ARTS ISOZAKI屋上で観た作品群とその風景が忘れられません。磯崎さん、応援しています！
茨城、水戸、そしてARTS ISOZAKIを考えるとき、
伊藤公象作品はどうしても切り離しては考えられない。
お前を見守っているよ
寛也 お前は正しいことをしている
誇りに思うよ
磯崎さん
微力ながら支援させていただきました。素晴らしいプロジェクト、是非世界にアッと言わせてください。そして歴史に残してください。
またお会いできる時楽しみにしております。
水と土の芸術祭2018では、美しい世界をありがとうございました。
ご家族のみなさまと新潟と、アートを通じたご縁に感謝申し上げます。
作品集でまとまって拝見できるのを楽しみにしております！
土の襞が、我々が素粒子物理学で時間空間の起源の形の候補と考える、カラビ・ヤウ多様体に酷似していて、すごく惹かれます。何もない「無」の空間と考えている「真空」が、実は、豊かな可能性を内包した実体であるというのが、現代物理の考え方です。先生の本来の意図と違うかもしれませんが、そうしたことをインスパイアするインテンシティーを持っていると感じていることはお伝えしたいと思いました。間近で作品群を拝見できるチャンスを楽しみにしています！
ネオヒットさん、ありがとうございます。励みになります。素晴らしいコメントですね。感動しました。カラビ・ヤウ多様体との共通点はこれまでも指摘する方がいました。確かに共通するものがあると私も感じます。先生は一切の作為を止めて、偶然にまかせます。それが世界の本質を浮かび上がらせるのでしょうか。それはライプニッツのモナドであり、多軟面体と名付けられた襞（ひだ）であり、曼荼羅であり、多様体なのでしょう。私たちは襞（ひだ）についていつも考えています。世界の襞（ひだ）性について話します。J-PARCの錬金術性と伊藤先生焼き物の創作の相似について書かれた故人、谷新の美しい批評もありました。私たちは先生が感じているものと、最先端の物理学が研究している世界は実は同じだと確信しています。まだ上手に言語化できませんが。作品集を執筆される小泉先生は、きっとそうしたことを理解されて本を作られると思います。「伊藤公象から美術史を書き換える」と話されています。ベルグソンや九鬼周造を参照し、時間の新しい捉え方をされるのだと思います。楽しみにしていてください。また、9月には作品集にも収録される新作がARTS ISOZAKI で披露されます。まさに生命の本質を造形化した作品群になるでしょう。ぜひ水戸に見に来てください。町の穴をくぐって、命の本質に触れてください。
頑張ってください！
李くん 感謝！！！
J-PARCで研究している職員です。磯崎様が審査委員をしてくださった、J-PARCフォトコンテスト作品集をとても楽しく拝見しました。このプロジェクトにも共感いたしました。応援します！
水戸市出身として応援しております。
福田さん
先日はゆっくりお話できてとても楽しかったです。水戸への思い、しかと受け止めました。実はこれはM-ARTの延長です。これからもよろしくお願いします。
楽しみです！
豊崎様
きっと事件になります。
実は広島では２３年に向けて伊藤作品の大修復が行われています。京都の泡沫とデブリ、そして水戸の興奮、それらはきっとどこかでつながっています。面白ですね。
先生、作品集の到着を楽しみにしています。九州より応援致します！
先生から言付かりました。「九州からありがとうございます。小林さん。作品に命を込めます。」
いつもありがとうございます。少額ですが、水戸がより一歩ステキな街になるために！頑張ってくださいm(__)m
M-ARTの全体構想を練って、一歩一歩実現させて、水戸をアートの街にしたいですね。現在東京都美術館で展示されているイサム・ノグチのプレイスカルプチャーもMーSPOに来ます。楽しみです。
頑張ってください！
早速の応援深謝申し上げます。
茨城の美術のために、頑張ってください。
頑張ってください！
関さん、いつもありがとうございます。がんばります、
頑張ってください！
早速のご対応ありがとうございます。いばらき社会起業家協議会のご理解とプロジェクトご参加の検討に心から敬意を評します。今の時代に求められいる最高の社会起業だと思います。ぜひ、公象美術館の実現までご指導の上、伴走してください。
土という素材に対する伊藤先生の眼差しは、人も含めて森羅万象は呼吸し静かに有機的に繋がり合っているのだと気づかせてくれます。作品集でその全貌が見れることを楽しみにしています。
オヒサマチカさん
素晴らしいコメントありがとうございます。先生も喜んでいらっしゃいます。作品集にさらに気持ちが入ります。見守ってください！
頑張ってください！
川澄さん
励みになります。いつか伊藤公象美術館構想一緒に進めましょー。建築はきっと隈研吾がやってくれます。川澄さんのセンスも活かせたらいいな。
芸術的なセンスを持ち合わせていない私にとってアーティスト・芸術家が感性を十分に発揮した表現力には畏敬の念を持っています。今回伊藤公象先生の作品とその素晴らしさが一人でも多くの人に伝わりますよう応援させていただきたいと思います。
中井川さん
お気持ちがとても嬉しいです。同じ中学の出身と聞いて、勝手に親近感を持っています。
芸術を感じる心が芸術です、
支援する行為も芸術です。だから中井川さんすでに芸術センスあります。
励みにします。
磯崎偲游です。父にお小遣いから支援をお願いしました。僕は高校生ですが、伊藤先生は僕のアートヒーローです。茨城県は彼をもっと高く評価すべきだし、子供たちはもっともっと彼の作品に触れる機会があるといい。学校でももっと彼の美術について学ぶべきだ。彼の作品はとても普遍的だから、世界中に誇ることができる。
僕は茨城県立伊藤公象美術館を提案します。
