデジタル映像を網膜投影すると、ピンホール効果によって網膜に…
もっと見るレーザ網膜投影は、映像を液晶ディスプレイではなく微弱なレーザで走査して作ります。下の図のように、赤・緑・青の三原色の半導体レーザ(RGBレーザビーム)と、高速で振動するミラー(超…
もっと見る早々に多くの方々に支援を表明頂きましたこと、厚く御礼申し上げます。 昨日、当社では次のリリースをしました: 3つの新しいレーザ網膜投影機器を製品化します この度のクラウドフ…
もっと見る3,000円
QDレーザより、お礼のメールをお送りさせて頂きます。
10,000円
お礼のメール、子供たちの体験談と「視力0.06の世界~見えにくさのある眼で見るということ」をお送りします。※私たちの参考文献の一つです。
3,000円
QDレーザより、お礼のメールをお送りさせて頂きます。
10,000円
お礼のメール、子供たちの体験談と「視力0.06の世界~見えにくさのある眼で見るということ」をお送りします。※私たちの参考文献の一つです。
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