石坂さんの投稿を拝見しました。秋山先生のTwitter楽しくは意見してます。地方の子どもたちに刺激的な知の楽しみを届けてください!
Kensuke Tadano様
ご支援いただきありがとうございました。また、投稿をご覧いただき、大変ありがたく存じます。皆様の思いを高校生の皆様にも当日お伝えできるよう、運営一同知恵を絞って当日までの内容を練ってまいります!

神田女学園高等学校の藤下と申します。本校の生徒が応募し、残念ながらご縁がありませんでしたが、活動応援しております。
あゆ(藤下)様
この度はご支援いただきありがとうございました。貴校の生徒様にご応募いただいたとのこと、誠にありがとうございました。また、ご期待に添えず申し訳ございませんでした。
想定していた以上にご応募をいただけたことは嬉しくもあり、しかし同時に貴校の生徒様のように数多くの優秀な高校生の皆様にお越しいただけないという現実を通して、我々のオペレーション・資金的な制約をより乗り越えていく必要性を実感しております。皆様にいただくことができた支援を通して、よりこのプロジェクトをどのように発展させることができるか、高校生の皆様からのアクセシビリティの観点も踏まえながら、改善を重ねてまいります。

高校生が大学の学術活動に触れる機会があることは素晴らしいことですし、そのために遠方から来てくださる高校生の旅費を補助するというアイディアもとても良いですね。
企画した関係者の皆さんの熱意と努力に感服いたします。
Kan Takeuchi様
この度はご支援いただきありがとうございました!また、アイディアに賛意をいただくことができ、大変ありがたく思います。皆様のご支援無くして成り立つことのないプロジェクトですので、その側面も参加してくれる高校生たちに伝えることができればと考えております。

自由な言論の場である大学が、地方や海外との交流のプラットフォームになることの意義は非常に大きいと思います。
様々な学生さんが集って出会い、その先の人生で友人として協力しあえることは、各個人にとっても社会にとっても貴重な財産になると思います。
秋山ゼミからその動きが拡大することを祈っております。
桜井祐子様
この度はご支援いただきありがとうございました!自由な言論が担保されるためには、大学が言論を交わすにあたって安心できる空間であることが必須だと思いますが、そのためには多岐にわたるバックグラウンドを代表する生徒が一堂に会する環境を作ることが一助となると考えています。桜井様にかけていただいた思いとご期待に添えるよう、まずは一つ目の段階として当プロジェクトが成功するために最善を尽くします。
なかなか関西からの一橋入学者も増えないのですが、如水会京阪神奈和滋など関西、福井富山など北陸、岡山広島山口島根鳥取、四国各県からの志望者増を目指して大学、如水会本部、在校生と協働して毎年9月ごろ一橋大学について語ろう‐大学案内セミナーを開催している活動とも認識、方向性が一致しております。秋山ゼミセミナーの成功を祈念します。
てつじ様
この度はご支援いただきありがとうございました!首都圏に限らず、地方の学生の皆様にも今後一橋を認知してもらえるよう、大きなうねりを加速させるための一環として、本プロジェクトが成功するよう努力いたします。
わたしも地方出身者の経済学部卒業生です。
趣旨賛同いたします。がんばってください!
Yoshiyuki Akaeda様
この度はご支援いただきありがとうございました!プロジェクトの趣旨はゼミ生有志(現プロジェクト運営メンバー)が中心となって時間をかけて練り上げたものなので、趣旨にご賛同いただけることに、喜びもひとしおです。

同窓の後輩たちの心意気に感動し、ささやかですがご協力させていただきます。
random walker様
この度はご支援いただきありがとうございました!先輩の皆様がいらしたからこそ現在の一橋大学があるのだと、今回のプロジェクトを通して運営一同実感しております。この流れを絶やさぬよう、大切に育ててまいります。

わたしの知友の息でパラグアイ生まれの好青年が、博士課程後期で秋山先生に師事しています。その縁で秋山先生のことを知りました。もう半世紀以上前のことですが、進路相談で「一橋を受ける」と言ったら、担任教師から「過去4年間誰も行ってないぞ、本気か」と言われたことを思い出します。最近は岩手県からの進学者が複数名、毎年あるので往時よりはましだと思いますが、地方で母校の知名度が低いことは相変わらずです。今回の秋山ゼミのみなさんの試みに多いに賛同します。
木村雅美様
この度はご支援いただきありがとうございました!木村様がお話しくださったエピソードこそ、一橋の現状を端的に物語っていると感じます。一方で、私たちも現状に対して座視するだけではなく、一つ小さな行動を起こすところから現状に対して疑問を呈してみよう、というところからプロジェクトが始まっているので、木村様のような形でご支援いただけるのは大変ありがたいです。

秋山先生、素敵な試みです。学生発というのが素晴らしいです。成功を祈っています。

秋山先生
素晴らしい企画ですね!
微力ながら応援させていただきます。
息の長いプロジェクトになりそうですね🤗
箕輪玄一

秋山です。応援コメントと言うよりも、応援御礼コメントです。
皆さん、ご支援ありがとうございます。一橋大学は、日本各地にいる、本当は力もあるしやる気もある若い人たちが、世界に羽ばたける、そして地元で活躍できるようになるために学びの場を提供できればと思います。頑張ります。

夫婦で支援します。2人とも都内の私立出身、30年以上前ですが、高校から駿台ゼミに通って、受験には最も有利な立場にいました。大学に入って、地方から来る同級生たちが優秀で頭が良いことにびっくりしました。色々なバックグランドを持った人たちが集まることの素晴らしさを肌で感じました。大志を持った若い人たちが大勢集まりますように。
hoshi27aya様
この度はご夫婦でご支援いただいたとのこと、誠にありがとうございました!私たちもプロジェクトを構想していく中で、先輩方のお話を通して地方出身の優秀な学生たちが一橋での学びに大きな役割を果たしていることが仮説から確信へと変わっていく実感を得ました。ご支援に応えられるよう、運営一同頑張って参ります。

地方の高校生と一橋大学をつなぐ。中学・高校の社会科の学びと大学の社会科学をつなぐ。このプロジェクトの趣旨に共感しました。貴重な機会をつくってくださりありがとうございます!
Hironobu Atagi様
この度はご支援いただきありがとうございました!プロジェクトの趣旨にご共感いただけたとのことで、大変嬉しく思います。1人でも多くの高校生を支援することができるよう、期間終了まで尽力いたします。








