世界初、レーザ視覚支援機器を盲学校に届けたい!

支援総額

5,252,000

目標金額 5,000,000円

支援者
211人
募集終了日
2022年2月12日

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2021年12月25日 14:34

ドイツでの臨床試験の準備:会議と会食@2016年9月

   2016年6月の最初の訪問で、エッセン大学の医師、弁護士のChristianらと意気投合でき、Retissaの可能性を納得いただけたので、臨床試験に向けた検討を進めることになりました。

  写真1は2016年9月11日のエッセン大学病院における会議風景です。Retissaと臨床試験に関わる情報の共有と、臨床試験のロードマップ、契約締結のステップ等が議題。QDレーザから4人、Essen大学からProf. Wolfgang Sauerwein (Coordinator)、Dr. Anja Eckstein(彼女は年間数100件の眼科手術をこなす凄腕)はじめ4名の医師、ドイツ弁護士のProf. Christian Dierks、開発業務受託機関(Contract Research Organization)のMr. Dietmar Rescheleit、大学契約担当者、アシスタント候補のAnja松本さん、総勢12名でした。写真は、この時期から参加してくれた薬事担当の宮内氏撮影です。確か入社10日後にここに飛んで来たはず。この後、彼がこのチームを切り回してくれることになります。

写真1 臨床試験準備のための会議

 

  写真2は 会議後、デュッセルドルフ(エッセンから車で40分くらい)の和食レストランでの撮影。デュッセルドルフは約400の日系企業がオフィスを構え、約7000人の日本人が住み、欧州最大級の日本人街があるとのこと。手前右の激辛ラーメン食べてるのが薬事担当の宮内氏です。

写真2 会議後、デュッセルドルフの和食レストラン「焼き鳥居酒屋串亭」

 

写真 3 「焼き鳥居酒屋串亭」の寿司。日本の寿司でした。

 

 プライベートでも、仕事でも、一緒に食事すると仲良くなれると思います。

 

株式会社QDレーザ 代表取締役社長 菅原充

 

リターン

3,000


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QDレーザより、お礼のメールをお送りさせて頂きます。

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お礼のメール+子供たちの体験談+ロービジョン者への理解を深める書籍

お礼のメール+子供たちの体験談+ロービジョン者への理解を深める書籍

お礼のメール、子供たちの体験談と「視力0.06の世界~見えにくさのある眼で見るということ」をお送りします。※私たちの参考文献の一つです。

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