私の父もALSでした。このような機器を見学に行きましたが、父は多系統萎縮症で、指や視線を固定させることができず、どの機器も使えませんでした。意志疎通がまったくできず、家族はもちろん切なかったし、本人はもっともっと切なかったと思います。1人でも多くのALS患者さんが、こういう機器を使って、家族とコミュニケーションができるようになるといいですね。(会報等の郵送はすべて不要です。)
頑張ってください!
頑張ってください!
お取り組み大いに賛同します。
頑張ってください!
目標達成おめでとうございます。仕事の関係でお邪魔してからだいぶ時間が経ちましたが、継続して頑張っていらっしゃる照喜名様の姿が眩しいです。私も横浜で微力ながら、目や耳、手足の不自由な方々のボランティアをしているんですよ。お元気でご活躍ください!
達成おめでとうございます。今後は廉価なハードウェアとオープンソースで今よりも低価格に購入できるようになると良いですね。
実は、弊社パッショーネ設立前から、アンビシャス様にはお世話になっていまして、定款はパクッ・・・もとい参考にさせて頂きました。あと少しですね。微力ながら応援させて頂きます。
いただいた会報誌を読んでいました。ありがとうございました。
元気がでてきます。応援しています。
頑張ってください!
山口県の難病患者当事者団体のNPO法人おれんじの会代表をしています。しかし、指定難病に認められない制度の谷間で苦しむ難病患者さんが多く、行き場がない、サービスも使えない現状、病状が安定している人の場合は逆に働きたくても働けない現状を何とかしたいと、任意団体の難病ソリューションズを立ち上げて1年半になります。多くの問題があり個人情報を開示するのにも個々の思いに差が大きく運営に苦慮しています。私自身は難病患者であると同時に医師でもあり、皆さんの医療機関への不信不満をやりきれない思いで聴いています。元気だったころは在宅でALSの患者さんの担当もしていました。意思伝達装置の重要性はわかります。
プロジェクトがうまくいきますように
頑張ってください!
もう一押しという感じでしたので、追加しちゃいました。
頑張ってください!
頑張ってください!
残り少ない希望に光がさしますように、頑張ってください。
頑張ってください!
微力ながら応援してます。頑張って下さい。
頑張ってください!
上里 旬さんの代理 微力ながら応援しています。
Tatsuさんの代理 頑張ってください
田港 華子さんの代理 コミュニケーションの手段を病気などで失ってしまった人が、視線で言葉を紡いで周囲とつながれる魔法の道具を、身近に知ってもらいたいです。
上里 旬さんの代理 微力ながら応援します。
ユーキーさんの代理 頑張ってくださいね。
マドカさんの代理 達成したいですね
上里 武さんの代理 応援しています
島田 香代子さんの代理 目標達成できますように
金城秀昌さんの代理 頑張って
西兼盛 鉄さんの代理 応援しています。
我喜屋 宗正さんの代理 お世話になっています。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
私も同じALS患者です。
まだ身体が動き、仕事も続けていますが、いずれこうした装置のお世話になると思います。
わずかではありますが、協力させていただきます。
ぜひ頑張ってください!
照喜名さん ご無沙汰しています。微力ですが応援させて下さい!
いつもお世話になっております。
微力ながら応援させていただきます。
マイトビーの視線入力は素晴らしいテクノロジーですが、高価なために手軽に試すことができません。
このようなサービスがあると助かりますね。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
同じ難病患者ですので気持ちがわかります。お互い頑張っていきましょう。
頑張ってください!
目標達成祈願!
いつもアンビシャスをありがとう。お礼と応援です。
目標額到達をお祈りしています。
頑張ってください。
ちなみに郵送等は辞退します。
目標達成を願ってます。
郵送は不要です。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
日頃の活動本当にご苦労さまです。私達が行なっている事の何倍も、そしてずっと先を進み、お手本です。今回の目的も是非実現する事を願って、ほんのわずかですが支援をさせて頂きました。照喜名さん始めスタッフさんも当事者の方々かと思います、ご自愛のうえ無理のない範囲でお励み下さい。
頑張ってください!
頑張ってください!
遅れました~~~微力ですが参加します。
あと一歩ですね。フェイスブックでもシェアしますね。
頑張ってください!
目標額に届くよう、願っています。
微力ながら応援しています。頑張って下さい❗
重度心身障害がある子どもたちと長年関わってきた者です。
発語が難しい子の心にも言葉はあふれています。コミュニケーションは生きがいの第一歩にも。ALSの方々には、言語コミュニケーションを続けるための貴重なツール。トライできるということは扉を開くチャンスがあるということですね。大切なとりくみを心から応援しています。
頑張ってください!
ALSは神経や頭脳はしっかりしているのに体が動かないという大変な病気と聞いております。目を使ってのコンピュータ技術はこのような方の補助に大変有効と聞いておりますので、意義は深いと思います。
レンタル機器の購入ということで、患者の方を直接支援できるわけではないのが残念ですが、高価な機器を選定する一助になるとのこと。確かに必要性がありますね。支援させていただきます。
コミュニケーションが取れないというのは大変なストレスと思います。
少しでも気持ちを伝えるお手伝いとなれば。