世界初、レーザ視覚支援機器を盲学校に届けたい！

【社長コラム集】を返礼品に加えました。

　社長コラム集は、2019年に私がQDレーザ社内向けに書いたコラムをまとめたもので、A4全６４ページです。この度、社外の方向けに一部改訂の上、装丁してご提供します。

　　統計学から始まって、資本主義、科学、スタートアップ、映画、時間とエントロピー、深層学習、脳とピアノ、半導体レーザの切り開く未来、英語、ワイン、トレーニング、最後は感染症を題材にして、私の経験と勉強を元にアウトプットしてみたものです。ご一読の上、感想や意見等を聞かせて頂けると嬉しいです。改めて読み返してみると、分析や考察不足、論理の飛躍が散見されますが、そこは「この未熟者め！」とご容赦ください。

 

Column15 半導体レーザの切り拓く未来　より

 

各セクションタイトルは次のとおりです：

Column 1 統計学

Column 2 統計学（続き）

Column 3 宗教と 資本主義とスタートアップ

Column 4 魔法の循環と科学革命と2020年以後

Column 5 統計学から深層学習 へ

Column 6 米国の虚構と映画

Column 7 能と狂言と AR

Column 8 『データの見えざる手』より 時間は自由に「使えない」

Column 9 ピアニストの脳

Column 10 ピアニストの脳 II

～ ペンフィールドのホムンクルスの巨大な掌と、掌への意識 ～

Column 11 ピアニストの脳 III

～脳の可塑性を利用した、反復練習による自動化と順モデルの形成～

Column 12 ピアニストの脳 IV 

～脳の可塑性を利用した、反復練習による自動化と順モデルの形成～

Column 13 ピアニストの脳V

～脳の可塑性を利用した、反復練習による自動化と順モデルの形成～

Column 14 ピアニストの脳VI                                      

～脳の可塑性を利用した、反復練習による自動化と順モデルの形成～

Column15 半導体レーザの切り拓く未来

～株式会社ＱＤレーザの事業：市場と製品と競争力～

Column 16 身に着けた方が良いこと I 

～ （二人で最大）1万円のワイン入門 家庭編 ～

Column 17 身に着けた方が良いこと II 

～ 英語の自動化：英語を日本語を介在させずに使う方法論 ～

Column 18 身に着けた方が良いこと III

～フィジカル ・ トレーニング （筋力トレーニング＆コンディショニング)～

Column 19 身に着けた方が良いこと I V 

～夏休み社長 実践編～

Column 20 身に着けた方が良いこと

～ワイン入門 レストラン編～

番外 感染症と数理モデル

 

株式会社QDレーザ　代表取締役社長　菅原充