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シンデレラサポーター募集「飼い主のいない猫」から「幸せな飼い猫」へ

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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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Tしのぶ
Tしのぶ23時間前そろそろ年金生活の準備に入ります。 出来る範囲での応援を引き続きさせてください。 みんな😺ずっとのおうちの方々に出逢えますように💘✊!。 …そろそろ年金生活の準備に入ります。 出来る範囲での応援を引き続きさせてください。 みんな😺ずっとのおうちの方々に出逢えま…
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プロジェクト本文

                 

「飼い主がいない猫」から     

       「幸せな飼い猫」へ 

                 

 

宮城県白石市を拠点に活動していますボランティアねこ活の佐藤と申します。

 

沢山のプロジェクトの中から見つけて頂きありがとうございます。

 

ボランティアねこ活は団体としては令和4年に設立した小さな保護団体です。

 

個人としては団体設立前の17年間飼い主のいないいわゆる「野良猫」の保護活動をしてまいりました。

 

17年間個人活動家として17年間で保護した頭数は100匹以上、そのうち半数は譲渡しております。

 

18年目の令和4年、有志の方を募り小さな保護団体を立ち上げました。

 

令和4ねんからは積極的に保健所や愛護センターから引き取り手の見つからない傷病猫や成猫を引き出し治療して新しい飼い主様に繋げる活動をしています。

 

令和4年の実績

保護数 計23匹

内訳として

保健所、愛護センターからの引き取り

        18匹

野良猫保護     5匹 

譲渡譲渡した頭数 14匹

です。

 

                 

  救いたいのは殺処分に近い   

  傷病猫や引き取りがない成猫  

                 

 

ボランティアねこ活では主に傷病猫や成猫を保護しています。

 

子猫を迎えたいという方はたくさんいます。

 

好き好んで傷病猫を飼いたい!という方はまずいません。

 

治療費もお世話の手間もかかります。

 

成猫に関しても子猫より成猫がいいと手を挙げてくださる方は稀です。

 

引取り手がない猫は殺処分になります。

 

殺処分の可能性   

子猫<成猫<傷病猫 

 

ボランティアねこ活ではそういう迎えの手が挙がらない殺処分の可能性が高い傷病猫や成猫を助けたい活動している団体です。

 

※成猫は殆ど引き取り対象になりません。「小夏ちゃん」は長い間引き取り手もなく行政は検査や治療が出来ない為ねこ活に迎えた時はエイズウイルスを発症、腎不全末期でした。尿毒症の数値は測れないほど。

12日後に亡くなりました。

 

                 

 野良猫保護から         

 行政収容からの引き取りにシフト 

                 

 

今までは「飼い主がいない猫」いわゆる野良猫を多く保護してきましたが宮城県の収容猫の現状を知ってからは、殺処分を待っている猫達を救う事に力を入れています。

 

※仙台市も宮城県内の都市ではありますが仙台市は宮城県とは別の管轄です。

(宮城県の保護猫=仙台市以外の宮城県)

 

 行政の担当者の方々もなんとかしたいと皆さん一生懸命お世話されています。

 

ですが多頭飼育者、無責任な持ち込み、外飼い飼養などで元の飼い主が分からない猫や、事故に遭う猫など多くの猫が収容されるのが現状です。

 

収容させない。と努力もしておられますが収容は業務の一貫であり0にもできないのが今の行政の仕組みです。

 

収容された猫は一般の飼い主希望者さんや登録譲渡対象者、保護団体が迎えるのが一般的ですが宮城県の現状として子猫はお迎えがあるものの成猫や傷病猫はお迎えが殆どないのが現状だと伺っています。

 

※下半身半麻痺の「くるみちゃん」も交通事故により収容されていました。

背骨骨折。周辺の神経箇所損傷。

救いの手は挙がらずねこ活シェルターへ。

 

                 

 傷病猫を治療して        

     新しい飼い主さんへ繋ぐ 

                 

 

収容された手の挙がらない保護猫を救う。

簡単なことではありません。

 

そのまま傷病猫のままで新しい飼い主さんに選んでもらうのは奇跡です。

 

その奇跡を可能にしたい。

 

ボランティアねこ活ではできる限りの治療をして幸せな飼い主さんに繋げる。

 

そういうシンデレラストーリーを保護猫達に歩ませてあげたいのです

 

※前回のプロジェクトでも紹介した保護時の「ちろちゃん」

 

※治療をすればこんなに綺麗な猫になります。

 

                 

 シンデレラストーリーを     

    掴むことができた保護猫達 

                 

 

収容猫達は長い間収容所にいて怯えている事が多く、最初から人馴れをしている保護猫は殆どいません。

 

またどこかが痛くて凶暴になっている場合もありますので、できる限りの検査と治療をして取り除いてあげます。

 

また、フードで体調の回復調整もいたします。

 

痛みも収まり、食べるものに困らないということが分かれば時間はかかりますが穏やかな性格を取り戻します。

 

※愛護センターから迎えた時は怯えていた「もふ君」。

手を出すとたたかれることも。

 

※新しい飼い主様に迎えられ表情が豊かに。現在はキラキラしたにゃん生を迎えて欲しいと「きら君」という愛情溢れる名前をいただきました。

 

他にも交通事故で収容された傷病猫が検査や治療を経て優しい飼い主さんに迎えられ本物のシンデレラになりました。 

 

                 

    治療と適切なフード    

     愛情を与える事が    

 シンデレラストーリーのはじまり 

                 

 

残念ながらいかにも汚く、弱そうに見える子を好んで選ぶ方はいません。

 

でも、可哀想が可愛いに変わるとまた見え方が変わります。

 

※愛護センターから迎えた日の「かりんちゃん」少しずつ栄養を補給するのも大切

 

※治療して元気になり可愛くなりました。

譲渡会にてお申し込みがあり優しい飼い主さんに繋ぐことができました。

 

元気にするのも可愛くするのもお世話の努力とたくさんの愛情と治療に使える資金があってこそ。

 

飼い主によって持ち込み収容された「かりんちゃん」は準備が整い本物のシンデレラになりました。

 

どの子もできる限りの治療、フード調整、愛情で可愛いくなります。

 

                 

  ボランティアねこ活の     

          構成と運営  

                 

 

私は保護全般、飼養全般、広報、責任者として保護から新しい飼い主に繋げる活動、譲渡先のアフターケアまで全般を担っています

 

またボランティアメンバーさんは10名でメンバーさんの活動内容としては預かりボランティア、ホームページの作成、譲渡会ボランティア参加、譲渡会設営、活動の広報、チャリティーグッズの作成など個人の得意とする分野で有難いことに無償にてサポートしていただいています。

 

※生後4ヵ月で保護した「にじゅちゃん」は妊娠しており、預かりボランティアさん宅で出産しました。

 

※2匹産まれたうちの1匹は残念ながら死産でしたが1匹は健やかに成長し、母子共に預かりボランティアさん宅へ正式譲渡となりました。

 

また、前回初めてクラウドファンディングに挑戦、ご支援を募る事ができました。

 

ご支援くださった方々には感謝しかありません。

 

ありがとうございます。

 

🐾前回のプロジェクト

https://readyfor.jp/projects/neko1117

 

 

 

最近ですとアマゾン欲しいものリストから物資のご支援も頂きました。

 

その他今まで3回譲渡会をさせていただき物資、募金、チャリティー商品の購入していだき寄付をしていただいてます。

 

また他の保護団体さん同様譲渡費用としてりわ

新しい飼い主様に初期医療費の一部としてご負担していただいていますがこの譲渡費用額に治療費は納まったことはありません。

 

地域性により譲渡費用をこれ以上高くするとますます傷病猫の譲渡希望者様の手が挙がらないということから現時点では里親様には譲渡費用の一部として上記を譲渡費用としていますが傷病猫が多くご負担額ではまったく補填にもならないので譲渡費用のご負担額を引き上げることを検討もしています。

しかしながら傷病猫に手を挙げてくださる方には感謝しかありませんし、譲渡希望者様の幅を狭めるのではないのではないかと未だ決めかねているが現状です。

 

                 

   皆様にお願いしたいこと   

  継続寄付  目標額 毎月15万  

                 

 

前述したとおり前回のプロジェクトのご支援、譲渡会でのチャリティー商品購入や、募金、アマゾン欲しいものリストによりご支援していただく事もありますが、継続的・確実的なものではありません。

 

活動資金は自身の生活費を削って捻出しています。

 

 

傷病猫や成猫を迎え入れ、治療をし、譲渡まではとても長く、また譲渡にならない子もいます。

 

当たり前の事ですが里親様に繋げるまでの飼養期間中はフード、砂、オムツ、衛生用品等もかかります。

 

フードに関しては元々健康ではない猫を迎えているので療法食等から始めることも少なくありません。

 

食べることから治療のスタートです。

1人の資金では継続は厳しいのが現状です。

 

皆様にお願いしたいのは傷病猫や成猫を殺処分というストーリーではなく、シンデレラストーリーを歩ませたく、活動の継続的なご支援として毎月15万のご寄付をご協力いただきたいのです。

 

保健所や愛護センターから引き取る猫を私は選んでいません。

 

申し出がありましたらどんな状態の猫でも迎えています。

 

なので毎月保護数も一定しておらず、どれくらい治療費や、飼養費がかかるかも保護猫の状態によって変わります。

 

※10月31日に保健所から迎えた傷病猫の「シンバ将軍」

 

首の傾きや眼振を特定をするため、時間と多くの資金を費やし色々な検査をし、可能性のある疾患を治療いたしましたが結局特定にいたらず悪化も改善もないことから傾き眼振を含め個性として迎えてくれる里親さんを待っています。

 

このように疾患も特定されない猫も長い期間保護活動をしていると出会うことがあります。

彼のシンデレラストーリーには時間がかかりそうですが、諦めず幸せなストーリーを歩ませたいと思っています。

 

※11月14日に保健所から迎えた「元気君」

事故に合い、保健所に収容になりましたが保健所では治療ができずと連絡を受け収容された3時間後には引き取りにいきました。

到着した時にはかろうじて皮膚で繋がっていたと言っていた後右足はもうありませんでした。

前右足も骨がでていて、左後足も骨折していました。

その後右前足は壊死してしまい腕は上腕骨を切断。

右後足も大腿足部分に炸裂が見られ足は大腿骨を一部残し切断になりました。

迎えた日から12日間の入院、手術を経て退院しました。

 

切断した足を支えにすることからなかなか傷口は塞がらず抜糸までも時間がかかりましたが今では片側2本足の不便を自分のものにし色々挑戦しています。

 

ですが片側の前足、後足はありませんのでやはり断脚した上腕骨一部を残した右前足を支えにしてしまうので断脚部分の壊死の可能性も0とは言えません。

今後の経過も注視していかなければなりません。

そういった課題をもちつつもそれもまるっと包み込んでくる新しい飼い主さんに繋げていければと考えています。

シンデレラストーリーには大きな壁がありますが幸せなストーリーを歩ませたいと思っています。

 

※片側2本足しか足はなく、上腕骨の切断部分を支えにしてバランスをとろうとしてしまうので切断部分の経過を注視しつつ新しい飼い主さんを待っています。

新しい飼い主さんの申し出がありましたらサポートをしていく考えです。

 

※時間と多くの資金を費やしましたが治療の甲斐があり、危険な時は過ぎ現在は色々なことに挑戦しています。

片側2本足のハンデでも幸せな飼い猫になれるそう私は信じています。

 

 

傷病猫といっても程度によって治療も一定ではありません。

 

一匹一匹により治療費も大幅に変動するため

プラス月はマイナス月に補填する。

そういった運用をしていきたいと思っています。

 

 

今回【継続寄付】のプロジェクトを立ち上げた理由はまさに「継続」というところにあります。

 

私達の活動は一時的に1匹を助ける。ではなく「継続的」な救済が主体であり、治療し、里親様に繋ぐことにあります。

 

保護した猫が新しい飼い主様の元で終生幸せに生きること。

 

これが目的です。

 

また、活動内容として譲渡したら終わりではなくアフターケアも活動の一部として大事にしています。

【人と猫の幸せをサポートする】そんな活動を目指し日々奮闘しています。

 

保健所・愛護センターに収容された猫は、引き出さなければ殺処分されてしまいます。

 

1匹、2匹を助けるのは簡単です。

ですが次々受け入れる成猫や傷病猫を治療し里親に繋げるというのは継続的な時間と労力と資金が必要になります。

資金がないと保護猫活動は破綻してしまいます。

怪我や病気があるままでの無責任な譲渡は里親様の手が挙がるのが難しいだけでなく、その猫達の未来の幸せも約束できない結果になることもあります。

 

やれるだけの治療をして不幸な猫を増やさない。

 

※保健所から迎えた「小梅ちゃん」交通事故により収容。目に内出血あり。治療は終わり本物のシンデレラになるの待っています。

 

ですが長くシェルターにいることも考えなければなりません。

 

そういった治療や、飼養にかかる資金も活動の一部として考えています。

 

 

支援の使い道として

◎新しく迎える猫の初期医療、治療資金

◎新しい飼い主様を待つ保護猫の飼養管理費

◎保護猫活動に必要な施設用品の購入

◎施設管理費用

◎譲渡に繋ぐ活動費用

 

を継続的に支援していただきたいと考えています。

 

また<前回実施プロジェクトの資金使途>

でご支援いただいた資金では

 

◎現在新しい飼い主さんを待つ保護猫の飼養管理の資金

◎新しく受け入れる保護猫の初期医療の資金

◎広報

◎譲渡会場を借りる資金

◎保護猫を受け入れる為の不足しているゲージの購入

に使わせていただきました。

ありがとうございます。

 

前回のプロジェクトの使用用途と記述は同じ意味合いではありますが

 

◎新しく迎える猫の初期医療、治療資金については保護する猫が同じ保護猫ではないこと。

 

◎新しい飼い主様を待つ保護猫の飼養管理費

に関しては傷病猫で新しい飼い主さんに繋げることにが難しく、また治療は継続的に必要であること。

また同じ保護猫だけではないこと。

 

上記2点についてご理解いただくお願い申し上げます。

 

◎保護猫活動に必要な施設用品の購入

施設用品の内の1つ。

ゲージの購入については前回のプロジェクト実施完了日である2023年10月31日以降は団体の運営費としてご使用いたします。

 

 ◎譲渡に繋ぐ活動資金

については今回からは広報、譲渡会場費に関して含む記述としてます。

内、広報と譲渡会場費については前回のプロジェクト実施完了日である2023年10月31日以降は団体の運営費としてご使用いたします。

 

 

                 

     医療費について     

                 

 

特に多く支出している医療費に関して初期医療として必ずかかるものとしては

 

去勢避妊手術   7000~20000円

予防接種     ~3000円

ウイルス検査   ~8000円

駆虫(回虫、マンソン等糞便検査含む)

         3200~12900円

 

※不妊治療は年度や、手術までの申請期間等数点をクリアすると一般の方が使えるものと同じもので宮城県獣医師会の補助金を使える事があり上記では差し引いた数字を下限としています。

 

※ウイルス検査、駆虫などは猫により実施回数が変わります。

 

※予防接種、ウイルス検査は愛護センターにて実施できることもありますので差し引いた分を下限にしています。

 

また傷病猫の場合は上記にプラスして

数回にわたる血液検査をはじめ、眼治療や、耳治療、かかる検査、骨折によるレントゲン検査、尿検査、外用薬、投薬、注射、尿毒症や、脱水による点滴、手術などしております。

 

行政では検査や、治療に限界があり、迎えた後に自身で検査をして初めて疾患が分かるケースが殆どで残念ながら腎不全末期であったりエイズ白血球ウイルスが陽性であったり、治療にも限界があることもあります。

 

 

※元気そうに見える「さんご君」保健所から迎えた時には下痢で悩まされました。エイズ白血病の猫に良くある症状ということ。今は療法食にて治まっていますがダブルキャリアを迎えるという方は未だに現われていません。

 

だからといって治療しない選択はありません。

 

医療費に次ぐ支出をしめているのはフード、砂、下半身麻痺の子のおむつ衛生用品です。

 

フードに関しても疾患により個々の体調に合わせたフードを選んでいます。

 

医療費ともにこちらは節約のしようがありません。

 

              

  ご支援金額毎の目安   

              

 

 

【ご支援金別】と【活用例】

  500円のご支援 

  病院の再診料・缶詰

1000円のご支援

  病院の初診料・猫砂3つ

2222円のご支援 

    糞便検査2回・1匹の1ヵ月分のフード

3000円のご支援

    ウイルス検査1回・予防接種1回

5000円のご支援

    駆虫薬3回・レントゲン検査1回

8000円のご支援

    血液検査・おむつ1ヵ月分

10000円のご支援

    1ヵ月分の輸液セット・5匹の1ヵ月分のフード

22222円のご支援

    血液検査も含む初期医療費用(不妊手術除く)

 

ご支援は、保護猫達がシンデレラになるために使わせていただきます。

 

                 

    保護活動者として     

     みている景色      

                 

   

なぜ18年間も活動を続けているのか

なぜこんなにも猫を助けたいのか未だ明確な答えは見つかっていません。

 

ただ分かっているのは私が助けなければ殺処分されてしまう猫達がたくさんいる事です。

それが現実の景色です。

 

殺処分がされることを仕方ない。

と容認することは私はできません。

 

どんな命も一度きりで尊く、儚いものです。

人間も動物も同じ。

 

同じ時代を儚く生きるもので変わりません。

 

殺処分、野良猫。。のような存在がなくなるのが近い未来なのか、遠い未来なのかは分かりませんが、今この時救わなければいけない命がある。

 

全ての猫を助けることは難しい。不可能だとは分かっていますが一匹でも多く救うことが私の存在の理由なのでないかと思っています。

 

前回のプロジェクトの際も記述した新しい飼い主に繋ぐ事を目的とした保護猫カフェをしたいと思う事に変わりはありませんがその将来像のひとコマをかいつまんで言うとすれば

将来どうすれば全ての猫が幸せになるのかを考えて今の一瞬を一瞬を猫を助ける事に捧げていきたいです。

 

皆さんからご支援いただく寄付は保護猫が幸せになる為に使わせていただきます。

 

 

ボランティアねこ活には確実な後ろ楯はありません。一般の飼い主様と何ら変わりません。

 

皆様の【継続寄付】が殺処分を待つ猫を助けます。

 

皆様のご支援が不幸な猫を幸せなシンデレラにする活動に使われます。

 

一匹でも多くの猫を救いたい想いを【ボランティアねこ活】に預けて頂けることお願い申し上げます。

 

 

 

ボランティアねこ活 各リンク

 

🐾公式ホームページ

https://nekokatsu-miyagi.com/

 

🐾Instagram

https://www.instagram.com/nekokatsu_neko_satooya_miyagi

 

🐾アマゾン欲しいものリスト

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/32LJ8LZS0F9GU?ref_=wl_share

 

他、各里親募集サイトにも新しい飼い主さんを待つ保護猫を掲載しています。

ボランティアねこ活で検索していただけると有難いです。

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
佐藤千穂(ボランティアねこ活)
団体の活動開始年月日:
2022年1月1日
団体の役職員数:
2~4人

活動実績の概要

17年間野良猫の保護を個人でしてきました。 保護猫数は100匹以上にのぼり、半数は新しい飼い主様に繋げています。 17年間は個人活動家としていわゆる野良猫保護をしてきましたが今年からは保健所、愛護センターからなかなか手が挙がらない成猫や傷病猫を引き取りもしております。 たった1人ではじめた保護活動は拠点を移し、同じ想いをもつ有志の方を募りボランティアメンバーさんとしてサポートしていただきながら活動をしています。 成猫や傷病猫はなかなか引き取りの手が挙がりにくいのですが治療して新しい飼い主さんに繋げる活動をしています。 まだまだ活動は小さいですが殺処分を減らしたい。という想いで活動をしています。 譲渡したあともサポートが必要な場合はサポートをし続ける。 そんな人と猫が幸せになるような活動が出来るよう日々奮闘しております。

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プロフィール

宮城県白石市にて自宅をシェルターとして活動しています。 令和4年からは行政に収容された猫の引き取りを中心とし、新しい飼い主さんに繋げる活動をしています。 保護活動のスタートは岩手県にて2004年からで2004年から2018年までには80匹以上保護し60匹譲渡いたしました。 宮城県白石市に居住を移した2019年~2021年までに17匹保護、11匹譲渡しています 2022年初めに「ボランティアねこ活」として登録譲渡対象者の申請、第二種動物取扱業を申請し、任意団体を設立、令和4年は23匹保護、14匹譲渡しております。 救いたい猫は殺処分に近い傷病猫や成猫です。 傷ついた飼い主のいない猫を治療し新しい飼い主に繋ぎたい。 そしてどんな猫も幸せな飼い猫にしたいという想いで活動しています。 命を救い続けるためにプロジェクトにご協力お願いいたします。

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コース

500円 / 月

毎月

毎月500円ご支援 シンデレラサポーター

毎月500円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙をお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年1回感謝の手紙をお送りします。

1,000円 / 月

毎月

毎月1000円ご支援 シンデレラサポーター

毎月1000円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
オリジナルポストカードをお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
オリジナルポストカードをお送りいたします。

ポストカードの絵柄はお任せになります。
ご了承ください。

2,222円 / 月

毎月

毎月2222円ご支援 シンデレラサポーター

毎月2222円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とオリジナルキーホルダーをお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※キーホルダーの形、絵柄は変わる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。

3,000円 / 月

毎月

毎月3000円ご支援 シンデレラサポーター

毎月3000円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とハーバリウム作家さんのボールペン又はハンドメイド作家さんの作品(お任せ)をお送りいたします。


★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※オリジナルグッズはポストカードも含れます。

4,000円 / 月

毎月

毎月4000円ご支援 シンデレラサポーター

毎月4000円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とねこ活オリジナルトートバッグをお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※トートバッグ以外のバックの場合もあります。
※バッグの絵柄はお任せになります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。

5,000円 / 月

毎月

毎月5000円ご支援 ねこ活サポーター

毎月5000円ご支援 ねこ活サポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とねこ活オリジナルカップをお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※カップの形は変更になる場合もあります。
※カップの絵柄は変更になる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。

8,000円 / 月

毎月

毎月8000円ご支援 シンデレラサポーター

毎月8000円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とオリジナルコースターをお送りいたします。
コースターは形違いもあります。
絵柄等はおまかせになります。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※コースターは形状、絵柄が変わる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。

10,000円 / 月

毎月

毎月10000円ご支援 シンデレラサポーター

毎月10000円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とオリジナルカップをお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※カップの形は変更になる場合もあります。
※カップの絵柄はお任せになります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。

22,222円 / 月

毎月

毎月22222円ご支援 シンデレラサポーター

毎月22222円ご支援 シンデレラサポーター

★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。

★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とお任せオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。

12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。

※オリジナルグッズにはポストカードも含まれます。

プロフィール

宮城県白石市にて自宅をシェルターとして活動しています。 令和4年からは行政に収容された猫の引き取りを中心とし、新しい飼い主さんに繋げる活動をしています。 保護活動のスタートは岩手県にて2004年からで2004年から2018年までには80匹以上保護し60匹譲渡いたしました。 宮城県白石市に居住を移した2019年~2021年までに17匹保護、11匹譲渡しています 2022年初めに「ボランティアねこ活」として登録譲渡対象者の申請、第二種動物取扱業を申請し、任意団体を設立、令和4年は23匹保護、14匹譲渡しております。 救いたい猫は殺処分に近い傷病猫や成猫です。 傷ついた飼い主のいない猫を治療し新しい飼い主に繋ぎたい。 そしてどんな猫も幸せな飼い猫にしたいという想いで活動しています。 命を救い続けるためにプロジェクトにご協力お願いいたします。

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