支援総額
NEXT GOAL 7,500,000円 (第一目標金額 4,000,000円)
- 支援者
- 152人
- 残り
- 5日
プロジェクト本文
第三目標達成の御礼と最終目標への挑戦について
いつも「兵庫丹波の古刹・慧日寺|本堂・庫裏の茅葺屋根に一刻も早い修復を」を応援いただきありがとうございます。皆様のおかげさまをもちまして、なんとこのたび第三目標として掲げる700万円を達成することが叶いました。到底達成できることがないと思っていた大きな目標を達成でき、心から嬉しく思います。
クラウドファンディングもついに終盤に差し掛かり、残り17日となりました。度重なるご依頼となり恐縮ではございますが、一人でも多くの方に慧日寺のことを知っていただき、未来にこの美しい茅葺屋根を残すお手伝いをしていただきたく、最終目標として750万円を掲げることといたしました。
今回の本堂の茅葺き屋根・垂木修繕には1,200万円の費用がかかる見込みとなっているため、引き続き皆様のご支援はこの本堂屋根修復に充てさせていただきます。どうぞ最終日となる12月13日(金)23時まで、よろしくお願いいたします。
11月26日追記
臨済宗妙心寺派
兵庫県萬松山 慧日寺(えにちじ)
永和元年(1375)足利三代将軍の管領細川頼之と、弟で養子の頼元により建立されし慧日寺は、649年に亘り兵庫県丹波の地を見守り続ける古刹として、時を刻んでまいりました。
現存している建物5棟の規模は県内でも稀であり、本堂・庫裏・裏門・経蔵と鐘楼は国登録有形文化財に、仏殿は県指定文化財となっています。全面が茅葺き屋根のほぼ完全な禅宗様式の建物は、兵庫県でもごく稀だと評価されています。
現在は檀家70軒余りがその運営を支えておりますが、文化財の保全修繕への取り組みは年々厳しさを増しています。
昨今の異常気象や環境変化(酸性雨等)の影響を強く受け、茅葺き屋根の傷みが早く工事周期が次第に短くなっていることが大きな要因です。特に現在、本堂や庫裏の傷みが激しく、早期な工事を必要としています。
本年度は本堂屋根、来年度には庫裏屋根の修復が差し迫る中、従来のように檀家だけで費用を工面することは非常に厳しい状況です。
先人たちの手によって、受け継がれてきたこの場所を未来につなぎたい一心で、この度クラウドファンディングを通じて有縁無縁の皆さまに広くご支援を募らせていただくことを決意いたしました。
今回皆さまからいただいたご支援は、本年度の本堂屋根修復に大切に活用させていただきます。どうぞ皆さまのあたたかいご支援をお願いいたします。
紅葉と茅葺の古刹・ 慧日寺(えにちじ)
丹波市の山南三山【石龕寺・常勝寺・慧日寺】の一つである慧日寺は、室町時代前期(南北朝期)の永和元年の1375年に足利幕府三代将軍義満の管領であった細川頼之・頼元親子を開基とする臨済宗妙心寺派の中本山です。
特峯妙奇禅師(後嵯峨天皇の皇子で那須雲巌寺開山に師事した法嗣/1299-1378)により開創の独立した一本山で、塔頭寺院18坊・46ヶ寺の末寺を擁して大いに栄えた丹波禅宗の中心的存在の古刹です。
■ 慧日寺が所有する文化財
現存している建物5棟の規模は県内でも稀であり、本堂・庫裏・裏門・経蔵と鐘楼は国登録有形文化財に、仏殿は県指定文化財となっています。全面が茅葺き屋根のほぼ完全な禅宗様式の建物は、兵庫県でもごく稀だと評価されています。
また所蔵する文化財も数多く、 野々間遺跡出土銅鐸、絹本著色仏光国師、絹本著色仏国国師像、 絹本著色夢想国師像などが県指定文化財(美術工芸品)とされています。
■ 安らぎの空間と豊かな自然
当寺は紅葉の名所としても知られており、春から夏にかけての青紅葉めぐり、秋から冬にかけての赤紅葉めぐり、さらには姫ボタルが6月頃に境内周辺を舞う姿など、美しい自然を楽しんでいただけます。
禅宗のお寺ならではの静かなひとときを、新緑や豊かな紅葉を眺めながら、お過ごしいただく方も多くいらっしゃいます。
そして檀家の皆さまとも密接な関係があり、御先祖様へのご供養の場であると同時に日常生活での悩み・苦しみをお釈迦様との触れ合いにより精神的な安心を得る場としても親しまれております。
また、庭の剪定や掃除、池の改修なども檀家の皆さまに支えられています。
今、早急な修繕が必要です
慧日寺の最大の特徴、それは全国的にも珍しい茅葺屋根の本堂です。
茅葺屋根の面数は本堂と庫裏を合わせて8面となります。茅葺屋根の特徴は水が侵入しにくい構造と言われており、大体10〜13年ほどの高い耐久性がありました。
ところが近年の環境変化(酸性雨等)により茅葺替え工事の周期は極端に短くなり、今や10年にも満たない状況となっております。加えて、この工事の茅を集めることにも苦労しており、茅が小ぶりであったり、物価の著しい上昇による人件費の高騰など、工事の実施が以前よりも大変困難になってきています。
しかし、この茅葺工事が大変だからといって、放っておくことはできません。茅が腐ってしまうと、その部分から本堂へ水漏れが起こり、廊下や畳などが大きな損傷を受けます。また、茅の下で屋根を支えている垂木が腐食し、建物そのものの強度が損なわれ、倒壊につながる危険性をも孕んでいるのです。
実際、すでに本堂の屋根を支えている垂木の一部に損傷が見られており、現在は応急処置とトタンを乗せてなんとか凌いでいます。
これ以上屋根が傷まないうちに、そして本堂の建物そのものに影響を及ぼさないために、損傷の激しい垂木部分の修繕と、根本的な原因である屋根の茅葺替え工事が何よりも急がれる状況です。
なぜクラウドファンディングなのか
■慧日寺がクラウドファンディングに挑戦する理由
これまではこうした修復が必要になった際、基本的には檀家さん方からのご寄進(年賦課金)と、県や市からの補助金によって資金を賄ってまいりました。しかし今回の茅葺替えや垂木の修繕において、資金面で大きな課題が立ちはだかっております。
1つ目は、当寺の少ない檀家数を基盤とした慢性的な資金不足、そして2つ目に、県や市からの補助金支給割合の少なさが要因となっています。
当山を支える檀家さまは70軒余り。境内掃除やお祭りごとの催行など、日頃より多大なるお力添えをいただいてまいりました。しかしながら1回の葺替えにかかる費用はゆうに1千万円を超えるほど。近年葺替えのスパンが短くなりつつある中、限られた檀家数では、生活の負担となりかねないと考えています。
また、現時点で補助金をそれぞれ申請させていただいておりますが、総事業費の約50%程度で、檀家さん方からのご寄進と合わせても必要な資金の目処が立たない状況です。
更にそもそもの茅が手に入りにくい状況であったり、先述した通り環境汚染など外的要因によって、茅の痛むスピードが早くなり、工事周期の短期化により、必要金額の増加や予算確保が難しくなっている状況です。
この困難な状況を脱すべく、一時は茅葺に代わる銅板等による張替も検討しましたが、当寺のシンボル的存在でもある茅葺屋根の景観を後世に残していきたいという想いが強く、このままの茅葺き屋根を維持していきたいと強く願っています。
■皆さまのご支援で実現すること
いただいたご支援は、総額1,200万円が必要と見込まれている本堂の工事費用の一部として大切に活用させていただきます。
クラウドファンディング概要
■第一目標金額:400万円
■資金使途:本堂(東面)茅葺替え工事、本堂(東面)垂木の交換工事の一部として
■工事スケジュール:
・2024年9月:足場組立、垂木改修着工
・2024年10月:本堂屋根葺き替え着工
・2024年12月中旬:竣工予定
※All or nothing方式のため、目標金額に1円でも届かなければ、ご支援はすべて返金され、私たちの手元には1円も届きません。
工事は茅葺集落で有名な京都府美山町の美山茅葺株式会社様に依頼します。また本堂東面で利用する茅の束(直径50㎝程度)は、概ね2100束必要となりますが、現在、慧日寺では庫裏の屋根裏が保管場所として概ねの必要束数を保管確保しています。
なお、本堂と同じ全面が茅葺き屋根の庫裏もまた、早急な工事を必要としています。庫裏は本堂のように垂木などの損傷は今のところないものの、屋根そのものの傷みが激しく、茅葺き替え工事だけで1,200万円の費用がかかる見込みです。
来年4月に補助金を申請し、許認可が降りてからの着工になりますが、雨漏りが酷く、このまま垂木などの部材が劣化しないとは言い切れません。そのため梅雨時期までにどうにか葺き替えを終えたいと考えているところですが、これもまた檀家さん方からのご寄進だけでは到底工面できません。
そのため目標金額を超えてご支援が集まった場合は、来年度の庫裏屋根の修復費用の一部として活用させていただくことを考えております。
皆さまと手を取り、これからも
慧日寺はいつでも皆さまのお心に寄り添うお寺でありたい、そう願っております。
この工事が完了した以降も、定期的な張替え工事は将来的に絶対必要になってまいります。そこでまた同じ問題に直面しないよう、このクラウドファンディングを通じて広くご縁を結んでいくことができたら、幸甚に存じます。
この原始的で且つ日本の伝統である風景は、一度失ってしまうと再建することはほぼ不可能です。この歴史と文化を未来へ繋いでいくためにも、今皆さまからのご支援が必要です。この想いにご賛同いただける皆さまからのあたたかいご支援を心よりお待ち申し上げております。
慧日寺住職 門脇良法
今日、檀信徒様のご尽力や参詣者の皆さまのご厚意で何とか護ることができている茅屋根ですが、修繕頻度や修理箇所の増大によって維持するのにも負担が大きくなりました。
当山は中本山であったということもあり元々檀家様の少ない寺でしたので、現在の世情を鑑みると将来的にも不安が残りこの度のクラウドファンディングを計画しました。
己の力不足を痛感すると共に、厚かましいお願いをと誠に忸怩たる思いではありますが、皆々様のお力添えを心よりお願い申し上げます。
合掌
慧日寺総代一同
この写真に写る茅が1束になります。昨年の茅調達に向けた募金にはおよそ21万円のご協力を頂きました。本当に有難い限りです。しかしながら本堂葺き替えには概ね2,100束が必要になります。今もなお茅集めに大変苦労をしているところですが、完成した美しい茅葺屋根を参拝される多くの皆さまにお見せしたく頑張ります。
どうかご支援をよろしくお願いいたします。
総代一同
慧日寺前総代 村岡信也
クラウドファンディングの実施にあたり、皆さまには本ページをご覧いただき本当にありがとうございます。慧日寺では、数少なくなってきました日本古来の伝統的な屋根である茅葺屋根と、歴史の古いこの山寺を守るべく日々精進しております。
皆さまからのご支援は、引き続き子孫代々まで承継していくための茅葺屋根葺替え事業費として大切に活用させていただく所存です。「一度、見に行ってやろう」と思われる方はいつでもお気軽にお越しください。
応援メッセージ
株式会社村上社寺工芸社 代表取締役
村上 英明さま
私は慧日寺様とご縁があり、毎年お正月にお参りさせて頂いております。駐車場に車を留め、参道を歩いていくと山門があります。そこからは茅葺の本堂と庫裏、檜皮葺の仏殿や鐘楼が一望でき、その眺めは絶景です。
これから修理される茅葺は、原始時代から最も広く用いられた屋根であり、日本の原風景といえます。茅葺や檜皮葺などの植物性屋根は国の選定保存技術に指定されています。更に令和2年12月にユネスコ無形文化遺産に登録されました。
私たちはこれらの技術を次世代に引き継いでいく責務を背負っています。この意味でもクラウドファンディングが成功し修理工事が無事完工することが大切なことだと思います。結びに、慧日寺様のすべての建造物が国指定の重要文化財になることを心より願ってメッセージとさせて頂きます。
きくもとグラフィックス株式会社 常務取締役
菊本 光司さま
慧日寺さまとのお付き合いは2年前までさかのぼります。当時の役員様もとても熱心な方で、紅葉の季節に参拝者が多くなることから寺院のリーフレットを一新したいとのご要望で当社にお越しくださいました。話を伺っていますと慧日寺をもっともっと世間の人に知っていただきたいという想いがひしひしと伝わり、試行錯誤しながらお互いが納得できるリーフレットが完成しました。今現在も参拝者に配られ活躍してくれています。
紙媒体のアナログ的な視覚からデジタル端末へ寺院情報提供などのお役にたちできそうなことなど、来院促進を主に担当させて頂いております。(外部の広報担当役と認識しております(笑))今回のクラウドファンディングで目標額が達成できることはもちろん、今まで以上の参拝者が「行きたい」「来て良かったな」と思って頂ける橋渡しを私は担って行きたいと思っています。
ぜひ皆さまのご協力をお願いいたします。
【留意事項】
●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
●返礼品の各種企画について、修復工事の進捗状況や、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。
●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
●第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。
●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 門脇良法(慧日寺)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は本堂屋根の茅葺き工事に利用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 兵庫県、丹波市よりの補助金、檀家よりの屋根会計予算より充当
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
拝観券
ご支援への感謝の気持ちに拝観券をお送りします。ぜひ皆さまのご支援によって修繕された本堂の姿を見にお越しください。
●お礼メール
●拝観券(2枚)*
* 拝観券に有効期限はありません。ただし将来的に受入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
支援者限定 御朱印
本クラウドファンディングの支援者様限定の御朱印をお送りいたします。(写真はイメージです)
●お礼メール
●拝観券(2枚)*
●支援者限定 御朱印
* 拝観券に有効期限はありません。ただし将来的に受入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 111
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
般若札の特別授与
普段は授与していない般若札を特別授与させていただきます。
●お礼メール
●拝観券(2枚)*
●支援者限定 御朱印
●般若札の特別授与
* 拝観券に有効期限はありません。ただし将来的に受入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
50,000円+システム利用料
支援者限定 慧日寺オリジナルタオル
今回のプロジェクトによせて初めて縫製する慧日寺オリジナルタオルです。
●お礼メール
●拝観券(2枚)*
●支援者限定 御朱印
●般若札の特別授与
●支援者限定 慧日寺オリジナルタオル
* 拝観券に有効期限はありません。ただし将来的に受入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
支援者限定 慧日寺オリジナル朱印帳・お名前掲示
今回のプロジェクトによせて初めて縫製する慧日寺オリジナル朱印帳です。また、多大なるご支援への感謝を込めてお名前を境内・庫裏玄関口に掲示させていただきます。
●お礼メール
●拝観券(2枚)*
●支援者限定 御朱印
●般若札の特別授与
●支援者限定 慧日寺オリジナルタオル
●支援者限定 慧日寺オリジナル朱印帳
●庫裏玄関口へのお名前掲載(希望制)
* 拝観券に有効期限はありません。ただし将来的に受入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
300,000円+システム利用料
返礼品詰め合わせ・お名前を本堂へご奉納
返礼品を全てお送りいたします。またお名前を芳名帳に記し、本堂に奉納させていただきます。
●お礼メール
●拝観券(2枚)*
●支援者限定 御朱印
●般若札の特別授与
●支援者限定 慧日寺オリジナルタオル
●支援者限定 慧日寺オリジナル朱印帳
●庫裏玄関口へのお名前掲載(希望制)
●芳名帳にお名前を記して本堂に奉納(希望制)
* 拝観券に有効期限はありません。ただし将来的に受入れが難しくなった場合でも、ご支援者様へのご返金は致しかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
3,000円+システム利用料
お気持ち応援(3千円)
返礼品のご送付がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業に充てさせていただきます。
●お礼メール
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
お気持ち応援(1万円)
返礼品のご送付がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業に充てさせていただきます。
●お礼メール
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
30,000円+システム利用料
お気持ち応援(3万円)
返礼品のご送付がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業に充てさせていただきます。
●お礼メール
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
100,000円+システム利用料
お気持ち応援(10万円)
返礼品のご送付がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業に充てさせていただきます。
●お礼メール
●庫裏玄関口へのお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
300,000円+システム利用料
お気持ち応援(30万円)
返礼品のご送付がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業に充てさせていただきます。
●お礼メール
●庫裏玄関口へのお名前掲載(希望制)
●芳名帳にお名前を記して本堂に奉納(希望制)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
1,000,000円+システム利用料
お気持ち応援(100万円)
返礼品のご送付がない代わりに、いただいたご支援をより多く本事業に充てさせていただきます。
●お礼メール
●庫裏玄関口へのお名前掲載(希望制)
●芳名帳にお名前を記して本堂に奉納(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
プロフィール
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 24,144,000円
- 支援者
- 933人
- 残り
- 53日
岡山県 別格本山 木山寺|白蛇の幸運を皆様に届け、人が集うお寺に。
#地域文化
- 現在
- 1,532,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 38日
能登半島地震|大野湊神社「寺中神事能の能舞台」修繕のためご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,650,000円
- 支援者
- 110人
- 残り
- 33日
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,579,000円
- 支援者
- 107人
- 残り
- 40日
【第二弾】絶滅危惧種サシバの保全を皆の手で。渡りの全容解明への挑戦
#国際協力
- 現在
- 1,628,000円
- 寄付者
- 147人
- 残り
- 40日
1400年続く「松煙墨」が途絶える危機。国産松煙の製造を継承する!
#地域文化
- 現在
- 3,219,000円
- 支援者
- 388人
- 残り
- 30日
「幻の安土城」復元PJ|博物館展示改修、信長/戦国の魅力発信拠点へ
#地域文化
- 現在
- 3,500,000円
- 寄付者
- 134人
- 残り
- 19日