岡山出身の映画監督が日本・スペイン合作で岡山を舞台に創る長編映画!
支援総額
目標金額 600,000円
- 支援者
- 174人
- 募集終了日
- 2021年5月1日
父と子で挑む!有機丹波茶を世界へ!
#環境保護
- 現在
- 285,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 30日
残された命に、もう一度温もりを。保護猫たちへ医療支援をお願いします
#動物
- 現在
- 1,378,000円
- 支援者
- 107人
- 残り
- 37日
年間700頭の猫の保護譲渡を行うためシェルターを増設させてください
#動物
- 現在
- 4,298,000円
- 支援者
- 375人
- 残り
- 37日
鳥取県に新しいお金の流れとしくみ【コミュニティ財団】を皆で創りたい
#地域文化
- 現在
- 1,605,000円
- 支援者
- 126人
- 残り
- 37日
ネパールでも安心して出産できる環境を!小さな命を救いたい
#子ども・教育
- 現在
- 622,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 37日
保護猫たちに未来を!大人気の絶品洋菓子をリターンにご支援ください!
#動物
- 現在
- 925,000円
- 支援者
- 76人
- 残り
- 9日
倉敷市児島に、地域の人が集う自家焙煎コーヒースタンドをつくりたい!
#まちづくり
- 現在
- 2,363,000円
- 支援者
- 191人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
みなさん、こんにちは。監督という仕事をしています、湯浅典子です。
映画やテレビ、ビデオオンデマンドの連続ドラマシリーズなど様々な映像作品を監督しています。
この度、今年の夏の撮影予定である、日本とスペインとの国際共同制作となる新作長編映画の制作資金を集めながら、より多くの方に今作の魅力を知っていただきたいと思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。まずは私の自己紹介からさせていただきます。
岡山県岡山市出身、岡山朝日高等学校を平成7年に卒業し、東京都立大学工学部建築学科を卒業後、木下プロダクション(現在のTBSスパークル)に入社し、そのキャリアをスタートさせました。それから会社員からフリーランスヘ、時とともに立場を変え、ドラマ・映画に『パラレルキャリア』を実践しながら、海外へ進出できる監督を目標に進んでいる真っ最中です。
最近では、読売テレビ・日本テレビ系『CHEAT』(2019)、AMAZON プライム Video オリジナルドラマシリーズ『日本をゆっくり走ってみたよ~あの娘のために日本一周~』(2018)、自身4作目になる短編映画 『Coming Back Sunny』(邦題:おかえり、カー子)(2020)を監督し、『Coming Back Sunny』はフィレンツェ、パリ、ニューヨーク、ダッカの国際映画祭に選出され、正式に上映されました。
『あの、ヒマワリを探しに』(英題:Looking For My Lost Sunflowers)は、短編映画1作目にして福岡インディペンデント映画祭の40分部門でグランプリを受賞し、『空っぽの渦』(英題:Girl, Wavering)は、Asian Film Festival of Dallas 2017など、国内外で17冠を受賞しました。
また、ネパール国際人権映画祭2018では国際映画祭の審査員として公式に招待され参加させてもらいました。映像を撮るだけではなく、企画コンペティションにも積極的に参加してきた結果、2018年MPA/DHU/TIFFCOM『マスターセミナー&ピッチング・コンテスト2019』ではグランプリとなり、2019年11月にはAmerican Film Marketに参加し、自身のオリジナル長編企画をステージでプレゼンテーションすることもできました。ここでの大きな出会いが今作の第一歩となったことは間違いありません。
そして、プロデューサー MIKA SHIMOEDAとの韓国・蔚山(ウルサン)国際映画祭での縁がすべてをつないでくれ、今映画プロジェクト『Performing KAORU's Funeral』は2019年の12月にいよいよ制作に向け、スタートラインに立ちました。
2020年昨年11月には、東京国際映画祭に併催されたTIFFCOM内で初めて開かれた、Tokyo Gap-Financing Market(TGFM)にて、日本国内の長編映画として2本の内の1本に選ばれ、国際的に活躍する国際配給会社や制作会社のような各プロフェッショナルと継続した国際展開へ向け、交渉を続けています。まさに今この勢いを借りて、本格的に今作の実現を固めていくタイミングです。
企画自体は2017年に、そして、2019年から本格的に準備を進めてきた、オリジナル脚本の長編映画である今作は、日本のドメスティックな、地域が持つ特有のお葬式を舞台にした『人を送る』ということを正面から描いた映画です。 2020年春から現在にかけて、COVID-19の猛威が世界中を襲っていますが、この未曽有の事態により、世界中の人々の『生』と『死』に対する思いは間違いなく高まっています。完成が予定される2022年春、日本の『葬儀』をメインにした本映画『Performing KAORU's Funeral』(邦題・未定/直訳:カオルの葬式)を世界に向け発信することは確実に意義を持つと言えます。この状況だからこそ『人を送る』という人類の普遍的テーマを描く本作品が、世界中に共感と感動をもたらし、人々の人生を掲示する鍵となることは間違いありません。
世界に於いて、ビデオオンデマンドが目まぐるしい普及を遂げる現在、日本を中心とした国際共同制作でのコンテンツを作り、日本国内だけでなく、世界のマーケットの中で利益を上げながら、映画自体が持つ価値と魅力の向上を主にした国際的なスキームの構築を目指します。
本映画にとって最もベストなスタッフを探す中、韓国・プチョン国際映画祭の縁により、思いもかけずスペインチームとの共同制作という形に辿り着きました。国籍の枠を超え、選りすぐりの優秀なスタッフたちとともに岡山で描かれる葬儀を舞台にしたこの映画を、予想を遥かに上回る形で完成させられると私たちは確信しています。皆様の大きなご支援を賜りますよう、どうぞお願い申し上げます。
♦コロナ禍の中、アートやエンターテイメントの重要性が再認識されています。一方で、映画はお金の掛かる創作物です。意味のある作品を創るには、多くの方の支援が必要です。湯浅典子監督は才能豊かで期待の女性監督の一人です。今回の企画も大変興味深いものです。頑張って下さい。応援してます。
マイウェイムービーズ代表
元東京国際映画祭フェスティバルディレクター
久松 猛朗
♦岡山の土地の声を聴きながら、新たな製作活動を進められる湯浅監督。監督とお会いして、この方の描く岡山を見てみたいと強く思いました。彼女のチームがどのような物語を紡ぎだし、それが人々にどのように届くのか、今から楽しみです。皆さまとその日をワクワクしながら待ちたいと思っています。応援よろしくお願いいたします。
公益財団法人大原美術館 理事長
大原あかね
♦湯浅典子は鋭い洞察力で「今の日本」を描写できる映画監督の一人だ。ニューヨークで映画祭を運営する者として、2014年に『あの、ヒマワリを探しに』を見て以来、期待を裏切らない作品を制作し続けてきた。我が映画祭で選出した『空っぽの渦』と『おかえり、カー子』の2作品はニューヨークのみならず、アメリカ各都市で上映され好評を得たが、そういう意味でも、次回の長編作品は、日本のみならずアメリカでも待ち望まれている。
ニューヨーク・ジャパン・シネフェスト
河野 洋
♦私たちが暮らす場所から立ち上がる物語を映画に!岡山映画祭は1995年からアマとかプロとかの枠を超えて岡山から発信される映画の応援を行ってきました。そしてコロナ禍の今、湯浅典子監督がスペインのチームと一緒に映画の撮影を開始します。人に優しいメデアとしての映画が、軽々と国境を越えていきます!
岡山映画祭
小川 孝雄
♦I would like to confirm that the project "Performing Kaoru's Funeral" has the potential to reach a wide audience throughout the world as it is broaching several universal themes, rememberance of the deceased person, the generational gap, the mourning, which will touch many people. The script approaches those themes with a lot of subtility and the director's skill , winner of the Grand Prix at the "MPA/DHU/TIFFCOM Pitching Contest" assure us that we will be facing a subtle and unique film.
With my kindest regards
The Head of the Venice Production Bridge and of the Tokyo Gap Financing Market
Pascal Diot
【新たに応援メッセージを頂きました!】
♦I am so happy to hear about the launching of <Performing KAORU's Funeral> project and its accompanying crowd-funding initiative. I met the producer Mika Shimoeda at our festival when she brought her production as our official selection. When I found out her new project involved film staff she met during our festival, as well as the fact that the city the film is set at is the sister city of our city Bucheon, I was very happy and wanted to support this project any which way I can. This is an inventive genre film that will no doubt please the fans of thriller genre, and I ask those who haven't contributed yet to hurry and support this wonderful project. Thank you.
Bucheon International Fantastic Film Festival Programmer
Network of Asian Fantastic Films(a.k.a NAFF) Managing Director
Jongsuk Thomas Nam
今回は、昨年10月に大成功を収めた第一弾に引き続き、第二弾のクラウドファンディングです。
今年2021年7-8月撮影(予定)、2022年春に完成予定です。
コロナ渦での国際共同制作での映画製作には、下記のような本当に多くの費用が必要です。一軒家を新築するくらいの長い時間と、大きな資金が必要になると想像してみていただけるとわかりやすいかもしれません。
〇脚本作成&事前撮影地探しにかかる費用
〇それに伴う、スタッフ稼働費
〇PRに伴う、事前宣伝稼働費
〇翻訳稼働費
〇海外スタッフのリモート稼働費
〇出演者キャスティング・オーディションに伴う費用
〇現場制作費 ※コロナ対策費用がプラスに計上されます
〇日本国外でのポストプロダクション費
〇国際映画祭に正式に参加し、映画を上映するために必要な応募費とプロダクション費(DCP作成、追加で発生するMA費用)
〇ロビー活動、PR宣伝費
〇スタッフ、出演者の旅費、宿泊費など渡航にかかる全ての費用
今回のクラウドファンディング第二弾は、これらの一部の資金となる予定です。資金はあればあるほどに、より質が高く、もちろん面白い作品にしっかりと反映されていきます。そのために、現在の目標金額の60万円を大きく超えて、より高いネクストゴールに向けジャンプできることを私たちは目標にしています。
夢に向かって階段を登る私たちチームを大勢の皆さんに応援していただきたいと、心から願っています。ご支援のほど、どうぞよろしくお願いします!
国際共同制作 長編映画『Performing KAORU's Funeral』とは、一人の女性の最期を描く、最大級の皮肉と愛 が詰まった悲劇であり喜劇の物語です。
人生で一番愛し、一番憎んだ女、
元妻 カオル が突然死んだ。
元夫 横谷 には遺言が残されていた。
横谷に課せられたカオルの遺言とは…
カオルの葬儀の
『喪主』になることだった!
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すべてこれからキャスティングとなります
東京と岡山にて
メインキャストオーディションを
予定しています
【大まかなストーリー 前半】
脚本家である鷲巣カオルが交通事故に巻き込まれ、死んだ。付き合っていた若い男に殺されたのではという根拠のない噂が飛び交ったりもしている。というのは、カオルはかつてテレビドラマで大成功を収めて名声を得たものの、最近はヒット作に恵まれないだけでなく、扱いづらい人間として評判だったからである。そのカオルが自分の葬式の喪主は、別れた元夫(横谷潤)をと、遺書に残した。横谷は自称俳優というものの、実際のところはその日暮らしの職で生計を立てており、それが今は本職と言ってもいいほどである。
岡山県北の駅に、横谷が降り立つ。カオルと離婚してから10年。ほぼ連絡を取ることのなかった自分がなぜ、喪主に指名されたのか、横谷は全く理解できずにいたが過去とは言え一度は結婚をした相手からの依頼を断ることもできず、また根っからの流される性格から仕方なくやってきたのだった。葬儀会場である寺には、表面上はカオルの親友、ビジネスパートナーなどという面々が集まっているものの、皆カオルに対する恨み、嫉み、憎しみに似た感情を持っているように横谷には見え、違和感すら感じる。また、そこには、住職、地元の町の個性豊かな人々も集まってきており……
そしてカオルが残した一人娘、9歳の薫との初対面を迎えることになる。薫は生前のカオルをそのまま小さくしたように美しく、かわいらしい。が、9歳とは思えぬ落ち着いた様子でこう言うのだった。
「ご面倒をおかけします・・・母の門出、最後までどうぞよろしくお願いいたします」
横谷が知るカオルは、自分の感情に素直で情熱的。特に脚本へかける思いは熱く一生懸命、それでいて家族を心から愛した人間だったものの、別れてからの10年という時間がカオルとその娘・薫に何をもたらしたのか知る由もなかった。さらには遺影が誰かによって切り刻まれる事件が起きたり、妬みによる殴り合いの喧嘩が起きたりと、次々に目の前で起こるすべてをただただ受け入れるのみの横谷だった。
【続く】
既に2020年版最新の脚本は完成しています。
また、監督がコロナ渦現在までの4か月に及ぶ岡山滞在で実際に経験した、人々や場所との出会いから、より一層、脚本は深さとリアリティを増しながら加筆修正されています。
この物語はカオルに関わる人物たちが、葬儀を舞台に繰り広げる壮絶な人間ドラマです。
滑稽だからこそ愛らしい。
醜いからこそ美しい。
『死』を見つめることから見えてくる、
『生きる』ということ。
今作は人間を最大級の皮肉を込め、深く色鮮やかに描くダークコメディです。
2022年春に完成した映画をぜひともお楽しみください!
※あくまでも事前映像です
キャストや内容に関して、実際のものとは異なりますのでご理解ください
ビクトル・カターラ・ゴンサーロ【撮影監督】
ジョアン・ヴィラ・モル【音楽監督】
ina takayuki【プロジェクトアートディレクター】
監督とプロデューサーを中心に、公式FBページ を運営しています。昨年の春より開設し、毎週1回(ほぼ土曜日21時~)の定例ミーティングを公開し進捗状況をリアルタイムに発信しています。実際に映画を作っていく環境と時間を共有していくことで、より多くの皆さんと『共創』することを目的としています。ぜひこの機会にフォローをおねがいします!
撮影前の現段階で、フォロワーが大きく500人を超えています!
残念なことにCovid-19の影響より、岡山県だけでなく、映画館や劇場の存在がさらに遠くなってきてしまっている現実があります。
小さなお子さんから、おじいちゃんおばあちゃんまで。
都市部から映画館がない地域にまで。
私たちプロジェクト/PKFP はより地域に密着した上映を進めていくべく、映画制作前の現段階から、新たな上映展開を提案し、協力を募り続けています。
映画を軸に無限に広がる可能性の実現に向け、既成概念を超えて動きます!
映画とともに過ごす時間が身近になればなるほど、豊かになればなるほど、それがそのまま岡山に住んだり訪れたりする人の心の豊かさ、文化芸術の更なる向上になっていけると信じています。
『岡山の日常には映画がある』
こんな未来を皆さんと一緒に作って共有し続けていくことが最高の幸せです。
特別上映会や完成披露試写会については、
ご支援くださった皆様に、優先的にお知らせさせていただきます。
映画の完成を皆様に応援いただけるよう、願っています。
こうした私たちの取組みに既に多くの企業の方よりご賛同を頂いております。ご興味いただける企業様におかれましては、日本全国を問いませんので、こちらのメールアドレスまで 直接ご連絡をお願いいたします。
そして、映画製作チームを誘致することで宿泊、交通、飲食といった地域経済への効果があるだけでなく、岡山県(今作は茨城と東京でも撮影予定)をメインで撮影された本作が、日本各地で上映展開をされ、その独自の魅力をさらに国内外を超え発信していくことにより、観光面での経済的効果も長期的に併せ持つことができます。
さらにスペインとの国際共同制作である本映画は、英語、中国語に次いで母語人口の多いスペイン語圏での大きな国際的展開が見込めます。すでに私たちプロジェクト/PKFPでは、380万人を超える海外に住む日系人へのアプローチすべく、公益財団法人 海外日系人協会様に後援もいただきました。
もちろん、国際映画祭への挑戦だけではなく、ビデオオンデマンドでの全世界配信をアウトプットにすることを想定し、すでに交渉を進めています。
100年に1度のパンデミックの中、資金調達は最大の難関であることは間違いありません。しかし、私たちは、私たちのできる方法で前に進むことを決めました。今この時だから、今だからこそ、『人を送る』をテーマにしたこの映画を、後世に残していくことに意味があると確信したからです。
『ピンチをチャンスに』
とてもありがたいことに本映画プロジェクトは前に進み続けてくることができています。この未曽有の事態をバネに、COVID-19以降のこれからの新しい映画製作の道を、チーム一丸となって逞しくしなやかにこれからも大きく進んでいきたいと思っています。
映画製作には少なくとも1年半から2年という時間がかかります。ご支援いただく皆さんには多岐に渡る様々なお礼(リターン)をご用意しました。 さらに、今後のすべてのクラウドファンディングにご参加いただける方には、完走祝賀パーティや中間報告会などリモートでご招待させていただきます。
本映画『Performing KAORU's Funeral』(邦題・未定/直訳:カオルの葬式)に、大きなご支援を賜りますよう、どうぞ宜しくお願いいたします。
湯浅典子/MIKA SHIMOEDA/『Performing KAORU's Funeral』制作チーム
ご質問、ご意見、ご提案など頂ける際は、お手数ですがこちらまでご連絡ください。
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※本映画プロジェクトは、コロナウイルスの影響によりプロジェクトもしくは、リターンが遅延する可能性も残念ながらございます。その場合は、速やかにご支援いただいた皆様にお知らせさせていただきます。今作は現在すでに進行している映画作品のため、中止にすることはございません。皆様にご支援いただきました資金は、順延にさせていただく際にかかる追加費用にさせていただきます。皆様より多くのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
【プロジェクト終了要項】
●映画制作完了予定日
2022年4月30日
●撮影場所
岡山県全域(70%)、東京(20%)、茨城(10%)
●上映完了予定日
2022年4月~2023年3月予定
●上映場所
岡山県内特別会場。高原、島、海、ドライブインシアター、美術館、学校、劇場、公民館、工場など多種多様な上映方法を想定しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
映画やドラマの監督・プロデューサー、脚本も書いています。今は、最新の国際共同制作長編映画『Performing KAORU's Funeral』を日本とスペインチームで創るために、走り回っています。 岡山生活も東京生活も、どこにいても、楽しく豊かに過ごしていけるように!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
1,500円
メイキングムービーと実際撮影された1シーンを特別限定リンクでお届けします!
映画ってどんな風に作っているのか、その過程を少しだけでも楽しんで頂きたいと思います。
どうぞお楽しみに!
末永いご支援をお願いいたします。
※日本国外の方でもお選び頂けます。
* People outside Japan can also choose.
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
監督とプロデューサー からお礼のメッセージメールが届きます!
監督:湯浅典子とプロデューサー:MIKA SHIMOEDAより、感謝の気持ちを込めて直接メッセージをメールにてお届けいたします。私たちチームを気軽に応援していただけると嬉しいです!
※日本国外の方でもお選び頂けます。
*People outside Japan can also choose.
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
1,500円
メイキングムービーと実際撮影された1シーンを特別限定リンクでお届けします!
映画ってどんな風に作っているのか、その過程を少しだけでも楽しんで頂きたいと思います。
どうぞお楽しみに!
末永いご支援をお願いいたします。
※日本国外の方でもお選び頂けます。
* People outside Japan can also choose.
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年9月
3,000円
監督とプロデューサー からお礼のメッセージメールが届きます!
監督:湯浅典子とプロデューサー:MIKA SHIMOEDAより、感謝の気持ちを込めて直接メッセージをメールにてお届けいたします。私たちチームを気軽に応援していただけると嬉しいです!
※日本国外の方でもお選び頂けます。
*People outside Japan can also choose.
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年5月
プロフィール
映画やドラマの監督・プロデューサー、脚本も書いています。今は、最新の国際共同制作長編映画『Performing KAORU's Funeral』を日本とスペインチームで創るために、走り回っています。 岡山生活も東京生活も、どこにいても、楽しく豊かに過ごしていけるように!