ウォールストリートインターナショナルマガジンに掲載！

『ウォールストリート・インターナショナル・マガジン』のインタビューをPDシモエダがお受けしました。
https://wsimag.com/entertainment/65426-performing-kaorus-funeral?fbclid=IwAR2AJFqwSUIw3Gzr8AlZ9aSweAvAU0ftaLiS6-S2CnGcc7QdFKHDC1xG56k
(英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の6言語で展開）
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「日本はホラー映画が豊富で、スペインのダークコメディも秀逸。」という一文に、あらためて世界の視点を感じる機会になりました。
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今作で音楽を担当するジョアン氏も、著名な国際映画祭でいくつも受賞した素晴らしい音楽家ですが、撮影監督をつとめるビクター氏も、自身の監督作品が国際映画祭にノミネートされる実力の持ち主で、彼らの参加も今作の大きな見どころのひとつで、そのあたりもお話ししています。
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キャスティングや撮影がこれからという作品で、企画と座組でインタビューをしていただけるというのは珍しいことだと思いますが、国外のみなさまにも応援と注目をしていただき、私たち自身も益々今製作が楽しみです。
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記事の冒頭に「世界のだれもが死ぬことについて見つめなおした今渦」とあり、わたしたちがいま直面している「おみおくり」さえままならない状況だからこそ、より多くの方々にこの作品を届けたいと強く思った次第です。
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PD Mika Shimoeda had a great interview that talked about our movie planning of this work and the Spanish crew.
Thank you for Wall Street International Magazine and Felix!
Big hug from team PKFP.x