プロジェクト概要

11月6日・7日、愛知県名古屋市の古民家で、秋田の伝統の「食」「文化」を届けるイベントを開催します!

 

はじめまして。秋田県産品を取り扱うECサイト「秋田逸品倶楽部」運営している株式会社ヌウジャパンのクリエイティブディレクターの大谷直と申します。現在36歳で生まれた時から秋田県に住んでいます。20代前半でデザイナーになり広告を主に制作してきました。現在の会社に入り直接生産者さんと関わるようになってから今まで見えなかった現状や課題が見えて来ました。何か新しい方法で少しでも生まれ育った秋田を元気に出来ればと思っています。

 

そこで、この度は愛知県名古屋市で、秋田県出身の空間デザイナーで私の友人でもある三浦さんがリノベーションを行った古民家イベントスペース「Kikuzono」でイベントを開催します。秋田の伝統芸能「秋田民謡」を聴きながら秋田の食・酒を楽しむ秋田ならではの贅沢を県外の方たちに味わっていただき、秋田を知ってもらうために企画しました。

 

皆さま、一緒に昼は民謡と食、夜は民謡と食に加え、秋田の酒を片手にキャンドルだけの空間で古くから伝わる秋田の宴を再現しませんか?

 

 


今回のイベントは、幼い頃からの友人が名古屋でリノベーションした古民家で開催します。

 

空間デザイナーの三浦さんは、小・中学校の同級生で同じデザイナーとして
大人になってからも交流がありました。名古屋で古民家のリノベーションをしてイベントスペースを作るお話は以前から聞いていて、そこで秋田を紹介したいと相談を受けて、秋田を外に紹介したいという自分の思いもあり、今回のイベントを企画しました。

 

(古民家イベントスペース「Kikuzono」)

 

★ 今回行うイベント詳細 ★


開催場所:「Kikuzono」 愛知県名古屋市昭和区菊園町6-15

▶11/6(金)

●夜の部(17:00〜23:00)
 キャンドルナイト・秋田民謡の実演・秋田と名古屋のDJによるBGM
 入場料/3,000円(2Drink+秋田珍味+秋田の地酒1杯+秋田のお土産)
 物  販/きりたんぽの販売・秋田県産品の物販

 

▶11/7(土)

●昼の部(10:00〜15:00)
 秋田民謡の実演
 物  販/きりたんぽの販売・秋田県産品の物販
●夜の部(17:00〜23:00)
 キャンドルナイト・秋田民謡の実演・秋田と名古屋のDJによるBGM
 入場料/3,000円(2Drink+秋田珍味+秋田の地酒1杯+秋田のお土産)
 物  販/きりたんぽの販売・秋田県産品の物販

 

(キャンドルで灯された幻想的な空間を一緒に体験しませんか)

 

 

★ 引換券について ★

皆さまの美味しい秋田の「食」を楽しんでいただきたく、引換券には秋田の名産品を盛りだくさん準備させていただきました。

 

・感謝状付き秋田民謡CD

・入場券 

(日本酒飲み放題+きりたんぽ1杯)

・秋田の地酒

・27年度産新米・特別栽培秋田米

・きりたんぽ鍋セット

・クレジットにお名前を記載

・白神あわび煮

・秋田の特産品詰め合わせ
(稲庭うどん・中華そば・ハタハタオイル漬け・ぶりコンフィ・マロングラッセ)

・スペシャル

名古屋の名産品セットを追加させていただきました!

 

 

秋田県の人口は、年々減少の一途をたどっています。最近では、私の娘3人が大人になったころ秋田は廃れてはいないだろうかと考えるようになりました。


秋田県は全国的にも人口減少率ワースト3位に毎年入るくらい、年々人が減っています。2010年の統計で約100万人の人口が2040年には70万人まで減るとされています。自分には3人の娘(8歳、5歳、0歳)がいて、父親になってから子供たちの将来を考えた時、今の秋田で暮らせるだろうか?と強く考えさせられるようになりました。それは自分の子供たちだけではなく県内全体でも人口が減ると自ずと経済も縮小するので、いずれ秋田では暮らせなくなる事も考えられます。そうなると生まれ育ち慣れ親しんだ秋田の文化も、子供の頃参加した地元の祭りや行事、遊び場など自分の子供に教えたい事や物が消えていってしまうのがとても寂しく思います。

 

(この子が大人になった時、秋田はどう変化しているかな)

 

 

広くは知られてないですが、秋田には素晴らしい食文化と伝統芸能があります。しかし、良いものでも知られないといずれかはなくなってしまいます。

 

秋田には、美味しい食材が豊富に存在します。しかし、地元の狭い市場でしか

流通されていないため、あまり知られていません。さらに少子高齢化・人口減

少等による市場の縮小で、次世代の担い手不足により産業の継続も厳しい状況

で新しい市場での収入が必要とされています。

 

また、秋田県は無形文化財が日本一多くあります。先に記載した現状は伝統芸

能も同じで少子高齢化・人口減少等で次世代の担い手が不足し、継承できずに

なくなり始めているのが現状です。現に、後継者不足で無くなる伝統芸能、特

産物など最近目の当たりにして、遠い将来の話ではなく、身近に起きている事を感じると、今なんとかしなければならないと危機感を感じています。微力ながら今まで経験し、培ってきた知識や技術、仲間で少しでもこの現状を変えたいと思っています。

 

(おじぃちゃん、おばぁちゃんの想いを無駄にしたくない)

 

 

そこでまずは私が誇る秋田を知ってもらいたい!知ってもらえればきっと残り続けると思います。36年間ここで過ごした私が保証します。

 

外に知ってもらおうとネット販売を行っても食は人の感覚です。商品写真や説

明が上手でも購入までのハードルは高く、体験する事が販売するための一番の

方法だと考えます。そこで、同じ課題を抱えた事業者の商品を集め、飲食と伝

統芸能を軸にした体感イベントを開催し、気軽に商品を知っていただく機会を

作りたいと思っています。直接消費者とコミュニケーションをとることで、生

産者としてのこだわりを直接伝えられたり、伝統芸能を生で見たときの感動を

伝えれれば、より秋田を知っていただく機会になると考えております。

 

(観光スポットの田尻湖。秋田には大自然もあります)

 

 

直接「食べる人」「愉しむ人」に届けたいとこのイベントを開催することにし

ました。食べるのも愉しむのも感覚だから、、。

 

外に知ってもらおうとネット販売を行っても食は人の感覚です。商品写真や説

明が上手でも購入までのハードルは高く、体験する事が販売するための一番の

方法だと考えます。そこで、同じ課題を抱えた事業者の商品を集め、飲食と伝

統芸能を軸にした体感イベントを開催し、気軽に商品を知っていただく機会を

作りたいと思っています。直接消費者とコミュニケーションをとることで、生

産者としてのこだわりを直接伝えられたり、伝統芸能を生で見たときの感動を

伝えれれば、より秋田を知っていただく機会になると考えております。

 

(おいしい食事は私たちを笑顔にします)

 

 

今回のイベントのキーワードはズバリ「食」「伝統芸能」!

 

イベントで紹介する「食」について

 

▶きりたんぽ

秋田の伝統料理きりたんぽを地元ならではの食べ方(丼ぶり)で気軽に体験してもらいます。きりたんぽは鍋料理として県外の秋田食材を提供する飲食店などで紹介・販売されています。面倒・難しいイメージを払拭し気軽な食材として紹介します。

 

 

▶ハタハタ寿司

県内の郷土食材はたはた寿司。県魚であるハタハタを加工した飯寿司です。

 

 

▶いぶりがっこ

秋田県に伝わる野菜(主に大根)を燻煙乾燥させてつくる漬物です。

 

 

 

▶阿櫻酒造(あざくら)

秋田流寒仕込みの酒造りは冬の到来とともに始められ、最も寒い時期に最盛期

を迎えます。寒冷降雪期のこの時期は雪により空気は綺麗に浄化され、その雪

に埋もれた酒造は、酒造りに最も適した室温が大きく変化する事もなく一定に

保たれるため、非常においしいお酒が醸し出されます。阿桜酒造は明治19年にかまくらで有名な雪深い町 秋田県横手市に創業された伝統ある酒蔵です。また横手市のシンボルである横手城の別名は、「阿櫻城」とも呼ばれております。全国五大杜氏の一つである秋田の山内杜氏 照井俊男のもと、情熱を燃やす蔵人達により、技の粋を集めた長期低温醗酵の秋田流寒仕込のお酒を醸しております。 米どころ秋田の地元米のみで醸した、華やかな香りと、まろやかな味わいが調和した飽きのこない飲み口の良さが阿櫻酒蔵のお酒の特徴です。

 

 

 

 

民謡について

 

秋田では古くから民謡が親しまれて来ました。民謡は作業歌として発生し、作業中のリズムを取るために働き手によって歌われたと言われます。その中でもお酒を造る杜氏達によって歌われた酒造り歌というのもあります。広く庶民に愛された民謡は大衆文化として、現在は宴会が行われるお座敷などで歌われる事が多くなりました。

 

今回のイベントで実演する浅野梅若社中は、30代前半の若手グループです。現在、お座敷民謡として県内を中心に全国で実演を行っています。その中でも三味線の浅野鵬修は三浦さんと同じ、自分の同級生になり、今回のイベントの趣旨に賛同していただき、協力・出演していただく事になりました。

 

(秋田民謡を一度聞いてみてください!)

 

秋田県に伝わる産業・伝統芸能の担い手が不足し失われつつある文化が多くあります。少しでも多くの方に秋田の文化を知っていただき、秋田ならではの文化を守り、秋田の地域活性化をして行きます。どうぞよろしくお願い致します。

 

(世代を超えた交流は欠かしては行けない)


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