このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
シンデレラサポーター募集「飼い主のいない猫」から「幸せな飼い猫」へ
マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
※1
宮城県内の保健所や愛護センターから傷病猫や引き取り手のいない成猫を中心に
お迎えし治療やケアをして新しい飼い主さんに繋ぐ譲渡推進活動をしております
ボランティアねこ活
と申します
こちらのマンスリーサポートプロジェクトは令和5年1月からスタートしており、令和6年10月末に新しい情報に更新しております
いつも応援くださる
サポーター様には感謝しかありません。
いつもありがとうございます
また、はじめてボランティアねこ活を
知ってくださった方々
沢山のプロジェクトの中から
見つけて頂けたこと感謝いたします
ボランティアねこ活は団体としては令和4年に設立した小さな保護猫団体です
個人としては
団体設立前の17年間、飼い主のいない
いわゆる「野良猫」の保護活動
をしてまいりました
18年目の令和4年、有志の方を募り
小さな保護団体を立ち上げました
令和4年からは積極的に
保健所や愛護センターから
引き取り手の見つからない傷病猫や成猫を引き出し、治療して新しい飼い主様
に繋げる活動をしています
ボランティアねこ活は
団体名の通り活動に携わるメンバー、
そして私代表含め
全て無償ボランティアで構成しております
私は保健所・愛護センターからのレスキュー、飼養全般、治療、ケア、譲渡後のアフターケアまで全般を担っております
またボランティアメンバーは10名弱で
「出来ることを出来る人が出来る時に」
をスタンスにしております
個人の得意とする分野で
お力をご提供していただいています
その日は
年間の愛護センターへの収容数
一般の方への譲渡数
宮城県登録譲渡対象者への譲渡数
また、それぞれに
譲渡される猫の年齢による譲渡の内訳等
の資料を見せていただきました。
その時、
衝撃的な事実を知り憤り
なんとも言い表せないような気持ちになったことを、昨日のように覚えています
宮城県愛護センターでは
登録譲渡対象者の成猫引取りが殆どない
その反面に子猫のレスキューはとても多い
また
多くの団体さんや、個人活動者さんは飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)の保護や多頭飼育からのレスキューを中心にしていること
TNR活動を中心としている活動者さんが
多いことを知りました
※2
その上で
収容される可能性がある外の猫の保護活動や多頭飼育のレスキューは他の団体さんや活動者さんにお任せして手薄になっている行政収容の愛護センターまでの活動と引き出しを保健所に留まらず愛護センターまで広げました
「どこにいる猫」で「どのような猫」
が助けを必要としているかと考えた時、愛護センターでお迎えの手が挙がる可能性が低い成猫。その中でも傷病猫や何か問題がある子を救う。また、保健所であっても愛護センターに行ってはは譲渡できない猫に分類されてしまう可能性のある猫を救うと決め、
今の活動に繋がっております
ねこ活が
行政から引き出す傷病猫の中には、
かなり状態が悪い猫で
すぐ治療をしなければ生きていけない子
そのまま飼うには痛々しさがあったり
何らかの疾患を疑わなければならない猫
が中心になります。
また、
威嚇が激しくそのままでは飼うことが難しい
猫も多くお迎えしています。
そもそもそういう子でもいい
とお迎えしてくださる方が溢れているならば
私もこの活動に集中しなくても安心なのですが
傷病猫や問題のある猫を飼いたいです!
という方は本当に微々たるものであると
ゆうに想像できるかとおもいます
治療ができていない傷病猫や
なんらかの問題がある猫は飼う方にとってはあらゆる面で負担になる、不安を感じる
ことは当然のことと思います
たとえ健康で人馴れしている成猫だとしても子猫よりいいとお迎えの手を挙げてくださる方は少ないかと思います
誰もが敬遠する猫を助けたい!
ボランティアねこ活では
お迎えの手が挙がりづらい殺処分の可能性が高い傷病猫や問題のある成猫をお迎えし
適切な治療、ケアをして新しい飼い主さんに
繋ぐ活動を中心にしています
収容された傷病猫と問題がある保護猫を救う
正直簡単なことではありません
そして収容時と変わらない状態のまま傷新しい飼い主さんに選んでもらうのは奇跡です
何も治療もケアしないまま譲渡することは猫にとっても飼い主さんにとってもあまりにも
無責任
不幸を辿ってしまった猫には特にこれからの未来、精一杯幸せに過ごして欲しい
長い期間叶わなかった幸せを叶えてあげたい
シンデレラストーリー
を保護猫達に歩ませてあげたいのです
「ねこ活」が救う猫達は残念ながら健康な子は殆どいません。劣悪な環境下で長く耐え、耐えたのに報われず殺してくださいと手を離された子達ばかりです。救いの手を待ちながらも、その希望はことごとく絶たれた子達
事故にあった猫として収容された猫は
痛みと恐怖を抱え
これからどうなるのかと収容期間ずっと怯えながら過ごしています
そして
「ねこ活」に来てもまだ不安は続きますが
時間をかけて適切なケアや治療で痛みを
取り除いてあげる。
そこからがようやくスタートです
今では人のちょっとした努力で不便なく過ごせるように「ねこ活」には下半身麻痺の子、
左)ふうま君・右上)くるみちゃん
右下)そあら君の3匹!
新しい飼い主さんを待っています
不妊手術も施されなかった多頭飼育のかなりの酷い環境で過ごし収容された数は
驚くほどの頭数でした
収容時には手の施しようがなく
多くの兄弟達は亡くなったと聞いています
生き延びたものの治療は叶わず譲渡できない猫になってしまった、凪君
腸を切除するまでの手術
をしなければなりませんでした。
何度も様々な血液検査検査
レントゲンをはじめ
2回のCT検査・内視鏡検査
それでも原因が分からず、投薬しながら食事療法もし1年以上治療、ケアを続けました。
ようやく腸の切除の手術が叶いようやく病名が確定。投薬は必要ではありますが元気に生活出来るようになりました。生涯寄り添って過ごしてくれる飼い主様を待っています
長年の劣悪な環境にて
目が開かなくなってしまった子達
前は見えないからか
動くものに反応できなかった子達。
手術した後、長い間投薬を続け、
今ではどんなおもちゃも逃しません。
左)くぅ君・右)こももちゃん
何か分からないけど何か変。。。
つきまろ君は
MRIにより大脳の発達が不完全な大脳低脳症と分かりました。
また長い間の感染症により中耳炎に
羅漢しておりました
現在3か月投薬継続を実施、後、CTをし改善していれば治療は終了。
まだなら中耳に管を入れ炎症を排出を1週間
もちろん入院です。
猫にもアレルギーがある
左)つくし君は好酸球性肉芽腫で投薬は必要ではありますが、合うフードにより症状は緩和しつつあり現在、新しい飼い主さんを待っています。右)【かすみ君】はアレルギー皮膚炎で現在投薬をしながら、ぴったりのフードに出会うまで食事療法を続けています。
新しい飼い主様の募集は薬の量と合うフードを見つけてからになります
ちゃたん君は
凶暴性がおさまらず、ケアができないうちに肥満細胞腫が大きくなり手術が容易ではないため、現在抗がん剤にて腫瘍が縮小することを期待しながら投薬を続けています。
もうねこ活にきてから3年
新しい家族に出会えない、さんご君
ダブルキャリアについて理解が進まず
預かりさん宅で本当の家族を待っています
今までも、きっとこれからも
「ねこ活」にしか助けられない猫
誰もが諦めた命を救っていく
いつかきっと、どんな子も誰かの特別になる
いえ、特別にするのです。
特別にする為にどんなに時間がかかろうと、どんなに治療が必要だとしても
「ねこ活」は諦めません
以前クラウドファンディングに挑戦、
ご支援を募る事ができました
その後はこちらの継続寄付プロジェクトを立ち上げ、継続寄付キャンペーンプロジェクトも立ち上げさせていただきました
ご支援くださった方々、そして現在もサポーター様になってくださっている方々には
感謝しかありません
皆さんのご協力のお陰でなかった命
を救うことができています
🐾2022年10月
クラウドファンディングプロジェクト 🐾
https://readyfor.jp/app/fundraising/projects/101320
🐾2023年春
継続寄付キャンペーンプロジェクト🐾
https://readyfor.jp/app/fundraising/projects/119005
プロジェクトを立ち上げたことがきっかけで個人の方や企業様から応援いただいたり、少しずつですが活動を知っていただけるようになり、心温まるご支援やご寄附を届けていただけることもあります。
また、譲渡促進の為、不定期ではありますが毎月2ヵ所、2種類の譲渡会も開けるまでになりました。
左)仙台市の会場では猫5匹まで入場できるので実際お見合いしていただいたり、右)柴田郡での会場では動物入室不可なので個体データーファイルや写真パネルにて譲渡会をしています。また個別のお見合いも随時対応しており、お見合い会では見られないのびのびとした普段の生活をお見せしています。
活動費はどこから出てくるんだろう?なにか支援や助成がたくさんあるんでしょう?
と皆さんは思うかもしれません
保護活動には様々な助成金なるもの
がありますが、
それは形態や活動内容によってそれぞれ
ねこ活の活動は世にある
殆どの助成金申請要綱にはあてはまりません
ご寄付・ご支援
ご寄附・一般の方々からの
心あるご寄附・ご支援・募金
殆どがこちらのマンスリープロジェクトのご寄附にたよっており、有難いことに
一般の方からの物資ご支援・ご寄附・募金単発の企業様の企画によるのご寄附
単発や期間限定の企業様の企画による
物資支援。
ハンドメイド作家さんによる
グッツ売り上げご寄附。
が活動を支えてくださる
ご寄附とご支援になります
譲渡費用
譲渡費用はかかった医療費の1部の20000円をご負担いただいています
地域性により譲渡費用を高くすると
ますます成猫や傷病猫の譲渡希望者様の手が挙がらないという懸念から、
現在の譲渡費用にしています
医療費の一部としての譲渡費用ですが医療に関しては助成がほぼないこと
特に傷病猫などは治療が終わるまでもかなりの医療費がかかりますが
力もなく不妊手術をはじめ
医療費を安くしてくださる協力病院は
ありません
医療費は一般の飼い主さんと同じ条件・同じ待遇の金額でお支払いしています
譲渡後のサポートも更に手厚くすることも検討し、今後、譲渡費用を少し上げていくことも
視野にいれています
自己資金
現在は足りない分は
自己資金から補填しています。
保護活動も長くなっています。
ねこ活になってからは治療費が多くかかる子をレスキュー対象にしているため特に医療費に補填し続けているので、かなり目減りしているのが現状です
助成金
助成に関しては年末の申請による動物基金様の里親探し助成金で、こちらは保健所や愛護センターに収容された猫をお迎えした猫限定で、譲渡が決まった猫に対する不妊手術助成金で1匹7000円を補助していただく
助成金になります
また避妊去勢に関しては一般の方が利用している宮城県獣医師会の「飼い主のいない猫に係る不妊去勢手術依頼並びに助成金申請書」にて
手術時に
オス6000円、メス12000円の助成
の申請をしています。
前年度までは、助成申請する期間も1か月だったため、不妊手術よりも先に他の治療が必要な子ばかりをレスキューしているので
その一般の飼い主のいない猫の不妊去勢手術の助成金も受けられず、
悔しい思いもたくさんしました
今年度からは申請期間の縛りもなくなり
ようやく一般の保護主様と肩を並べられる
助成金を申請できるようになりました
とはいえ宮城県の収容猫の譲渡では一般の飼い主さんに譲渡する猫には無償で避妊去勢もして譲渡するのに対し、私のような引き出しをする登録譲渡対象者にはそういう対応
をしていただけません
県の登録譲渡対象者とはいえ不妊手術に関しては一般の飼い主さん以下の扱いになります
問題点はたくさんありますが
根本的な問題として
救う出口の対策が手薄なのに対して収容する入り口が物凄く容易であることが根本的な一つの大きな問題と考えます
なぜ収容が多いのか
なぜ殺処分が多いのか
また現状を変えたいと活動している個々の活動者に頼っていてサポートが手薄であったり、サポートが偏っていたり、また、多くの問題を解決するための解決策があるにも関わらず進まない、現状維持を良しとしている
ところが見受けられます
望むなら行政が見本となり
「出来ない」を「出来る」に変えていく
努力を
「検討してみます」を実際に「実行」していただけることを
要望していき、宮城県の問題としてみんなで取り組める体制を整えて欲しい
そしてまずは根本的な適正飼育から
根本的な取り組みを飛ばしては
解決の糸口にもならない
ですが要望だけするのでは
耳にもいれてもらえません
だからこそ、収容された猫を救う
誰もが助けられる子猫ではなく
誰からも目を向けてもらえなかった問題ある成猫や命を見棄てられた傷病猫を救う
私の声が小さいなら
大きく聞こえるように
誰もが認めざるを得ない存在感のある活動
をしていきたい
うまいやり方ではなく、
みんなが納得する活動をしていきたい
そしていつか
行政と命を救うものが協力しあえる体制が
整えればと願っていいます
一般の飼い主さんと
同様の条件の動物医療しか受けられない
成猫や傷病猫をお迎えすればするほど医療費を含めた飼養費がとても厳しいのが現状です
また、治療期間が長く、また人馴れも時間がかかるので里親募集までも時間がかかります
ようやく募集を開始しても子猫や
状態がいい子とは比べ物にならないくらい
譲渡の手が挙がるのも時間がかかります
譲渡しづらいということは
それだけ継続的に飼養費がかかってしまう
2024年1月~9月末
収容される猫でねこ活がレスキューする猫
怪我をしている猫
疾患・ハンデのあると分かる猫
状態が悪い猫
治療が必要な猫
疾患が疑われる猫
人馴れが望めない猫
シニアで譲渡が望めない猫
皆様にお願いしたいのはこういう傷病猫や成猫を殺処分というストーリーではなく
幸せな飼い猫としてシンデレラストーリーを歩ませる継続的なサポートです
まずは「ねこ活」に迎えて、
充分な検査や治療をしてあげたい
譲渡の狭き門を十分な医療と適切な飼養で堂々と歩かせたい
そのために活動の継続的なご支援として
毎月15万のご寄付
をご協力いただきたいのです
飼えないからと収容され
問題がある成猫だから
傷病猫だから行政では譲渡が出来ないと幾度となく生きるチャンスを奪われた子達
最後の砦のねこ活まで
命を諦めたくないのです
傷病猫といっても程度によって
治療も一定ではありません
一匹一匹に合った
充分な医療を受けさせてたい
フードもその子に合ったもの
を与えていきたい
今回【継続寄付】のプロジェクトを立ち上げた理由はまさに「継続」というところにあります。
私達の活動は一時的に1匹を助けるのではなく「継続的」な救済が主体であり、治療し、里親様に繋ぐことにあります
保護した猫が新しい飼い主様の元で終生幸せに生きること
また
活動内容として譲渡したら終わりではなく
アフターケアも活動の一部として
大事にしています
【人と猫の幸せをサポートする】そんな活動を目指し日々奮闘しています
保健所・愛護センターに収容された猫は、お迎えがなければ殺処分されてしまいます
1匹、2匹を助けるのは簡単です
ですが次々受け入れる成猫や傷病猫を治療し里親に繋げるというのは
時間と労力と継続的な資金が必要になります
資金がないと保護活動は破綻してしまいます
怪我や病気があるままでの無責任な譲渡は里親様の手が挙がるのが難しいだけでなく
その猫達の未来の幸せも約束できない結果になることもあります
やれるだけの治療をして
不幸な猫を増やさない
ですが治療やケアは新しいお迎えの手が挙がるまでしていかなければなりません
保健所から迎えた小梅ちゃん
交通事故により収容目に内出血あり治療はとっくに終わり本物のシンデレラになるのを待っています
もう迎えてから2年を過ぎました
新しく迎える猫の初期医療、治療資金
新しい飼い主様を待つ保護猫の飼養管理費
保護猫活動に必要な施設用品の購入
施設管理費用
譲渡に繋ぐ活動費用
を継続的に支援していただきたい
と考えています
<2022年のクラウドファンディングの実施プロジェクトの資金使途>
でご支援いただいた資金では
現在新しい飼い主さんを待つ
保護猫の飼養管理の資金
新しく受け入れる保護猫の初期医療の資金
広報
譲渡会場を借りる資金
保護猫を受け入れる為の
不足しているゲージの購入
に使わせていただきました。
ありがとうございます。
2022年のクラウドファンディングプロジェクトの使用用途と記述は同じ意味合いではありますが
①新しく迎える猫の初期医療、治療資金については保護する猫が同じ保護猫ではないこと
②新しい飼い主様を待つ保護猫の飼養管理に関しては傷病猫で新しい飼い主さんに繋げることが難しくまた治療は継続的に必要であること・また同じ保護猫だけではないこと
上記2点について
ご理解いただくお願い申し上げます。
③保護猫活動に必要な施設用品の購入施設用品の内の1つ。ゲージの購入については前回のプロジェクト実施完了日である2023年10月31日以降は団体の運営費としてご使用させていただいています
④譲渡に繋ぐ活動資金についてはこのプロジェクトからは広報、譲渡会場費に関して含む記述としてます。内、広報と譲渡会場費については前回のプロジェクト実施完了日である2023年10月31日以降は団体の運営費としてご使用させていただいています。
医療費について
医療費に関して初期医療として
必ずかかるものとしては
去勢避妊手術(麻酔料+手術料のみ)
7200~29700円
予防接種
0~4950円
ウィルス検査
0~11440円
駆虫(回虫、マンソン等糞便検査含む)
3200~12900円
※不妊治療は手術までの申請をクリアすると一般の方が使えるものと同じもので宮城県獣医師会の補助金を使える事があり上記では差し引いた数字を下限としています
上限は助成金が使えなかった場合になります
基本的には不妊手術は登録譲渡対象者に実施していただけませんが愛護センター都合により時に堕胎等で実施されるときがありますが基本、未手術の子がきます
※ウイルス検査、駆虫などは猫により実施回数が変わります
※予防接種、ウイルス検査は愛護センターにて実施していただけることもありますので0を下限にしています
※初診料や再診料は都度かかり病院によりちがいますが最低で初診料で1100~、再診料で550~になります
また初期医療だとしても傷病猫の場合は上記にプラスして
数回にわたる血液検査をはじめ、眼治療や、耳治療、かかる検査、骨折によるレントゲン検査、尿検査、外用薬、投薬、注射、尿毒症や、脱水による点滴、手術などしております
ご支援金額毎の使用目安
【ご支援金別】と【活用例】
500円のご支援
黒缶3連×1
1000円のご支援
病院の初診料・猫砂1つ
2222円のご支援
1匹の1ヵ月分のフード
3000円のご支援
点眼2つ
5000円のご支援
レントゲン検査1回
8000円のご支援
血液検査
10000円のご支援
4~5匹の1ヵ月分のフード
22222円のご支援
血液検査も含む初期医療費用
(不妊手術除く)
ご支援は、
保護猫達がシンデレラの道を歩む為
に使わせていただきます。
なぜ活動を続けているのか
なぜこんなにも猫を助けたいのか未だ明確な答えは見つかっていません
ただ分かっているのは私が助けなければ見捨てられてしまう猫達がたくさんいる事です
どんな命も一度きりで尊く、儚いものです
殺処分、野良猫。。
のような存在がなくなるのが近い未来なのか
遠い未来なのかは分かりませんが、
今この時救わなければいけない命がある
全ての猫を助けることは難しい
全てを助けることは
正直私の力では太刀打ちできません
不可能だとは分かっていますが
一匹でも多く救うことが私の存在の理由
なのでないかと思っています
将来
どうすれば全ての猫が幸せになるのか
を考え、
今の一瞬を一瞬を猫を助ける事に
捧げていきたい
私達が活動をすることで一人でも正しい適正飼育や終生飼養を考えるきっかけになるなら
私達が活動をすることで、引き出しをする活動者を後押しすることができたら
私達が活動をすることでこれからの活動者が活動がしやすくなるのであれば
私達が誰もが救うことができなかった猫達を救うことが、行政を動かすことができたら
きっとたくさんの命が救われる
ボランティアねこ活には後ろ楯はありません
一般の飼い主様と何ら変わりません
皆様のご支援が不幸な猫を幸せなシンデレラにする活動に使われます
一匹でも多くの猫を救いたい想いを
【ボランティアねこ活】に預けて頂けることお願い申し上げます。
ボランティアねこ活 各リンク
🐾公式ホームページ
里親募集・預かりボランティアさんの申し込みはこちらから
譲渡条件・預かりボランティア条件あります
お問合せください
毎日の保護猫の様子はこちらから
https://www.instagram.com/nekokatsu_neko_satooya_miyagi
🐾アマゾン欲しいものリスト
保護猫達にご支援いただければありがたいです
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/32LJ8LZS0F9GU?ref_=wl_share
※1 見出しの写真はねこ活猫ではありません
※2 仙台市は宮城県の市ではありますが動物
愛護行政において仙台市は別の管轄です
(宮城県の保護猫=仙台市以外の宮城県)
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 佐藤千穂(ボランティアねこ活)
- 団体の活動開始年月日:
- 2022年1月1日
- 団体の役職員数:
- 2~4人
活動実績の概要
17年間野良猫の保護を個人でしてきました。 保護猫数は100匹以上にのぼり、半数は新しい飼い主様に繋げています。 17年間は個人活動家としていわゆる野良猫保護をしてきましたが今年からは保健所、愛護センターからなかなか手が挙がらない成猫や傷病猫を引き取りもしております。 たった1人ではじめた保護活動は拠点を移し、同じ想いをもつ有志の方を募りボランティアメンバーさんとしてサポートしていただきながら活動をしています。 成猫や傷病猫はなかなか引き取りの手が挙がりにくいのですが治療して新しい飼い主さんに繋げる活動をしています。 まだまだ活動は小さいですが殺処分を減らしたい。という想いで活動をしています。 譲渡したあともサポートが必要な場合はサポートをし続ける。 そんな人と猫が幸せになるような活動が出来るよう日々奮闘しております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
宮城県内の保健所・愛護センターに収容されている手の挙がらない猫をレスキューしています。 救いたい猫は殺処分に近い傷病猫や問題のある成猫です。 不幸にも収容され一般の譲渡の手が挙がらない、または譲渡できない猫に分類されてしまった猫達。 誰からも見捨てられてしまった子達。 治療や、ケアを充分にして新しい飼い主さまに繋ぎたい! 「いつか誰かの特別に」どんな猫も幸せな飼い猫にしたいと活動しています。 命を救い続けるためにプロジェクトにご協力お願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
コース
500円 / 月
毎月500円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙をお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年1回感謝の手紙をお送りします。
1,000円 / 月
毎月1000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
オリジナルポストカードをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
オリジナルポストカードをお送りいたします。
ポストカードの絵柄はお任せになります。
ご了承ください。
2,222円 / 月
毎月2222円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とオリジナルキーホルダーをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※キーホルダーの形、絵柄は変わる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
3,000円 / 月
毎月3000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とハーバリウム作家さんのボールペン又はハンドメイド作家さんの作品(お任せ)をお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
4,000円 / 月
毎月4000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とねこ活オリジナルトートバッグをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※トートバッグ以外のバックの場合もあります。
※バッグの絵柄はお任せになります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
5,000円 / 月
毎月5000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とねこ活オリジナルカップをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※カップの形は変更になる場合もあります。
※カップの絵柄は変更になる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
8,000円 / 月
毎月8000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とオリジナルコースターをお送りいたします。
コースターは形違いもあります。
絵柄等はおまかせになります。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※コースターは形状、絵柄が変わる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
10,000円 / 月
毎月10000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とオリジナルカップをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※カップの形は変更になる場合もあります。
※カップの絵柄はお任せになります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
22,222円 / 月
毎月22222円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月
感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート
感謝の手紙とお任せオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート
毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※オリジナルグッズにはポストカードも含まれます。
プロフィール
宮城県内の保健所・愛護センターに収容されている手の挙がらない猫をレスキューしています。 救いたい猫は殺処分に近い傷病猫や問題のある成猫です。 不幸にも収容され一般の譲渡の手が挙がらない、または譲渡できない猫に分類されてしまった猫達。 誰からも見捨てられてしまった子達。 治療や、ケアを充分にして新しい飼い主さまに繋ぎたい! 「いつか誰かの特別に」どんな猫も幸せな飼い猫にしたいと活動しています。 命を救い続けるためにプロジェクトにご協力お願いいたします。
サポーター20名募集!飼い主のいない猫から「いつかだれかの特別に」
#動物
- 現在
- 5人
- 残り
- 49日
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 112人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 128人
行き場のない猫家族に安心して生活できる場を作ってあげたい
#動物
- 現在
- 2,920,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 22日
骨盤骨折した野良母猫と子猫4匹を救いたい
#まちづくり
- 現在
- 532,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 17日
11年目のNPO法人高齢猫が増え、活動資金のご支援をお願いしたい
#まちづくり
- 総計
- 43人
おりネコサポーター|ハウスの維持と保護猫の医療にご支援を!
#まちづくり
- 総計
- 15人