続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を!

続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を! 3枚目
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を!
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を! 2枚目
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を! 3枚目
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を!
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を!
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を! 2枚目
続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を! 3枚目

支援総額

14,508,350

目標金額 6,000,000円

支援者
129人
募集終了日
2024年7月31日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

達成のお礼とこれからについて

 

いつも当院を応援してくださる皆様のお陰をもちまして、当院初のクラウドファンディング「続く挑戦、未来をつむぐ。患者様送迎サービス用の車両購入へご支援を!」は無事終了いたしました。


58日間の挑戦で、病院へ直接お持ちいただいた現金でのご支援を含めると、158人の方から14,508,350円もの温かいご支援をいただき、目標金額を大幅に超える241%を達成することができました。改めて感謝申し上げます。


これは単なる数字以上の意味を持つものであり、皆さま一人ひとりの私たちへの期待の大きさであると真摯に受け止め、皆さまのこの期待に応えるべく最大限努力いたします。本当にありがとうございます。

 

皆さまからいただく応援のお声、心強いご支援は、私たちの未来を照らす大きな光となりました。こうして皆様からのあたたかいお気持ちをいただきましたこと、改めてスタッフ一同感激しております。これからも「医療人として、この地域社会と人の未来に対して貢献する」という想いを一丁目一番地に据えつつ、「変わること」「変わり続けること」を恐れず進んでいきます。それが、他の誰も手掛けていない事に先んじて挑戦していく、大雄会のDNAです。引き続きいただいたご支援をしっかりと形にしていきながら、地域医療の発展と患者様の安心・安全を第一に考え、努力してまいりますので、これからも温かいご声援をいただけますと幸いです。


改めまして、本当にありがとうございました。

今後とも、社会医療法人大雄会へのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます


2024年8月5日 追記

▶️第一目標達成の際のお礼はこちら

 


 

 

社会医療法人大雄会は、2024年9月28日に100周年を迎えます。

 

私たちは何のために存在しているのか。

医療人として、この地域社会と人の未来に対して貢献するため。

私たちの想いはずっとここにあります。

 

他の誰も手掛けていない事に先んじて挑戦する。

それが大雄会のDNAです。

 

「変わること」「変わり続けること」を恐れない。

私たち大雄会は【シン大雄会創成プロジェクト】に取り組みます。

 

グループ施設を機能再編し、地域の皆さまのため、目指すは地域連携型医療の構築です。

自院でできることは可能な限り自院でやる、どうしても自院ではできないことは、それができる地域の医療機関へお繋ぎする。

 

同時に、日常的にかかりつけの医療機関に診てもらうべき疾患などについては、我々から開業医の先生方へ「紹介」という形でお繋ぎする。

 

「点」から「線」へ、そして「面」へ、医療機関同士の連携を強めることこそが、地域の医療を守るための最適解であると考えます。ただ治すだけではなく、その後の患者さまの幸せのためにも、医療のネットワークを広げることができれば、患者さまも慣れ親しんだこの土地で、安心してずっと暮らすことができます。

 

シン大雄会創成プロジェクトのひとつの施策として、まずは「地域の高齢者施設や在宅医療機関と我々をつなぐ、送迎サービス用の送迎車の増車」のためのクラウドファンディングに挑戦します。

 

変わりゆく時代のニーズに合わせて私たちも変わっていく。地域の皆さまから必要とされてこそ、医療機関としての存在意義があると考えております。

 

- 目次 -

はじめに

大雄会第一病院の病院機能転換へ

地域医療を支えることに繋がる「送迎サービス」 

「送迎車1台体制の課題」

クラウドファンディングが必要な理由

資金使途

実行メンバーからの意気込み

免責事項、その他ご案内

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます、社会医療法人大雄会 大雄会第一病院 病院長の伊藤 康雄です。

 

当院は社会医療法人大雄会の理念である “私たちは思いやりの心を持って、患者さま・ご利用者さま中心の良質な医療・介護を提供します” を掲げ、日々まごころを込めた医療の提供に心血を注いでいます。

 

 

そして来たる2024年9月28日、当法人は100周年を迎えます。このひとつの区切りを、進取の精神で、地域の今と未来に必要な取り組みを積極的に行っていく契機だと捉えています。

 

 

大雄会第一病院の病院機能転換へ
 
~地域のニーズに合わせて送迎サービス増強を~

 

社会医療法人大雄会が存在する医療圏(愛知県/尾張西部医療圏)には、総合大雄会病院をはじめとする急性期医療を提供する医療機関が充実しています。

 

しかしながら、急性期治療後に不安を抱え、すぐに自宅や施設へ戻ることが難しい患者さまや、在宅・施設での療養中に緊急で入院が必要になった(特に高齢の)患者さまのための、在宅復帰支援を目的とした診療、看護、リハビリを提供する回復期機能を担当する病棟が大幅に不足しています。

 

超高齢化社会が進む中で、社会医療法人大雄会は、私たちの理念と基本方針に沿って、質の高い医療を提供することに努めています。地域の施設や医療機関がいつでも頼りにできる病院であることは、地域住民の皆さまの安心に繋がると考えています。そのため、当法人の大雄会第一病院を急性期から回復期の機能を持つ亜急性期医療(リハビリテーションや退院支援を行う段階)を提供するケアミックス病院へと機能転換する決断をいたしました。

 

それに伴って、現在も行っている当法人から地域の高齢者施設や在宅医療を担っている医療機関にお迎えにあがり、お送りする送迎サービスの増強を実施したいと考えております。

 

地域の施設、医療機関の皆さまにとっても、そして患者さまにとっても頼れる医療機関でありつづけるため、【シン大雄会創成プロジェクト】の一つとして、本プロジェクトを始動いたします。

 

現在運用している送迎車

 

 

多くの高齢者施設では人手不足が常態化しており、入居している方々を病院に連れて行くことが、施設の職員にとって長時間の拘束となり、大きな負担になっています。その結果、施設の業務に滞りが生じています。

 

当院では、そのような施設の負担をできるだけ軽減し、施設の運営をスムーズにすることで、結果的に地域医療を支えることに繋がると考え、送迎サービスを提供しています。運用方法としては、高齢者施設からの連絡によってお迎えにあがります。また、退院時には元の施設へお送りします。現時点の利用頻度としては、週に2回程度です。

 

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現在の送迎時の様子です
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現在の送迎時の様子です

 

利用者さまの声

病院から迎えに来てくれるので、病院で待たされたり、送迎の時間が無くなって、その分、施設ご利用者に関わることができてとてもありがたいです。

看護師さんが同乗して送迎していただけるので送りだすときも、迎える時も不安感が減り安心感があります。

(病院にかかるのは敷居が高く感じていましたが、)介護施設と病院との心の距離が縮まりました。

 

 

 

超高齢化社会が進む中、高齢者医療のニーズは益々高まっており、これに応えるためには、医療技術の革新はもちろんのこと、介護サービスの質の向上、予防医学の推進、そしてなにより地域社会全体で支え合う体制の構築が求められています。わたしたちは、その体制作りの一翼を担うべく、地域の医療機関ならびに高齢者施設と連携しながら、地域住民の健康と幸福を支えるために努力しています。

 

 

 

機能転換の準備をしながら、地域の高齢者施設や在宅医療を担っている医療機関の皆さまとの対話を通じて、より良い送迎サービスを行うべく検討している中で、送迎車1台体制だと、施設の職員の皆さま、患者さまをお待たせする可能性が高くなるという問題がわかってまいりました。

 

現在、当院には患者様のストレッチャー・車いす搬送可能な車両が1台しかありません。この車両は施設の送迎のみならず、法人内の病院間移動にも使用していますので、時に使用できないこともあります。今後、日本は超高齢化社会がさらに進むことにより、高齢者施設を利用する方も急増することが予測され、使用頻度は上昇することが予想されます。その際、1台体制では施設の職員の皆さま、患者さまをお待たせすることになりかねません。

 

そこで、地域の高齢者施設や在宅医療を担っている医療機関にお迎えにあがり、お送りする送迎サービスを行う送迎車の増車を実施します。増車によって待ち時間が少なくなるなど、患者さまのスムーズな移送が可能な体制構築ができ、より円滑な医療提供が可能になると考えております。

 

 

 

 

 

現在、すぐにでも送迎車の増車を実施したいところではあるのですが、地域医療を守るべく、大雄会第一病院の機能を急性期から回復期機能を有した亜急性期医療を担当するケアミックス病院に転換するために、病棟内の改修工事、リハビリ室の新設、訪問看護ステーションの移設工事等、多くのハード面での工事が必要です。加えてこのところの物価高のあおりを受けて、想定以上の多額の予算がかかってしまい、送迎車増車プロジェクトの予算まで捻出することが容易ではない状況となっています。

 

高齢者が住居として入居するさまざまな施設は増加していますが、その高齢者を介護する働き手は大幅に減少することが予想されています。このバランスの崩れが、施設の経営を悪化させ、高齢者一人一人のケアの質を下げ、最終的には地域の高齢者医療全体の崩壊を引き起こす可能性があります。

 

中でも、高齢者の方々が医療機関に問題なくアクセスできる環境を維持・向上していく仕組みづくりも重要であり、非常に求められています。当院としては、少しでも高齢者施設の職員の皆さまの負担を低減し、最終的に地域住民全体の利益につながるよう努力しています。

 

 

 

運営主体

社会医療法人大雄会 大雄会第一病院

 

プロジェクト概要

地域の高齢者施設や在宅医療を担っている医療機関との送迎サービスを行う送迎車の増車を実施します。

 

支援金の使途(内訳概算)

●第一目標金額:600万円の内訳

・送迎車の購入:総額で車両(付属品込み)383万円(約400万円)

・その他サービス手数料等

 

本プロジェクトのスケジュール(予定)

2024年10月頃:運用開始

 

※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。その場合、ご支援者様に報告の上、終了時期の延長の判断を致します。一時的に中断・延期される場合であっても、支援金は返金せずにプロジェクト内容に支援金を充てて実行致します。

 

 

 

今年度で当法人は100周年を迎えます。これまで長い間、地域の医療機関として活動してきたのは、地域住民の皆さまのおかげです。その皆さまへの感謝の気持ちを形にするため、地域医療を守るべく努めています。皆さまが安心して老後を過ごせるよう、当院は他の医療機関と協力し、患者さまのスムーズな移送が可能なシステムを作り上げることを目指しています。そのために、このクラウドファンディングの成功を心から願っています。

 

高齢化社会を支え、地域住民の皆さまにより密着した医療を行う病院に機能転換するために、地域の施設間の送迎をサポートし、地域の皆さまと物理的にもつながり、さらには気持ち・こころもつながり、安心した次の100年にもつなげるために──。これからも大雄会第一病院はメンバー一丸となって、進取の精神で、地域の今と未来に必要な取り組みを実施して参ります。

 

 

 

 

伊藤 康雄
社会医療法人大雄会 副理事長 兼 大雄会第一病院   院長

私たち大雄会第一病院は、急性期医療から地域の高齢者医療を中心とした亜急性期医療へと機能転換を進めております。この大切な転換期に、私たちは高齢者施設への送迎サービスを拡充し、より多くの方々に利便性が高いだけでなく、安全な移動手段を提供するため、クラウドファンディングを通じて新たな車両の増車を目指しています。

このプロジェクトは、ただ車両を増やすだけではありません。それは、私たちの地域社会における高齢者の方々が、より安心した生活を送るための一助となることを目的としています。 

私たちの基本理念は「思いやりの心を持って患者さま・ご利用者さま中心の良質な医療・介護を提供する」ことです。この理念を実現するために、皆さまのご支援が不可欠です。クラウドファンディングを通じて、私たちの目標を達成するための資金を募集しています。 皆さまの温かいご協力を心よりお願い申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

日比野 友也
社会医療法人大雄会 医療技術部 局長 兼 大雄会第一病院 事務長

高齢者の方々が安心して療養できる環境を提供するために、当法人の大雄会第一病院では、病院から高齢者施設への送迎サービスを行っています。しかしながら、超高齢化社会が進む中、高齢者医療のニーズは益々高まっており、送迎サービスを提供する車両が不足することは確実で、今のままでは多くの高齢者の方々に必要なサポートを提供することができません。

 

そのため、私たちはクラウドファンディングを通じて、送迎者の増車を目指しています。皆さまのご支援がなければ、このプロジェクトを実現することができません。

 

高齢者の方々をはじめとしたすべての地域住民の健康と幸福を支えるため、ぜひ私たちの活動にご支援ください。少額の支援でも、大きな助けになります。皆さまの温かいご協力を心よりお願い申し上げます。

 

清水    輝子
 大雄会第一病院 看護部長

私たち大雄会第一病院は、自らが地域に求められる機能へと変革を行い、そして治療を行う病院と日常生活を支える介護施設をつなぐワンランク上の連携を目指しています。

 

地域の高齢者の方々が安心して医療や介護サービスを受けるために、そのためには病院と施設のスムーズな移動手段が不可欠です。高齢者の方々の急な体調不良の時などに迅速かつ安全に病院へ運ぶ、移動手段を確保することが重要です。私たちはクラウドファンディングを通じて、送迎者の増車により病院から高齢者施設への送迎サービスをより充実し、その思いを実現できると信じています。そして、ご支援いただく皆さまの想いをつなぐ、送迎サービス車両を走らせたいと思います。

 

皆さまのご理解とご協力いただき、地域の高齢者の方々が安心して暮らせる環境を共に作り上げていきましょう。これからも、より一層、地域医療に貢献して参りたく、皆さまのご支援をお願いしたいと思います。何卒趣旨をご理解賜り、ご支援のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

中野 正康 様
 一宮市長

大雄会さんは尾張西部の医療圏で中核を担っていただいており、地域住民の命と健康を守る上で、大きな役割を果たされています。大雄会第一病院がこの新企画の実現で、地域との絆が、強く・深く・広がっていくことを期待しています。

 

市川 真 様
 中日新聞社一宮総局総局長 

高齢になって自分で車を運転できなくなったら、病院に行くのも一苦労ですよね。歩行に不安を抱える人にとってはもっと大変で、受診控えも心配されます。大雄会の新しい取り組みは、地域の高齢者の暮らしを地道に支えていく可能性があると思います。

 

德田 清仁 様
社会福祉法人 愛知慈恵会
高齢者福祉施設 西御堂の里三笠 施設長 

日ごろは協力医療機関をお引き受け下さり誠にありがとうございます。送迎サービスでは貴院スタッフ皆様の素敵な笑顔ときめ細やかな気配りでご利用者が安心して利用させていただいており、大変ありがたく存じます。この度のプロジェクトでは今まで以上に貴院との連携を強化できるものと確信し応援いたします。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

免責事項等

▽本クラウドファンディングへのご支援は、寄付金控除(税制上の優遇措置)の対象になりません。

▽支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

▽クラウドファンディング達成後(ご支援確定後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽クラウドファンディング達成後(ご支援確定後)は、ご支援時にご回答いただく支援方法・住所・宛名・電話番号・質問項目等への回答内容はご支援確定後、変更できませんのでご注意ください。お間違いのないようご注意ください。(クラウドファンディング達成前の変更方法はこちらをご覧ください。)

▽リターンにつきましては、プロジェクト達成後(ご支援確定後)は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援の前に、利用規約を必ずご一読ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

リターンについてのご留意事項

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。 


第一目標達成のお礼と今後について


いつも当院を応援してくださる皆様のお陰をもちまして、無事に第一目標の600万円を達成することができました。皆様からいただく応援のメッセージは、すべて拝見しており、スタッフ一同、大変感激しております。


「ただ治すだけではなく、その後の患者さまの幸せのため。医療のネットワークを広げて、患者さまも慣れ親しんだこの土地で、安心してずっと暮らしていただきたい」


この思いを胸に、皆で一丸となって本プロジェクトを進めてきました。私たちは皆様が安心してこの土地で暮らし続けていけるように、確固たる体制を築きあげていく必要があります。
ここから先、7月31日(水)午後11:00までクラウドファンディングは続きます。


本日(7月18日現在)までのご支援があれば、送迎車が購入できます。600万円を超えていただくご支援は、送迎を含め、亜急性期医療(リハビリテーションや退院支援を行う段階)を提供するケアミックス病院へと機能転換していく中で、よりよい体制を整えていくための費用とさせていただきます。まずは車内に搭載するポータブル吸引器、酸素ボンベ架台(ストレッチャー用)その他、季節にかかわらず搬送できるようにするためのスタッドレスタイヤ等を購入させていただく予定です。


皆様からいただいたご期待が詰まった支援とお気持ちを、しっかりとプロジェクトを遂行していくことで、地域の皆様に還元してまいります。


引き続き応援・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


2024年7月18日 追記

プロジェクト実行責任者:
伊藤伸一(社会医療法人大雄会)
プロジェクト実施完了日:
2024年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

社会医療法人大雄会が送迎用の車両を購入するプロジェクトです。

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リターン

3,000+システム利用料


alt

応援コース|3千円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)

申込数
30
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


alt

応援コース|1万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ中) ※掲載予定期間:掲載から1年間

申込数
40
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


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応援コース|3万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ中) ※掲載予定期間:掲載から1年間

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


alt

応援コース|5万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ大) ※掲載予定期間:掲載から1年間

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


alt

応援コース|10万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ特大)※掲載予定期間:掲載から1年間

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

200,000+システム利用料


alt

応援コース|20万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ特大)※掲載予定期間:掲載から1年間

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


alt

応援コース|30万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ特大) ※1
●100周年記念イベントへのご招待 ※2
●感謝状

※1 掲載予定期間:掲載から1年間
※2 2025年2月名古屋でご実施予定です。詳細が決まり次第、支援者様に個別でお知らせをいたします。現地までの交通費はご自身でご負担ください。

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

500,000+システム利用料


alt

応援コース|50万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ特大) ※1
●100周年記念イベントへのご招待 ※2
●感謝状

※1 掲載予定期間:掲載から1年間
※2 2025年2月名古屋でご実施予定です。詳細が決まり次第、支援者様に個別でお知らせをいたします。現地までの交通費はご自身でご負担ください。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

1,000,000+システム利用料


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応援コース|100万円

●お礼のお手紙
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●100周年記念ノベルティ(付箋とボールペン)
●院内ご芳名版にお名前掲載(ご希望制:サイズ特大) ※1
●100周年記念イベントへのご招待 ※2
●感謝状

※1 掲載予定期間:掲載から1年間
※2 2025年2月名古屋でご実施予定です。詳細が決まり次第、支援者様に個別でお知らせをいたします。現地までの交通費はご自身でご負担ください。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年2月

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