カンボジアの通学困難な子ども達に自転車をプレゼントするプロジェクトがスタートしました!

 

はじめまして!このプロジェクトを主催運営している安田です。私は大阪で経営コンサルティング事務所を経営しています。経営者を元気にすることで、企業が元気になり、社員さん、そのご家族、そして子どもたちが幸せになれると信じて毎日がんばっています。

 

そんな私がカンボジアに関わり始めたのは2年前。「泣いてる子どもなんて海外の方がいっぱいおるで!」という友人の声が心に響きインターネットで調べているうちに東南アジアの国々の現状を知り、まずは奨学金の支援をすることになりました。その支援のなかで、カンボジアの奨学金事務局を訪ね、スタッフの方と一緒に農村エリアの貧困家庭を訪れ、私が支援している奨学生にも会いました。

 

「学校通えるんやから、一生懸命勉強して自分の夢叶えるんやで!!」

 

と伝えようと思ったら、話はそんなに簡単なものではありませんでした。看護師になりたくて主都プノンペンの学校に進学したいのに、唯一の家族であるお父さんが病気で介護のために家を離れられない子どもがいました。

 

この写真の女の子がそうです。真ん中に写っているのがお父さん。プレゼントを渡そうとしているのが安田です。
 

 

「この子はいつか自分の夢をあきらめないといけない・・・」

 

そうスタッフに伝えられ私は言葉が出ませんでした。

 

「奨学金だけではダメだ。他にも色々なことを解決しなければ・・・」

 

しかし私はこの子に何もアイデアを伝えることができませんでした。

 

「自分はコンサルタントで問題を解決することが仕事なのに・・・」

 

本当に悔しかったです。だから心に決めました。

 

「この子の人生はこの子自身で切り開いてもらおう。その可能性を広げるためには教育が必要。そのためにできることは何でもしよう!!!」

 

そこで取り掛かったのが自転車プロジェクトです。片道何時間も歩いて通う子ども達。自転車を買う余裕なんてありません。その通学時間を勉強や親の仕事のお手伝いにまわせたらどれだけいいでしょう。また通学中に起こる様々な危険に対して自転車で回避できたらどれだけいいでしょうか。

 

だから自転車が必要。でも自分一人の力ではできることが限られている。

ということで自転車プロジェクトを立ち上げました。

 

昨年このプロジェクトを開始し、カンボジアの首都プノンペンから北に数百キロ離れた農村エリア(コンポンチュナン州)に81台の自転車&修理キットを贈ることができました。

 

今年はプノンペンから南側のカンポット州にて支援を行います。12月に訪問し自転車&修理キットをプレゼントする予定です。

 

皆さん、どうか力を貸してください!
宜しくお願いします。

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