HBOCで発症する男性のがん「前立腺がん」早期発見を目指す臨床研究

HBOCで発症する男性のがん「前立腺がん」早期発見を目指す臨床研究
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月18日(木)午後11:00までです。

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伏見 淳
伏見 淳12時間前頑張ってください! 応援しております!頑張ってください! 応援しております!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった寄付金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。寄付募集は12月18日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

遺伝医療の視点で、患者さんとその血縁者の「命を救う」時代を目指す。

 

遺伝が大きく関係している遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC:Hereditary Breast and Ovarian Cancer)においては、「BRCA1」または「BRCA2」という遺伝子に病的な変異(バリアント)がみられ、一般の方に比べて10倍以上の確率で乳がんを発症しやすくなることがわかっています。このように今日に至るまで、HBOCの治療や予防を考える際には、女性の乳がんや卵巣がんに大きな注目が集まってきました。

 

実は、前立腺がんにも遺伝的な要因が深く関わっているケースがあります。BRCA2遺伝子に病的バリアントを持つ男性の前立腺がん発症リスクは、一般男性の4〜5倍。しかも、より若い年齢で発症する傾向があります。「女性の病気」と思われがちでしたが、実は男性にとっても深刻な問題です。

 

つまり、ご家族に乳がんや卵巣がんの方がいらっしゃる場合、近親者の男性もまた、これらを発症する可能性が高い「BRCA1」または「BRCA2」のバリアントを持ち、通常より高いリスクを抱えている可能性があるのです。
※第1度近親者(親、こども、兄弟姉妹)は潜在的に50%病的変異を有し、第2度近親者(祖父母、孫、甥姪)では25%病的変異陽性となります。

 

これらのバリアントが確認された男性では、前立腺がんを発症するリスクが高いことがわかってきました。これまで英国を中心に大規模臨床試験が行われており、特にBRCA2の病的変異を有する方では、19~61%の生涯発症確率を有しBRCA1病的変異陽性者では7~26%)、また、一般的な前立腺がんに比べると10歳以上若く発症し、予後が悪いと言われています(出典:Eur Urol. 2019;76;831–842)

 

そのため、世界的にはHBOCで発症する男性の前立腺がんにも関心が集まっています。しかし、日本国内においてはがん未発症者の遺伝学的検査数が限られており、サーベイランス(継続的な調査)体制も構築されていないことから、病的バリアントを持つ近親者の男性の実数も把握できていません。

 

 

今回進める研究では、乳がんの発症を契機としてその家系員の男性の遺伝子をお調べし、前立腺がん発症の可能性の高いBRCA病的変異陽性の男性を見つけ出すことからスタートします。皆さまのご寄付によりこれらの方々の前立腺がん早期発見のための検査:PSA検診をサポートしながら、これらの仕組みづくりが前立腺がんの早期発見につながるかどうかを臨床研究として確かめます。

 

一般的な公的研究費は3年単位となりますが、今回のような長期経過観察が必要な研究の場合、クラウドファンディングによるご寄付が長期継続には欠かせません。前立腺がん患者さんの診断・治療を担う泌尿器科の先生方とのコラボレーションにより、第二期のクラウドファンディングの立案に至りました。ぜひ、本クラウドファンディングへのご寄付および応援をよろしくお願いいたします。

 

 

昭和医科大学 臨床ゲノム研究所 小島康幸
昭和医科大学医学部 泌尿器科学講座 教授 深貝隆志

 

 

第一期クラウドファンディングへのご寄付の御礼

 

2024年、 私たちはBRCA1 / 2に起因する遺伝性乳がんにスポットを当て、乳がん未発症の方への乳房MRIやリキッドバイオプシー、乳がん関連遺伝子の測定への研究費を募るクラウドファンディングを実施いたしました。その際には500名を超える多くの皆さまより、5,400万円以上のご寄付をいただくことができました。この場もお借りして厚く御礼を申し上げます。

 

継続のための研究費を確保することができ、2025年7月現在、乳がん未発症の方への乳房MRIとリキッドバイオプシーの研究計画を刷新し研究を継続しています。今回、乳房MRIの画像転送システムやデータベースの構築が可能となりました。未発症者に対する造影MRI検査の高額な費用は依然自費となっており、この費用を研究費として継続的に負担するために、いただいたご寄付を活用しており、引き続き研究を推進してゆきます。

 

なお、こちらは遺伝性乳がん未発症の方への乳房MRIの補助や、乳がん発症の早期発見や予防に向けた研究へと募ったご寄付であり、今回の前立腺がんの早期発見に対する研究資金として併用しておりません。そのため、本クラウドファンディングを第二期のご寄付募集として立ち上げました。

 

「家族全体」の健康を守るために、遺伝性疾患に目を向ける

 

|前立腺がんのこと

 

前立腺がんは、今や日本人男性の9人に1人が生涯のうちに罹患する可能性がある身近な病気となりました。国立がん研究センターによると、2021年に前立腺がんとして診断された人数は95,584人となり、男性のがんの中で最も多い疾患の一つとなっています。(出典:国立がん研究センターがん情報サービス)

 

前立腺がんの特徴として、50歳以降から罹患率が急激に高まり、70歳代で最も高くなることが知られています。従来、日本人は前立腺がんの発症率が欧米人に比べて低いとされてきましたが、近年は食生活の欧米化や高齢化社会の進展により、その発症率は年々増加の一途を辿っています。

 

 

|HBOCで発症する前立腺がんのこと

 

 

遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC:Hereditary Breast and Ovarian Cancer)は、病気と関連する遺伝子の変化である病的バリアント(変異)を原因として、乳がん・卵巣がんだけでなく、膵臓がん・前立腺がんなどの発症リスクが高くなる遺伝性腫瘍症候群です。

 

DNAの損傷を修復する「ゲノムの守護者」、BRCA1またはBRCA2という遺伝子の変異により、DNAの修復機能が低下することで発がんリスクが上昇します。欧米では、乳がん・卵巣がんと合わせて発がんリスクが高まる、膵臓がんと前立腺がんを含み、(HBOPPC:Hereditary Breast, Ovarian, Pancreatic and Prostate Cancer)として扱われるようになってきました。(出典:NCCNガイドライン)

 

 

|現在の国内外での検診などのこと

 

がん未発症の(がんと診断されたことのない)血縁者の方もHBOCと診断された場合には、がんの発症リスクに合わせた医学的管理を行うことでがんの早期発見や予防につながることが期待されます。これは、がんの遺伝医療の大きな目的といえます。

 

遺伝医療の先進国である米国の診療ガイドライン(NCCN)では、BRCAの病的バリアントを有する方に、40歳から年1回のPSA検診を行い、長期にわたり経過観察していくということが明記されています。

 

PSA検診とは?

PSAとは前立腺特異抗原(Prostate Specific Antigen)のことで、血液検査で簡単に測定できる前立腺がんのマーカーです。前立腺がんの早期発見に重要な役割を果たしています。

 

したがって、BRCA1/2遺伝子病的バリアント保持者は一般的な検診で使用されるPSAの基準値である4.0ng/mLではなく3.0ng/mL以上であれば精密検査を行うことも推奨されています。

 

BRCA変異と前立腺がんの関連性

 

これまでの研究から、特にBRCA2遺伝子の病的バリアントは、早期発症‧高悪性度‧予後不良の特徴を示すことがわかっています。

 

遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)の遺伝学的検査については、2020年4月からがんを罹患した方では一部保険適用となりましたが、その家系員の方への検査はまだ自費となっています。

 

HBOC診療を行う施設は増加傾向にあるものの、地域格差が大きく、特に大都市圏外での診療体制整備が課題です。しかし大都市圏であっても、男性家系員が遺伝学的検査を受ける割合は少ないのが現状です。また、遺伝カウンセリングを受けられる施設や専門医の数も不足しており、患者さんやご家族が適切な情報とサポートを受けにくい状況が続いています。

 

BRCA1/2遺伝子に病的バリアントを持つ男性に対するフォローアップ体制については、前立腺がんのサーベイランス(定期的な監視)が推奨されているものの、標準的な検診プロトコルの整備や具体的なサーベイランス体制の構築は発展途上の段階です。


 

|今回の研究のきっかけ

 

私たち研究チームは、2024年に「遺伝性乳がんの"発症前"に寄り添う、検診と予防治療の臨床研究継続」と題したクラウドファンディングを実施しました。この第一弾のプロジェクトでは、BRCA遺伝子にバリアントを持つ女性のがん未発症者を対象とした研究が行われ、多くの方々のご支援により目標を大幅に上回る成果を収めました。現在、女性のがん未発症者における乳房MRI検診の保険適用化を目指し、タモキシフェンによる予防効果の検証が行われています。その成果により、遺伝性乳がんに対する社会の理解と支援体制が大きく前進することを目指しています。

 

しかし、HBOCは女性だけの問題ではありません。

 

BRCA1/2遺伝子のバリアントは家族で共有されるものであり、同じ家系の男性もまた、前立腺がんや男性乳がんなどのリスクを抱えています。今回のクラウドファンディングは第二弾として、これまで十分に研究されてこなかった「HBOCで発症する男性のがん、特に前立腺がんの早期発見」に焦点を当てた臨床研究を支援するものです。

 

女性のがん未発症者を対象とした第一弾の研究成果を基盤として、今度はその家系員である男性を対象とした研究を展開することで、家族全体を守る包括的な予防医療体制の構築を目指しています。

 

我々は、泌尿器科の医師と協力して、BRCA病的バリアントを有する日本人での前立腺がん発症割合を明らかにし、日本でも遺伝性前立腺がんの早期発見、早期治療に取り組みたいと考えております。 

 

乳がん診療で20年以上培われた遺伝医療の経験を参考に、家系単位でのケアにより、がん未発症の血縁者のがん予防‧早期発見が可能になる未来を目指しています。

 

 

 

 

 

 クラウドファンディングへのご寄付の使いみち

 

本研究においては、遺伝学的検査から遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)であることが判明した家系員の男性を対象に、通常の検診より若年の40歳から開始する、年1回のPSA検診によって長期にわたり経過観察を行うことで、前立腺がんがみつかる割合を調べ、早期発見につなげることを目的としています。

 

予定対象者数を200名として、PSA検診の実施とその後の長期的なフォローアップのための研究資金をクラウドファンディングにて募ります。本研究の結果は、前立腺がん発症高リスクのBRCA病的バリアント保持者に対する診療実施体制を整えていくための基礎資料になることが期待されます。

 

目標金額:1,000万円
・臨床研究としてのPSA検診実施にかかる費用(予定対象者数200名、年1回・10年間)
・継続的に検診を受検するように勧奨するための仕組みづくりや、得られた結果を管理するデータベース作成・維持管理費用
・クラウドファンディング手数料 など 

 

なお、クラウドファンディング期間中に上記の第一目標金額を超えてご寄付を賜りました場合には、研究対象の症例数の増枠や研究に参加される家系内でHBOC遺伝学的検査未受験者の検査費用負担、リテラシー向上のための情報発信など、本研究の補助のために活用させていただく予定です。

 

研究スケジュール(想定)
2036年3月までの約10年間

 

※本研究「BRCA1/2 遺伝子病的バリアント陽性前立腺がん未発症者に対するサーベイランス施行下でのがん発症リスクの検討」は、昭和医科大学における人を対象とする研究等に関する倫理委員会の承認を得て実施するものです。

 

応援メッセージ

 

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上野直人 様

ハワイ大学 がんセンター長

"In honor of Dr. Seigo Nakamura’s vision, I strongly support this initiative to advance HBOPPC surveillance in Japan, including the often-overlooked male population. Building a high-quality Japanese HBOPPC database and expanding access to evidence-based screening will help save lives and support families at risk. I appreciate Dr. Kojima and the team for carrying this important work forward."

 

〜〜〜〜(以下、筆者訳)

中村清吾先生のビジョンに敬意を表し、私は日本におけるHBOPPCのサーベイランス体制の推進、特に見過ごされがちな男性集団を含む本取り組みを強く支持します。質の高い日本版HBOPPCデータベースの構築と、エビデンスに基づくスクリーニングへのアクセスの機会を拡大することは、リスクにさらされている家族の命を救い、支えることに繋がります。

この重要な事業を推進している小島先生とそのチームの皆様に感謝します。

 

 

昭和医科大学 臨床ゲノム研究所の活動(e-learning)

 

|がんゲノム医療とは

 

がん組織の遺伝子変異を網羅的に調べ、個々の患者さんに最適な治療を選択する医療のことを指します。分子標的薬をはじめとする治療薬の選択に活用することで、個別化医療の実現を目指しています。

 

臨床ゲノム研究所では、学生の皆さまや医療従事者の方々に向けて、がんゲノム医療について理解していただけるようにe-learningを作成しております。ぜひ、日々の業務や学業の参考にしていただきたくご覧ください。

 

https://www.showa-u.ac.jp/research/cgg/cgg_e-learning.html 

(昭和医科大学のWebサイトが開きます)

 

 

中村清吾先生を偲んで

 

 

 

中村 清吾

昭和医科大学医学部外科学講座乳腺外科学部門 特任教授
昭和医科大学臨床ゲノム研究所 所長

ご寄付にあたってのご留意事項

本サイト内の情報に関して

※遺伝子変異が確認された場合でも生涯がんを発症されない方もいらっしゃいます。遺伝学的検査や治療方針については、主治医や医療スタッフ、遺伝カウンセラーにご相談ください。

※がんとがん治療は、個々の患者さんで全く事情が違うものです。ご自身の治療相談は主治医と相談の上決定してください。

 

・ご寄附の前に、利用規約を必ずご一読ください。
・ご寄附確定後(目標金額達成後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
・ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・ご寄附に関するご質問はこちらをご覧ください。

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

税制上の優遇措置について

昭和医科大学に対する寄附は、学校法人への寄附として税制上の優遇措置が講じられています。そのため、今回のクラウドファンディングでのご寄附も税制上の優遇になります。詳しくは以下のサイトをご覧くださいませ。

 

https://www.showa-u.ac.jp/about_us/support/exemption.html

 

領収書の発行日はREADYFOR株式会社から昭和医科大学に入金される2026年2月の日付となり、2026年3月末までに郵送させていただきます。

 

プロジェクト実行責任者:
小島康幸(昭和医科大学臨床ゲノム研究所)
プロジェクト実施完了日:
2036年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

本研究チームが、HBOC未発症者男性のPSA検診費用を研究費で賄います。また継続的に検診を受検するよう勧奨するための仕組みづくりや、得られた結果を管理するデータベース作成・維持管理に使用します

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