プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

ご支援頂きました皆さん、ありがとうございます。おかげさまで目標金額を
達成することができました。

 

クラウドファンディングを始めたときは、「本当に協力してくれる人を集められるかな…目標金額いかなかったらどうしよう…」と不安な気持ちが大きかったです。

 

しかし、私が達成を知るより先に、たくさんの友人から「おめでとう!!」と
いうメッセージが届きました。プロジェクトの状況をいつも気にしてくれ
ていたんだということがとっても嬉しかったです。

 

残り28日で、+30万円、60万円のネクストゴールを設定させていただくことにしました。30万円の支援金で、30台の自転車と修理キット・スペアパーツを贈ることができます。

 

正直、これまで集まった66台でいいじゃないか?という気持ちもありました。

でも頂いた応援コメントの「少しでも多くの子供たちに自転車をあげられるよう、頑張ってください」をいうメッセージを見てハッとしました。

 

「そうやん!目標に達成したからといって、必要としている子ども達全員に、自転車を贈れるわけじゃないやん!ここで終わっていいわけないやん!」

 

そして決心しました。1人でも多くの子ども達に自転車を届けるために、引き続き、みなさまの応援・ご支援をお願い致します。

2017年10月3日 安田勝也

 

子どもは笑って将来の夢を語っているのが一番いい!カンボジアの子どもたちに自転車を贈り、少しでも力になりたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。大阪で経営コンサルティング事務所を経営している安田勝也です。普段は中小企業の経営者さんを元気にする仕事をしています。その仕事を通して、企業で働く社員さんたちやその家族、子どもたちがみんな笑顔になってほしいと思い働いています。

 

私は昨年、貧困家庭の就学支援をするためカンボジアを訪問しました。子どもたちの状況をこの目で見て、奨学金も大事だけれども、学校に通い続けるためにはまず、その交通手段となる自転車が必要不可欠だということに気が付きました。

 

1台でも多くの自転車を子ども達に贈りたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。しかし自転車の購入資金が不足しています。皆さまの力を貸してください。

 

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現地で、自転車の修理方法も伝えます

 

歩いて片道3時間。安全に学校へ通うためには、奨学金だけじゃ、全然あかんやん!

 

日本でも、ヘルメットをかぶって自転車で学校に通う子どもたちの姿を目にすることがあります。カンボジアの子どもたちも、同じように通学をする姿を見かけますが、それは裕福な家庭の子どもたちです。自転車を買う余裕のない子どもたちは、歩いて通学しています。農村エリアでは、特に学校が少なく、片道10キロ~15キロという子どももたくさんいます。

 

歩いて片道3時間ほどかかる道のりを、朝早く出かけ夜遅く帰ってくる。「それでもがんばったらいいやん!」という話ではありませんでした。例えば帰り道、街灯も無い真っ暗闇の中を中学生が一人で歩いて帰ってきます。特に女の子に及ぶ危険は容易に想像できると思います。実際、悲惨な出来事も起こっています。子ども達を守りたい親たちは、「そんな危険が及ぶなら、学校には通わなくていい」と思い学校に行かせなくなります。

 

また、貧困家庭のほとんどは農家で朝から夜まで一生懸命働いています。中学生は貴重な労働力です。「家の手伝いができないなら、学校には行かなくていい!」と考える親も少なくありません。

 

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学校に通いたくても通えない子どもたちもいます

 

通学の安全や教育を受ける時間の問題の多くが、自転車1台で解決できるやん!

 

もし自転車があれば、安全に移動することができるようになります。明るいうちに帰宅できれば襲われる心配はかなり少なくなりますし、襲われそうになったときに自転車を使って逃げることができます。

 

さらに、通学時間を短縮できることで、学校での滞在時間を増やし補習授業が受けられたり、あるいは学校に行く前、帰った後の時間を確保して、勉強をしたり、親の仕事を手伝うことが可能になります。

 

実際に訪問したある家庭では、子どもが藁を編んで日よけの帽子を作り、それを売ることで現金収入を得ていました。それが唯一の現金収入であったため、この帽子を作る作業は止めるわけにはいきません。そのような家庭でも、学校に通いながら帽子を作る時間を確保することができるようになります。

 

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自転車が子どもたちの現状を変えるきっかけになります

 

1台でも多くの自転車を子ども達に贈りたい!しかし、購入資金が不足しています。皆さまの力を貸してください。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援をいただいた資金で、中古自転車と修理キットを購入して、子どもたちにプレゼントします。Readyforの支援を通して30台、全体で100台プレゼントすることを目標にしています。

 

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自転車1台(修理キット込み)寄附するためには、10,000円かかります

 

—修理セットを自転車と一緒に届ける理由

上の写真のように、カンボジアの農村地域に舗装された道はありません。また、壊れた自転車を修理してくれる自転車屋さんもありません。「自転車はしょっちゅうパンクなどで修理が必要。その修理は自分でやらなければいけない。」せっかくの自転車がすぐに使えなくなってしまわないよう、修理キットをセットにして提供する必要があります。

 

—自転車は現地で購入をします
自転車と修理キットは、カンボジア国内で購入します。日本のたくさんの放置自転車がカンボジアで中古自転車として売られているので、充分に購入できます。「日本からコンテナで運んだら?」という声もあるのですが、1つのコンテナで約500台の自転車が運べるので、逆にそれぐらいの量が無くては、運賃等の採算が取れないことがわかりました。

 

—本当に必要としている人に自転車を届けます

誰が自転車を必要としているのか情報を得るために、カンボジアに奨学金などの支援をしている民際センター、カンボジアの支援団体であるEDFカンボジアの協力を得ます。

たくさんの人の協力がないと、実現しないプロジェクトです。是非ご協力よろしくお願いします。

 

 

昨年の12月に初めて自転車をプレゼントしたとき、まず子ども達の代表の2人が感謝の気持ちを表した手紙を読んでくれました。そのときの恥ずかしそうで、そして嬉しそうな表情が忘れられません。手紙はカンボジア語(クメール語)だったので通訳してもらいましたが、「これで学校に通いつづけることができる」という内容でした。

 

プレゼントのあと、たくさんの子どもたちとコミュニケーションを図りました。自分の自転車がもらえたことを本当にうれしそうに喜び、目をキラキラさせて自分の将来の夢をしゃべってくれました。そして、「いつか日本にも行ってみたい!」と。自転車によって子どもの未来の可能性が大きく広がったと感じました

 

教育という武器で自分の人生を切り開いてほしい!

 

「カンボジアといえばアンコール遺跡」というイメージが強いですが、ポルポト政権による大虐殺という悲しい時代からの問題が山積しています。地雷、子どもの売春、エイズ、貧困・・・あげるときりがありません。

 

「今の生活から抜け出したい!」と願う子どもたちに、教育という武器を与えることで、自らの人生を切り開いてほしいと願っています。「可能性が広がれば笑顔になり夢も持てるはず!」と思っています。

自分の人生を自らの力で切り開く子ども達。そんな子どもたちが、将来この国の問題を解決していくかもしれません。「受けた教育は誰にも奪われることはない」と誰かが言っていました。本当にその通りだと思います。何年かかるかわかりませんが、カンボジアの子どもたちがみんな笑って自分の夢を語っている。そんな国にするための種をまくのが、このプロジェクトです。

 

□■□リターン□■□

 

▶サンクスレター

 

▶子ども達や自転車プロジェクトの様子の写真

 

▶自転車に支援者の名前の入ったプレートの取り付け

自転車へ支援者の名前の入ったプレートの取付を行います。メッセージなども添えることができます。ご支援いただいたあと、こちらより連絡させて頂き記載内容を相談させて頂きます。「あなたの支援した自転車をこの子が乗っている」とわかるようにギフト写真も用意いたします。

 

▶カンボジア産コーヒー

あまり広くは知られていませんがカンボジアにもコーヒー豆の産地があります。モンドルキリという地方で作られたコーヒー豆を使ったドリップコーヒーバッグです。

 

 

▶カンボジアの伝統的な巻物『クロマー』

カンボジアの伝統的な巻物『クロマー』をお届けします。

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■□■資金使途■□■

 

皆さまからいただいた支援金は、自転車及び修理キット、交換用パーツの購入費、購入場所の首都プノンペンから支援する子どもたちがいるカンポット州までの自転車輸送費として大切に活用をさせて頂きます。

 

Readyforの支援を通して30台、全体で100台をプレゼントします。10月のプロジェクト終了後、1ヶ月間の準備を経て12月6日、7日に訪問し自転車をプレゼントします。そのときの様子は、ホームページで随時レポートして参ります。

 


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