こんにちは。浅野です。

こちらのページをご覧いただいてありがとうございます。こちら宮城では、もう降らないだろうと思っていた雪がまたどっさり降りました。雪かきで痛めた肩がギシギシ言っています 。

さて、会場について何件が質問をいただきましたので、こちらでも説明させていただきます。

今回の会場はビルの地下一階にあるライブ・バーなのですが、それについて「多くの人にアピールするなら野外とか、人通りの多い街角とかの方が良いのではないか?」との意見をいただきました。

確かにその通りなのですが、今回僕は「演奏者のパフォーマンスが最も活かされる会場」で演奏して欲しかったのです。

コンサートとかに行かれるとお分かりになると思いますが、音楽はただ歌詞とメロディが聴こえればいいというものでもありません。物理的な振動として身体全体で受け取る音圧、スポットで浮かび上がるステージ、バックの色合い、そして、演者からの気迫といったもの全体が一つの「音楽」として伝わった時、歌い手の想いがもっとも迫力を持って伝わってくると思います。

実は抗議行動やデモの集会でも歌が歌われることはあるのですが、音響設備も照明も整わない中での演奏は、どうしてもその力が半減されているようで残念に感じるのです。

今回は可能な限り整った環境で紅次郎さんたちに歌ってもらいたい。そして「音楽でメッセージを伝える」ということの真価をみんなに知ってほしいと考え、敢えて設備の整った会場を選びました。

引き続き応援のほどよろしくお願いします。
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