猫達幸せの為の活動(不妊・医療等)にご協力お願い致します。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月9日(月)午後11:00までです。

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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月9日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

仙台市を拠点に約10年前より猫の保護から地域猫活動もしてます。

現在は、仙台近郊部分は他の地域猫活動者にお願いし、他の方々が遠く対応出来ないでいる現場を

個人・周囲の方々にご協力を頂き、少しでも多くの猫達の不妊を進めています、 外で暮らす猫達が

増えない様に不妊をしまた、子猫は外での生活は過酷な為に協力者とともに保護活動しております。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

今までは、自費と相談を受けた頭数や相談者さん達の生活状況に応じて

負担出来る範囲のお願いし(2年は総数が多い事からクラウドファンディングを活用させて頂きました)

保護・地域猫活動を行って参りました。

 

 

しかし、ここ最近の物価高騰により自費で行えていた保護・地域猫活動費が、

現在活動費(地域猫保護猫の治療・管理費)の費用が物価高騰分の補填で全て無

くなり現在は、保護・地域猫活動は緊急性がある猫のみの対応となっています。

 

それでも、猫達の相談は少なくなる事も無く相談はあります。

相談内容の猫は多頭で各自の自費で行うも対応しきれない為に増える一方です。

 

 

それから、各所の地域猫現場の数箇所で残りの猫が1~2匹となりその猫達が高齢病気となり、

地域猫の終了とこの猫達の治療や看取りを考えて対応する計画でいます。

 

  以上の理由を箇条書きします。

    1.地域猫の不妊に関する医療費と捕獲に関する備品費用

    2.保護に関する活動費(地域猫・保護猫の医療管理費・管理に必要な備品費用)

    3.地域猫の終了に伴う医療費・管理費

 

 

▼プロジェクトの内容

1.外の猫達の不妊を行い過酷な環境下で暮らす猫達を増やさない・減らす努力を行う。

2.地域猫場所の終了に向けた行動。

3.里親へ行ける猫達は自分・協力者さん・相談者さんとで里親を探します。

  (里親探しは、基本ネットを使用いたしますが、ご協力頂ける保護団体の里親会へ参加し募集致します)

 

 

 

▼プロジェクトの補足

1.地域猫の管理

  数箇所の地域猫場所は自宅から長距離となる為に、最初に相談して来た人達に管理をお願いしています。

  その内の何箇所か猫達が1~2匹となり年齢も高齢で病気も見られて来ています。

 

  管理をお願いしている人も高齢で今後の管理が難しいと判断して地域猫現場の終了を計画(一部は現在終了しました)

  それに伴い協力者・相談者とこの猫達の管理治療が今後多くなると思えます。

 

 

2.緊急性があると思える現場対

  今まで行っている案件は、自宅周辺の仙台市は多くの保護活動者がいるので上記の子猫の様に

  保護活動している個人・団体が、存在しない存在しても断れ途方にくれている相談者からの案件です。

 

  自分や協力者が行動できる時間や費用面で何とかなると判断した案件ですが、たまに現調中で緊急案件

  (川で子猫が流されて来た・虐待等)後先考えず保護してしまい協力者に怒られるが、大切な命が現実は

  費用の捻出で頭を抱えています。

 

 

pc.現場活動写真は場所の特定につながる為、現場の情景写真は控えています。

プロジェクト実行責任者:
斎藤 安志
プロジェクト実施完了日:
2025年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクトは現在行動中です(今年6月から開始) 資金の使途内容について 備品として 2段ケージ(現在使用中のケージは経年劣化で使用限界)最低3台(必要資金として30,000円) 通院移動で必要なキャリーケース(現在使用中のケージは経年劣化で使用限界)最大6台(必要資金として30,000円) 保護に使用する捕獲機(現在使用中のケージは経年劣化で使用限界)予定として2台(必要資金として10,000円) 保護猫の不妊費用として  さくら猫基金では不妊費用は自己資金となっているので今回の地域猫  でのクラウドでは使用出来ません。  その為、地域猫以外の猫(譲渡対応の猫)の不妊費用をクラウドで行い  ます。  譲渡対応の猫達の不妊費用として一匹の費用が約10,000円(不妊費用・  ワクチン接種費・マイクロチップ等です)予定頭数が10匹で100,000円 その他管理費として地域猫の餌代・預かり猫達の餌代猫砂の一部として 月10,000円6~12月で70,000円を餌代・猫砂高騰による補填。 保護猫達のワクチン接種や治療の医療費を110,000円の予定。 活動状況により上記の内容変更があります

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
現在の活動状況では第二種動物取扱業の所得は関連書類等を確認したところ必要なしとなっているが、今後の第二種動物取扱業の規定が変更ある場合は検討等のイロイロな対応の検討が必要かと思われます。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
地域猫は問題無いが、保護猫は毎回相談者さん宅にて保管管理をお願いしています。 何度か現状保護猫が各担当者(自宅・協力者・相談者)宅には10匹未満の猫・活動のメインは地域猫で最悪の場合(子猫の遺棄や育児放棄・病気により看取り)は各協力者・相談者の余裕をみて対応で10匹未満維持。 譲渡会等の展示は資格なしで主催していません他の保護活動者(第二種動物業所得者)主催の里親会には日時があえば参加させてもらっています。 (クラウド行うに辺り協力出来るか相談したが諸事情で断れている) 以上の内容で自分宅の管轄・協力者相談者宅の管轄保健所へ第二種動物取扱業所得必要かメール2度行いましたが、今だにその回答はありません 以前のクラウドでも同様に回答ないので電話で確認したらネットにて掲載しているので見て判断して下さいと言われていたので、今回も同様と思います。 その資料のアドレスは https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/trader_c2.html です。 上記の内容から第二種動物取扱業は現状ては所得の必要はないとなります。
リターンを実施する上でのリスクについて
イベント(里親会)に関しては第二種動物取扱業の未所得により開催出来ないとなります。 その為、里親探しの際は第二種動物取扱業を所得している保護活動している団体・個人主催の里親会に参加をお願いする予定。 及び資格の必要としないネットでの里親募集サイトを利用予定しています。

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プロフィール

仙台市で猫保護活動してますが、今の個人活動では限界です。 これを打開したいと願い、日々行動・計画していますが、現実は反省ばかりの日々。

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